年始の風邪で寝込んでる

このまま死んでも誰かが
魔法の杖で蘇らせてくれる
ことはない

人生は私と共に消える

冷たい窓を少し開けて
部屋と宇宙を繋げてる

外の冬。ベッド ....
あの子、またブロッコリー残したから、持っていって。

いらねーよ、野菜なんか。こっちは体力勝負なんだよ。

あんたが好きな動画でも言ってる。
彩り、大事でしょ、コレだけ入れといてあげる。
 ....
こうやって毎日弁当持参してるでしょ、稼ぎが少ないから。

まあ、あるモノ詰めてるだけなんですけど。
そうすると見ちゃうんですよ、「バズ弁当」とか「毎日これでイイ」とか、そんなやつ。

大抵下 ....
私は本質を直観する
所詮自分で選んだ人生だから
最期に笑っていたい
2026年1月3日、トランプ政権はベネズエラのマドゥロ大統領を拘束する
「アブソリュート・リゾルブ作戦(Operation Absolute Resolve)」を
決行しました。
この出来事はす ....
あんなにも
大きなもどかしさがあって
こんな不幸な人間は
自分以外にあんまいないだろうと
あの日言ってたはず

しかし
それはずっと生きてるうちに見えなくなった
こんなにも小さなもどか ....
 私が所属する同人誌は一九七七年の創刊です。誌名は『新怪魚』といいます。
 私が入会したのは三二才、『新怪魚一〇号』からです。その『新怪魚』は、昨年暮れに一五六号を発行してます。
 私は創立会員で ....
小さかった頃、母の横で座席に膝をつき
大きな窓に両手を当てて流れる景色を見ていた
初めてみる景色にワクワクしていたと思う

旅行に連れていかれれば、全てが新鮮だった
無人の改札、山道や揺れる ....
りゅうさん、俺たちどこで間違えちゃったんだろうな
それを考えるのが、これからのお前たちの仕事だ

と、雑魚に伝え去る私
実は彼らが馬脚を現して笑いが止まらない

りゅうさん、敵を作らないよ ....
ブラウン管はさびたきり
商店街の
さくらマート
一袋88円
ごめんください
呼んだきり

家路の街灯
道端に月の石ころ
クスリと酒の力を借りて
夢現になることで
今日を先送りして
明日を忘れる

幻の中では
あの人は
あの人のまま
涼しく美しい横顔で
微笑んでいる
俺は呼びかけるが
声にならない
 ....
嫌になった
「僕はコレ」と言いたく無くて
「彼はアレ」と言われたい

そんな風にブルースのリズムで歌って、
缶ビールを吹き出させながら流し込む ははーん

ほんとーは歌っていないしー
 ....
一つの言葉の中に無限の宇宙がある
一つの言葉の中に無限の人がいる

矛盾は愛だった
その儚げな君を映しだす道化さも伴って

レイ
君はどの記憶の中でも実在していたね
ちょっぴり悲しげな ....
馬は透明
無罪を主張
湖と数字の0

思想は削れ
歪な球になったあと
掌にちょうど収まった

ナッツケーキ!
それからドーナツ
熊たちの淹れる薄いコーヒー
熱すぎてだれも飲め ....
○「早期発見」
早期発見が早期治療に繋がれば
ラッキーだが
そうなるとはかぎらない
早期発見で
病気と向き合う時間が長くなる
死と向き合う時間が長くなる
治療費がかさむ
しかし見つかっ ....
心はこんなにもだるいのに

青空の陽はニコニコと笑ってる

さあ、この光を召し上がれ

そのだるさを溶かして差し上げましょう!

いくらでも召し上がれ!

心晴れ晴れ!に

 ....
除雪車が通った後の残された氷を割っては積む
青空はうず高く積まれた雪山に
日を反射して光で満ち溢れる
朝が連れてきた久しぶりの晴天、青い空

早朝の背中を冷やすこともなく、黙々と
脇に寄せ ....
全ての存在には
役目という命がある。
役目を全て
終えた時に
命は休むことになるのです。

私こしごえには
こしごえという役目がある
この役目を
最期まで務める私

命は、生きる ....
無人の自転車が
石垣にそって走る
タイヤの跡には
穏やかな歴史があり
それはまた人知れず
しめやかに終わる
日傘を回す手に
いつもそよ風が吹くので
呼吸は影を落としながら
新 ....
パリのカフェでシャンソン
たむろする詩人たち
憧れたものだった

ネットのサイトで夜遊び
ひきこもる詩人たち
憧れられないだろうが

いいと思うんですよ

詩は何だろう
魂の叫び ....
無人の部屋に降り積もる埃の様なものだ、確かにここに在るとも言えないようなものについて語ろうとする行為は…誰もがそこにどんな意味が見いだせるのかと自問しながら、終わりの無い戦いに精を出す、宿命という .... 他の花が
咲かない季節に
咲く花
そんな花になりたい

降りしきる雪に
覆われながらも
たった1輪だけでも
燃えるように赤い
花びらを
見せつけるように
咲き狂う
花になりたい ....
それは無言の野にただ存在している。それは硬質の直
方体で揺らぐことはない。それは意味ありげでありな
がら何の意味もない。それは日々の風雨にも耐えてビ
クともしない。それはどんな材質で出来ているの ....
世界が覗き込むのを煩わしいと思った
遠い記憶だけの人陰は曲り角の向こう
唇を読むような分からない文脈よりも
文章は裏切らない

見知らぬ人では上手くいかないけれど
会ったことがあるなら
 ....
○「ネット愛」
触ることのない愛で
満足できるだろうか

○「武力行使」
加害者は
被害者をよそおって
攻めてくる

○「国家」
利害よりも
道理をとる
日本でありたい!
たちこめる黒雲がぐつぐつ
あたしは空間のうねり
黄金色のカンテラで燃える炎の焦点と
流動的かつ曲線的な抽象のすべてを
丁寧に 細長く伸ばしてつくる
あなたが畏れているものを
震えた手つきで ....
死は怖くないと
あなたはいう
わたしとあなたの隔たりが
また一つ

これまで
いくつもの隔たりを乗り越えたわたしたちだから
今さら一つ増えたところで


 明日の朝もまた
 家の ....
寂れた駅のホームで僕は 
見送りないまま ひとり
次の汽車で遠く離れて 
知らない町へ行くよ

窓の外を流れる景色 
列車に揺られて ひとり
冷たい線路 続く果てまで 
もう戻れない  ....
疲れた身体を休める為に
眠るんじゃない
温かいベッドで
安らぎを得たいんじゃない
二度と会うことのない
あなたと
夢の中でなら
また会える気がして
あなたの写真を
枕の下に敷き
今 ....
道の駅で
隣のライダー二人の会話
「ヘルメットの値段と
 その人の頭の価値は比例するよね」

私はヘルメットを脱がないで
トイレに向かった
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