2010 05/27 20:02
AtoZ
片野さん、過剰反応は慎んでください。
>著作権関係者からの抗議、問い合わせがあったものに関しては、
って、あなたが「問い合わせ」ているわけでしょ?(笑)
主客逆転じゃないですか。(笑)
もう一度、お尋ねしますが、著作権関係者から講義、問い合わせがあったのですか?
そうではないでしょう?
>著作権上の疑義があるもの
としての「調査、対応」ですよね。
しかし、わたしはすでにして部分的には「無断引用」を認めている。
さらにはその部分についてはすぐに表現を変えた。
しかし、それでは済まないというので、あなたはわざわざ「著作権者」に通報した。
これは、非常に危険な道を開くことになるんですよ?
自分のやっていることがどんなことか、慎重に考えてくださいな。
2007年から安倍政権は著作権者への「密告義務法」をなんとか通過させたがっている。
これは共謀罪への道を開くものです、また、2007年からはずっと
著作権違反の非親告罪化もしきりに話し合われていると聞きます。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/012/021101.htm
特許権の侵害と比較しての議論ですが、
しかし
・著作権の発生日時が不明確なものが多い事(子供の作文にだって著作権は発生する)
・違反そのものが知らず知らずに日常的・一般的に行われやすい事
・非親告罪化した場合、第三者による乱用の恐れが大きく、国民生活に多大な被害を与える事
という問題点から当時は見送られた。
あなたのやっていることは、安倍政権以来の政府企業が目論んでいる著作権に関する「密告の義務化」。
「非親告罪化」とまったく重なる行為ですよ。
もし、部分的にであれ、著作権に触れる文章があれば、あなたはほんとうにひとつひとつに、このような対応をされるのですか?
それともわたしにだけ、特別このような対応をされるのか?
その点をはっきりさせていただけないでしょうか?