さよならパリ——高塚謙太郎とボードレール/葉leaf
N.K.さんのコメント
ボードレールから日本の現代詩へという流れが、クラシックから
現代音楽への流れのように理解できたように思えました。また、二
人の詩人が世界との関係性を構築する際の在り方の違いも、大変勉
強になりました。