私は貴方と3ヶ月ぶりに会うことに安堵していた。
お互いの生活も知らない時々ふらっと会う仲
その貴方が家に来るのを待っていた。

あまりお互いを知らないのに家に入れたのは貴方だけで、
そんなこ ...
カミーユの様に、ジョーの様に、廃人になってしまった方専用です。
まさに、廃人専用。シャア専用ではございません。
時々、廃人になります。
受験勉強のしまくりや、ハッと気づいたときに「わ、わたして、 ...
悲しみの向うには喜びが待っている

苦しみの向うには楽しみが待っている

嘆きの向うには笑いが待っている



転んだ先には支えがある

傷ついた先には癒しがある

...
     心が壊れた夜には
     甘い砂糖菓子をたべて
     満ちてくる潮におぼれる
     飽和した呵責を中和するために


     街の背骨の上に
     赤い月が浮か ...
   
       なぜだか自分は
       昼と夜のあいだの薄暗がりにいて
       テレビから流れる声を
       聞くともなく聞いている
 

       闇が部屋 ...
{引用=
ニーチェ著「ツァラトゥストラはかく語りき」より 一部、内容抜粋


深淵の世界には 誰もが行き着く門があり 
門の傍に一人の人間がいて僕は彼に誓った
「求道の門を抜ける」
彼 ...
僕の賞味期限はいつまでだろう?
本当は知らない間に過ぎてしまっていて
もう味も鮮度もすっかり落ちてしまって

いやいやまだまだ青二才で青臭く
まだまだ未熟で食べられなくて
誰からも本当は相 ...
机に置かれた一枚の写真

若い母が嬉しそうに
「 たかいたかい 」と
幼い彼を抱き上げている

年老いた母は安らかな寝顔のままに 
「 たかいところ 」へ昇ったので
彼はひとりぼっちに ...
街路樹の堅い葉は濡れて踊りだす
無愛想な舗道は墨絵になって
走りだす鞄と鞄と
迷っている靴
戸惑っている乳母車
泣きそうな晴れ着
得意そうに廻るアンブレラ
街は雨に沈んでゆく
巡 ...
苦し紛れに書いた 君への言い訳

なんだか書いているうちに 哀しくなって・・・

涙なんかあふれてきて ”やっぱり書くの止めようか。”

そう思うと一気に 紙くしゃくしゃにして

...
庭木のゼブラ ストライプを投影したかとおもったら
坂道をくだる自転車並みのはやさで
あすの天気を翻訳している落日
(まるで同時通訳者みたいだ)

垣根には野良猫が隠れていそうな しずけさ
...
    ●Crash!


loading jikai system....
TBTOR Jikai System [version 1992 0503]
TOD:1992/05/03 ...
踊ろう君の手が空いたなら
人生をかけてゆっくりと
時にはクイックやジャンプも入れて
疲れたならスローテンポで

踊ろう手と手をつないで
恥じらいながら大胆に
時にはゆっくりおしゃべりしな ...
  それは汚れていたろうか

表面と表面つなげてしまえ

  舞い狂う獣の噴き流す
  よだれの表面滑ろうけ

表面と表面つなげてしまえ
全ての表面つなげてしまえ

  悲しい異物 ...
冬の中に
君の白い息が眩しくて
なぜか視線をそらしてしまう
ぼくがいる

冬の中に
君の凍える姿が悲しくて
なぜか空を見上げてしまう
ぼくがいる

冬の中に
ぼくの凍える姿に手を ...
短く鳴く鳥たちが
午前八時の校庭で遊ぶ

焦げ茶の葉の大木も寝惚け気味の柳も
滑り台の隣でそれを眺めている

薄い墨を何度も引いたような空は
まるで暮れかけているようにも見えて
私はそ ...
都市
その足元は黒に染まる
灼けては、また凍える
現代の 大地とでも呼べるだろう

黒くなった三億の悠久
忘れられて
尊くも足下 誰も
誰も、考えはしないで

あんまり痛くて、裸足 ...
私の道を阻むもの
それは
私を嫌う人か
それは
私を憎む人か
それは
私を恨む人か


それは



私の道を遮るもの
それは
環境か
それは
欠乏か
それは
...
ふれていたいと思った

あなたの熱、ふくれあがる言葉、イメージ
あなたの脳細胞がつむぎだした、あなたのこたえ
こたえになるまえの言葉たち



    氾濫してゆくのが好きなの。
  ...
時々には、迷ってしまう


何もないままに、辿り着いてしまうこともある
戸惑いを超えると、水平になれるらしい
幾重にも繋がっていく扉を間違えてしまった君が見るのは
ビルの谷間に引っかかった ...
さらさらと、枯れ落ちた葉が
校庭を這う風に追われ
やがて空へと逃げてゆく放課後

音楽室のピアノはショパンを奏で
窓からのかよわい陽射しと
僕を汚す、黒板のひどい落書き

鞄を逆さにす ...
カラーテレビに色とりどりの濾過映る

策尽きて月待つ村の異様な過疎

逆さまの鉄塔の中を渦巻く石油

墓殴る顔の形に変わるまで

二階から鉤爪と少女の嗚咽

前頭葉にアルミ箔貼られ ...
ギー
バタン

ドアが閉まる陳腐な比喩が威勢良く飛び込んできて
着た切り雀のお兄さんが驚いて二階の窓から飛びだして
倶利迦羅紋紋のお兄いさんが三列乗車の列から押し出され
だらしないなぁ!と ...
鍵はすぐになくなって誰かが拾った
落とし物は行ってしまった

落とし物は鍵を拾って
彼らもどこかへ行ってしまった

落とし物は落とされなくなって
後ろ姿は落とされた

彼らはここに残 ...
歩き続けることに疲れた旅人 
巨木の木陰に腰を下ろす 

見上げた冬空の青に 
突き刺さろうと伸びる枝々 

北風の唄に散る 
枯葉の舞 

その{ルビ一片=ひとひら}は 
旅人が ...
{引用=
クラヴィ・ヴィエイヤールは小さかった

どのくらい小さいかというと あなたのまぁ 半分くらいで


俗に 小人と呼ばれる 種類の人間だったのかもしれなかった

けれど

...
大抵ひとりが好きな性なんですが
背にハラは代えられん
愛を餌にして飼うプッシーキャット

犯罪とかしてみたい
羨望の眼差し七三リーマン
大好物はアジアンスパイス
そう頑是無きチキンカレー ...
今日、流れ星を見たんだ。

星も疎らな、そらの中で。

ホント、何年ぶりだろうか。

風邪気味の体が、少し楽になってね。

ちょっと恥ずかしかった。

願いごとなんて、云う暇なかっ ...
{ルビ寒空=かんくう}に薄着となるや冬の雲 ありがとう この響きに 精霊が宿る

大丈夫? この響きに 精霊が宿る

ごめんね この響きに 精霊が宿る



可愛いね この言葉に 愛が伝わる

綺麗だね この言葉に  ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
あの日茉莉香未詩・独白306/11/26 19:13
廃人がポツリとつぶやく部屋4過去ログ倉庫06/11/26 18:34
逆転の発想Direct...自由詩11+*06/11/26 18:31
満ち潮月夜野自由詩9*06/11/26 17:42
夕景自由詩6*06/11/26 16:55
思春期の門結城 森士未詩・独白2*06/11/26 16:33
サヨナラばいばいまた来て再来プル式自由詩7*06/11/26 16:30
母のお守り 〜ある母子〜 服部 剛自由詩20*06/11/26 13:51
それからの天気予報ピクルス未詩・独白2*06/11/26 13:32
キモチ心愛自由詩106/11/26 12:11
冬の声(七)信天翁自由詩106/11/26 11:54
Hash! 〜 epigrammaThe Bo...自由詩3*06/11/26 11:52
スロウ・ウェディングプル式未詩・独白4*06/11/26 11:47
表面航路肉食のすずめ自由詩106/11/26 10:15
冬の中にぽえむ君自由詩16*06/11/26 8:58
午前八時松本 涼自由詩706/11/26 8:47
60、アスファルト 【あすふぁると】雨宮 之人自由詩8*06/11/26 8:42
FUBAR未詩・独白6*06/11/26 3:44
ミトコンドリア系たたたろろろ...自由詩8*06/11/26 3:31
高い平原霜天自由詩306/11/26 1:54
四次元のリコatsuch...自由詩14*06/11/26 1:44
ピシャウ黒川排除 (...川柳606/11/26 1:38
師走の具沢山汁あおば自由詩4*06/11/26 1:05
鍵のありかアサリナ自由詩14*06/11/26 1:04
落葉の栞 服部 剛自由詩1406/11/26 1:00
クラヴィ ヴィエイヤールもも うさぎ自由詩58*06/11/26 0:42
でかい女が必要だ知風自由詩606/11/26 0:07
こいぶみ。狠志自由詩306/11/26 0:01
冬雲WILLY俳句006/11/25 23:50
言霊Direct...自由詩8*06/11/25 23:42

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加筆訂正:
四次元のリコ/atsuchan69[06/11/26 13:09]
すこし奥まった場所に眼をやると>奥まった場所に眼をやると
四次元のリコ/atsuchan69[06/11/26 11:36]
 >「そうね。きっと、十年後だわ。の後に数行を追加。
60、アスファルト 【あすふぁると】/雨宮 之人[06/11/26 8:43]
2006.11.01初出。少しだけ改変。
言霊/DirectConnection[06/11/26 4:39]
まことにかってながら、これは詩だなあと思い、カテゴリを、自由詩に換えさせてもらいました。今まで、この詩を読んでくれた方々に感謝します。
6.75sec.