日々の聖句(1)/生田 稔
N.K.さんのコメント
 つい先日のクリスマスは、主イエスの生誕と同時にまるで終末の時の救いを祈るようなもののように自分は迎えたような気がします。
 終末ばかりを人が強調するのも人間の側に「永遠」を引きずり落としているように思えますが、終末という視点がなければ、「時」における恵みが分からなくなってしまうようにも思えました。
 聖句を示していただきまして、考えるきっかけになり、大きな示唆を受けたように思います。大変勉強になりました。(このコメントを書いている者はプロテスタントの洗礼を受けた者であることを一言ことわっておきます。)