語られた記憶(散文詩)/中川達矢
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 乾 加津也 
病院にいったほうがいいと思います

冗談です
後半の、罪に結びつく部分に
感じるところがありました
わたしも記憶をテーマに書きたくなりました
そこに何を登場させるか、です

記憶には、記憶の代替不可能性が付きまとう。
わたしには
これがことにイメージが膨らむ表現でした
(なれなれしく、失礼しました)
- 殿上 童 
- N.K. 
「記録を踏み合い、そして、記憶を消し合う」場所というのは、想
像すると、少ししんどい思いがしますが、人と人との「関係」の領
域のことなのでしょうか。
 RTで教えていただいた石原吉郎なら、「沈黙」の領域と呼べば
いいのでしょうか。石原吉郎においては、「沈黙するためのこと
ば」として、詩が作られたところもあるようですが、ばかもの(中
川)さんの場合もそこから詩がうまれるのでしょうか。
- 真山義一郎 

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