昨日の雨は
本当に雨だったのかと
疑ってしまう今日の青空

くもの巣が水でできている
土に水玉の花が咲いている

風は冷たいけれど
その風に乗って
タンポポのように
きららふわわと ...
大切にしていた小鳩を
私がそっと取り上げて
早く大きくなりなさいと
あなたの耳に囁きかける

男の子なら
強い猟師になるべきだと
お父様もおっしゃいました
お父様は自由に空を駆け回る
...
着信拒否されたメールは何処にいくんだろう。


積もる気持ちと比例するメールたちよ。


街の落書きにも似た熱情は
何処へふりかざされるのか


誰にもわからない。
   氷に閉ざされてしまったような

   雪にすべてを覆われたような

   透明を重ねた白い恋

   だれも知らない

   あなたも知らない

   カタチにならないこの恋 ...
最近は仕事柄 吉祥寺に行くことが多くなった

しかし そればかりか休日であっても 
気が付いたら吉祥寺の改札口に居たりするから不思議である

僕たち二人が揃うと
長い時間くつろげるカフェを ...
気が付くと 
地球はもう 46億年の日々を送っていた



見渡せば僕は
何不自由なく学校に通え
今日も父が 愛車を磨いていた

John Lennon は想像することの大切さを ...
いつもとかわらない朝
私はピアノを弾きながら
ふと
最近使われてないギターに
目がいき
手にとって
音を出した

「チューニングが合ってないじゃん」

バカみたいに
一人でしゃべ ...
旅先で

であったあなたに

ひとめぼれ

ましろなあなた

やらかな感触

ためらうなんて

言ってられない

あれからずっと

そばにいる

ましろなあなた

ふくふくだいすき
存在理由  存在理由

唱えれば唱える程
不思議な言葉


「君が僕のすべてだったら」
そうさりげなく独占欲を呟くあのひとも


「音がないと生きていけない」
とあわててヘッドフ ...
金網の向こうに現在がある。
理屈は液状化して視覚に依存する。
それでも私は言葉を片手に
思考の周縁の限界線を窺う。

時間がない。
身命が有限であることを捨象するほどに、
私は彼方へ急い ...
花瓶の中の水曜日は
ゆっくりとながれてゆく
水のように透き通って
ざらついた日々が
回覧板にぶらさがってる


今はビニールの袋に音もなくおさまっている
でもそれも
ちりぢりになった ...
うそつきにひとつ
水に沈む瞬間の
鳥のくちばしにひとつ
うそつきにひとつ


群れを照らす光
肩から上の影
音のない群れ
滴をもとめて


水が描くはざま
入 ...
あたしは操られマチガイ人形
見た目は可憐な花を背負う女
道行く人は振り返る
信号待ちのあの人は

本当はあたしをずっと待ってる

事故らないでね
決別の青が光るまで
ず ...
それはそれは寒い夜

僕はふと夜歩きがしたくなった。

厚着をしてタバコを一服

夜空は、星が数え切れないほど見えて。
とても綺麗に輝いてる

息はタバコの煙何だか ...
所詮
俺は凡人
大衆の中で
埋もれていくだけ
教科書には
載れないし
新聞にも
載れないし
雑誌にも
載れないし
テレビにも
でれないし
誰も俺を見てないし
ほらほら
何も ...
檻がそこにある
蝿が飛んでいる
空飛ぶ鳥の鳴き
 声が聞こえる

ただ粛々と
檻の中でボールが跳ねる
アルカイックの微笑が宿る前に
仏像は破壊された

夜は
黎明は
檻の中で泣 ...
セミの抜け殻を
たくさん集めて帰った
何となく
母にほめてもらえる気がした
母はパズルのピースが足りない
と探していた
父は受話器を握り
そこをなんとかお願いします
そう繰り返 ...
失うほどに愛してしまうのよ
このまま君と
さよならまでの
カウントダウン

じゅー、きゅー、

違った、
愛するほどに失うのね
当たり前とかいうのにやられるんだわ
カウントダウン
...
所謂、出会い系の掲示板で知り合った
あなたは、豆とプリンが好きですとだけ書いてあり
僕は何気なしにメールを書いた
所謂、メル友の全盛時代だったのだろう
メグライアンとトムハンクスの映 ...
強い日差しが照りつける中 逆立ちで無重力ウォーキング 異星人の開脚 初公開
俺様が通る 踊り狂うこの都会の野原 様々な店舗を回り 我が社の商品を営業する
埋立地の上を歩いている時に 鯨の鼻歌が聞こ ...
太陽の太陽は何だ_?
人間の人間の人間は何だ_?
木の木の木の木は何だ_?
木の子ちゃん キノコちゃん きのぴっぴ きのpp ピィピィ! ひよこ誕生。
太陽は何だ何だ何だ何だ何だ・・・・・・・ ...
家具屋さんに忍び込もう
家具屋さんで暮らそう
昼間はソファで本を読みながら
目の前を通り過ぎるカップルを眺めよう
これから幸せになる予定ですか?
それならばエキスをちょっと
分けてください ...
電車が大都市のビル群を

抜け出すと同時に

車内に閃光が走った

乗客はすわ核爆発と

その場に伏せ 

椅子の陰に身を隠した



しかし十人ほどは

...
ちいさな掌を
ひとつ結んでは覚えてゆく指あそび
ほんとうなんて要らない
と言い聞かせながら
それは未だ新しい

老いさらばえた両腕は
調和したスープと
子守歌で満たされる
動かな ...
今の君にとって
最高にして最大の敵がいる
君はその敵に向かっていかなければ
明日の君の存在はない

もちろん逃げることもできる
けれどもそれは
君は君の過去に生きるだけを意味する
居心 ...
泳げないあたし6コース
魚のような君は1コース
ふたりを引き離すのは
4本の河

あたしたちまるで
織姫と彦星だよ

なぁんて考えながら
ぶくぶく
頭まで沈 ...
夕焼けがきれいな日に
湖に半分しずんだ真赤な鳥居
車窓から見えたの、
赤い世界

息がとまりそう
このまま、
閉じ込めてほしいと叫ぶ
瞳のなかで

流れる ...
彼が遺した
『さようなら』は
ひとすじの詩に思えた

わたしはそれを
くりかえし
何度も口に出したあと

『愛してる』
、とつぶやいた

だけどそれは
彼 ...
動かなければ何もはじまらない

変化を恐れていては何も手に入らない



まず動くこと



結果が吉であれ凶であれ

動いたという事実が励ましてくれる



可 ...
細かい砂を手ですくい
こぼれた砂は夜空に舞って星となる
闇夜を埋める星々は
燦燦と輝き産声を上げる

やがて生まれた星は形を作る

犬にキリン
ハトにウサギ

まるで子供たちが遊び ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
青空の花ぽえむ君自由詩16*06/11/21 22:26
アドニスの小鳩三条麗菜自由詩13*06/11/21 22:22
メールの墓場カネコ□イ自由詩2*06/11/21 21:45
創書日和「白」 かたおもい逢坂桜自由詩6*06/11/21 21:44
In the CafeHantam...散文(批評...006/11/21 21:40
Message(メッセージ)自由詩3*06/11/21 21:35
日々黒花自由詩4*06/11/21 21:34
創書日和「白」 ふくふく逢坂桜携帯写真+...5*06/11/21 21:29
存在理由ごまたれ自由詩3*06/11/21 21:12
鉄条網リアルブルース瀬戸...自由詩6*06/11/21 20:54
冷たい花はな 未詩・独白10*06/11/21 20:38
こだま したたり木立 悟自由詩506/11/21 20:35
マチガイ人形なかがわひろ...自由詩3*06/11/21 19:37
【道、過去、思い出 】Taka★H...自由詩006/11/21 19:11
凡人凡人凡人kei99自由詩206/11/21 19:03
動物園竜一郎自由詩0*06/11/21 18:57
セミの抜け殻パズルたもつ自由詩19*06/11/21 17:42
カウントダウンlazy未詩・独白4*06/11/21 17:42
あなたを愛す。侍フィクショ...自由詩15*06/11/21 17:36
会社員の憂鬱狩心自由詩9*06/11/21 15:33
細胞分裂(夏の恋物語)自由詩2*06/11/21 15:27
家具屋さんに行こうチアーヌ自由詩706/11/21 15:03
閃光杉菜 晃未詩・独白7*06/11/21 15:03
マフラーは長すぎてピクルス自由詩10*06/11/21 14:56
最大の敵を倒せ!ぽえむ君自由詩5*06/11/21 14:30
あたしのスイマーlazy自由詩6*06/11/21 14:08
赤い世界自由詩3*06/11/21 14:07
一行詩のように自由詩4*06/11/21 14:04
自分から咲く花ajisai自由詩6*06/11/21 13:21
砂星OLGA自由詩106/11/21 13:04

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