スレッドの書き込みログ
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[397]クローバー[2015 10/04 22:29]
まさかの火星に水あるよ、生命いるかも、というニュース
びっくりですよ
あれの土地を分譲していたので持っているんですが、売っていた会社に、原住民と話がついているのか、問い合わせをしなくちゃ
余生は火星に桜でも植えて、軒先でお茶すすりたいと思っていたのに。
[628]クローバー[2015 10/04 22:21]
が、どんな禁忌魔術を使ったのか知らないが、彼
[694]クローバー[2015 07/27 20:38]
るるる
火星までのメールを飛ばす
返事は
僕が死んでから届く
そう信じて
お元気ですか、と
また、るるる。
[796]クローバー[2015 06/02 22:43]
「四月は君の嘘」を読んだ。
古本屋で、立ち読みなんて、する気はなかった。
アニメ化した作品を特集していたみたいで、何この日本語、主語、四月って。と思って、一巻を手に取ってしまった。
気付くと最終巻を手に持っていた。
僕の休日を返せ。
[625]クローバー[2015 05/21 20:53]
「ぼくは、まず、おかあさんに聞きました。おかあさんは、ばんご飯を作りながら、いい
[168]クローバー[2015 05/21 20:49]★1
>>167
「じぷた」は知られた存在だったのですね。なんだかうれしいです。
地元の本屋には置いてなかったんですよねー(残念)
[166]クローバー[2015 05/17 08:33]★1
「しょうぼうじどうしゃじぷた」が好きでした
今もう持ってないのですけれど
ジープにポンプを乗せただけの消防車じぷた、の話です
五月病の皆様に、効くかもしれません
[620]クローバー[2015 05/06 23:32]
カメラの操作といえば、シ
[438]クローバー[2015 05/06 23:16]★1
僕には替えのきく恋人が100人くらいいるから、君なんかいなくても平気
さ
友人なんか100万人くらいいるから、君一人いなくても、どうと言う事はない
きみとの関係が解消されて、最高に幸せだ。
[300]クローバー[2015 04/26 21:10]★1
以前は詩じゃない、と思っていたものも平気で受け入れられるようになった。
僕はいつだって頭の中ぐちゃぐちゃだから、脈絡とか整合性とかとりあえず無視して書きだすことで、頭の中の整頓をしています。そのときの残った短くて改行の多い文章=詩だと思いこんでしまったことが詩を書き始めた理由なのです。だから、なんでもいいからとりあえず書いてみて後で手直しすれば、とりあえずはいいと思っています。いいもの書こうとか、誰かに褒められようとか、認められたいとか、考えなければ、書くだけはできる、それが詩かどうかはわからないけれど。詩じゃない、と感じていたものも受け入れられるようになって、美学みたいなものは薄まってしまったかもしれないけれど、時間を決めてPCの前に座って打鍵するだけの時間を30分くらい作ったら、肩ひじ張らなくても文字は勝手に出て来る。詩かどうかは知らないけれど。だから詩だと意識してしまうと、僕は書けない。文字を読んでもらえる可能性があるから無い頭ひねったりはするけれど。
[662]クローバー[2015 01/20 23:26]★1
久しぶりに、追われる夢を見た。
ビルの階段をひたすら上る、幼い男の子を連れて。彼がどうやら特別な存在であるらしい。超能力なのか、不死身なのか、宇宙人なのか、よくわからないが、僕はこの子を逃がさないといけない。捕まったらこの子と離ればなれになってしまうし、この子は解剖されてしまう、ということが、わかっている。何度目かの逃避なのだろうと思う、毎回失敗して、この子は毎回苦しい目にあわされ殺されているんだと思う。下手なループものをやっているような感じで、1回目だけれど、起きる事実としてわかっている。夢ってそんなもの、理屈とか無視して設定を飲み込んだ状態から始まっている。トイレに行って捕まる、という事も、...
[604]クローバー[2014 12/11 20:33]
れぞれに針が突き立ててあった。針はコードに繋がり、コードは束ねられ、死者に紛(まが)
[743]クローバー[2014 08/25 23:17]
死を抱えながら尻を追いかけ葬列は巣穴へ帰る。
[742]クローバー[2014 07/21 21:00]
そのロボットは自分の故障原因を突き止めるとパイロットの遺体に向かい修理方法を一通り説明して、あとよろしく、と電源を落とした。
(タイトルをつけるなら「信頼」)
[741]クローバー[2014 07/20 16:51]
星は確かにいただいておりますが、とウェイターは困り顔で故郷を失った宇宙人をなだめた。
[737]クローバー[2014 07/13 08:54]
ごめんと謝りながら台風の後の夕焼けを綺麗と思ってしまうところが男の偽善者たる所以。
[735]クローバー[2014 07/08 22:33]★1
去年よりずっと綺麗になった、と彦星が歌っていたよ。
[734]クローバー[2014 07/07 23:37]
財布をひっくり返すと金運○の大吉だけが落ちてきた。
[732]クローバー[2014 07/03 23:09]
空の青さが際立ったのは君が紅葉したから。
[731]クローバー[2014 07/01 23:10]
眠いと言ってここを去ったのに朝を連れてくる君は太陽。
[730]クローバー[2014 06/28 14:39]
腕が無いから世界で一番美しいなんて言い方ちょっと失礼じゃないかしら、と3m上から彼女が。
[44]クローバー[2014 01/25 19:10]
ひさしぶりが空振りするのが怖いまま1時間。
[809]クローバー[2011 03/24 23:46]★2
拗れた原因は言葉遣い、認識のズレだと思います。
盗作、オマージュ、パクリ、後いくつかの言葉
あなたたちのそれぞれの持っている意味は、ちゃんと共通してますか。
人が何か書くときは
引用「今までの人生で関わってきたもの」より。
と、見えないけれど書いてあると思えばいい、と思います。
あと、喧嘩腰じゃないと会話が出来ないのでしょうか。
なんだかそれは寂しいことです。
対応は丁寧に、を、心がけるだけで、回避できた話だと思います。
そんなに大げさな話じゃなくて、ただの気持ちの問題です。
元ネタに気づいて不愉快だと言っただけでしょう?大したことではありません。
お互い売り言葉に買い言葉にするから大袈裟にな...
[508]クローバー[2011 03/20 14:29]
遠くから間延びした返事が返ってきた。
[621]クローバー[2011 02/19 21:24]
勘違いや思い違いや言葉の間違いを楽しみなさい。
間違いは誰にだってあるのだし、恥ずかしく思うことでその罰は受けている。
指摘したら、それ以上の侮辱はおやめなさい。
その場面において、偶然にも、自分の方がその人よりその事柄を正確に記憶できていただけなのだから。
あるいはそれすらも勘違いなのかもしれないのだから。
伝えることを諦めることの方がよっぽど怖いことを知りなさい。
そして、諦めさせてしまうことがある事を知りなさい。
正しさは、時代や世代や場面や地域や人種や信仰や立場によって違うのだから。
理解を示す必要はないけれど、しかし否定するのはやめなさい。
言葉を諦めたのなら詩人を名乗るのをやめなさい。
詩人であろうとするなら
この不自由なツールを使い続ける覚悟を持って進みなさい。
諦めたらそこで試合終了ですよ。
相手の心がわからない以上
人間が創り上げてきたものすべてが、勘違いかもしれないことを意識しなさい。
そして、それを楽しみなさい。
[500]クローバー[2011 02/17 00:54]
なかったようなやっかいなことをおっぱじめたんです。この家の娘と結婚したいというのですよ」
[633]クローバー[2011 02/01 22:48]★1
川沿いの山の高い木々の上を走っていく。木々の切れ目から川を見下ろすと男の死体がある。木の上にはカラスが何匹も巣を作っているが気にせず、走り続ける。またも切れ目、見下ろすと当然のように男の死体がある。進めば進むほどカラスは徐々に数を増やし、体格も大きくなっていく。一匹だけ真っ白なカラス(顔だけ黒い。人間とほぼ同じ大きさにまでなっていた)がいて、そいつの前まできたところで、目が覚める。
なぜ走った。なぜ飛ばないんだ。と、目が覚めてから思った。
[487]クローバー[2011 02/01 22:34]
です。たぶん早々と『ガイ・フォークスの焚き火祭り』でもやったんじゃないでしょうか。皆
[486]クローバー[2011 02/01 22:32]
ランによって破られていた。盆栽が置かれ、レモンのような黄色と白の縞の長い日除けがついて
[485]クローバー[2011 02/01 22:30]
習い医師としてつとめていた。彼にはバーカーという親友があり、そのバーカーともうひとりの
[764]クローバー[2011 01/22 02:01]★1
>761
かのっぴさん、こんばんは。
なるほど、数学ですかぁ。確かに条件にぴったりですね。納得。
個人的には哲学とか天文学とかもそうかなぁ、とちょっと思います。
#理知については、僕もどちらかと言えば、そんなイメージです。理性と知恵。そこから思いついたのですが、理性を失う、という表現はよく使われますよね。でも、知性を失う、は、あまり聞きません。同様に、知性が高い、はあっても、理性が高い、とは言いません。知性は高低で、理性は有無なんです。そう考えると、どうやら、知性は変化するもので、理性は、オン、オフ、切り替わるものであるようです。ラジオのような関係なのでしょうか。理性(電源あるいは電波そ...
[760]クローバー[2011 01/20 03:51]★1
こんばんは、終わりどころがわからなくなっていきます。
前々の投稿で、僕が考えたのは、最低限の知性、というものについて、でした。
物体に知性、感じる?ということと、自動的(オート)に行われること以外が知性なんじゃないかな?という空想です。知という性質が無いとは言えないんじゃないか、という部類のものでした。
では、知性の最も高い所は、何かを考えてみます。上記で、知性以外のものとして挙げた条件から離れたところにあるものを、あげてみれば少しは近づけるのかもしれません。
生きるために自動的に行われること、の逆。生きるのに必要のないことで意識的に行われること。それって何だろう。うーん。
はじめに戻ると「覚...
[758]クローバー[2011 01/18 22:58]
こんばんは、えーと、難しいですね。
>sadame3さん
僕は、人間の思考なんて、順繰りに授かったものでしかないと、思っているのです。
極論ですが、僕達が思考するにあたり用いているのが、日本語ですよね。
これは両親や周囲の人々から、習い覚えたものです。
思考の方法、これも同じように幼い頃周囲にいた人々を見て、習い覚えたものでしかないと思うんです。
これを(意識せずとも)用いている以上、思考、知性なんてものは、授かり物でしかない。
自分を形成する知識、知性、あるいは行動パターンにいたるまで、貰ってきたものではないか、僕は、そう思うのです。
そう思ってしまう、僕は、まぁ、その貰い物の思考パターンで、...
[754]クローバー[2011 01/17 09:57]★1
:-)さん、こんにちは。
せっかくなので、もうしばらく考えてみることにしました。
僕はあえて、辞書で引かなかった、〜性、という言葉にもう一つ考えるところがあると思っています。
「(造語)〜性:1性質。2その程度までそうであるかという性質。」
知、を含む性質。
以前、めがね男子、が、流行りましたね。眼鏡という物に、知性を感じ、魅力的に見える。目を悪くするほどこの人は、勉学に励んだのだろう、という、無意識の想像に、知性を見たのだろうと思います。
それは、外見上であるので、「知」そのものではないようです。
実際には知性を感じられないような日常があったとしても、見た目の良い青年に、眼鏡をかけさせれば良...
[746]クローバー[2011 01/16 12:13]★3
おじゃまします。
知性について話しているようなので、僕も少し考えてみることにしました。
「覚える」「考える」「ひらめく」このあたりが、たぶん「知性」に関わる部分だと思うんです。
僕の持っている辞書では
「知性 :知的作用(認識、理解)」
「知 :1知能。2理知、知性。3知識。」
「理知 :1理性と知恵。2ものの道理を判断、理解する能力。」
「作用 :1ほかのものに影響をおよぼす、はたらき。2生物が生きていくために、必要な、はたらき。」
「認識 :ものごとをはっきりととらえ、見分け、判断すること。またそのようにして得られた知識。」
「理解 :1(ものごとの筋道やわけを)考えて正しく知ること。わか...
[694]クローバー[2011 01/09 23:16]
人権があるなら猫権も欲しいと我が輩は段ボールの中で。
[693]クローバー[2011 01/09 23:04]
年賀状に、開けましておめでとうございます、と書いてあったのに、開けるものが見つからず途方にくれている。
[692]クローバー[2011 01/09 22:59]
腕のいいスリの彼が、最後に盗んだのは、電車で出会った恋人が背負った子供の靴だった。
[628]クローバー[2011 01/09 22:14]★1
せっかくなので、初夢を。
帆船の、帆のてっぺんに、掴まっている。
うわ、たけぇ。と思いながら。
ここまで来たら、飛ぶ夢になれ、と思ったのだけれど
手を離したら落ちそうな重力を感じて、やはりできない。
(僕は落ちる夢しか見たことないのだ。夢で飛ぶことは僕の夢だ)
(なんのこっちゃ)
暗転。(たぶん目が覚めかけた。)
ブロック塀の向こう側をのぞき込んでいる。
昔の恋人が、縁側に座っていて、目が合う。
が、なんだかやたら、かわいらしい感じの美人になっていて
というか、見たことない、誰だかわからない顔になっていて
おまえ、それ、どうしたの?
と、言おうと思ってやめる。
いろいろあったんだろうなぁ、と、失礼なことを勝手に思った。
目が覚めてから、あんなに違う顔になっていたのに
何で昔の恋人とわかったのか、気になって考えてみたが、わからなかった。
同じ朝に、二つ見たけれど、ぜんぜん繋がったものはみられなかった。
できればもう少し長い夢を見て、空を飛ぶのに挑戦してみたかったなぁ。
富士山までひゅーっと、初夢なんだし。
[627]クローバー[2010 12/09 23:49]
僕は夢が好きで、同様に予知夢にも興味がある。
昔、トウモロコシのように、歯がぼろぼろと抜けていく夢を見たことがある。
これが、身内の不幸を予知するものらしい、というのを知った。
そのころ、なにがあったのか、思い出してぞっとした、祖父が亡くなったのだ。
ま、偶然だろうと思うが、おもしろ半分で読んでいた予知夢の本が怖くなった。
知っていたとして、何かできただろうか、とも思った。
スレ違いだ。夢関連と言うことでご容赦を。
今朝は、なにも見なかった。
[674]クローバー[2010 12/09 23:39]★3
絶望は安くない。
[673]クローバー[2010 12/09 23:35]★1
白を白と言うことは、黒を黒と言うことより簡単だ。
[623]クローバー[2010 11/17 10:48]★2
両親とともに、僕は、開墾をしている。
畑を作っている。
過去には収穫があっただろう、土地。
深々と草が生え、細くはあるが木までもが根を張っている。
鍬をその根本に刺し入れ、梃子にして持ち上げる。
土が見える状態にする。
大きなものをよけ、耕運機にて空気を入れる。
耕運機の刃はことのほか大きい。
一応、畑としての体裁が整う。
「 」という名前の肥料を撒くこととなる。
それの入った、かたいビニールの袋を持ってくる。
10キロサイズの米の袋のような、それを覗く。
小さな虫が、ミミズやダンゴムシや赤い小さな甲虫、
あるいはその幼虫、青虫やそれらの卵。
それらが、米粒の代わりにみっちりと入っている。
た...
[617]クローバー[2010 08/11 21:21]
湿地である。霧が周囲を覆っている
葦の背が高く、ナイフで切り開き、ぬかるみに足をとられながら歩いている
うっそうと茂った茶色い葦で、前が見えないようだ。
ようだ、というのは、歩いているのも、足をとられているのも僕だが、その様子だけは俯瞰しているからだ。
僕は自分の目的がわかっていない。
季節は秋のようだ、冬がくる。進まなければならない。
自分の背よりも高いところに巨大なカマキリの卵がついているからだ。
カマキリの卵は、積雪量を予告すると聞いたことがあった。
雪に埋もれないところに卵をつける。
日が沈み、冷え込んだら、降るだろう、完全にアウトだ、急がねば。
と、いうところで目が覚める、全然奇想がない。ち、つまらん。
[763]クローバー[2010 08/03 22:59]
いずれ海にたどり着くのさ、と流木が言う
引っかかったのも多生の縁、と岩が言う
言葉は川に流れ、ふやけていく
柔らかくなったものを、小さいものが口にする
膨らんだ頬が赤い、体温が上がる
流木の陰には、イワナの親子が隠れ
水面をレンズにした映画を見ている
ポップコーンを頬張っている
完結しないのだからいっそ傍観すればいい、と岩が言う
大切なものは同じなのになぜか対になっている
と、イワナは胸ビレで頭を抱える
白紙の手紙になりたかった、と流木が言う
言葉は川に流れ、ふやけていく
柔らかくなったものを、小さいものが口にする。
[408]クローバー[2010 08/03 19:49]
>405
あー、それなら安心ですね^^殺虫剤効かないのをそういうらしいですね。
[403]クローバー[2010 07/31 08:59]★1
ゴキブリをGと呼ぶこと。
これから帰省する人は特に。
じーちゃんがその扱いにショックを受けるだろうから。その間だけでも。
[471]クローバー[2010 07/10 22:49]
文句を言った。彼は彼らにつかまえてもらいたいのだ、だのに、彼らは、彼のことを何をやっ
[466]クローバー[2010 07/03 16:44]
月曜日、朝八時半。吐息が白く凍る。年明け直後の一時間目の授業は、気温だけで
[459]クローバー[2010 06/21 22:45]
病院長室から堂々と遁走した速水とすれ違ったエレベーターの扉が、屋上で開いた。
(正確に言えば、7行目は空白でした。)
[616]クローバー[2010 06/13 23:06]★1
学校にいる。
いつもの教室。
いつものクラスメイト。
死んだはずの奴もいて、
私は時代の先頭にいます、と
英語で書かれたシャツを着ていた。
そりゃ誰もお前より先には行けないよ。と思った。
[615]クローバー[2010 06/10 23:17]★1
廊下、歩いていく
先は暗い、扉のない部屋に入る
どうやら博物館らしい
部屋の中央にガラスケース
古代の王国の由緒ある宝石が飾ってあるみたいな
厳重でしっかりとした一点での展示
のぞき込んでみると
展示品は、本
ぎょっとして目が覚める。
予知夢じゃないよな・・・。
[3]クローバー[2010 06/02 22:49]★1
自室、パソコンを小さいこたつ(暑くなるとテーブル)に置いて書いています。
[6]クローバー[2010 06/02 22:43]
15分〜半日(寝かせる期間を置くともっと長いけど、関わる時間はこれくらい)
一行物語も1つに平均15分
10個ずつ投稿しているので、2、3時間かかっています。
[613]クローバー[2010 06/01 01:03]
面接を受けている場面、面接官がやたら大きいのだが、一人だけ、リスサイズ。
緑の、高校指定のようなジャージ姿のリス。
ひたすら威圧されるサイズのふたりの面接官は、しかしリスの言うことにおびえている。
とりあえず逃避。窓から。
あの面接官は、たぶんわるい奴だから。
夢だとわかる。
しかし残念、もう僕は逃避を選んだ後だった。
逃避の場合は、落ちていく夢へと変貌する、いつも。
冷や汗がでるほどの落下の恐怖で、目が覚める。
[451]クローバー[2010 06/01 00:41]
な物音が混じった。
[267]クローバー[2010 05/24 22:21]
あたまいたい。★つけるボタンのかおが、がめんうごかしながらみると、くちをあけた、いやなえがおにみえるよ。
[441]クローバー[2010 05/24 21:51]
迫り上がり、角砂糖の塊のようなロンドンの中心街の上空二千フィートに達した。全長三百ヤー
[440]クローバー[2010 05/24 21:48]
「たしかにそうだろう」
[239]クローバー[2010 05/19 01:00]★3
過失が無くても病む人は病むよ。
そういう人は、何の罰を受けたことになるんだろう。
天国には行けるようになりそうな気はするね。
[317]クローバー[2010 05/18 22:47]
はい、〆で、OKです。
>「私はつらいのだと君は言う」を「あなた(話者)はつらいのだと君は言う」と読んでいるんです。黒葉さんと同じかしら。
はい、同じです^^、スムーズに進みました。良い経験をしたと思っています。
(あ、キリが良いとこまでいったので、名前戻しました)
他に見ている方で、批評したい方がいらっしゃるなら、作者さんのために、続けてあげてくださいね。
[315]クローバー[2010 05/18 22:01]
あらら、すみません。
僕の中では「私」=語り手、で考えてました。
わかりにくくなってしまいました。
鵜飼さんの、最終のとらえ方が、一番すっきりしますね。
「全てが性交のさなかの出来事」
なら、万事解決です。
なんか、そうやって読むと、ちょっと怖いな。
救いがないままに、話が終わってしまっている。
書き辛いなぁ。やるせないなぁ(これじゃ批評じゃなくて感想だ(苦笑))
こういう、暗い部分も表現しようという姿勢を僕は褒めたいです。(良いところ)
はじめの僕には、全く伝わらなかったとしても(って僕の読解力が低いのか)。
僕のような人にも、感づかせるような書き方が出来たなら
より、良い作品になるんじゃないかと思います。
はじめの考えていた詩とだいぶ違う作品に見えてきて、面白い経験でした。
[313]クローバー[2010 05/18 01:25]
「私」と「君」が同一説は、悪くはないかなと思ったんだけれど。
>早足で通り過ぎていく
は「君(という感情)」が「私(の中)」を早足で通り過ぎていく
だと、思ったのです。
一回目の早足は、愛されないという悲しみの感情がやってきたことを
二回目は、うーん、少し良くなった感じで、喜び(?)が通り抜けたことを。
まぁ、ちょっと無理があるような気がしますね。
>早足で通り過ぎていく
は(「私」と「君」が同一であろうと、別であろうと)どちらにしてもネックですね。
ベットにいて性交を行うなら、通り過ぎちゃまずいんですよね。
鵜飼さんの先の読み、だと、性交の部分については、性交を求めてい...
[311]クローバー[2010 05/17 23:12]
あ、sageんのわすれた。。
[310]クローバー[2010 05/17 23:10]
鵜飼さん、こんにちは、です。名前、戻そかな。
自分を揶揄しているとはいえ、呼ぼうとする人にとっては、気分のいい名前ではないですよね。ひとまず、キリがいいとこまでは、このままで。
あと、確かに「ベット」ですね。書き取りミスった、すみません(苦笑)
「君」を「自分の感情を擬人化したもの」として読んで良いのだとしたら
「君」と「私」が同一であるとして読むことになります。
で、思ったのですが
性交しているのが「君」と「私」である必要は、ないんじゃないでしょうか。
「私(君)」とは別に性交をしている相手がいる。
と、考えれば
>経血と精液がベットの上で混ざり合って
には、一応、矛盾がなくなります。
...
[308]クローバー[2010 05/16 22:49]
>話者が女の子だと考えることも出来ますね。
なるほど、と思いました。目からウロコ。
ハミングも耳鳴りに対してしているんだから、うーん。
どうしたら、より良くなるか、と思って書いてみたけれど、僕の解釈自体が作者が書きたいものとは違ってるのかも。
通り過ぎる、とは書いているけれど、途中からベッドだし「君」はもしかしたら、自分の中の感情を擬人化したもの、なのかもしれない。うーん。
sage
ちょっと話ズレます。
初挑戦するにあたり、調べたのですが
【合評】?何人かの人が集まって、ある作品・問題などについて批評し合うこと。また、その批評。
【批評】?物事の是非・善悪・正邪などを指摘して、自分の評価を述べること。
◇「批評」は良い点も悪い点も同じように指摘し、客観的に論じること。(ネット辞書 デジタル大辞泉さんより)
なんだそうです。良い点も悪い点も、って、難しい。
[305]クローバー[2010 05/16 02:08]
批評って自分の首を絞めますね。
補足すると、この作品は「物語の形で伝える」ために書いてあると思うので、伝わるように読む人のことを考えて書く方がよい、と言っています。
「物語として伝える」ことを目的としない作品なら、違うことを言うと思います。
[641]クローバー[2010 05/16 02:01]★1
く、さかのぼったら、かぶってた。
「虫と歌」、僕が一番に書きたかったなぁ(笑)
[304]クローバー[2010 05/16 01:32]
批評は初挑戦なので、お手柔らかにお願いします。
「早足で通り過ぎていく」ここが、ポイントなのだろうと思う。
一回目の「早足でー」は、つらく愛されないという「君」がうつむいた状態で行った。
二回目は、ハミングしながら。ハミングは鼻歌である。ふんふん歌いながら行った。
一回目と二回目の間には、大きな隔たりがあることが伺える。
「君」の気持ちを変化させたのがなんなのか、そこに主題があるのだろう。
「経血が精液とー」からはじまる、つまり性交を表しているのであろう部分。
これが「君」の気持ちを変化させた主題となる部分である。
一回目の「早足でー」が愛されないと、うつむいて行われていているので、性交によ...
[202]クローバー[2010 05/16 00:12]
勝ち負けって、なんだろうな。
そんなことのためにしゃべってんだな。
[284]クローバー[2010 05/14 21:27]★1
>283
僕もです。一人称まちまち。
周囲の影響を受けすぎて、おれっち、とか、言ってた過去を否定したいぞー。
[679]クローバー[2010 05/07 03:07]
彼女が3Dめがねを外すと、握っていた彼の手が、クシャリといった。
[678]クローバー[2010 05/07 03:07]
ほんとだよ、を繰り返す恋人の話に、うそでしょ、と繰り返す彼女は、恋人が嘘になるよう、お祈りするのを欠かさない。
[677]クローバー[2010 05/07 03:06]★1
妻は、朝起きられない私がニワトリになろうと決意するのをみて、包丁を研ぎ始めた。
[473]クローバー[2010 04/26 01:42]★1
真面目は長所、生真面目は短所
マジは略称、気ままは楽勝
[247]クローバー[2010 04/21 11:10]★3
コミュニケーション求めておいて、相手にしない態度を否定したい。
プルルル!「はいはい。」
バタバタ(階段下りる)、ドカ!(勢いあまって壁に激突)
「もしもし」「奥様はご在宅でしょうか?」「いえ、今はいません」
ガチャン!ツーツーツー。
[539]クローバー[2010 04/19 22:54]★1
亜樹さん、の散文「割れない卵」
ゆでたまごの話です。前半はほぼ日記ですが、着地がとても良いです。
ゆっくりと時間をとって、落ち着いて読んでもらいたいです。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=208472
[285]クローバー[2010 04/01 23:07]★3
みんな、エイプリルフールだというのに、嘘の一つもつかなくていいのか!
え、僕?僕はいいんだよ、嘘なんかだいっ嫌いだからね。
[438]クローバー[2010 04/01 23:03]
いて』というのだ。百四十種の葉巻、紙巻、パイプたばこを列挙して、その灰のちがいを色彩図版
[213]クローバー[2010 03/31 23:37]★1
チキン大好きなのに、空気を読めない自分をさらに追加。
[212]クローバー[2010 03/31 23:32]★1
明後日、誕生日なんです。
と、投稿したものに書いたら、何か変わるだろうか
なんて、一瞬でも思った自分を、否定したい。
[358]クローバー[2010 03/02 23:16]★4
きっかけは、A君に殴られたからです。
高校のころのクラスメイトで、何故か一方的に殴られて
(僕はどうやら、人を怒らせやすいみたいで。
僕は誰かを嫌うことなんか滅多にないんだけれど。
今にしても何故殴られたのかわからない。)
状況を説明するのに、書け、と先生に紙を渡されて、
起きたことを順番に書かされた。
それが案外冷静になれて、良くって
自分が考えていることの訳が分からないのなら、
書き出せばいいんだ。と、
それがきっかけで、ノートにだらだら書きはじめる。
これなんだろう、と思ったときに、一番近いのが詩かな、と
(当時は、短くて、改行の多い文章はみんな詩だと思っていた。
今は、僕の書いていた(いる)物は、詩もどき、だと思っている)。
それがはじまり。
A君が短気だったことに感謝。
長文、失礼しました。
[428]クローバー[2010 03/02 22:33]
情だった。だがそれもせいぜいのところ、脆弱にしてどっちつかずの気分にすぎず、
[196]クローバー[2010 02/22 22:25]★4
まぁ、僕のことは知らないだろうけれど
見かけたら、ちったあ、幸福な気分かと思うので。
あとほかに、黒葉かもの、というのもあります。
クローバーを縮めて、かものをつけると、あらびっくり
「このばかもの」に音がそっくり。
[424]クローバー[2010 02/14 22:08]
たり、悔しくて地団太を踏んだりしているのを見抜くと、そこから考えを巡らすのだ。