2010 05/15 21:19
AtoZ
「戦争のシステム」についてわたしが論文を書いていたのなら、もちろんそれが論議の中心になるでしょう。
しかし、「戦争のシステム」というわたしの発語がどのような問題に対して出てきたかを示し、
その発語がどのようなことを含んでいるかが大事なことであって、独立して
「戦争のシステム」について
コホーさんと議論するまでには、まだ至っていないと考えます。
もちろん、この件はいずれ議論することになるでしょうが、わたしの散文には頭も尻尾もある
批判で答えてもらいたいですね。
そうではなく、これからも、こんなご自分の知識自慢の自己満足だけが目当ての返答をつづけるなら
これで話は打ち切りです。
>「戦争のシステムに無知」でないこととは何なのか?
>これは【枝葉末節】などではなく、それこそ肝となる定義づけです。
いずれそれも必要になるでしょう。
しかし、物事の順序をすっとばしていきなりそんな議論をしても、あなたの主観と
わたしの主観では平行線を辿るばかりなのです。
これを平行線にしないためには、わたしの批評文にそって順次、まじめにあなたの反論を展開すべきなのですよ。
なにも逃げているわけでも、つまらないとはいえ、忌避しているわけでもない。
正直いうとわたしは正面から、ぐうの根もいわせないほど、あなたを論破しつくしたい。
それにはこんなコトバのままごと遊びのようなことをやって、あなたの幼稚さに付き合う気はないのです。
>なぜ【枝葉末節】であるのか、その論拠すら一向に示そうとしない。
はぁ〜?
再三にわたって、懇切丁寧に、現時点では「なぜ枝葉末節な議論」であるか説明していますが。
コホーさん、どこを読んでいるの? それとも緊張と激怒のあまり読めないのか?(笑)
勘弁してくださいよ、こほーさん。
>哀れなものですな。
哀れなものですな、といって議論に勝てたと思えるあなたがうらやましい。