詩が書きたいの?と聞いたら君はこくんと頷いた/N.K.
N.K.さんのコメント
乾 加津也様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうござ
います。 
>寄りそう気持ちが自らに投影される
自分には寄り添うと言うか、そばで見てるしかないか、と意外に強情な娘を見ていると思
うと言うようなことが実際のところかと思います。
>お疲れ様
>は別の言葉でさまざまに変化すると思います
おっしゃる通りだと思います。ここの言葉をさらに考えていければと、だんだん父親から
独立していく娘との距離に思いをはせながら、思います。

ぎへいじ様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうござ
います。 

夏美かをる様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうござ
います。娘さん、詩をお書きになるのですね。内容は置いといて、こどもたちが詩を書き
たいと思うことがあるのだということは、詩というものが、何か欲求が洗練される以前か
らの素朴な欲求のように思えてきます。 
 恥ずかしながら、自分の娘もう○ち(○内は自粛)という言葉が載っている絵本とか、
大好きで、そういう言葉が出て来ると、笑い転げています・・・。

たま様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうござ
います。 

梅昆布茶様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうござ
います。コメントありがとうございます。すみません、梅昆布茶様とすべきところ様が抜
けていました。

松岡真弓様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうござ
います。 

---2013/03/01 20:52追記---
ただのみぎや様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうご
ざいます。
---2013/03/02 19:56追記---
牛様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうございます。
多紀様、お読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとうございま
す。
殿上 童様、いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとう
ございます。
---2013/03/05 21:53追記---
salco様、いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。ポイントありがとう
ございます。
ほとんど虚勢をはって言うようですが、子どもには子どもにしか書けない詩、経験を積ま
なければ書けない詩があるように思います。今住んでいる町では小学生の詩を集めた文集
が発行されていたりして、小学校の先生方のご苦労には頭が下がる思いです。
---2013/05/24 21:33追記---