酒処 越後屋[129]
07/31 22:34
石川和広

私は、電波というより、放射能並みの有害度だったようにおもう。

妄想だらけっていうか、もう体内被曝ひどかったなあ。

詩はですね、もう闇雲ですわ。人間関係も、殊に女性に関しては、今も支離滅裂。
けっこん??できんのかーとか、そもそも、いきていけるのかーみたいなね。

もう、生きてく=酩酊の夢なんですよ、だめだめ。もう、とろけていきそうですわ。「だらしない」といわれてもね、ググッと来ないと、女も詩もない。


このググッて、奴がね、気持ちいいのがね、そして、追い詰められて、どーすんの?ってのがね、私の、スイッチをひねる訳です。
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