さよならパリ——高塚謙太郎とボードレール/
葉leaf
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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N.K.
ボードレールから日本の現代詩へという流れが、クラシックから
現代音楽への流れのように理解できたように思えました。また、二
人の詩人が世界との関係性を構築する際の在り方の違いも、大変勉
強になりました。
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松岡宮
音楽性 参考になった
作者より:
初出kader0d vol.4
http://kader0d.3rin.net/
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