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るーる1。感想は作品の投稿といっしょにどうぞ。 るーる2。前のひとの詩のさいごの行にある言葉をどれかひとつひろって書きつないでね。 (1語でもおけー。1つの字だけでもおけー。それをタイトルにしてもおけー) るーる3。じょうずへたは気にしないでね。こみゅにけーしょんや言葉あそびがメイン。 これ以上書けません。
なんちゃってねおじさんがゆくところだけガチャピンムックり起きている #短歌 僕らの宇宙は 広がっているけど 僕の居場所は この狭い部屋だけ いつかきみと 暮らしたいけど はかない夢と あきらめる この空間に 愛は育たない どうすればいいのか わからない 時はどんどん すぎてゆく きみはどんどん はなれてゆく きみにも僕にも使えていた言葉、 閊えてイタコみたく託す言葉、 ファンダメンタルな(メンタルの) 対称性について、理解という工程がきっと重みを与えた きみは正しく、僕も正しい 自発的に破る約束をだから許してほしいのだ 発語を、記述を、僕は統一できている自信はない きみにつたえるいちいちのことは 時に僕らを遠ざけて、時に僕らを近づける 小言を言ってから一緒に寝るのだから それが万物の(生活の)理論だと嘯くことはできる 結局具体化されている世界が一番正しいのだ 宇宙が縮むという説は今はないそうだから しばらくしたら僕らはお別れで、もうそうそう出会うことはないだろう しかし(やけ酒かもしれない)ランダムウォークで きみに会える自信はある (宇宙と、僕らの)ほとぼりがさめるころまでには 一瞬に愛が砕け散り 空を真っ黒に埋めた 太陽も月も星も見えない 暗闇のなかで聞こえるのは きみの泣き声と 僕の悲しいつぶやきだけ 青空は消え街も消え すべての森や木も消え 世界に人はいなくなった 時はもうもどせない なにかがたりなかった きみにも僕にも 帽子がにあう人だった あう時はいつも 僕が贈ったものばかり お気に入りの リボンのつば広帽子が 長い髪をひきたてていた 街行く人に面影をみつけ たちどまっては 胸がたかなる ひと夏の淡い恋の思い出が カゲロウのように 生まれては消えてゆく くるくるまわる 長い針 少し遅れて短い針 夜がくる 朝がくる また夜がくる くるくるまわる いつもの公園 グローブジャングル タイヤブランコ 待っても 来ない ウスバカゲロウ 糸トンボ 「アントワネット」という名の 帽子屋さん 待ってもむだだと 風がささやく 遠くの雲から 雨のにおいがしてきて あの娘は来ないから はやくお帰りという 最後の待ち合わせの いつもの公園は いやだというように 時はすぎていく ふりだした雨のしづくが 涙にかわり 思い出時空をさまよいながら 待ちぼうけに夜がくる * 「ギロチン」という店で待っている そこで乾杯しよう ああ、そうだ 「ニーチェ」というBarのかどを曲がって、 路のどん詰まりにある店だ。 大丈夫さ、心配するな ああ。ああ。 マリイの話はもうよそう。 ああ?ああ。 ラボアジェは、実験を1つ済ませてからって行ってたが。 きみも、遅れないでくれ ああ。じゃ、待ってるよ ルシェルシュ * いやはや いさはや ムツゴロウ ギロチン ギロチン しゅるしゅるしゅ 食べたくて食べたくて しょうがない時がある 真夏のスイカや ウナギのかば焼き 思っただけで ヨダレがでてきて さっそく街へ買にゆく いやはや衝動とは恐ろしい カラいとツラい同じ辛と気づいたとたんにカラムーチョ食べたくなった #短歌 カラムーチョはかない夏のビールの友かな 鳴くセミの 夏のはかない いのちとて 世代をつなぐ 妙なる調べ * いにしへよ今のうつつに限りなき思ひのままに音をのみぞ泣く * # 音=(ね)と訓みます # (通釈)古から今に至るまで収まりきれない思いのたけをこの声にして謳う かなしみをぬいてあげるよ即興は風にまかせてゴーイングホーム #短歌 #ジャクソン・ブラウンの唄に乗せて、梅昆布茶さんへの返歌 うさうさと耳たぶもちあげ聴く歌は後朝の滴り落ちる雫かな 阿トさんラバーです。 うかうかと爆弾かかえ道すがら空とぶうさぎに遭いました #短歌 #わあ〜い、お久しぶりです、梅昆布茶さん! 葡萄だなの下で幼い想いを伝えた 哀しいうたは一切聞きたくはなかったから じっと眼を見てなにも言わなかったのだけれども 伝わっていたのだろうか 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
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