ふと、思ったが。

俺のキャラて、一体何じゃ？
我ながら、怖いんですけど。
　

酒なしでは、ここに入らんと、決めていたが、禁則破り。

と言うか、主が一緒になってクダ巻いても良いのか、と言う今更矛盾が生じるが、
まあ良い。（まあ、イメージ的には、「用心棒」のあの店、か？）
仕込み、と言う事で、、、、

>立ち食いそば屋

半端マニア、としては、気になる所。
月見は、崩すのか、そのまま、てゅるん、と飲み込むのか。

期待してます（穴熊）。
　

あら関西。えと、うどんてとても「ごはん」ぽいですよね。私のそばの好きなのは、サラッと香ってるからなんですね。香っていて、細いと、もはや食事ではないような気がして。よくくうています。
関東にも、駅構内にてよく見かけられるのでござる。あなたそんなにも駅に？もう少しで改札まで来ますよ。てな具合にそば屋さんは進出しております。そば屋と駅舎には何か密なる関係が？と考えたところでそれは寺社方の問題。わしら町方には手が出せませんなあ。
無理矢理時代劇調にしました。もうすぐ昼休み終わるのだけれど、じゃあ立ち食いそば屋考、書いてみよかしらん。
　

>>135 これは、これは川元さん、われら関西では、立ち食いは、うどんが、多いのですな
。しかし、最近、足の具合が良くないので、立ちっ放しは、難渋します。

まったく、関係ないのだが、レコポエで、全然、ルールわかってなくて、適当に、書き込んだら、注意されましてな、足元は、ふらついております。

　恐らく、脳みそが、発酵して、安酒にでもなってるのでせう。香川の、生醤油うどんはうまいと聞きますな。なんか、キャラが、侍風なのは、なぜでござるかの？
　まあよきかな。

　関東の立ち食いとは、いかなるものか？ぜひ聞きたいところ。
上方は、大概の駅前に、立ち食いがあり、下手したら構内にもある。しかも安くてうまいのでござる。
　

こんばんは。自分は飲んでないのだが、いやはや、ネットカフェーにてこれを書いていたところ、こういうカフェーというものは、パソコン一台ずつ隔離されておるのですね。で、わずかに、前方と思われる席から女の含み笑いなど聞こえると結構こわいのですね。で、逆に高らかな笑い声が聞こえてきたりするとそれはいやらしいほうに聞こえるんではないかと思います。「あら楽しそう。何より」とは絶対思わないですね。隔離現場の妙。
これは何故かしらん。で、「何だよチキショー」と確実に前方からおっさんの声が聞こえてきたりするととてもかなしくなったりします。よくわかんないです。

あと、立ち食いそば屋評、すこし書いてみます。ぜんぜん通ではないのだけれど。あはは。
　

>>133
いやいや、かまわんよ。うれしいで。
　

>>130人生は胡蝶の夢なんぞと申しまして。世にも、戦争があるように、自分の中にも戦争は、ありますな。荘子、孔子、老子らは、戦の中の渡世のあり方の見本みたいなもの。

わたしも、どなたの夢を生きているやら、まあ、そういう業と知るのも、ひとつの、あり方かと。

>>131　そうですね。数は多いけど、ポイント山盛りなひとでないのにも、おもろいのも、あるし、あと、　>やべえ、　というのは、賛辞？どんな意味？また暇だったら、こっそり教えてね。
　

>>129
>とろけていきそうですわ
まあ、心のある部分を微妙に突付かれるかの様な状況なんでしょうかね？
それはそれとして自分の一部分として分ける事とか出来ないんですかねえ。
それ、苦しさと気持ちよさが同居してますかあ？

まあ、そこから起き上がるの大変そうですが。
まあ、他人事のように言ってますけど、何割かは被りますね。

私は、自分なりの考えでその罠から抜け出しつつありますが、
まあ、余り私のやり方はオススメしません（笑）。

いや、私も結構人の影響受けやすい人間なのですが、
何か、物凄くとろけているような気がするのは気のせいですか？

本当に酩酊の夢の中にいそうですが。
　

私は、電波というより、放射能並みの有害度だったようにおもう。

妄想だらけっていうか、もう体内被曝ひどかったなあ。

詩はですね、もう闇雲ですわ。人間関係も、殊に女性に関しては、今も支離滅裂。
けっこん？？できんのかーとか、そもそも、いきていけるのかーみたいなね。

もう、生きてく＝酩酊の夢なんですよ、だめだめ。もう、とろけていきそうですわ。「だらしない」といわれてもね、ググッと来ないと、女も詩もない。


このググッて、奴がね、気持ちいいのがね、そして、追い詰められて、どーすんの？ってのがね、私の、スイッチをひねる訳です。
　

>>127 どうもですう〜

>無謀な賭けが
私めの場合、ココロの声を素直に聞いてみると言う試みをしていたら、
無謀どころか、ありえない賭けを強制参加させられて（勿論脳内）、
さすがに、そんな事が成立つ訳が無いので、それはもうそれから必死に逃れるのに、
大変だったですよ（笑）。その誤魔化しが過去の詩作な訳で。
それをまともに信じてたら、今頃ネット上で、今以上に意味不明なトテツモナイ電波な文章書いてたことでしょう。良かった、普通の感覚が残っていて。
今振り返ると、書き始めの頃の詩は怪しさ全開ですね。まあ、電波な意味でも、普通の意味でも、おおよそ解消したから言えるのですが。　ラッキー。

まあ、無謀にも色々あるでしょうし、その願いが叶えば良いですな。
　

失礼つかまつる。

このスレを見てたら、川元さんが点を入れてくれてたんで、寄ってきたのだ。
ボルカさん、女性は、丁重にもてなさんと、ご用心、ご用心。

とはいえ、斯く言う私も、目先のおなごに、ついついでれでれしてて、本命のおなご盗りのがし、あとから、電話したりして、撃沈、手遅れは、ありまくり。

私は、今お薬飲んでおるから、深酒は、できぬが、おなごと話す自分の、あほっぷりには
何か業を感じる。

年取れば、取るほど、女子には、ゆるくなってしまう。
知り合いが、小西真奈美を好きだというので、検索したら、なかなか母音ではないが、すてきではないか。

戦争。男の、おなごを見たときの、ましてや、素敵な方に声をかけられたときの、おろかな、そして、ざわめいて回転する胸のうち、スケベといわれようが、何だろうが、これが
闘志を掻き立てる。

信とは、何か。この複雑かつ、未解明かつ、ありがちな、この胸のもやもやから、無謀な賭けが始まったりして。

あー、何かいてるんやろ。僕は、関西人で、ぽえけっとには、しんどくて、いけなかった。会いたい人もいたけど、かねないし。
　

アリスって萌えるよね〜

さ、オッサンが口にした途端それは死語になると言う定石を用いれば、
萌えも私の中では、もう終焉を迎えつつあるのだが。
まあ、失う事によってかえってそれを得るとも言うから、復活である。


age

dasidofu
　

>アリス

これは、エロではなく、その更に中間を狙った「萌え詩」だろうか？ひょっとして。
俺は、「萌え」派ではないので（と言うか、萌えって言葉使うの無茶苦茶恥ずかしいんですけど。オッサンにしてみればこの言葉の着こなしは物凄く神経使うぞ）、
その微妙なニュアンスは何となくしか分らん。

しかし、敢えて。特訓する。

萌え、萌え、萌え、萌え、萌え、萌え、萌え。
　

>切実な理由も大義もないような戦争には

まあね。バーミヤンの仏像だって、偶像崇拝を禁止から見れば、何てことない事だしね。
むしろ、偶像ばっかり拝んで、肝心の教えが守られないのなら、仏像なんてある意味無いしね。まあ、そんな悟りの域に達する人間なんてまあ、そうそういないわけで、やっぱりむかつくだろうし。かといって、仏ゴコロがなければ結局意味が無いけど。
まあ、じゃあ、霞ヶ関辺りにいきなりジェット機がぶつかってきたらどうするんだ？
と言う問いがでれば、まあ、皆が、一瞬仕方ないなあ、と言う顔をして、当り前のように処理をして、勿論ニュースにもならず、当り前のように日常が戻れば、そりゃそれ程怖い事も無いだろうね。宗教なんてそう言うのを目指そうぜ、って事じゃなくて？

できるか。
　

さて、駆け付け発泡酒１本。まあ、肝臓がフォアグラになるまで飲みたい（日本酒辺りだと呑みたい、かね）所だが、そうもいかないし、何よりこの例えが嫌な感じなので、控えめにいく事とする。

好きです、文春ビジュアル文庫（関係なし）。

>>119
>僕はグラマーの人好きだけど

厭らしい。何時からそんな厭らしい場所になったのですか？ここは。

イヤらしい　ちょいとかえれば　オツらしい

>>120
>ボインってｲｲﾖﾈ
男は、ボインに始まり、ボインに終る。母音拇印。以上。

>>121
石原大介　さん　初めまして。

>うどんの替え玉くらいでつべこべ言うな
通は、立ち食い蕎麦屋で、ラーメンを頼み（なければ残念）、その上に天ぷら追加、だそうです。

>先にビールもってこいっつうの
まあ、うどん食った後にビールっつうのも物悲しいものがありますな。

>>122

>自慢なんだけどさ、、、てか大将、聞いてる？
あい、もう既に寝とりました。寝取ってはいません。
ポエームしてきたと。と言うか、じっくり読む間も無く過ぎ去っていくんですけど。

>日本国憲法第九条が嫌いな奴が、
嫌いな奴はともかくとして、
憲法第九条自体は、世界の皆から愛される事は無いでしょうね。
皆から愛されると言う事は、憲法第九条自体が　いらない　と言う事だし。

アリス　の方　ですか？
これは、エロを狙った物なのか？
なんか、文の背後に絵か何かを想定しないと、分り辛いぞ。
最近の詩は、暗黙の内に絵とか写真とかを想定していて、
文自体では、その背後が分らないとピンと来ない物が多いですな。

>僕は先週、某メルマガの某ポエム投稿お遊び企画で、タイトル防衛に成功したんだよ。
おめ。

>七月の午後四時
この具体性がある冷ややかな静けさを生んでいるのか？
その先にある、そこはかとない愛。
これは、絵とか写真とか、他の媒体を否定してそれでもってある静けさに到達しようとしている心意気が感じられのが、良いやな。
例えば歌にする事が出来ない位にまで、徹底すると、それはそれで、良い事だと思いますね。
良い詩程、歌には出来ない。歌にした所で、反ってマイナスにすらなる事もある。
（その詩を見てそこから別の媒体で、詩と同じ様な静けさを表す例はあるが
　直接詩と媒体が絡みあうとお互いが喧嘩しあう場合も多々ある）
逆に歌詞になりやすい物は、それ単体では、もう頼り無い、と言うか、
むしろ詩的には陳腐をかする位がお互いを助け合って、また違った効果をもたらす。

一概には言えないが、そんな感じ、だと思う。
と、言うか、ボインは何処へ行った？
　

とりあえずビール、な自明。自動ではなく。僕らは裁いているし、裁かれている。詩人だけは、そういう関係性から自由である、なわけねえだろ。自覚ないのは勝手だし、ときに弱さは必要だけれど、疑う気持ちだけはなくさずに持っていたいと願う。そのうえでいかにも軽薄にぶっちゃければ、誰に支配されようとも、僕はいっこうに構わないのだ。戦争になったらよく働き、たぶんよく死ぬタイプか。馬鹿野郎。うどんの替え玉くらいでつべこべ言うな。先にビールもってこいっつうの。
　

頭の切れる人間を批判しておいてなんだが、
好きな人間は、頭の切れる人間だったりする。あまり、個人的な善悪関係なく。

まあ、矛盾ではあるが、突き抜けているだけで、自分が受け止められるかどうかはともかく、好きであることは確かだ。憧れる。
　

後、尊敬する人は、微妙に繋がらないが「哭きの竜」、か？

まあ、こんな事書いていると「背中煤けてるぜ」って言われそうですけど、、、
　

と、言うか、愛を完全否定する、と言う事は、「俺は悪の道爆走します」
と公言しているのにも等しいんだけどね。それが本心ならば。

最低限何らかへの愛が無ければ、恐らく殺人鬼決定だろうね。
まあ、その何らかの愛の為に殺人鬼になる事もあるんだろうけれども。

まあ、殺人鬼で尊敬するのは、レクター博士位か（笑）？

と言うか、話がどうも辛気臭いぞ。
　

若い時はリビドーが愛を道具にしそれを操り、年を経る毎に、その関係は逆転するに違いない。

結局、その人間のそのリビドーと愛の元々の度合いによって、
その本人による強調が含まれる人生哲学が出来上がる、と個人的に思ってみたりする。
　

例えば、「色々冒険して見ようよ」と言えば、
大概予想外に方向へ冒険して、エライこっちゃになる。

かと言って「冒険するのは危ないから絶対にやめろ」と言えば、
大概予想通りに反発する。

その間を上手く切り抜けられる人間は、相当頭の切れる人間に違いない。
かと言って、それで有頂天になると大概、ずっこけるのもまた人間。

頭の切れる人間は、とどのつまり何かが欠けている。世の中上手く出来ている。
大体、人生も終盤に差し掛かる時に、犯罪しでかして逮捕や、鬱になる、とか
そう言う類の人間は恐らく、だらける事が怖いに違いない。

頭の切れない人間は、馬鹿にされる事も多いが、その分、着実だ。
結局何やかやと言って、人生謳歌するのではなかろうか？

お前は「負け組みだ」と言われてそのまま真に受けて、落ち込んでしまうのはよろしくない。
落ち込む事によってますます「負け組み」の術中にはまる事になる。
大体ちんたらしたい人間にとって「勝ち組み」も「負け組み」もクソもない。
どんなに煽って焦らそうが　無駄　である。
見ようによれば、そう言う人間は、ちんたら出来ない　ヘタレ　だからだ。
　

意味は余りないが、　sage

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2432/A01.MID

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2432/A02.MID

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2432/A03.MID

これらを更に曲を増やして煮詰めて、WEBアルバムみたいにして見ようと思ったが、
止め。まだ早い。

という訳で、ＢＧＭにでもしてくれ。

と言うか、

愛と、アンチ愛は、少なくとも簡単には分かり合えない。

愛は、その感覚を掴めば、それこそ理屈でない、のだ。
アンチ愛からすれば、よく見る陳腐な表現に過ぎない。

それは、アンチ愛にとっては恥ずかしさが、
愛にとっては、理解不能と言う
厳然たる壁がある。

はず。多分。

要するに恥、から逃れる為に起こす行為が、人生だ。
　

あ、111だった。

19:41もついでに解体。
９月４日は母方の爺さんの命日。
その両脇に11

こういう感覚で、ずっと過ごせば、そりゃ何か狂うわな。我ながら。
　

そういや、
「11」と言う数は、「破調、不和」だっけか、そんな感じの不吉な数らしいね。

こんなんで人間量られたらえらい迷惑なんですけど。
て言うか、自分に関わる全ての事が不吉さを帯びるのですが。
精々救いなのは、誕生石が「ブルーサファイア」位なんですけど。

まあ、多少毒づきたい気もするが、「気持ちの問題」と言う事で。

勿論これも冗談です（笑）。
大体訳分らんジンクスの為に、鬱な気分になるのもゴメンですし。
まあ、色んな事をバランスよくミックスしていけば、手堅い気がする。

こう言う事を言う事によって、ストレス解消。
　

さて、フライング気味に復活。

この約一週間で無意識の変化を見た。
柔軟さがかけていた。柔軟さと思っていた物は、どうやら単なるアホさ加減だったらしい。
が、得る物もあったと言える。

乙女座の欠点として、「ヒステリックなまでに相手をこき下ろす」とある。
自分がチクリとやられると逆上してしまうのだ。
そのくせ自分はチクリとやってしまう。

と、言う訳で。一連の流れのニュアンスが分らなくなったので、目についた所だけ。

>自分を含めて、成熟した男女が嫌いである、ということ。
>　まあ、変態だな（笑。俺に言わせれば。

これは、それぞれ「成熟」と言う意味合いが違うので、
それがすれ違った時に、色々めんどくさい問題が出てくる、と。

どんなに若く見せようが、年下から見れば、自分が思っている倍は
「オッサン」若しくは「オバハン」臭く見え、かつイヤラシサがかもしでる。

「オッサン」「オバハン」からすれば、年下が青二才に見える事は、
全てイヤラシサと直結している。

大人も汚いが、子供も大概汚い。
かと言って、じゃあ、子供に対して、ＤＶを働くのは何故か？
そいつが必要以上に糞餓鬼だからである。
大体児童殺傷の某だって、
例えば「精神的に幼い」とか言う類のキーワードに過剰反応しそうだ。
要するに「幼い」を大量殺人によって「力」でねじ伏せようとしたのではないか？
そんな気もする。

まあこの際、国が「安楽死幇助施設」でも作るか。
もう、この世で生きるのが辛いいわゆる弱者の為に。
そこに行けば楽に死ねる。
そうすれば、辛ければ最低でも悲惨な死に方せずにすむし。
弱者を追い詰める奴も、腹立つ人間がいなくなって清々するんじゃないの？
自殺はいけないって言ったって実際後を絶たない訳だし。
まあ、止められて命拾いするって事もあるだろうけど。

その存在があるから、生きていけるって言う人間もいるんじゃないの？
まあ、それで、散々悪いことしてそこに行くと言う可能性もあるけど、
安楽死しようとする人間が、わざわざそんな事する必要もなさそうだし。
まあ、その悪事が著しく酷いと「安楽死」の権利剥奪ちゅうことで。

それで、安楽死希望の人間が余りに多ければ廃止。

国家は、そう言うグレーなゾーンを扱ってこそ国家という気もするし。

まあ、ほんのグレーユーモアなので、あまり真に受けないで下さいね。お願いしますよ。
多分、まともに考えると、ボロボロとボロが出るでしょうし。
我ながら余り言い気分はしないな。

物凄い変態的話の展開だな（笑い）。
　

１０７のポイントは、ボルカさん、夏にスイートコーン栽培っておもしろいなあ、素敵だなあと、これでひとつ広告のコピーでも書けたらなあと思いました。ちょっと考えましたよ。
　夏　てんこ盛り野菜　頂上のもやしの行方
　夏　ボルカ　スイートコーン栽培
　夏　青いトマト　完熟した女性の唇に猛暑

真ん中に滑り込ませてみました。何目的の広告でしょうか？野菜の映画？

それと、自分は批評・批判てとても難しいと常々思う為、１０７のボルカさんの冷静な他者にわかりやすい批判？へのポイントでした。ボルカさんポエケットでブースにお邪魔してお話しようと近づきましたが、肉感的な女性と対面してお話してらっしゃったので、しばしうろうろした後、あきらめて帰りました。
　

さあてと。

残念だが、今から向こう１週間程、ＰＣを使えない。

説明するのも面倒だが。
家族の非難を全身で浴びつつ今まで別な意味で己に鞭打ち馬鹿をやって来た。
まあ、俺自身の醸し出すある種鬼非情な空気は、何割かはそこから来ている。

結論は「インターネットが悪い」と言う事らしい。

まあいい。家族の白い目を掻い潜りながら無謀をするのも流石に疲れる。

という訳で、ボルカ氏へのレスは、このままの状態のまま沈みこんでいれば、
その時に。冷めてなお上手くなければ、
それは安定とは言えぬ（意味不明）。




まあ、俺がいない間、好きに使うが良かろう。

鬼の居ぬ間に洗濯、だ。

じゃ、乾杯！


さらば！
　

素人でなければ？

「入る」には「入った」が、「出て」いなければ？

つくづくタイミングの悪い星の元に生まれたんだろうね。

「だからどうした」

元々が地に足が着いていない人間が、
地べたに立ちたい、と思うのは悪か？
　

素人童貞、か。

まあ、良く分らん内に性交渉する事に１回なったが、
まあ、「不能」でしたね。
タイミング悪かったんでしょう。

ほぼ、性遍歴終り。

まあ、「仮面の告白」の「同性愛」を別に置き換えれば、
大体、そのままじゃないですか？感覚的には。

受け入れられなかった、と言うことは、精神的強姦に値しますか？
　

母方のジイサンは、金庫から金が消えたのだったか、使途不明金なのかは定かでないが、その責任云々のごたごたで、自殺している（勿論ジイサンが金を盗ったのではない）。

俺の生まれた所は、たまに皿が飛ぶ様な夫婦喧嘩があったり、殺人未遂があったりと、
今にして思えば、不穏な場所であった。
まあ、誰しも影の部分は抱えているに違いない。
　

さて。日々文句タラタラいいつつも、結局は感謝。

高野悦子から、発展させて
（断片でしか覚えていないので、彼女からの本当の考えからは遠ざかるが）。

人間は醜く、私も醜い。
しかし、その醜いと判断している何物かは、醜くは無かったのか？
でないと、醜いと言う判断は下せない。
それが醜くないと言うその価値その物は彼女の一部分では無かったか？
例え、それが勉強なりをして、得た知識だとしても、
それは、「人間」の知識だ。

そこに美に対するエゴイズムがある。
一切の「生」が灰色の「無意味」であり、それが「死」に繋がるのならば、
その「生」から、醜い人間から発想された「自殺行為」もまた無意味なのである。
醜い､と言う事にある価値を創ってしまった所に悲しい誤謬がある。

全てが無意味であるならば、価値も無意味。
無意味な事に空しさを感じる事事体が、無意味。
考えても、答えはでない。何故なら考える必要がないからだ。
　

言葉はいつも

僅かに酸素を吸い取る

だから　宙に浮くんだ

だから　いつも気付いた時には

足場が無い

言葉が　この世にある限り

墜天使さ

理屈で納得出来る所に　

天使はいない
　

家の父方の爺様は、
丁度シベリアで捕虜になっていたので原爆を免れたらしい。

そう考えると、それだけで、俺がいると言う事は物凄い確率なのだ。


沢山の骸骨を踏みつけて俺は地に立っている

地には、幾多の記憶が刻み込まれている

骸骨はこの汚ねえ面に押し付けて語るよ

「お前俺踏んでるよ」

当り前だ　何かを思えば誰かを踏みにじる

土に滲んだ重みを語るよ


俺の目の前に見えるのはいつも悪夢だ



関係ないが、高野悦子を思い出すな。

青臭い青春の書。
ま、あそこまで徹底はすまい。
　

酔い心地の中で、どれだけの事が出来るか？

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2432/mu15.MID

以外に何も出来ん。

お題は後付け。
「東京砂漠」　今日は39.5℃もあったのに引っ掛けた。
　

>92

ある言葉→　ある　は無し。
　

大体、ある言葉には大概反証がある。

権力事体が悪なのではなく、悪事体が悪だ。

昼の権力、夜の権力、そして悪。
　

さて、女性で修羅場を潜っていない替わりに、別な意味である種小修羅場を潜った。
内面はいつもギリギリ、毎日が避難訓練。

大体、これが男共に捧ぐバラードなのか？
疑問ではある。

大体、昔パチスロでも、前日オッチャンが大ハマリした台に知らずに座り、タコ出しして、怒りを買う、と言う様な芸当には長けている（設定や、確率の問題はオッチャンには通じないのだ）。

ゴメンね、天然で。その代わり、人生と言う財産で、タップリと払ったから勘弁してね。
最近情緒不安定な要素がなくなってきた所を見ると、精神的贖罪は済みつつあるのだろう。俺の実感が法律。モラル。

しかし、お陰で、言葉の吸引力と言う魔物を客観視すると言う、役に立つのか立たないのか分らない芸当を手中に収めつつある。
これは、私の様な文型人間にはある種財産だろう。この言葉のそれぞれのニュアンス、デフォルメされた物、環境によって捉えられた方の違う同じ言葉。それは、バランス悪く内面で発酵されると、死へと向かう。
　

休肝日。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2432/mu14.MID

爽やかな金太郎飴で午後の一時を満喫してくれ（悪もホンマに疲れるわ）。
　

今日はちっとも酔わん。真面目に話すと酒が回らんわい。

こう言う日は大人しく静かに寝るに限る。
　

曖昧な部分を時に「人間味」と誤魔化す事もある。
正確さが時にその「人間味」を突き刺し、「非人間的」ととられる事もある。

この部分を根本的に何とかしない限りは、争いは絶対に無くならない。
何故なら表面で、頷いていても、確実に「負」の部分は溜まっていくから。

しかもこれは、自分の事を棚に上げないと解り得ないと言う矛盾も孕むが。

つまりは、どうしようも無いのだろう。
時に正確に、時に曖昧に誤魔化す。その割り切れなさに平然としていられる事が良いんだろうか？

その時割り切れなくても、後になって割り切れる事もあるし、
その方が人間的には向上しそうである事は間違いなさそうだ。
　

>86

経験を→経験は

更に補足。

肉体に染み込ませた経験を味わいがある。その代わり時に曖昧だ。

頭の中に蓄積された知識は、経験に基づかない故に説得力に乏しく味わいは余り良くは無い。その代わり時に鋭く正確だ。
　

肉体に染み込ませた経験を味わいがある。

頭の中に蓄積された知識は、経験に基づかない故に説得力に乏しく味わいは余り良くは無い。

しかし、双方の持ち味を分らず、自分の性格と相反する方向性を選ぶと、これは危険だ。
　

まあ、先の時代になれば、今の時代も何やかや言って、良き時代だったと言われるようになるのかどうか。

大体歴史は、日の当たらない部分は残りにくい様に出来ているのだろう。
日の当たらない部分を少しずつ日の当たる場所へ小出しにするのが歴史。
　

まあ、昔の芸術がある格調を保てたのも、今みたいにごたごたしてないし、
物も今に比べれば無いから
その分集中出来やすかった環境もあるわな。

和声にしたって、その時代には、それ以上の和声も無かったんだし、
その和声から捻り出す事だけを考えていれば良いし。

今、それをするのははっきり言って無理なのは明らか過ぎてもはや誰も言うまい。
何故なら、それを敢えてする事は、その時代に考えずに出来る感覚を、
何倍もの労力でやらなければいけず、
仮に出来たとしても、それはある意味現実を知らない、と言う状態でのみある程度は可能だ。

まあ、知らない方が過去の追体験を出来る錯覚に陥れて楽しくはあるが。
　

という事は、いわゆる、オッサンが商売女を食っておきながら、
「こんな事やるな」と説教足れるのは、哲学的に正しい。

女は、基本が自分の現実を守る、という事に恐らく本能があるのだろうから、
こう言うことに対して苛立ちや怒りを覚えるのもこれも極めて正しい。

地図を読めない女、話しを聞かない男。

読んだ事無いけど。

「チーズは何処へ消えた？」は読んだが。
あんだけ売れているにも関わらず、実践出来ている人っているのか？
　

つまり芸術作品なんて、いかにセンスをもって勘違いするか、これに尽きる。

大体、ソクラテスだって、奴隷に嫌な仕事やらせてた様な仕組みが合ったから
（倫理の授業で習ったぞ）、
今の時代では地に足の着かない様な事や
奇麗事言ってられたんだろうし。
　

そういや、ドビュッシーも、
女口説き落とせそうになると、行き成り翻って、「アンタの事は別に好きじゃないけど」
と、ペテン師みたいな事してなかったっけ？銀行家の妻と不倫してるしね。

ま、皮肉ですな。
　

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2432/menuetto.MID

俺も子供ン頃は稚拙で素直だったのだ。

今は見る影も無いが。