零椅さんのひとことダイアリー
2007-06-15
恋に狂い咲きと洒落てみて、叶わないと知っているから
2007-06-14
話せなければ意味をなさない、時にはそんな場面にも遭遇
2007-06-13
後で過ちに気付いても正すことは許されないから、今やらなければいけないことをしよう
2007-06-11
迷うということは大切だと思うこと以上に、やらないということかもしれない
2007-06-10
泣かないなんて言ってない、だけど泣いちゃいけないのは知っている
2007-06-05
努力しているあなたの一言が、私を後ろ向きにさせるの
2007-06-01
雨が降れば思い出す、三度でもあの雨を
2007-05-30
報われる日が来ると信じて、いつまでもいつまでも待とう
2007-05-29
会いたいと願うほど、離ればなれになるのは何故
2007-05-28
失敗は何かの教訓でしかなく、それも貴方によって救われる
2007-05-27
奇数で割り切れない数字は、自身に何かを予感させる
2007-05-25
久しぶりに読んだ物語は、心を暖かくした気がした
2007-05-20
ミトコンドリアよ助けて、でないと首を絞めてしまう
2007-05-18
繋ぎ止めるのに必要なのは、ただ純粋な告白
2007-05-15
自我を自ら不安定にしてこそ、あれは生まれるのだ
2007-05-14
焦るあせるあせるアセルアセルアセル、何もしないけど
2007-05-13
先の未来よりも今の光が、ただただ大事
2007-05-07
信じてもいいよ、たとえ上辺の友情でも信じてくれるなら
2007-05-04
正方形を書き続ければ、きっと何か浮かぶはず
2007-05-03
上り坂を踏みしめているときの、無心になろうとする焦燥感を忘れない
2007-05-02
気付くのが遅すぎたと後悔しても、前にしか進めない
2007-04-30
思い出は過去なのだと知った、心の中に沈んだ
2007-04-29
眩しすぎる空を直視できたら、何か変わるだろうか
2007-04-28
1人ぼっちでいるには、狭すぎる
2007-04-26
正直なのと素直なのでは、だいぶ違うことに気付いた
2007-04-25
不快に思うのは、君が不快だからなのかもしれない
2007-04-24
孤独感に襲われていても、笑っていよう
2007-04-22
日を跨ぐ瞬間に、私だけが何も変わらないのかもしれない
2007-04-20
上手くやるもの大変だけど、普通に生きるのも大変なんだな
2007-04-18
平気なふりはいつだって、他人よりも自分を傷つける
2007-04-17
混沌から生まれる閃きこそ、求めるもののはずなのに
2007-04-16
微睡みの中の優越感、僕のためだけの微笑
2007-04-15
君たちの言葉は僕を強くし、また弱くもする
2007-04-14
照らすには孤独で、あまりにも滑稽すぎる
2007-04-13
走るだけでは終わらない、ゴールにすらたどり着かない
2007-04-11
時間はそれなりに、かけなければならないもの
2007-04-10
痛いけれど、痛いと言ったら嘘になってしまうような気がする
2007-04-09
全てを知るには、まだ幼すぎて
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