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[368]AtoZ[2010 08/03 19:57]
>>366
議論なんかだれもやってないだろ。w
それともサメザメ2くんにはこれが議論なのか。
きみたちにはいつも笑わせてもらっているよ。
お陰で退屈しないといいたいところだが、ワンパタな
返事ばかりでやっぱり退屈だ。w
[367]AtoZ[2010 08/03 19:54]
周到に批判するレベルもあれば、
独り言のレベルもある。
また、与太話のレベルもある。
だけど、いずれにせよ、なんらかのシンジツを語っている。
それが読み取れないで「周到」もなにもないだろ、あんた。W
[406]AtoZ[2010 08/03 18:53]
わたしに親密に声をかけられると、びっくっと肩を震わせて
急いで、周囲になにごとかを証明せねばならぬとばかりに
わたしに意味不明なギロンやイチャモンをつけて、
わたしはこういう人間であって決してあの男とかかわりのある者ではない
と、この洞窟の牢名主に報告したがる
気弱な人たち。
せめてここでは詩人らしくあれよ。ダレとは言わないが、w
[363]AtoZ[2010 08/03 18:11]
しかしRANRARARANさん、あなたが論理的にものを考えることが
非常に苦手な人だということだけはよくわかったよ。
しかも自分では自分が論理を展開していると錯覚している。
そういう人が論理なんて言葉を振り回してはいけない。
滑稽なだけだよ。
文句があるのなら正面から堂々とほんとうの論理でわたしを論駁してご覧?
できれば、こんなところではなく衆目監視の中で。
つまりちゃんと散文コーナーに、逃れようの無い形でお願いね。w
[362]AtoZ[2010 08/03 18:00]
RANRARARANさん、
わたしの散文にわけのわからないイチャモンコメントをつけているけど、
わたしの散文は一見、ヘロヘロにみえて懐が深いんだよ。
自分で言うのもなんだけど、軽率なのに限って、組安しと攻撃してくるが、
わざとそういう風に書いているんだよ。w
だから、食いつくのはいいが、覚悟してちゃんと最後まで食いつくことだ。
ま、たいていのカバなご仁は尻尾をまくことになるのが
いつものパターンだが。w
[351]AtoZ[2010 08/03 11:41]
345さん、
いちおう「かなしみ」だの「あたたかさ」だのについて、わたしがそういうものを無闇に踏みまわす人たちを
なぜ嫌悪するか、
「サルコくん、もっと人生経験をつみたまい」に書いておきましたから、わたしの激化を
不審に思われるのなら一読ください。
[350]AtoZ[2010 08/03 11:39]
訂正。
ご宣告か。→指図か。
[349]AtoZ[2010 08/03 11:38]
個々人が何を目下の議題に上げて論じようと個々人のかってだろ。
ポイントについて論じたければ論じる。
それをあーせい、こーせいとは、どこまで倣岸なんだ。
牢名主が奥の院からご宣告か。
ばかばかしい。ま、いつもの伝だが。
[390]AtoZ[2010 07/26 20:26]
週間トップ10。
歴史に残る汚濁だとおもう。
[348]AtoZ[2010 06/22 12:57]
>346
いや、喧嘩じゃなくて、吐き気がするほどきらいな語り口を否定しているんだよ。
[347]AtoZ[2010 06/22 12:55]
一般論?
はぁ? ここは「現代詩フォーラム」の雑談スレでしょう?
そこで一般論もくそもないでしょう。
「現代詩フォーラム」にかかわる人々のことだと理解しますよ、わたしは。
だれであるかはともかく、竹中さんのこういう言い方は不健康極まる。
それに星を入れる人間も同じ。
某巨大掲示板にはわたしを名指ししてとおぼしき、似たような発言ものっていることだし、
憶測や妄想はどこまでも広がってゆく。
はっきりと、対象の名前、その手法を出して批判すべきです。
[345]AtoZ[2010 06/22 12:51]
再掲するよ。
:わたしはきらいんだよ。
:自らの頼みとする集団性に依拠して、名前も挙げずこそこそと裏で、
:それらしき空気を醸し出すという破廉恥にして卑劣なやり口が。
:貴殿や貴殿のコメントに星を入れた奥主氏に特徴的な手法は、
:いまガッコーなどでひそかに醸し出される集団排除の手法と瓜二つだ。
:人間として許される性向とは思えない。
これがすべてです。
[344]AtoZ[2010 06/22 12:48]
>AtoZさんについて述べたものと感じられたということですね?
そうじゃないでしょ?
だれかとはっきり相手を定めずに、ぼうっとした雰囲気だけ垂れ流すと場の空気が汚れる。
対象がはっきりしていないだけに、それは風船のようにふくらむ。これがどれほど
その場に居合わせるものたちにとって「不健康」で「不幸」なことか、あなた理解できませんか?
こういう曖昧な言説を垂れ流すことがどれほど憶測や妄想を呼ぶか、いわずもがなのことでしょう?
それに似たことをこれまでも平然とあなたはやってきた。胸に手をあてて考えてみてはどうです?
わからなければ、どうしょもないですね。
[342]AtoZ[2010 06/22 11:56]
わたしはきらいんだよ。
自らの頼みとする集団性に依拠して、名前も挙げずこそこそと裏で、
それらしき空気を醸し出すという破廉恥にして卑劣なやり口が。
貴殿や貴殿のコメントに星を入れた奥主氏に特徴的な手法は、
いまガッコーなどでひそかに醸し出される集団排除の手法と瓜二つだ。
人間として許される性向とは思えない。
[341]AtoZ[2010 06/22 09:49]
いつでも相手になるよ?
わたしは金玉二つちゃんとついてるんでね。w
[340]AtoZ[2010 06/22 09:48]
>337
男の子ならはっきりと名前と手法を出して正面から批判したらどうだろう?
いや、女の子でも同じだが。w
[511]AtoZ[2010 05/29 09:49]
昨夜、もしくは本日早朝に書かれたとおぼしき以下のコメントに深い怒りを覚えるとともに、管理人さんには
ルールにのっとった厳正な処分をお願いします。
>- yoyo
>ゴタゴタのことで、1名の芸術家或いは思想家を失う
>あなたたちのような身分では分かりえないだろう
1.まず、ユーさんのやったことは「ごたごた」なんかじゃない。明白な誹謗中傷であり、悪意のこもったいやがらせです。
2.「あなたたち」の「身分」とは、文脈からして「芸術家や思想を失うことをなんとも思わない」身分の由です。
そんな「身分」なるものは、世界にも日本にも存在しません。かつて卑賤な「身分」なるも...
[510]AtoZ[2010 05/29 06:06]
>大体、AtoZさんにその件了解取ったじゃないですか。
>「どうぞご随意に」といっておいて、「密告」はないでしょう。
あなたは(著作権者へメールを出すについて、)わたしの許諾を求めてきたのではなく、決定事項をわたしに通告してきただけです。
管理人として、これこれこういうことをしようと思うのだけど、当事者の一方であるあなたはどう思われますか?
という問い合わせや話し合いではなかった。そうであったのなら「ご随意に」の意味は了承ということでしょうが、
あなたとのやりとりは、そんな民主的な手続きとはまるで違っていたじゃないですか。
わたしが、詩と違って哲学思想関連の記述は同じ思...
[508]AtoZ[2010 05/27 20:05]
訂正:
2007年からはずっと→2002年からはずっと
[507]AtoZ[2010 05/27 20:02]
片野さん、過剰反応は慎んでください。
>著作権関係者からの抗議、問い合わせがあったものに関しては、
って、あなたが「問い合わせ」ているわけでしょ?(笑)
主客逆転じゃないですか。(笑)
もう一度、お尋ねしますが、著作権関係者から講義、問い合わせがあったのですか?
そうではないでしょう?
>著作権上の疑義があるもの
としての「調査、対応」ですよね。
しかし、わたしはすでにして部分的には「無断引用」を認めている。
さらにはその部分についてはすぐに表現を変えた。
しかし、それでは済まないというので、あなたはわざわざ「著作権者」に通報した。
これは、非常に危険な道を開くこ...
[505]AtoZ[2010 05/27 07:38]
なを著作者の返事があるまで、こちらの意図や真意を見ていただくために削除しないつもりでしたが、
まったく音沙汰なしなので、
これ以上、管理人である片野さんのお気持ちを泡立てるのもなんなので、今日一日待って返事がない場合は、
投稿作品(まだ未完成ですが)を削除します。
なを、今後は(仮に投稿制限が解かれた場合)引用元の提示を必ず行うようにしますが、
散文の場合は引用が煩雑になり、ついうっかりということもありえます。
あまり過敏に反応しないで、柔軟な常識的対応をお願いします。
[504]AtoZ[2010 05/27 05:32]
あなたが引用されたサイトの主の声は確定した法律上の判断ではありません。
ある作品が無断引用であるか剽窃=盗作行為であるかも、個々の作品ごとに決められるものです。
じゅっぱひとからげ、一律で判断されるものではない。
それを判断するのは法廷であって、片野さん個人が決めるものではないのです。
次にだれが最初に、「これは剽窃だ」と主張するかというと、盗用されたと感じた著者者です。
それに対して「これは引用だ」と主張するのは訴えられたほうです。
著作者が無断引用、ないしは盗用だと思わなければ基本的にあなたのいう「違法行為」は発生しない。
基本的に「盗用」や「無断引用」は親告罪ですから。
もち...
[502]AtoZ[2010 05/26 20:49]
>他人の著作から引き写したものを自分の言葉であるかのように著作に組み入れる行為は、
>一般的には「剽窃」「盗用」と呼ばれます。
冗談じゃないですよ。(笑)
名誉毀損で訴えますよ?(ま、冗談だけど)
剽窃というのはね、盗作と同じ概念ですよ。
つまりある「作品」なり「学説」を自分のもののように発表することをいう。
しかし、わたしの当該散文のキモ、要点は、フッサールの現象学を「ベクトルの矢の向きの相互作用」として説明したところにある。
これはわたしの独創ですよ。
カント以来、認識論のパターンは、認識を見る者の側からのみ扱ってきたから、
どこまでいっても独我論か唯物論かの...
[500]AtoZ[2010 05/26 05:06]
これは失礼しました。
マルチポストのつもりはなく、意図的なものではありません。
「廃人がポツリと呟く部屋」のほうは削除の仕方がわかりませんので、できれば削除をお願いします。
ところで、引用元に「問い合わせ」?をして返事が来るまで新規投稿や作品の閲覧禁止措置は解けないとのこと。
それは結構なんですが、腑に落ちないのは、いったい何を引用元に「問い合わせる」というのでしょう?
このように表現を変えましたので、これでいいでしょうかとでも?
もし、そうならそれは越権行為ではないでしょうか?
最初に私信で申し上げたとおり、詩や小説と違って哲学は、とくに既製有名哲学思想は
同じマニアルを...
[265]AtoZ[2010 05/24 20:26]
引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為
であり、権利者は引用を拒否することはできない。権利者が拒否できるのは、著作権法の引用の要件を満たさない
違法な無断転載等に限られる。( Wikipedia)
そして著作権の保護の対象にならないものとして、創作性のない表現(著作権法第2条第1項第1号)というものがある。
以下のブログで箇条書きにされた三つの「自然的態度」
http://lyuko-jinna.rakurakuhp.net/i_351207,si_40042.htm
はフッサールの哲学思想の周辺でごく一般的に認識されている定説...
[497]AtoZ[2010 05/24 20:20]
引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為であり、権利者は引用を拒否することはできない[3]。権利者が拒否できるのは、著作権法の引用の要件を満たさない違法な無断転載等に限られる。( Wikipedia)
そして著作権の保護の対象にならないものとして、創作性のない表現(著作権法第2条第1項第1号)というものがある。
以下のブログで箇条書きにされた三つの「自然的態度」
http://lyuko-jinna.rakurakuhp.net/i_351207,si_40042.htm
はフッサールの哲学思想の周辺でごく一般的に認識されている定説であっ...
[263]AtoZ[2010 05/24 10:58]
なんだかよく知らないけど巨大掲示板にマッチポンプって書いたあった。
マッチポンプってなんだろσ(・.・;)????
[288]AtoZ[2010 05/24 08:46]
こういうの、人は、どちらがムカツクのだろうか?(・_・)b
面と向かって相手に「バカ」というのと、
気づかれるないように、こそ〜っと相手の傍らに来て、聞こえるか聞こえないかの声で
斜め向いて一人独語するかのように「バカ」というのと。((^p^))!
わたしは後者は「女の腐ったような」人だと思うのだが、それが女だったりしたら、
これ、暗喩になるのか? 事実なのか(・.・;)??
むつかしい話だ。もっとも男も女もいるようだが。((^p^))!
[287]AtoZ[2010 05/24 08:03]
あなたたちのように頭がよくないけど、それなりに一生懸命考えられる範囲で考える。
そのことに意味と価値があるのでは?
その高くそりあがったハナをすこし削らないと、そのせいで顔に影ができますよ。
[757]AtoZ[2010 05/23 16:35]
謝罪と訂正:
『なんの根拠も、理由も示さずに「自演ですか」などと書けば、だれだって読み間違う。かのっぴさんは謝罪する必要なのなかった。』
というわたしの発言ですが、
縫ミチヨさんの「自演」発言をこのスレで批判し、その後謝罪したのは、たもつさんです。
たもつさん、お名前を違え申し訳ありませんでした。
かのっぴさんには謝罪をしてあります。
ルールも規約も常識も無視して、当論争に横から飛び込んできた、
非常識かつ、少し頭の混乱された方のお陰で、多くの方々にたいへんな混乱とご迷惑をおかけしました。
[755]AtoZ[2010 05/23 11:18]
>あなたに恥をかかせたくないというお為ごかしの逃げ口上も、足下の常套手段ですな。
いや、ほんとうなんですがね。
信じて貰えないかもしれませんが、
こう見えても、根はやさしいおとこなんです。
ところで、「日本の恒常民衆の残虐性」についての議論、たのしみに
していたのですが、
できれば散文投稿欄で、徹底的に叩いて貰えませんか?
ここは正直、うるさすぎる。(笑)
落ち着いて、徹底した討論ができる場ではない。
有象無象とは言わないが、なにやらくすぶったのが、陰でこそこそ
文句を呟いているのを見るのが、見苦しくって、こちらまで
なにやら不快になる。(あなたじゃないですよ)
もっともあの議論をするには相当の困難が予想されますが、
孤蓬さんがわたしにこてんこてんにやられる覚悟があるのなら散文欄での
反論、お待ちしておりますよ。((^p^))!
[753]AtoZ[2010 05/23 10:53]
孤蓬さん
わたしはこれ以上、あなたに恥をかかせたくないから言っているんですが、わかってもらえないようですね。
>少なりとも論理を弁える人が読まれれば、この議論の帰趨は明らかでしょう。
議論の帰趨ではなく、そもそも議論になるような内容ではなかったということは明らかにわかるでしょう。
わたしは「兵隊の階級」について論文を書いていたのではない。
詩の未読、批評、洞察に関する議論をほうっておいて、瑣末な枝葉末節の知識自慢にあけくれるようなことで
お互い、いったいどんな新たな地平をみることができますか。
かといって「知識」以外、あなたには何もない。
洞察は知識によって導かれるのではなく...
[751]AtoZ[2010 05/23 09:14]
危惧したとおり、ものすごくつまらない議論になってきましたね。
でも論点がバラバラになるよりは、まだ、マシかもしれない。
しかし、あきらかにされた論点たるや目も当てられないほど貧相で、果たしてこんなことに
時間や労力を費やしていいのだろうかという自責の念が湧いてきました。
また、
わたしと孤蓬さんの物の見方の違いも一段とハッキリしてきました。
すべての齟齬はわたしとあなたの「物の見方、考え方」の違いから発したものです。
そして、わたしの物の見方は「大人」であって、まことに申し訳ないですが、孤蓬さんの物の見方は「中学生」なみです。
ま、ここで腹を立てないで聴いてください。
たとえば「...
[748]AtoZ[2010 05/22 05:52]
>こちらに書きこむのは止めるべきだと自粛していたのですが、
>AtoZさんにだけお伝えするつもりで書きこみます。
それなら私信で十分だった。
あなたはいまだに迂遠に人の論争を邪魔しているとしか思えない。
また、わたしがあなたの散文を批評したことへの個人的な恨みをいまだに抱いているとしかおもえない。
それにあなたは論理が錯綜している。
>5/17に孤蓬さんはお仕事の都合上、1週間ほど論議できない旨を散文コメントに書いていました。
それとわたしが反論を書くこととどういう関係があるのか?
わたし自身、この論争を始める前に、返事はよく考える時間をもつために一週間くらい...
[258]AtoZ[2010 05/22 00:24]
ああ、ちょっと誤解を生みそうな言い方だったな。
どうでもいいから、返事しないでけっこうですよ。
[257]AtoZ[2010 05/22 00:14]
>病気は治るもんなら治すのがいいんだよ。
自然に治るものなら治ればいいが、無理に「治す」ものではないと思うよ。
[745]AtoZ[2010 05/20 12:58]
奥主榮さん
>頂いたお返事の内容は、謝罪文と言う形式をとりながら、
>言葉巧みに相手を貶める発言と受け取りました。
これは驚きました。呆れました。
自分は無謬だとでも思っているのですか? あなたは。
詩を書いたり、立派なことを書き連ねているわりに、自己をまったく対象化できていないようですね。
黙っておこうかと思いましたが、あなたがそこまでおっしゃるのなら、あなたがどういうことをわたしにしているか、
その姿を自分でみるための「鏡」を差し出しましょう。
いうまでもなく、この板は「論戦スレ」です。
そしてここでは目下、その論戦が行われています。
奥主さんからみ...
[743]AtoZ[2010 05/20 11:44]
これは、これは奥主さん、ひょっとして腹をお立てになりましたか。
それは、どうもすみませんでした。
心から謝罪します。
それにしても、いつもは冷静なあなたが、「中傷誹謗」などと、きついお言葉でご立腹されるということは、
わたしも相当やばいことを言ってしまったようですね。
ただ、「発言の内容に疑義をはさむ」ことを許さないのは専制的国家や専制的なカリスマ的人物であることが多い。
いえ、わたしはあなたがそんな人物だといっているのではありません。
それどころか、疑義をさしはさむこと=誹謗中傷なら、世の中、疑義が存在しない理想社会が生まれることになります。
おめでたいことです。((^p^))!
[737]AtoZ[2010 05/19 20:14]
人が入退会するというのは論理だけじゃないと思う。
それとわたしは奥主榮さんのいつもながらのポーズには思わず失笑しましたよ。
あなたさあ、一度だってユーさんに評価のポイント入れたことないじゃないですか。
それを急に、文章をコピーした。ほんっつおうでつかぁ〜?
[731]AtoZ[2010 05/19 11:13]
さいきん、散歩の途中でふと気づいたことがある。
年老いたハトや病いに罹ったハトはどこで死ぬのだろう?
そういえばかれらの最期の死体をみたことがない。
市の公園課の話だとハトの屍骸はたまに二、三体回収することがあるらしい。
しかしスズメやカラスの死体はほとんど見たことがないという。
不思議なはなしだ。
追求すれば、ちゃんとした、合理的な解釈が得られるのだろう。
だけど、だれにも知られずにそっと姿を消すかれらの姿になにか清清しいものを感じる。
自然(死)はかくまで水際立っていると思いたい。
だから詳しく、せんさくしたくない。
私たちは子どもにこう教えるのです。「地上にやっ...
[242]AtoZ[2010 05/19 11:04]
佐々さん
病むことの責任なんかだれにもないでしょう。
もちろん過失なんか、だれも責められるものじゃない。
わたしたちはその人の傍にいてやって、ただじっとみつめるだけですよ。
もちろん相手は病んでいるから、ときにはツバを吐かれる。
でも、10回に一回くらいは喧嘩をしてあとの九回はじっと「なぜ」を発しつづけるしかないのです。
それが相手をさらに「病ませる」ことになろうと。
それから竹中さん、あなたがたがいる限り、大丈夫ですよ。
そんなことはありえないことです。
社会が急に理想社会に転覆しないのと同じくらいありえない。
ありえないことを心配する論理にはじつは裏があるんですが、
それはまた。
[727]AtoZ[2010 05/18 17:59]
孤蓬さん ついでに[672]の再追記にも反論しておきますね。
>>[672]
http://po-m.com/forum/thres.php?did=170770&did2=672
----------------------------------
(再追記)
もちろん、「戦争においては被害者も同時に加害者である」程度の認識であれば、軍制に関する知見など皆無な人であっても、十分持ちえるでしょう。
現代の小学校高学年や中学生を始め、普通の大人の日本人にとっても、軍制などという話題は一般的ではありませんからね。軍制の知識なんて普通は皆無でしょう。それでも、「戦争においては...
[724]AtoZ[2010 05/18 10:40]
すみません、謝罪すべきはお二人でした。
「りら」さん、遅れましたが、どうも勘違いして申し訳ありませんでした。
それにしても、「だれかれは自演だ」と思わせるようなデマ発言は、
この手の嫌がらせは、一番たちがわるい。
証明のしようがないから、疑心暗鬼が広がる。名指しされた人はたまらない。
Ю(ユー)さんは大学院でなにやらむつかしい思想哲学を勉強しているというが、
いったい何を学んだのか?
[722]AtoZ[2010 05/18 09:51]
祐緋(梨薇)さん
そうでしたか。どうもすみません。
ここに投稿されている詩と似たような感じの詩に思えたもので
てっきり同一人物だと誤解しておりました。
申し訳ありませんでした。
[720]AtoZ[2010 05/18 08:12]
わたしからも管理人の片野さんにお願いがあります。
わたしが多重ハンドルネームで自演しているような噂を垂れ流している人がいる。
わたしだけを非難するのならともかく、わたしにポイントを入れたというだけで、
その方を根拠のない噂のまとにするようなことは、許されることではないと思います。
もっとも、ちょっとでもマジメに調べようという気があればわたしと、その方が似てもつかぬ別人であることはすぐにわかる。
たとえば、わたしと少々、意見に齟齬を生じてやりあっている「まどろむ海月」さんのホームページに
その方が詩を投稿されている。その詩が初心者のわたしなどが足元にもおよばない詩であることは一目瞭然でし...
[718]AtoZ[2010 05/18 03:07]
縫ミチヨさん
>(薄っぺらな認識には)「最低限度の軍制の知識」は特に必要ありません。
をAtoZさんは切り取り、主語を変えて、自身への批評をさも無かったかのように言っています。
↑じょ、冗談じゃないですよ。(o_ _)ノ彡☆
縫ミチヨさん
あなたねえ、最初からの議論の流れを少しも読めていない。
わたしは最初から「被害者も加害者である」という戦争観をもつために「最小限度の軍制の知識」は必要ないと主張していた。
孤蓬さんはそれが必要だといっていた。
ところが途中で孤蓬さんはその考え方を訂正されたのだ。
どうしてか、
縫ミチヨさん、あなたわかりますか?
どうして孤蓬さんが...
[717]AtoZ[2010 05/18 02:41]
>AtoZさん、たもつさんへ
>自作自演と言ったのは、AtoZさんが自分の意見を孤蓬さんの意見として
>すりかえ、論議しようとした姿勢をさしたものです。
そういう個人の尊厳にかかわることなら、どうしてちゃんとした証拠をもってきて、具体的にその事実を指摘しないのですか?
わたしは、すぐにもばれるような、そんな愚劣なことをしてまで議論しようとは思っていませんよ。
そりゃあ、わたしに対して、とんでもなく失礼な話だし、それってとんでもないデマ、誹謗中傷の類ですよ。
邪魔しますって、そういうことであるとしたら、あなたはやはりそうとうに病んでいるとしか思えません。
あなたといい、蛙さんといい、詩を書く人とはとても信じられない。
[716]AtoZ[2010 05/18 02:31]
……とある蛙 さん
わたしの散文に、以下のようなコメントをされた蛙さん。
>何薄汚いインチキ野郎がばかみたいなこといってんだか。
>やめるしかないのではないか。延長保育などまじめに取り組んでいる人間に対する侮辱ではないのか。
>ふざけるな。
常日頃、わたしはあなたの言動を眺めていて、その「健全な精神」をうらやましく思っているんですよ。
わたしの尊敬するある思想家がいうには、戦前も戦中も戦後も一貫して変わらないのは、「素直で健全な精神は、社会を占有し、そうでないものは傍派をつくるという点」であるらしい。
わたしはいつも、傍派をとぼとぼと歩いてきた。
慣習的な...
[711]AtoZ[2010 05/17 18:17]
>AtoZさんはなにを、自作自演しているのですか… orz
しばらく何のことかわからなかった。しかし、やっといま、あることに思い至った。
わたしの批評に唯一、ポイントを入れてくれている勇気ある人のことを、わたしの自演だと妄想しているのだと。
それにしても、サルコさんもそうだし、ユーさんもそうだが、どなたもこなたも、
こんなことばかり言って回って、恥ずかしくないのか?
あなたがたは病んでる。間違いなく病んでいる。
[709]AtoZ[2010 05/17 11:24]
ちなみにorzじゃなくAtoZです。
[708]AtoZ[2010 05/17 11:23]
縫ミチヨさん
意味不明な横槍を入れないでくれませんか?
そもそもあなたが「退会」しようがしまいがわたしには何の関係もありません。
「退会」なるものは、それをする本人だけの問題です。
それをだれかれなしに、関係付けるような所業は甘えや幼稚さの発露だとしか
わたしには考えられません。
退会したければ黙って退会すればいいでしょう。
それをカタにとって何ごとかをなすという、あまりにも甘えきった態度にわたしは
関わる気もなければ、そういう意味不明な方を相手にしたくもありません。
[705]AtoZ[2010 05/17 10:37]
さて、孤蓬さん
少々不満はありますが、いちおう、散文コーナーに孤蓬さんから届けられた[699]のご返答を、わたしの質問への回答と認めることにします。
以下、
冒頭から、順次、あなたの回答にご返事をさせていただきますね。
>「戦争においては被害者も同時に加害者である」という程度の薄っぺらな認識には、
↑
いうまでもないことですが、わたしの批評は
祐緋さんの詩が、あなたのいう「薄っぺらな認識」に欠けているのではないかと疑問を呈したものです。
あえて言っておきますが、「被害者も又加害者である」という戦争認識が、
「薄っぺらな認識」だとは、わたしは毛ほども思わない。たいへん...
[704]AtoZ[2010 05/17 10:09]
縫ミチヨさん
>AtoZさん、申し訳ないが私は邪魔をします。
>あなたは「考えを勝手に憶測して」、「断定する」など、そういった「卑劣な真似」をしてきました。
>私の散文への批評もそうです。
個人的な恨みつらみがあるのなら、わたしの批評文なり、あなたの当該作品のコメント欄なりで
決着をつけるべき性質のものではありませんか?
まったく関係ないところに顔を出して、個人的な怨念をぶちまけるという行為は、これ、ふつうの社会では
あまり許されることではないと思いますが、まあ、このフォーラムは深く深く「病んでいる」と
最近わたしは思い出しているので、そういう「病い」の顕現だとみれば大目に見ることもできないでもないが.......(・.・;)?
それにしても、あまりにも異常すぎて、声も出ない。
[703]AtoZ[2010 05/17 09:48]
わたしとコホーさんとの議論は、コホーさんがわたしの質問に正面から答えてくれなかったので
しょうがないから打ち切ったのです。
ところが性懲りもなく、わたしを一方的に誹謗中傷された。
ですから、この議論再開は、むしろその誹謗中傷に対するわたしの新たな反論とみなしていただきたいのです。
そういう意味で、しばらく邪魔をしないでほしいのです。
もっとも、明らかなアドバイスや事実誤認のご指摘はかまいませんが、かってにわたしの気持ちを斟酌して
あげつらうような卑劣な邪魔は人倫として恥ずかしいことです。
どうか、おやめください。
[701]AtoZ[2010 05/17 09:24]
縫ミチヨさん
議論の邪魔をしないでください。
これから孤蓬さんの「回答」に返事をしようと思っているのに、流れが途切れるじゃないですか。
しかも、わたしの考えを勝手に憶測して、断定するなど、そういった卑劣な真似は、わたしとコホーさんとの
話が終わるまで、できればしばらく遠慮してくれませんか?
でないと、せっかくの議論が穴ぼこだらけになって何がなんだかわからなくなります。
縫ミチヨさん ご了解いただけますか?
[699]AtoZ[2010 05/17 07:33]
孤蓬さんから、わたしの散文のほうにお答えを頂いた。
それを掲載させていただきます。
>>695
おやおや、またもや「筆を置」くという前言を撤回するのですか?
足下の発言は実に「二言」だらけですな。これで何度目でしょうか?
そんなことなら、「筆を置きます」なんて言わなければいいのに。
このような人物のことを、どうも「狼少年」或いは「嘘吐き」と呼ぶらしいです。
で、すでに何度も足下の質問には答えているのですが、それが読み取れませんかね?
足下には、それほどまでに読解力が欠乏しているのでしょうか?
それとも、単に逃げ場を失って、悔し紛れに愚かな質問を繰返しているだけで...
[695]AtoZ[2010 05/16 22:29]
>私は事理を明らかにすることにおいて、妥協はしません。
孤蓬さん
それならば、安心して再開しましょう。
わたしの質問にどうか誤魔化さずにお答え下さい。
わたしの質問は、何度も繰り返しますが以下のものです。
[668]で述べているように、
>戦争においては被害者も同時に加害者であるという(あなたにいわせれば小学生にもわかる常識)
>わたしのいうところの「戦争というシステム」の洞察を導くのに、
>どうして、あなたのいう「最低限度の軍制の知識」が必要であるのか、
>どうかはぐらかさいで真面目にお答えください。
[691]AtoZ[2010 05/16 13:36]
「論戦」スレの基本ルール、
>そしてこれは一番重要です。
>相手にも自分にも「やりすぎない!。」こと「言いすぎない!。」こと、
>「相手にダメージを与えることイコール論戦(の勝利)ではない!。」ということ。
にのっとり、わたしのほうはこれで筆を置きます。
これ以上、書き込むと、ネズミをいたぶる猫のようになりかねないので、
このあたりで筆を置きます。
みなさん、お騒がせしました。最初からつまらない結果になることはわかっていたのですが、
やはり、つまらない相手とやりあった、というつまらなさしか残りません。
孤蓬さんは、以後、相手のちょっとした瑕疵につけ込んで、大袈裟な非難にまで風呂敷を広げないよう
ご忠告しておきます。
[670]AtoZ[2010 05/16 07:29]
どうも孤蓬さんにはわたしの質問の主旨が飲み込めていないようだから、わかりやすく説明しましょう。
「最低限度の軍制の知識」を得ることが「戦争においては被害者も同時に加害者である」ことにつながる
その理路をご説明ください。
こう申し上げているのです。
これはあなたが持ち出した議論ですからね。
↓
>そんな「最低限度」の知識すらないのに、よくも
>>戦争というシステムに無知なあまり、戦争を両面から客観的に洞察するこ>とを放棄している。
>などという他者非難が出来るものですなと言っている訳です。(コホー)
[668]AtoZ[2010 05/16 07:23]
孤蓬さん
わたしの質問に真摯にお答えくださいと申し上げているんです。
あなたがわたしの質問にちゃんと答えて下されば、わたしだって次に進めますよ。
つまり、
戦争においては被害者も同時に加害者であるという(あなたにいわせれば小学生にもわかる常識)
わたしのいうところの「戦争というシステム」の洞察を導くのに、どうして、あなたのいう「最低限度の軍制の知識」が必要であるのか、
どうかはぐらかさいで真面目にお答えください。
話はそれからです。
[665]AtoZ[2010 05/16 07:04]
孤蓬さん お説はよくわかりました。
そこでもう一度、ご質問します。
はぐらかすのはやめて、真摯に正面からお答えください。
もう一度再掲しますよ。
>わたしが祐緋さんにいったのは、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
>「戦争のシステム」の話なんです。
>つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
>祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
>だから持ち出したことばです。
>この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
[663]AtoZ[2010 05/16 05:45]
孤蓬さん わたしの質問をはぐらかすのはやめてください。
もう一度再掲しますよ。
ちゃんと正面から答えて下さい。
>わたしが祐緋さんにいったのは、軍制のことではなく、戦争には必ず被害者と加害者がいるという
>「戦争のシステム」の話なんです。
>つまり被害者は同時に加害者でもある。これがわたしのいう「戦争のシステム」です。
>祐緋さんは「田崎」さんを被害者としての視点でしか見ていないように見えた。
>だから持ち出したことばです。
>この洞察を導くのに、どうして最低限度の軍制の知識が必要なのか、教えてくれませんか?
[661]AtoZ[2010 05/15 23:10]
わからんひとですねえ。
ですから、なにが「最低限度の知識」の標準かをあなたが判断して、決めているわけです。
どの程度が軍制についての「最低限度の知識」か、マニアル化されているわけじゃない。
旧日本海軍の階級の名称や階級は何度も改変され、しかも終戦間際にまた改変された。
その兵士の階級の位について
誤解をしたことが軍制についての「最低限度の知識」も知らないことであると決めつける根拠は
あなたのもっている判断基準をもとにしたものです。
つまりああんたの主観による決めつけです。
でも、
最低限の軍制についていの知識は、必要になれば図書館で調べて済むが、
戦争の背後にある構造(戦史や軍...
[659]AtoZ[2010 05/15 21:50]
はいはい。
軍制を知ること=「戦争のシステム」に通じている。
これがあなたの主張。
わたしの主張は、それは関係ない。
以上。
あまりに貧相な「問題意識」だったようですね。
恥ずかしくて目もあてられない。
では、また。
これにてほんとうに終わりにしましょう。
[657]AtoZ[2010 05/15 21:40]
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=210266&filter=cat&from
↑
読みましたが、で、なんなのですか、これは。
ばらんばらんに分裂したコトバの欠片を読まされる読者の立場を考えてみれば如何でしょうか?
おれはこんなに正しいのだ!といったところで、
まともな人は最初から読めませんよ、これじゃ。
コホーさん、あなたのわがままで頑固な性格の悪いところが一気に噴出しましたね。
申し訳ないけど、正面から戦うことを厭忌されたあなたの不戦敗です。
これにてこの件は終了させていただきます。
[656]AtoZ[2010 05/15 21:33]
思ったとおり無駄足だったようですね、コホーさん。
>「戦争のシステムに無知」でないこととは何なのか?
>これは【枝葉末節】などではなく、それこそ肝となる定義づけです。
それを書かなきゃ。
なぜ、それが「肝」となる定義なのか、わたしの散文の趣意はこれこれだったから、
その論路から帰結されることは「戦争のシステムに無知ではないことは何か」を明らかにすることであると。
よってわたしはこの問題が肝であり、これを解決できれば、問題はあきらかになるのであると。
しかしですね、コホーさん。
あなたには残念ながら何の「問題意識」もないのだ。
要は、わたしが「戦争に無知」なくせに「戦争...
[654]AtoZ[2010 05/15 21:19]
「戦争のシステム」についてわたしが論文を書いていたのなら、もちろんそれが論議の中心になるでしょう。
しかし、「戦争のシステム」というわたしの発語がどのような問題に対して出てきたかを示し、
その発語がどのようなことを含んでいるかが大事なことであって、独立して
「戦争のシステム」について
コホーさんと議論するまでには、まだ至っていないと考えます。
もちろん、この件はいずれ議論することになるでしょうが、わたしの散文には頭も尻尾もある
批判で答えてもらいたいですね。
そうではなく、これからも、こんなご自分の知識自慢の自己満足だけが目当ての返答をつづけるなら
これで話は打ち切りです。
...
[652]AtoZ[2010 05/15 20:51]
>足下は、滑稽なほどに逃げるための伏線を引きますね(笑)
わたしは、雑談スレッドは「仲良しクラブ」のお仲間がわきあいあいと雑談にこうじるのには最適だとは思いますが、
議論や討論には向いていないと思うんです。
現に、しょっぱなからコホーさんは頭も尻尾もない議論の欠片をぽんと放り投げてきた。
これで討論せよというほうが無理でしょ?
もちろん、細部の検証は大事ですよ。しかし、それはあらかじめあなたの主張の大要が
ちゃんと示されていなければ、結局は、森を見ずに木を、いや、木どころか爪楊枝のような
枝葉末節の議論に汲々とし、いつもの伝で、必ず、瑣末なところで紛糾して
肝心の討論や議論は...
[650]AtoZ[2010 05/15 19:40]
追記
どちらかにわたしを執拗に糾弾する人たちから星が入った時点でわたしはこの議論を公平なものとは思わないことも付け加えて起きます。
この雑談スレッドにはそういう弱点がある。
雑談スレッドにたむろする人たちだけのために議論する気はないのでね。
どちらかに☆が入った時点で、公正さは担保されないとみなして議論は終わります。
[649]AtoZ[2010 05/15 19:35]
孤蓬さんらしくもないなぁ。
わたしは孤蓬さんに、こんなセッカチな反応を求めていなかった。
もっとじっくりとご自分の主張の大要を示し、その上で細部における疑問を提示し、
その疑問のよってくる根拠や論拠をゆったりと、大人(たいじん)の風格で展開なさるのだと思っていた。
ところが、まあ。返信の早いこと早いこと。秒速だ、いや分速だ。
脊髄反射的なレスは大人の風格のある孤蓬さんには似合わない。いや、あいさつならいいですよ。
wたしのこのような「おてやわらかに」という雑談的な挨拶なら。
だけど、いきなりソーニュー(笑)じゃないすっか。そりゃあ孤蓬さん、彼女から嫌われますよ。
前戯もなくいきなり...
[646]AtoZ[2010 05/15 18:29]
孤蓬さん
文章が錯綜しすぎて読み辛いったらありゃしない。
枝葉末節にこだわりたい気持ちはわかりますが、その瑣末な揚げ足取りの結果、
わたしの論旨がどのような破綻をきたすのか、そこのところ、だれが読んでも読みやすく、
わかりやすいような構成でお願いできませんか?
つまり、あなたが何を主張したいかをまずどーんと大枠で書き、その主張に対してわたしの
瑣末な枝葉末節の間違いや「言い逃れ」?を宛てればよろしいかと思います。
とにかく、これではあなたが何を考え、何を主張したいのか、さっぱりわかりません。
それともたんに枝葉末節の記述間違いを指摘するだけが目的なのですか?
それだけだったら、あ...
[204]AtoZ[2009 08/14 10:36]
訂正:連邦準備委員会→連邦準備制度理事会(FRB)
ついでにFRBについて豆知識を一席。(コホ)
USAドルの通貨発行権は、USA議会にあると、USA憲法は規定しています。
しかし、1913年12月、クリスマスで浮き足立っているとき、ひとつの法律案がUSA議会を通過し、ウッドロー・ウィルソン大統領が署名して法律となりました。
アメリカ合衆国(USA)の場合。合衆国連邦憲法の第一章第八条五項には、「合衆国議会は貨幣発行権、貨幣価値決定権ならびに外国貨幣の価値決定権を有する」との規定があります。
この法律は、実質「中央銀行設立法」でしたが、議会に提出されたときは、二人の議員の名前を付けた...
[203]AtoZ[2009 08/14 10:24]
「道州制」というのは大国(中国、米国、ロシア)にどうぞこの国をかってに分割支配してくださいという企画なんだね。
「郵政民営化」が、どうぞこの国の国民の財産をご自由に使ってくださいという企画だったとすれば、さらに大規模な売国アイデアといえる。
事実、「道州制」の発案者であった大前研一は北海道や北陸などはロシア圏経済圏に、九州地方は中国経済圏に編入すればいいといっている。
しかし大国支配を確実にするには「同州制」だけでは弱い。
そこで「人権擁護法」と「外国人地方参政権」という二つの法律を通すことによって日本国分割売却の三点セットができあがる。
1、まず日本を道州制にして国家権力の大部分をそこ...
[199]AtoZ[2009 08/03 18:14]
>子どもに文学はできないの?
>いえ、できるでしょう。
ああ、そういう意味ならできます。
できますとも。
「そういう意味」っておまえ何がわかってるんだよ、
と突っ込まれるかもしれませんが、
その言い方でわかるんです。
でもわたしの言い方は理解されてない。
わたしの言い方も理解できる方にはすぐに理解できる。
理解されなければそれまでで応酬するほどのものは
どこにもないと考えます。
失礼しました。
[184]AtoZ[2009 08/01 20:50]
ほんとうをいうと「成人」なんかこの国にはだれもいないってのが真実なんだけどね。
ある種の「割礼」=臨死体験のない豊かで安心平和な国で生きている以上、それは無理だ。
つまりみんな子供のまんまってこと。「大人になれ」なんていってる思想家も子供。
てことはつまりこの国において文学は不可能ってことでもある。
[178]AtoZ[2009 07/30 07:51]
成人年齢18歳に引き下げか。
あほなこといいなさんな。わたしは成人年齢35歳まで引き上げてもいいとすら思っている。
いまの日本を見ているとね。
とくにベビー唇のままの橋下のようなぼくちゃん知事。
あんなのなんとかしろよ。(笑)
[283]AtoZ[2009 07/10 21:49]
ヒマだから。
[171]AtoZ[2009 07/07 22:09]★3
相変わらず少数民族を、文字通り弾圧しつふけている中国政府に抗議する。
中国は政府としての態をなしていない。政府というものは民族間の対立を激化するのではなく、なんとか平和裏に融和することを考えるべきなのだ。この独裁国家をなんとかしなければ平和への重大な障害になる。
[169]AtoZ[2009 07/05 20:26]★1
東国原氏のデタラメぶりにそろそろ国民や県民が気づきだした。
よろこばしいことだ。
[163]AtoZ[2009 06/26 15:52]
>「今のままでは(支持率が高い)民主党が圧勝してしまう。民主党のファシズムになってしまう」
>政権与党、政府のど真ん中から変えていく」と述べ、自民党から次の総選挙に立候補することに改めて意欲を示した。
http://www.asahi.com/politics/update/0625/SEB200906250038.html
いまの自民党こそが独裁じゃないのかなあ?
小泉政権下で作られた格差社会到来を招く酷法の数々。
そしてその小泉氏の片腕である中川さんを唯一、自民党内で正しいと
のたまうこの勘違いさん知事同盟。
どう転んでも反動以外の何ものでもないし、来年の今頃は使い捨てられて
シュンとなっているのが目に見えるようなのですが。
それも国民が賢ければの話で、もし前の小泉フィーバーの二の舞になると
この国はさらに悲惨な結末を迎える。
それが心配です。
[161]AtoZ[2009 06/25 18:13]★1
東国原知事がつぎの選挙を「地方分権選挙」だと。
いったいこの元漫才師は何を考えているのだ。
わたしらはいまひーひーと生活苦にあえいでいる。それへのまなざしもなく、中央との権力委譲をめぐって綱引きしているときか。
そんなものは知事と国とのモンダイであって国民生活と直接にかかわるものではない。
なにが「地方分権選挙」だ。総選挙とはなじまない。
しかし「郵政民営化」などというわけのわからないことばに惑わされてこの国の民は自らの首を絞めるような
投票行為を行うことがあたりまえにあるのだから、案外、「地方分権」というあまり関係のないスローガンに
踊らされる可能性もある。
しかし、この手法。東氏の背後にはあのゾンビのような白髪の御仁とそのお仲間が遠隔操作でもしているような??
[644]AtoZ[2009 06/23 14:22]
>つくづく、自己中心的な考えである。
まったく。仲氏と岡部氏はその点でよく似ている。
初対面の人にレスを付けるのに、「かったるいな〜。
かったるいけど、有象無象の集まる板だから、
ちょいと相手をしてやろうか」なんていう趣旨の発言を
冒頭にもってきたら、だれだって失礼だと思うだろう。
それとも岡部氏は自分の冒頭発言が相手に対してどうのような
印象を与えるものか反省できない人なのか?
あまりにひどいのでわたしがそっくりそのまま同じことを冒頭に
書いてどう考えるか岡部氏の反応をみたところ、
「あ、おれの書き方は間違ってた。やはりだれだって気分悪いよな」と
反省するどころか...
[641]AtoZ[2009 06/21 23:21]
ついでに 岡部淳太郎さんへレスを返しておこうかな。
>AtoZさん、
>最初に書いたように、僕は僕なりの道筋があってこの文章にポイントを入れているのです。
>それと、僕と仲さんは「お仲間」ではないし、
>「クラブ内クラブのようなもの」をつくっているつもりも微塵もありません。
>勝手な憶測をしないでいただきたい。
>それから、AtoZさんを含め、多くの人は仲さんの文章を読めていないと思います。
>僕は仲さんが議論に負けたのに駄々をこねているとは思わないし、
仲さんなりの『現代詩フォーラム』およびネット詩への問題意識があって書いているのだと思...
[640]AtoZ[2009 06/21 19:47]
仲氏は非論理的で支離滅裂というより、「いくつになっても甘えん坊♪」(カンペー)なんです。
たとえば、
>孤蓬さんのやり方では、相手の理性を喪失させてしまうだけなのかも知れませんね。
>それは、私にとって、不毛としかいいようがないやり方です。
という発言ひとつとっても、「相手の理性を」ではなく「わたしの理性を」と正直にいえばいいのに、
仮構の被害者である「相手」を想定してそれに自分の気持ちを代理させるという、とても幼児的な迂遠な方法をとる。
さらには自分でかってに仮構した被害者であるわたしの代理である「相手」を、仲氏が眺めて
「それではいけないよなあ」と呟いている。
なんともまあ、支離滅裂とか非論理的とかいう次元の話ではなくて幼児のわがまま。それこそ「不毛としかいいようがないやり方です」