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[996]鵜飼千代子[2011 05/20 04:31]
>>995
一色さんにお目にかかった時に直接お話ししますから、
奥主さんは結構ですよ。
[994]……とある蛙[05/19 23:06]
>>987
若い人と結構呑んでますよ。28くらいなら山崎君とか 、脱会したXiao君とか。若い人と話すのは好きです。子供じみテルカラ(笑)。
[993]阿ト理恵[05/19 23:04]
ミチヨさあ〜ん!と、わたしも呼んでみる
中川さん、年寄り軍団で悪かったねぇ(笑)
だから、中川青年に、若い風を〜♪
[986]鵜飼千代子[2011 05/19 20:52]
>>974
ニフティーの「詩のフォーラム」出身の片野さんたちが現代詩フォーラムを作ったのですが、古い方の詩のフォーラムは、関西淡路大震災の時に心ない参加者の、被災者であるスタッフへの突き上げが原因で滞り、閉鎖されたと聞いています。閉鎖される直前に少しだけ参加しました。
豆腐さんがシスオペの、新 詩のフォーラムの時に、奥主が選者になり土曜美術社の「詩と思想」に、ニフティーの詩関係フォーラムの紹介をするという話で、会議室はざわついたのですが、奥主に話を持ってきた、一色真理さんが会議室に書き込んで下さり、わたしが対応しました。
ひとまず様子見という雰囲気になったのですが、一...
[985]……とある蛙[2011 05/19 16:44]
そういえば90年代後半、HP200LXに携帯用のモデムカードつなげて飲み屋でガラガラNIFTYのパソコン通信のサイトみたいのぞいていました(全く書き込みしていないし、もちろん詩は興味の無い時代で)。 ただぼーっと無目的でパソコンいじったり、200LXいじっていた時代ですね(笑)。
[984]阿ト理恵[05/19 16:44]★1
1997年2月1日、ある詩のイベントで、片野さん、田代深子ちゃん、大村(小学校中学と一緒だったと後で知る)に勧誘されてニフティ現代詩フォーラムに入った。で、当時(^^)→こんなマークのハンドルネームでおもしろい詩を書いていた奴が、:-)で…確か、ネット上で喧嘩した記憶あり(笑)、で近所に住んでるってんで会ったら、なんだか仲良くなったんだよなあ(笑) 赤さん池さん等、:-)グループ水曜日会?に巻き込まれて文学遊び(飲んだくれ)した。楽しかった。一番は田添さんと親しくなったこと。奥主さんや白糸ちゃんにも出会い。やっぱり、あの頃、あのフォーラムで 実際に会った人達が好きだ!だから、わたしは、ここに安心して戻れたのだ。勧誘してくれた片野さん深子ちゃん&大村に感謝してる。:-)、奥主さん、白糸ちゃん、田添さんは、やっぱり仲間だとつくづくしみじみ思っちゃい涙腺がゆるくなりそうになった。 こういう繋がりというか出会いもあるんだなあ…と。でも、あたしゃ基本アナログだぜぃ。
なんだか卒業式の言葉みたい…。
んで、この新しいフォーラムで出会った人達とも関わってゆきたいと思っているのでR(笑)
[976]鵜飼千代子[2011 05/19 01:45]★1
阿トさん、携帯からで書き込みにくいのにたくさんサンクスです。
楽しかったおー
って、こいう終る雰囲気って次の人にプレッシャぁかもしれないですねぇ。(笑)
[975]阿ト理恵[05/19 00:53]★1
愛しの文具〜!(*^o^*)銀座伊東屋の紙を触りまくり、買いまくり、時を忘れたことがあった。詩が入選したお祝いにとある万年筆とこだわりのインクを、むか〜し、やはり伊東屋で買ってもらったのだった。絵の具も色鉛筆もその他もろもろデザインを仕事にしてたこと(若い頃)あり…今はすっかり、なんでもよくなりつつあり…とほほ。かのっぴさんの万年筆はどんなのですか?
鉛筆は7Bということだけは、わからないのでR(花形さんが詩に使ってたですね、嵐山こうざぶろうであ〜る)
:-)さん、中川さんになっても、いなくならないよね…いてくれ〜(笑)
とりとめない話題が得意な阿トでした(頭の中が雑居ビルのようだと言われ続けて半世紀)
♪ぶちぷち
しじみはうたう。なんのこっちゃ…仕事多忙なのでR
中川さんの詩、最後のジャムはいちごジャム?…ジャムセッション…ジャム…ポールウェラー♪連想しまくってしまいましたとさ
お阿トがよろしうようで…アトが用無しにならないよう洋梨食って頑張るぞ!
[973]深水遊脚[05/18 23:57]
不思議といつも引き付けられるスレッドでした。書き込みする方々のこだわり、考え方がまちまちで、そのなかで発言をするとき、何か試されるような緊張感を感じていました。それは良い意味での刺激として私に作用していたみたいです。
書くこと当番が導入されてからのテーマに基づくブレインストーミングも楽しかったですが、私は最初のほうの、書くための道具の話で盛り上がっていた雰囲気も好きでした。いまお気に入りの万年筆を修理に出しています。床に落としてボディを割ってしまったときは悲しかった。書く道具も、書くときにアイデアが湧いてくるようなアイテム(飴玉とか)や場所(公園とか散歩道とか)などの話も楽しいですね。私は最...
[970]……とある蛙[05/18 15:25]
いろいろ考えるきっかけを与えて下さって有り難かったです。また、オフ会では知り合いが増えて良かったと思います。詩も結局人間が書いているものですから、会うことによって少なからずわかる部分もあると思います。
[969]鵜飼千代子[2011 05/18 15:11]
>>966
餅つき風って、ひっくり返す人がいたり、つく人がいたりってのかしら
まぁいいや
当番制ではじめたのが良かったと思います。
関わった人がみんな自分の持ち場のような気分になれたんじゃないかな。
わらわらと集って来れるし。
大村さんの出場回数が少なかったかな。
でも、来ただけいいか。(笑)
:-)さん、おつかれちゃんでした。
「あんたこういうの向いてるよ」 →水曜会風
[958]鵜飼千代子[2011 05/12 12:13]
中川さんに決まってるのね
失敬(^_^;A
関内いいねぇ ここからだと遠いけど、子連れでいいならいけるかも
平日は無理だなぁ
誰か、お料理やお菓子を作るのが大好きで
食べきれないのに沢山作っちゃう人いないのかしら
お弁当作ってきて〜 食べる係になるよー
キャァ゚+.ヽ(●>▽<)人(>▽<●)ン.+゚キャァ
[956]鵜飼千代子[2011 05/12 00:12]
よくわからないけど、スレオペ勇退の話なのかな
蛙さんに土下座してお願いするとか(笑)
めちゃぶりが楽しそう(ノ∀`*) キャ♪
[955]鵜飼千代子[2011 05/12 00:05]
なになに? 読んでないんだけど久々にこれたから
ペタでしゅ。
[954]……とある蛙[05/11 23:34]
何だかよう分からんけどオッサンただ呑みたいのよね。
[953]阿ト理恵[05/11 23:08]★1
この会議室、存続希望!
中川さん、中川さんのペースで、よろくしお願いしますm(._.)m
[951]花形新次[2011 05/11 22:18]★2
あんたあ、そりゃあ、そりゃあ真面目で立派だったよ!
おっちゃんは、それを混ぜっ返してばかりでさあ。
今もこうしてねえ・・・。
とんでもねえよ、ほんと。
おっちゃんは、反省して、これからは静かに
ほそぼそと堅気の暮らしをしていきます。
ありがとうよ!あんだ、ご苦労さん!
最後に、
レロレロレロレロ(愛情表現)。
ムダに1使ったった、げへへへ。
[943]阿ト理恵[05/09 23:17]
すみません、わたしの先程の発言の中で:-)スレに対して うっかり「さん」をつけ忘れてしまいましたm(._.)mお詫びします、ごめんなさいでしたm(._.)m
[940]阿ト理恵[05/09 13:38]
sadame3さん、あのぅ、阿ト理恵はmixiしかやってなく…mixiも一ヶ月以上休業中…ツイッターなぞ、やってないですぅ(^^ゞ
なにかの見間違いなのでは?
なんたってアナログ人間です故
合評会飲み会でも深子ちゃんと:-)に「そういえば、なんで現代詩フォーラムから消えたの?復帰して携帯なの?」の質問に「そもそも14年くらい前にパソコンやっていたがキーボードだけはビシバシ打てるだけでネットへのアップなどは夫がやっており、離婚したら夫にパソコンとられたから…」
パソコンをわたしが持ったら、大変なことになりますぅ〜24時間打ちまくり、ツイッターやりまくり…仕事&生活ができなくなる…中毒になる...
[938]榊 慧[05/08 19:49]★2
奥主さん、白糸さん、水月りなさん、PULLさん、ありがとうございました。
間抜けで頼りっぱなしでゆるゆるぐだぐだで、すいませんでしたm(_ _)m
しかしとても楽しかったです。
帰りに母にハーブティーを買って帰りました。
若輩の企画?に、ありがとうございます。
ありがちですが、人との交流ってやっぱり大切だなあと思いました。
ありがとうございました。
[937]……とある蛙[2011 05/08 16:48]
合評会レジュメのMEMO部分を付け加えたものを置いておきます。参考になれば。※昨日落ち着かない感じで発表していたので(笑)。
宮沢賢治について
ウイキペディア宮沢賢治の下記URL参照です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E8%B3%A2%E6%B2%BB
1 もちろん「春と修羅」は第一詩集であり、生前出版された唯一の詩集です。「春と修羅」第二集は生前謄写版で刊行予定でした。このことは岩波茂雄との書簡でほぼ間違いがないようです。ただ岩波茂雄から送られ謄写版一式を労農党のどこぞの支部にあげてしまったようです。理由は知...
[936]深水遊脚[05/08 16:26]
このスレッドで出たツールを使って書いた詩や散文を文書グループにしていったら面白いかな、と思い付いたので書いておきます。文書グループのやり方がわからないので、とりあえずアイデアだけ。オフ会で触発されて創作意欲満々という雰囲気が伝わるので、鉄は熱いうちに打て、で。
皆様おつかれさまです。
[935]阿ト理恵[05/08 16:08]★2
田代深子さん、:-)さん、合評会でお逢いできた方々、楽しい時間を共有できました!ありがとうございました。
では、また〜♪
[934]……とある蛙[2011 05/08 15:30]★1
昨日の合評会には遅れて出席するは、早退するは、再度現れるは、ご迷惑おかけしました。出ている範囲で恐縮ですが、それぞれが好きな詩人の事を語ったり、自作詩の推敲のヒントなどご指摘頂き大変勉強になりました。
しかし、詩は作者との関係性を抜きには語れない部分もあり、その意味では 顔を突き合わせて詩を読む機会である合評会はとても有益だと思いました。田代さんどうもありがとうございました。お疲れさまでした。参加されたすべての方々に感謝します。
[931]高梁サトル[2011 05/08 10:07]★1
大羽さん奥主さんはじめ京都オフに参加される皆様おはようございます。
実は昨夜から不調で今回の参加は見送ることにしました。
みなさんと植物を愛でながら読書についてお話したかったです。
本当に残念です。
もし次回があるのであれば是非参加させてください…!
[930]田代深子[2011 05/08 09:35]★3
いやはやー 合評会にご参加くださった皆様
延長につぐ延長 5時間にわたる熱戦を敢闘していただき
誠にまことにありがとうございました
:-)くんのご指摘どおり わたしはべったり作家論的分析
(というか自分投影的作家論)をやっちゃったんですけど
まぁそれにも裏切りや落とし穴があって面白いんだけど
刺激的だったのはユーノスケさんの徹底的な作品分解分析が
「そうだテクストを読まねば」と思わせてくれて
次は散文の品詞分解読みとかもいいかなーと
大学の卒論とかレポートとかではやったことあるのよ
カウンターで1文の文字数数えまくったりとか(笑)
けっこういろいろ見える
作家論はフ...
[927]榊 慧[05/08 02:34]★1
>>922
俺のblogの方からの参加の方はいなくなりまして、水月りなさんという現フォの方が昼から参加予定でやんす。
準備できてないあうあー
当日、緑のトートバック持ってます。
それでは。
[921]榊 慧[05/05 01:19]
なんだか一人大変あわあわしてます。
京都、晴れればいいんですけど
あと連絡くだしゃい。
俺はここのところ忙しくて体調悪くてあわあわしてまして
ちょっとこんがらがってます
[920]……とある蛙[2011 05/04 21:10]★1
レジュメを先行して書き込んでおきます。
宮沢賢治「春と修羅」序について→自作詩
宮沢賢治については
ウイキペディア宮沢賢治の下記URL参照です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%B2%A2%E8%B3%A2%E6%B2%BB
1 もちろん「春と修羅」は第一詩集であり、生前出版された唯一の詩集です。
ダダイストの辻潤が絶賛し、中原中也をして、無人島に持参する物の一つとして、この詩集を挙げさせました。
2 草野心平もその才能を高く評価し、文通を通じて親交を深め、詩誌「銅鑼」(草野心平編集)に詩を発表している。亡くなった...
[918]高梁サトル[2011 05/04 12:18]
>>917
奥主さん、そう言っていただけて嬉しいです!
ちょっとハードスケジュールなので遅れるかもしれませんが、できるだけ参加できるよう調節してみます。
愛読書何持っていこうわくわく。
[915]田代深子[2011 05/04 09:56]
>>912
すみません 勘違いしていたのかもしれない
奥主さんがおっしゃりたいのは 「東京オフ参加しにくい」というのは
やることがめんどくさい ではなくて 現代詩フォーラム以外の人とか
ネットの古い面子とか呼んで権威づけされてる みたいなことなのかな
だとしたら それは申し訳ないけど
たんにわたしの付き合いが古く狭いだけなんです ご容赦ください
ところで奥主さんは「ネット詩人」という言葉を使われましたが
ずいぶん以前から公言しているとおり
わたしは自分も含め 「詩人」の「自称」には抵抗があります
「詩人」というのが現れるのは 他の人がその人の作品を読んで
「詩...
[914]高梁サトル[2011 05/04 09:00]
京都オフが開催されるそうで、8日だったらもしかしたら参加したいかも(してもいいのかな…)なんて考えています。
だって大好きな植物園だし!薔薇だし!
もし時間が空いたら大羽さんに連絡すればいいのかな…
いきなりの書き込みですみません。。
[913]田代深子[2011 05/04 08:38]
>>912
本当は勉強会したかったんですけど、それだと自分がおっつかないので合評会(ちょっと勉強付)にしてみました。確かに勉強はめんどくさいけど、やはりおもしろいです。知ってたつもりの詩人が、まったく違って見えてきました。
テーマをしぼると、作品も書けるものですね。最近さっぱり書けなかったので、これも効用でした。
やることがめんどくさいので、希望者は少ないと思ってましたので、数少ないお馴染みさんにも声をかけましたら、わりと増えて、今度は発表時間がちょっと少ないかな…と(笑)がんばるといっぱいしゃべりたくなる性質だもんで。
まぁ二次会は飲み会ですから、どなたでもいらしてくださるとうれしいです。
場所はたぶん飯田橋・神楽坂界隈ですかね〜
[910]田代深子[2011 05/03 19:53]★1
今日すごい集中してやったらレジュメできた
奇跡的
あとはGW楽しませてもらいます
[909]……とある蛙[2011 05/03 13:34]
了解です。
[907]田代深子[2011 05/03 10:40]
そうだ すみません
5月7日の合評会で発表する予定の方は
以下のハンドアウトをコピーして一応9人分ご用意くださいませ
・元になった作品
・作品と作者を調べたレジュメ
・自分が書いた作品
全員が発表するわけではないかも知れませんが
:-)くんのいうとおりだいたい1人20分くらいとなりそうですね
イケヤマくんがコメントしてくれると面白いから
ご本人がのり気なら来てほしいけど そうでもないなら飲みだけでも(^_^;
イスは頼めば何とかなるんじゃないかな〜
#会場のほうに確認しました
#予備イスも貸していただけるそうです
[906]榊 慧[05/02 13:54]
あかん、口下手と言われたんですけど
口下手でいいのかしらむ
じゃなくって
10時京都駅交番前
8日
階段で話しつつランチ行ってのち植物園(でいいのかどうなのか←)
会って話して愛読書オフ ていうタイトル
ええと、PULLさんが来て下さるから、6人。現段階で
俺はスマートフォンとケータイの違いって何、みたいながたがたな人間なのですが、よろしくお願いいたしまする。る。
[902]田代深子[2011 05/01 10:13]★1
さて、ごく少人数になると予想しつつの企画でしたが、いちおう予約会議室の定員を超えましたので、このあたりで締め切らせていただきます。ありがとうございました。
まー場合によってはイス増やしてもらおうかなと。
【5月7日合評会参加予定の方】
・ :-)さん
・ ……とある蛙さん(少し遅れて)
・ 中川達矢さん
・ 阿ト理恵さん(予定)
・ イケヤマさん(予定)
・ ユーノスケさん
・ 縫ミチヨさん
・ 田添明美さん
・ 田代深子
現代詩フォーラム以外の方が多いですが、それもまた楽しからずや。
[900]PULL.[2011 04/30 23:24]★1
こんばんは。
午前中だけでもよければ八日、
お邪魔させていただきたいです。
(午後からは先約があるもので勝手言ってすいません!。)
[898]阿ト理恵[04/30 13:44]
皆さん、ご無沙汰しております!。
5月7日も8日も参加したいなあ…と仕事の予定を調整しているところです!
元気になったわたしは、4月中旬から仕事復帰し、老人訪問介護の仕事故、ゴールデンウイークはバタバタしています。
明日 には予定決まるかと。
東京は参加したいなあ…と、田代深子ちゃん企画やし、中川さん、……とある蛙さん、:-)が池さんやユーノスケ君とくるっちゅうし…田添さん赤さん…たみちゃん、懐かしいメンバーだしなあ。
花形さんが参加できないのは残念だなあ(花形さん参加なら、仕事キャンセルしてでも夜の飲み会だけ参加するぞぅ〜)
ボルカさん!小池さん!は参加なのですか?
奥主さんが京都参加のみも残念だのぅ
そういうわたしは実は二三日前に、一ヶ月ぶりくらいに、ここをのぞいて知ったオフ会…。
とほほ。
土曜日参加したいぞぅ〜
フロム静岡
乗り遅れている阿トでした(^^ゞ
[897]榊 慧[04/29 21:21]
8日、ランチのち植物園。
今は薔薇が綺麗かと
関西京都愛読書(?)オフ会は、現在6名です
[895]花形新次[2011 04/29 11:30]
すみません。7日は都合が悪くて
(角兵衛獅子の仕事が入っていて)
参加できそうもありません。
またの機会に。
よろしくお願いします。
[893]田代深子[2011 04/29 09:48]
ぜひおいでください
わたしもGWに勉強せねば〜
[891]……とある蛙[2011 04/26 23:28]
すみません。削除方法忘れたので!!失礼
[890]……とある蛙[2011 04/26 23:27]
「詩にかかわる」入沢康夫 MEMO
「詩の言葉の美しさ」について
藤原定家→適切に選ばれ、適切に置かれた語句の美しさ
判断基準は作者の美意識
詩→事件事象感懐の再現
美とは一種の幻惑感、郷愁と憧れ、嫌悪と畏怖、畏敬と冒涜への衝動
を同時に感ずるもの。原本としての美などない複本
知力、構築力と幻惑感との堪えざる拮抗→詩作品の鍵
内容と形式は絶えず役割を交代する?作品のテーマ、モチーフの思想性のみの議論は低次な段階ではないか、足踏み
韻律や音数論は議論されるべき課題
表言技巧に矮小化されるべきでない。
入沢は詩の即興性/即時性を見失っている。
こ...
[889]榊 慧[04/26 10:36]★1
ひっそりひっそり関西オフです
会えない人がいるのは残念ですが、またすればよいのです
詩とかそういうものは、でも捨てるものが何かあるのが本筋だろうかしらんと思って満員電車乗ってます。
はっくしょんふぃくしょん
[887]深水遊脚[04/25 17:17]
# 余計なお世話かもしれないけれど、愛する何かを語るとき、それ以外の何かを否定すれば、否定の対象だけでなく、愛する何かのある側面にも背を向けることになるよ。ありふれた世間知によれば。
などと呟きつつ、関西オフへの参加の望みがほぼ消えたことを一応ここにも書いておきます。代わりに愛読書について散文でも書こうかしら。
[886]……とある蛙[2011 04/25 10:23]
スパゲティ屋の片隅で詩人では無い僕は、テンプテーションズのMy Girlを聴きながら、古本屋で買った、時代遅れの寺山修司の「暴力としての言語」を読んでいます。
下から上に向かうのがバイオレンスで、上から下に向かうものがフォースという。権力はフォースだというが。走りながら読める詩があるか。バイオレンスとしての詩は結局マスにはなり得ない。つまり読者と詩人との関係は友情で結ぶしか現代詩の生きる道は無い。などと
一遍の詩を生み出すには たくさんのものを打ち殺さなければならない と田村隆一は言うが それは違うと思う。
なにかと引き換えにできる詩は限界がある。詩は詩だ。
猿轡を取...
[884]榊 慧[2011 04/23 09:30]
http://ameblo.jp/151340/entry-10869754260.html
blogでも。
基本が10時集合なので、遅れてきても連絡さえくだされば
[883]榊 慧[04/22 21:17]★1
「会って話すだけオフ」
5月8日(日)
京都駅に
植物園にでも行こうよなユルさでもって行います
人はあまり集まらなさそうな感じだけど、一報下さい。もし行きたい人。
俺は日中で帰りますが、そのあと飲んだりはみなさまどうぞ。
[881]榊 慧[04/21 12:33]★1
なんか色々すいません
5月8日ですね(日)
タイトル「会って話すだけ」
・5月8日(日)
・京都駅集合
・読んでる、読み終わってる本を持ってくる
・清潔にしてくる(清潔感はなくてもいい)
が、俺が考えたプランです。
如何ですか
[880]……とある蛙[04/21 08:30]
5月7日1:00〜3:00混声3:00〜5:00男声の合唱の練習があり、練習会場が神田なので、おそらく男声をさぼって参加することとなります。遅刻しますのでご勘弁を!5月14日震災チャリティーコンサートに出演しますので。
[878]深水遊脚[04/21 06:08]★1
このスレを読んでいる方で関西の方がいればこの機会に書き込みだけでもしてみて欲しいな、なんて勝手に思っています。左膳さんの書き込みで、私以外にも関西の方がいたんだな、と嬉しかったから。ゆるりオフの企画にあった愛読書の話など軽くしてみて、オフでこんなことしてみたいと書いてみたりして。いろいろ宣伝してみようかなと思ったけれど、このスレを読んでいる関西の方のことをまず知りたいです。まずはそこからかな、って思います。
#実のところ、私は参加できる見込みが薄いです。そのうえここでの発言がキツめだし、人集めには邪魔かな、なんて勝手に思ってしまってつい発言に慎重でした。
[876]榊 慧[04/20 17:25]
或いはもっと先ででも。
[875]榊 慧[04/20 17:24]
こちらも7日、でどうでしょう
変えてすいません、
植物園でも行きませんか
関西オフ会、慣れた人
なんかスポットありましたら
京都で5月7日(日)、
[874]……とある蛙[2011 04/18 16:03]
虹の喜劇(飯島耕一)を読んだときのMEMO
痔の手術→ケツの治療→ウツ状態の再発(友人の死亡なども重なり)
そこからの脱出が主題の詩集です。
ウツ状態でありながら駄洒落の連発
行変えした散文でしかない(笑)
ある意味前衛的
この詩集の一連の詩は発表当初から批判的な批評? もあったようです。結論を先に言えば、おもしろい詩集でした。一気に読めました。また、悪戦苦闘しながらのウツ状態からの脱出の経過が大変興味深く読み取れました。当然 書いた時分のトピックや日記的な記述、本人の気分、思い出が錯綜して出てきます。
本を読めなくなった時の詩に対する考え、まさに現代詩に対する疑...
[873]榊 慧[04/17 12:17]★2
6日とかどうでしょう関西
京都で
人いるのか不安ながら。
[872]榊 慧[04/17 07:46]
ゆるゆるりオフ、5月以降の予定です。
[869]田代深子[2011 04/16 18:19]
場所予約とりました〜
【日時】5月7日(土)14:00〜17:00
【場所】喫茶室ルノアール 市ヶ谷外堀通り店 マイスペース1号室
http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/mys022.htm
(一応定員7名となっています)
スペースレンタル料金3,300円+1品飲食必須 ということになっています
レンタル料は参加人数で頭割りします
いまとりあえず3名参加確定でよろしいでしょうか?
:-)くん/……とある蛙さん/田代
参加ご希望の方はここで表明か私信くださいませー
[868]榊 慧[04/16 14:24]★1
企画たてるの初めてで
関西ゆるゆるりオフ会
日常23日ー5月 で。
・清潔感はいらないけど清潔である人
・既に読んでる本と今読んでる本を持ってくること
・(居酒屋コースならだれか泊めて下さい。寝袋ありますし持って行けるけど。)
興味ある人としゃべったり本のことやら
友達産まれたらいいなっていう方向で
興味ある人俺まで〜
[867]深水遊脚[04/16 11:20]
→関西オフ
ポエジーに自信がなかったのですが、上3つなら何とかなりそうです(泊めてあげられないけれど@笑)こちらの予定ははっきりしませんが、参加できたらしてみたいです。ゆるい感じはいいですね。書くときの、言葉だけがたよりのとんがった感じだと汲み取れない、表に出せないものはありますから。
[866]榊 慧[04/16 10:24]★1
え、やるの、やっていいの関西オフ←
いや決まり事は前書いたのの上三つだけですけど俺がやるなら
4月末か5月にでも
いるのかいないのかわかんない
いないんじゃね?てびくびく
[864]田代深子[04/16 01:12]
飲みはデフォルトだと思ってました(笑)
現フォみてないタミ氏とか田添さんとか赤さんとか池さんとかも、声かけたいですね〜
[863]榊 慧[04/15 22:09]
・既に読んでるけどなんかいい本と、今読んでる本を持ってくること
・居酒屋コースなら誰か俺を泊めて寝袋持ってくけど ←
・清潔感はいらないけど清潔で
・いわゆるポエジーだとか詩情とか感じられる人に限る
関西オフいますかねー
いなかったらただふつうの生活なだけですが
[861]……とある蛙[2011 04/15 16:07]
合評会終わったら呑もうでぇ。呑みながらでも良いけど(笑)。
[860]榊 慧[04/15 14:28]
じゃあ関西では全く方向性の違うやつを
とか
むりなんだろうか
ex)ふわふわオフ
・作品とかなんか自分のもの持って行ってぺちゃくちゃ
・詩、散文じゃなくても本でも手帳でも
ゆ る い
[859]田代深子[2011 04/15 14:06]
東スポでも「壮快」でも
「これが詩でなくて何を詩というか」と思う一文に出会ったら ぜひそれで
総武線沿線だと御茶ノ水〜市ヶ谷あたりかな〜
たぶんルノアールの貸し会議室になると思うんで
じゃー5月7日の午後でいいですかね
[857]……とある蛙[04/14 22:28]
いいですよ。錦糸町に近ければ(笑)。
[855]花形新次[2011 04/14 20:33]★2
残念!俺は参加できないなあ・・・・。
だって詩集買ったことねえし、読んだことねえんだもん!
いや、ちょっと待てよ。
東スポの記事について同じようなことをするってのは?
いいかもしんないな!
・まず東スポの記事の中から好きな記事を選ぶ。
・その記事およびエロ記事について、できるだけ調べ、レジュメにする
(1枚でもかまわないので)。
・その記事に、自分なりに関連づけてエロ詩を書く。
・書いたエロ詩について、書くときに留意したこと、影響されたこと…な
ど、もとのエロ記事との関連を説明する。
・質疑応答
#田代さん、本当にすみません。
#ちょっと話に加わってみたかっただけです。でへっ。
[853]田代深子[2011 04/13 21:39]★1
年が明けてかなりたっちゃいましたね いろいろあったし…
最近みんな「がんばろう」が合い言葉ですけれども
んでは がんばって合評会などいたしませんか
日にちの目安はゴールデンウィーク後の土曜あたり…5月7日くらいかな
場所は未定ですが 東京都内になると思います
何かご希望のある方はお知らせください
漫然と詩を書いてきて 感想を言い合って…というだけではつまらないので
・まず市販されている詩集などから好きな詩を選ぶ。
・その詩および作者について、できるだけ調べ、レジュメにする(1枚でもかまわないので)。
・その詩に、自分なりに関連づけて詩を書く。
・書いた詩について、書くときに留意したこと、影響されたこと…など、もとの詩との関連を説明する。
・質疑応答
というスタイルはどうだろう…と
参加したいという方 おられますか?
[847]深水遊脚[04/03 10:23]
論戦スレで話されたこと、私にとっては勉強になりました。違法とはいえないもので、他者の作品に触発された創作、他者の作品を構成する言葉を組み合わせて別の世界観を作り出すような創作に対して、どのように接すればよいのかということについて、まだ整理ができていなかったところにこの論戦が起きて、なおかつよく整理されたかたちでまとまったので。ここの、……とある蛙さんの書き込みと合わせて大きな収穫でした。
著作権の管理団体として有名なのはJASRACで、いちネットユーザーとしては気軽に歌の歌詞について何かを書けない煩わしさをもたらす元凶みたいに思ってしまうのですが、ああいう著作権管理団体がちゃんと活動すること...
[845]……とある蛙[2011 03/26 12:40]
論戦スレでは盗作問題がいろいろ議論されているようですが、それぞれの作品の狙いとか内容とかあまり興味のないものなので、論戦などどうでも良いのですが、盗作か否かの道筋だけ大雑把に書きます(これも絶対ではないですが、それほど単純ではないとは思っています)。
◎第三者が判断するって言っても、専門家でもないし適当な気分の判断しかできないと思います。
引用の適法要件である著作権法32条48条を充たしているとは到底考えられず、引用は問題となりません。且つ日本の著作権法にはパロディ条項やフェアユース条項もないのでもっぱら著作物の盗用と言えるかだけを問題とします。
著作物とは同法第2条1項1...
[842]深水遊脚[03/17 18:05]
論戦スレではどうも。
最初にここで引用について書いたとき、実は批評祭参加作品を書いている最中で、まさに引用する詩の行を決めていたり、あらすじの紹介をどの程度にするべきかということをいろいろ考えていました。受け取ったものが何で、そこから考えたものが何かを明らかにするというシンプルな考えで最後まで行きました。それと小説のネタバレに気を使いました。
財産権に関することは感覚としてわかります。でも書き物でお金が欲しい人はインターネットで書かないだろうとは思っています。対価を求めず書きたいから書く人達だって無神経に自分の書くものに言及されたり、パクられたりしたら腹を立てる権利はある。これはもう良心に期待するしかない。でも受け取ったものばかりで構成された作品が魅力を持つだろうか?とは思います。
(追記)
(1)受け取ったものばかりで、その先の考えや創造がないもの
(2)受け取り方が強引で自分に都合よく捻じ曲げたもの
トラブルに発展するのはこの2つのような気がします。
#ちょっと書くのがしんどいです。いろんな人の立場を考えないといけない。
[840]……とある蛙[03/15 11:02]
著作権のはっきりしないところは結局著作財産権的な要素だと思っています。極端な考え方としておよそ文化的な成果は人類共通の財産とする考え方もなりたちます。死んでから50年ってのも正確にはよく判らない。
>>839
出所を明示しない引用や著者名を偽って公表したような場合は非親告罪になっています。
死んだ人の著作権の侵害行為の場合も同様です。
[838]……とある蛙[2011 03/15 10:02]
>>837
>つってもこれ、勝手にまるまる転用、転売するとか、そういうことっすよね。
そんなことないですよ。つまり著作物の転用、盗用、改ざん、違法な引用など著作権の侵害行為なら当て嵌まります。但し程度あるいは事情によって量刑の軽重がありますから、上限一杯と言うことはほとんどありません。
[836]……とある蛙[2011 03/14 12:10]★1
>>833
済みません。著作権法第32条も重要な法文なのに抜けていました。参照しておいて下さい。創作物にどの程度他人の作品を入れるが許されるのかって結構難しい。日本は古来から「本歌取り」などと言う他人の作品を利用することが公然と行われていいたこともあってなかなか一筋縄では行かないと思います。
※著作権法の法文を一応引用しておきますね。
著作権法第32条(引用)
1 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 ...
[832]……とある蛙[03/13 18:07]★1
引用って、著作権法の問題に還元してしまうと面白くないので、創作(作品中)に於ける一部他人作品の無断使用の問題を扱った方が面白いかも。著作権の第48条議論してもなぁという感じ。
[827]花形新次[2011 03/05 16:23]
それでいんよ〜。
[825]阿ト理恵[03/04 02:06]
個人情報保護法があったんですね 最近は…。
すごく難しいテーマでしたが、書いてはいけないことって基本的にないと思いたいが…。
恥ずかしながら、昔、書いた。
夫のフルネーム、住所、会社名、生年月日、織り交ぜて、事実ばかりだし、あげくは友人を名前にした詩も書いたしなあ。
しかーし。究極、家族を一家離散においこむような詩を書いてはいけないと思う。つくづく。
その詩を書いたことで、本人が非難されるのはよいが、家族まで中傷されたら、やはり、いかん。家族は大事だと最近思う。
真実はジャーナリストに任せよう。
[822]……とある蛙[03/03 13:19]★2
特に書くことについての禁忌はありませんが、個人情報や仕事関係のことは書けません。誹謗中傷された場合の反論を除き誹謗中傷はしません。そんなことすること自体大嫌いですので。
[821]花形新次[03/03 12:38]★1
私の書くこと禁忌
?真面目なこと
?スケベじゃないこと
?難しいこと(書けない)
あるいは難しい漢字
?知らないこと
?感動して涙するようなこと
?妻の実名
?中国のオネエチャンに時々電話すること
最後に
?本当のこと
[820]深水遊脚[03/03 08:25]★1
感想、批評などで何かを引用しながら書くことがあり、そのたびにどこまで引用するか、あるいは引用元の作品についての記述をどの程度にするか、ということについて迷います。私が無意識にしていたのは、その作品と自分がどう向き合ったかを示すことだった気がします。それが見えないような文章も正直にいえば書くこともありました。でもそんなときは、何でこれを書いてしまったんだろうと、後ろめたい気分になります。
(追記)
あとは引用元の作品について、自分の文章を読んだ人があとでその作品と向き合うときの楽しみを少しでも残しておこうと気にかけてはいます。書きすぎてはいけない。書くなら自分が向き合う様子のほうに言葉を費やそう。そう考えます。
レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』のなかの「ギムレットには早すぎる」というセリフが、あるカクテルブックでは、フィリップ・マーロウが言ったことになっていました。これは多分無知でも知ったかぶりでもなく、『長いお別れ』を読む楽しみを未読のひとから奪わないためのウソなのだと、勝手に思っています。
[811]阿ト理恵[02/26 22:19]
ネット上で、書いて、すぐアップすると、文章が、わけわかんなくなって、だめだとわかったので、。再度アップし直ししました。
奥主さん、Thanksです
恥ずかし限りです
わたしは、今は、身体も心も弱っちまっているので、うさぎとかめの一休みうさぎ状態。
が、走れうさぎ!と、自分の尻を叩いている
パンクとロックとユーモアがかれてゆく…
とほほ
前文、消しますm(._.)m
[809]深水遊脚[02/26 08:15]
市場についてなにか書けないかな、と漠然と考えています。「しじょう」と読む場合と「いちば」を読む場合についてそれぞれ。
映画ウォールストリートは「しじょう」の本来の姿に抗う人達の物語にみえた。風説の流布、インサイダー取引などなど。リスクを引き受けてその代価としてリターンを受け取るのが本来だが、自分に有利な状況を作り、その状況で実はリスクはそれほどないのにリターンだけはそのまま不当に高いものを得る。報酬の源泉は人にある。必要だから、嬉しいから、そんな理由で支払われたお金が人を潤す。だとすれば金融で儲けた人の報酬の源泉は何か?簡単には言えない。私はそこにも人対人の営みをみてみたい。いまはゲームにしか見えないけれど。「いちば」とは全然違う世界だけれど、似たところもある気がする。
[806]阿ト理恵[02/25 15:10]★1
遠くの会えない友人よりネット仲間のフォローのおかげで、親しい人を亡くし、落ち込んで、爆睡してばかりいて、詩を書けずにいた状況を乗り越えられそうです!
いろんな会議室での発言に笑いあり涙ありで、なんだか会ったこともない人たちなのに、ほぼ毎日読ませてもらっていたら、勝手に親近感が湧いてきて。
これは、たぶん共感なんだと
詩へかきたてるものは、まだ、わかりませんが。今日は静岡では春一番がふき、わたしは目覚めた気がします
春一番が、今日のわたしの詩を書きたくなるSwitchです。
感謝とご報告も兼ねて、みなさん、ありがとうございました。
ところで:-)スレ〜!スパニッシュ!
[800]深水遊脚[02/18 15:32]★1
キャロル・キングが歌う『君の友達』を聴いて。この歌の歌詞のように、名前を呼んでさえくれれば、たとえその時私がどこにいようとも、貴方のもとへ駆けて行く、そんな風におそらく自分を思ってくれていた人を最近亡くした。厳しい人だったし、正直煙たかった。非情な部分もあった。でもおそらく私を一番よく理解してくれていた。私はそれにうまく応えられなかった。
誰かへの共感を言葉にするとき、その詩のなかの悩める誰かは言葉を発したその人自身だったりするのかもしれない。その言葉がわかるためには、書いた人の心をみつめようとする必要があるのだと思う。
#続きは散文にて。むっちゃ久しぶりに書きます。
[799]……とある蛙[2011 02/18 13:01]
古事記です。日本書紀ではありません。本当は散文で書くべきなのでしょうけど、そこまで時間はないし、能力もない。
古事記ってすごく感覚的な内容が多くて(もちろん歌謡もふんだんにあります)、Hな話も盛りだくさん。とても好きです。おそらく日本書紀のような国が公認したものではなく怪しげなものだったのだと思います(多氏ー太安万侶などのでっち上げかも知れません)。話のなかに恨み辛みもたくさんあり好きです。そんな話の中に詩になりそうなエピソードがたくさんあります。自分自身のことかくのは限界があり、たいしたこと書けないので古事記を素材にしたものを書いて行きたいとは思います(どうせ大したこと書けるわけはないのですから)。
[797]阿ト理恵[02/18 01:27]★2
今、ことばへの情熱がない。
プライベートで親しい人を亡くして、その親しい人の家族がわたしに重くのしかかっている。亡くなった人も家族も重度の精神的疾患を持っている。わたしが入院していた精神病院で知り合ってからのつきあいだ。わたしは、治ったとはいえ、久しぶりに閉鎖病棟へ行ったら、気持ちが折れた。今はオムツなのだ。
ことばは無力だ。
で、折れたわたしはたくさん眠っている。
とろとろしていたいんだと思う。
詩を書く情熱がなんだったか…わからなくなりました。
すみません。テーマと反対のことを書いてしまいました。
[792]深水遊脚[02/12 13:30]★2
詩を読んでいる自分が不思議に思えて、また地図をみるのが子供の頃から好きだった自分と重ねて、こんな詩を書いたことがあります。あるリーディングのイベントに気まぐれで足を運んだこともきっかけだったかもしれません。詩を好むという行為自体の不思議さがこの作品を書かせたナニモノか、なのでしょう。
「詩集を買うくらいなら地図を買うさ」
そう言って彼は、僕の買った一冊の詩
集と、同じ値段の一枚の地図を買い、
僕が詩を読むのと、同じだけの時間を
かけて、その地図の端から端までを、
丹念に眺めていた。
7杯目のコーヒーを飲みながら、僕ら
はお互いを認め合った。
[791]……とある蛙[02/10 09:17]
>>790
貸本屋、ぎりぎり知っています。影っていう雑誌とも単行本ともどっち付かずのもの。後に劇画家といわれる辰巳よしひろ、さいとうたかを、影丸嬢也、小嶋剛夕、そういえば川崎のぼるも書いていた。もちろん水木しげるや白土三平(敬称略)なんかもありました。
結局消えていってしまったけれど。
東北沢の駅裏にあった貸本屋に学校がえり行ったのを思い出しました。雑多な記憶ですみません。詩??を書き出したきっかけはまた後日(笑)。
[789]……とある蛙[2011 02/09 14:17]
テーマは散文と詩の違いか、あるいは野良犬さんに踰の話でもして貰ったら(笑)どうでしょう。
[788]……とある蛙[2011 02/09 14:14]
>>787
空中ブランコなので、まず「子ども」ってことはないと思いますが、振り幅もイメージ的にはかなりゆったりとしていると思います。中也はこの詩を朗読するときかなりこの部分を思い入れたっぷりに朗読したそうです。
[787](1+1)/4[2011 02/09 01:48]
#おはこんばんにちは〜 通りすがりです〜
#よっし、このスキマ期間に過去レスにおもったことパチパチ打つぞん。
>>664
>ゆあーん ゆよーん ゆやゆよーん
>このオノマトペはブランコ
>>665
>下のルールでいくと中也のはぶらーんの変換でしょうね
>>668
>ゆらーんとぶらーんを併せてできたのではないかと思っていました(笑)。
えっと、当方は なんで ゆやーん じゃなきゃいけなかったかについて思いつくままパチパチ打つです。
まず、ゆやーん に意味が近そうだと↑のレスで選ばれている語について
...
[782]……とある蛙[2011 01/28 12:31]
>>781
削りだしの方がよいですか?人によると思いますが。
詩の書き方をもう詳しく書けばこんな感じになります。
修辞学の考え方に沿って説明します(おっと 鼻持ちならない)。
つまり、?発想?配置?修辞(表現)狭義のレトリックです。あと?記憶?発表と続きますが、??はこの際あまり関係ない。
まず、?発想です。発想がつまらなければ内容がつまらないのは当然です。ココは実は一番苦しむところで、「詩が下りてくる」とかオカルト的なことをいう人たちはみなこのあたりを言っているのかもしれません。結局描こうとする対象は全人格的なものなので、あまり外界に対して感性の低い人は自分...
[778]……とある蛙[01/27 10:33]
なにか感じた時、短い文を書く。→詩らしきものを書く→しばらくほって置く→そんなものを溜め込んでおく→たまに眺める→も少し手を加えたくなったものに手を加える。
[769]阿ト理恵[01/26 03:09]
:-)どの、うぃっス…ご指名Thanks…だが…アトはこの寒さにヘナチョコへなへな頭中故無理っス(-_-)zzz
小池さんはどう?小池さあ〜ん!どでしょうか?
[766]深水遊脚[01/22 22:42]
クローバーさん、ありがとうございます。
ラジオの比喩にちょっと危険なにおいがします。それと失うはオフかな?理性に繋げる場合の、失うの反義語は?といったことをずっと考えていました。
理性が電流、あるいは電波のように、それがなければ音(=知性に対応)が存在し得ないことにしてしまうのは危険な気がします。知性が高い、という言葉のニュアンスを考えると理性と密接に関わっているので、知性が理性をコントロールするボリュームのつまみだとするのは間違ってはいない気もしますが(ただ、理性がすべてではありませんが)。もう一つは、「失う」は確かに高低ではありませんが、この場合は有無でもないと思うのです。理性を失...
[764]クローバー[2011 01/22 02:01]★1
>761
かのっぴさん、こんばんは。
なるほど、数学ですかぁ。確かに条件にぴったりですね。納得。
個人的には哲学とか天文学とかもそうかなぁ、とちょっと思います。
#理知については、僕もどちらかと言えば、そんなイメージです。理性と知恵。そこから思いついたのですが、理性を失う、という表現はよく使われますよね。でも、知性を失う、は、あまり聞きません。同様に、知性が高い、はあっても、理性が高い、とは言いません。知性は高低で、理性は有無なんです。そう考えると、どうやら、知性は変化するもので、理性は、オン、オフ、切り替わるものであるようです。ラジオのような関係なのでしょうか。理性(電源あるいは電波そ...
[761]深水遊脚[01/20 07:00]★2
>>760
「覚える」「考える」「ひらめく」の三つが行われていて、かつ、はたらきかけている事。そして、必要のないことを意識的に行っている、そういう事柄。
これに数学がとても近いことに気付いたので書き込みます。取り急ぎこれにて。
#>>751
#理知 :1理性と知恵#という定義のなかで、理性と知恵が知の活用形態のうえで性質が異なるような気がします。理性は数学のようなもの、知恵は処世術のようなものかもしれません。理性は論理的ですが、知恵は非論理も含みます。理性はモノと、知恵はヒトと親和性がありそうです。
[760]クローバー[2011 01/20 03:51]★1
こんばんは、終わりどころがわからなくなっていきます。
前々の投稿で、僕が考えたのは、最低限の知性、というものについて、でした。
物体に知性、感じる?ということと、自動的(オート)に行われること以外が知性なんじゃないかな?という空想です。知という性質が無いとは言えないんじゃないか、という部類のものでした。
では、知性の最も高い所は、何かを考えてみます。上記で、知性以外のものとして挙げた条件から離れたところにあるものを、あげてみれば少しは近づけるのかもしれません。
生きるために自動的に行われること、の逆。生きるのに必要のないことで意識的に行われること。それって何だろう。うーん。
はじめに戻ると「覚...