山田亮太詩集『ジャイアントフィールド』について/葉leaf
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
これはいい評論を読ませて頂きました 。


- N.K. 
世界の内部でありながら、世界に対する抵抗体という言葉の在り方
を説いてくださっているところや、様々な場所に置かれている雪だ
るまが、一つの文脈から他の文脈にあたかも翻訳を試みられている
ような、言い換えますと、純粋言語を参照しようとしているような
ものとして自分にはご指摘が思えたりしたところが、非常に示唆的
で、勉強になりました。
- はなもとあお 
- 鵜飼千代子 
- ゴースト(無月野青馬) 
- 壮佑 
- こひもともひこ 
- 氷水蒸流 
- 生田 稔 
言語は両義的でそのままで両義的で良い
という結論には、私も賛成です。アンヴ
ィバレントとという言葉がよくそれを言
っているようです。両面があるいは多面
でさえ、おのおのがけん制しあるいは協
力しつつ世の中は存在するのですからね。
よい考察をありがとうございました。
 
作者より:
初出阿吽8号
http://blogs.yahoo.co.jp/shty2jpjp/32168144.html

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