>>376
野球場のぶっかき氷の様なビニール袋に入った奴ではなくて？
　

>>374
>ベニヤ板の戸
五右衛門風呂は一回入った事あります。
>むず菓子。
落雁。

>>372
近いか。

見つめ合う桃

心奪われる自販機の売り切れ

屋台の矛盾

おやつは何時から300円？
　

練乳

どっさりかかった下記後悪路　まちがい。かき氷を見て　注文しよかと思ったけど、

いまの下記後悪路って　ゴリゴリいう。むかし　白岩屋でビニールのテーブルクロス
びちゃびちゃにして食べたかき氷は　さらさらで旨いかたな。
　

もどてきました。

便所。

そいや、
「便所」て書いてあるのをみると　ベニヤ板の戸の便所思い出す。

同じことか。。　　哀愁。

むず菓子。
　

>363

と言うか置き去りにしてますかあ？

ごめんして。
　

良く見りゃ俺には無い感性だわい。


数枚で止まっている貯金箱

封を切るのがためらわれるオキシドール

物静かな騒々しさを醸し出す新聞

輪ゴムの孤独



違うか。
　

なにぶん今日はワインなんぞが入っているので、舞い上がっている。

許しておくれ。
　

そうか。

じゃ。

となりが食べてたコンビーフで飲みたい夜でし。

うそなんてひとつも無い、蝉の抜け殻さ

抜け出たあたしは鳴いて　泣いて　この小さな宇宙で死んだ

ひらがなばっかのスケッチブック　ポテッ　と落ちて　ころがる

こうしよう。
　

接木。


となりの猫が食べてたコンビーフで飲みたい夜でし。

うそなんてひとつも無い、蝉の抜け殻さ

抜け出たあたしは鳴いて　泣いて　この小さな宇宙で死んだ

ひらがなばっかのスケッチブック　ポテッ　と落ちて　ころがる


難しい。



――修正入れる辺りまだまだ青いな。
　

こばわ。

辛子めんたいこで　酒飲みたい夜でし。

蝉の抜け殻さ

抜け出たあたしは何処で鳴いて　泣いて　　何処で死んだ

ちゃんと　成功　性交　　いや、交尾したかー？

それから　あたしは殻のまま　ポテッ　と落ちて　ころがる
　

なんで

ｼｮﾎﾞｰﾝ　なんだ？

ちょと無理矢理っぽかったかな？
　

よっしゃ。

＊　＊　＊　＊　

モノレールに乗って
物々しいジェット機へ
機内のイヤホンでモノラルなラジオを聴いて
照らす機内灯に物語を見る
　

>>355

>ラップ。ラップ。まともになったらまた遊んでね。。。

ちゅうか、ラップってなんでラップなんだ？

僕、ラップ。

オリンピックの隠れイメージキャラクター（嘘）。


さあ、もうタップリ寝たろ。遊ぶか（嘘だぞ、ゆっくりしてくれ）
　

>三岸せいこ「夢みる星にふる雨は」（在りし日のぶ〜けコミックス）で
>主人公の女の子が口ずさんでましたの。
>青池保子「エロイカより愛を込めて」（プリンセスコミックス）で少佐も歌ってました。

女性マンガは詳しくない（汗）、、、

昔、妹が、「リボン」を購読していて、
それを見ていたこともありましたが、
「ちびまる子ちゃん」や「お父さんは心配性」位しか見れなかったし。
「お父さんは心配性」は結構今にして思えば、凄いマンガだったかもしれません。
後、「なんたら（忘れた）シルエット」は何か覚えてますねえ。

「ベルサイユのばら」は何か文庫があったので見ましたけど。
あの劇画タッチは好きですね。
線の細い感じの絵は好きです。絵は書けませんけど。

書いていて物凄く恥ずかしいんですけど（笑）。

>「それはただ一度だけ、二度とは来ない」

良い意味にも悪い意味にも。

儚い。
　

わぁ、すみません。私も後悔してます。
昔にマンガで見覚えた（と勝手に勘違いしていた）カタコトを
確かめもせずカタカナ化したこと。
三岸せいこ「夢みる星にふる雨は」（在りし日のぶ〜けコミックス）で
主人公の女の子が口ずさんでましたの。
青池保子「エロイカより愛を込めて」（プリンセスコミックス）で少佐も歌ってました。
今さっきぱっと検索しましたら
Das gibt's nur einmal. Das kommt nicht wieder が正しいらしいですお恥ずかしい。
元々は映画の中で歌われていた
「それはただ一度だけ、二度とは来ない」という歌であります。

たぶん。
　

＞＞３５１
ありがとう。
なんとかと天才は紙一重だな。
なかなか尾根伝いは大変だけど。
やっと表現のトバ口に立ったよ。しんどいけど。

自分の見たくないものも、見ないとやっていかれんが、
これは、全表現者に共通にテーマだと思う。

そうだな、たぶん何かチャンスと僕も思います。
　

＞３４２
石川さん、すまんうまく伝えられなかったんだけども、クスリに頼るな、ということを言いたかったんでなくて、その、キ○チガイであることの今、それがあることは幸せな時期と考えるしかないというか、それ楽しんで何かつくりゃいいじゃん、と言うか、そしてあなた方ならそれが単なる露出でなくて、いや、外から見られることに耐えうるものができるだろうというか。でも、あんまり外の私がいろいろ言うことは難しい。頭の上の薄いお皿さらにサランラップぐらいのとこにのせといて。
　

>ダスイストアインマール、
>ダスイストニヒトカムトヴィーダー

私は後悔する。

グーテン　モルゲン　などとカタカナ表記した事を。

これではコソコソ調べられんではないですか。
　

>というわけで二度目もあったのでしょうか？

「人生」と言う名の「一輪車」なら何度もコケテますが。

むしろこれは、「しとりあそび」ネタですか？

>（わたしの自転車もけっこう危ないんですけどもね）

勿論自転車の前輪に足を入れたらどうなるんだろう？
と試しに入れてみた事は勿論あります。

危なかったですよ。

>どうぞお気をつけて。

気を付けるベクトルがどうも違うんじゃないか、と思う今日この頃です。

まあ、安全運転を心がけましょう。

左折は左手を斜め下に下げるんでしたっけ？
右上に直角にあげるんでしたっけ？

まあ、やってる人見た事ないですけど。これは「都市伝説」なのですか？
　

ダスイストアインマール、
ダスイストニヒトカムトヴィーダー
というわけで二度目もあったのでしょうか？＞一輪車。
どうぞお気をつけて。私は自転車が好きです。
（わたしの自転車もけっこう危ないんですけどもね）
　

>>346

グーテン　モルゲン！

と言うか、俺は運動音痴である、と言う事を忘れていた。
昔、一輪車が捨ててあって、以外に簡単に乗れるんだろうと思い、乗ったら

見事に、速攻で真後ろにコケマシタ。

理屈じゃないな、と思うのはこう言う所ですな。
多分欠けているのはそういう運動神経的な感覚だろうな。

と、朝一懺悔。
　

おはようございます。おじゃまいたします。
「樹海詳細地図」ってなんだかすごくいいものに思えて
うっとりしてしまいました。
　

例えば、何か物を動かすとして、それが位置の問題で見れない（笑）。
感情で見てしまうとか（笑）。

こう言う風に動かすと、何処かの知らん誰かの動作に伝わって怪我をさせてしまう、と言う風に（笑）。
んな事考えてたらそりゃ動けんわな（笑）。

実際仮にそうだとしてもよくよく考えりゃそれは俺の責任は一切無い訳だ（笑）。
大体知らん人間の責任まで取れるか（笑）。
もしそんな事に言いがかりつけてくる人間は、変態決定をわざわざ自分で証明してる様なものだし（笑）。
そんな奴いたらそれはそれで凄いぞ（笑）。

ある意味樹海詳細地図作っているみたいなもんだな（笑）。

クイズ
一体（笑）は何個あるのでしょう？


A.１０個


よし、追加。

何故なら、例えばまた角度を少し変えてみるがその感情と言うのは、ただ単に個人的傷や感情を他者にこうであってほしいと、無意識的にまたは意識的に、依存的に縋っているからである。

それは、上記の様な発言その物を「冷たい不感症」的にとる。

いや待て。その感覚自体が何時までも堂々巡りをさせる実体でもある。
言葉の節々、音、刹那的な物に過剰に反応してそこに感情を読み取ろうとする行為。

それを冷たいと言うのならば、その「感情」と言う物はその感情自身がもつ何かしらの罪悪感を何かに擦り付けようとしている事になる。裏返しの壊れたプライドのような物。

大体こう言う物は性欲と結びつきやすい、はず。

て言うか、誰だこれ（笑）。
何かの感情の印象についての描写と批判めいた対話、とでもしてみるか。



更に更に。追加。

更に上記を見た時に、自分個人について言われたのだとピン、とくる事。
この事自体が既にある種の感情の罠に嵌っている状態にある。
普遍性の落とし穴。
感情で見る時に、必ず何らかの感情で見る事。自分個人と他者の差異について目を向けず、境界がないと錯覚する事。

実際その感覚がいかにリアルであれ、それは、一部の理解可能な都合の良い共通点のみについての感覚である。繋がってないと気がすまないし、しかし、それは都合の悪い部分にも繋がる事であり、破綻すれすれの感情へと行き着く。
都合の悪い部分との落差は激しく、それが粘液のように絡みつき、苦しさ、ストレスになる。
上記が理解不能な場合は、それはある大きな感情や空白といった物である感情を押し潰し覆い被せる、と言う事だろうか？



よし、追加。

結局、これは「愛」の一つの描写らしい。
要するに、この「感情」の波に上手く乗らなければまあ、「恋愛状態」にはならない、と思う。

何時までもその対話は永遠に終らない。

まあしかし個人的感情で見る限りは「愛」にもなるし「鬱陶しく」もなるし、
これは、その時の気分に反映される。肉体＝精神的な考え方に基づく物なのか？

この差異の違いに気が付かない限りは自己の内に「多分にナルシスティックでエゴな自己愛」を認めなければならない。
が、その使い分けが上手ければ、問題もない。

しかしこの差異は、肉体の衰えや不安、コンプレックスによって気付かされる「精神性」なので、これも裏返しの「自己愛」でもある。

わーい、結構ほどけたくさい。



そして。追加。

結局これは、一度に過剰な情報量を一緒くたにまとめて言おうとするから、
どこかで、矛盾が起きる、と言う事か。
まあ、現実にはそんなヒマげな事はやってられんが、
しかし、結局それは、無くなる事は無く、自分自身に肥大化して跳ね返ってくる、と。
これが、例えばヒステリーとか、キレル、と言う状態なんだろう。

展開の仕方の違い。
　

>つまりどこかに、他者があらわれるところが、あって、そこに向かって、むき出しで向かってる感じがする。

ああ、その感じ分りますわ。
　

>誰にでもあるキ○ガイや変態の一時期というか、

ヘンな感じにリンクしてしまう、と言ったのが近い様な。
それが無茶苦茶に繋がっている（笑）。
だから現実も虚構もクソもない。

この視点で見ると、なんでもかんでも繋がっているので、
年中監視されている落ち着かなさを味わう事になる。
感情をせき止める所がないので、どうしても繋がってない自分だけの場所を探してしまう。

結局この視点ではそんな場所無いんだけど（笑）。
　

＞＞３４１

そうやで、川元さん、どっかに、主張があるね。ぼくは、今デイケアにいるけども、みんな、生き様自体が、非常にこう、ドラマというかね、最近、精神障害は、関係障害だという説が有力らしい。

つまりどこかに、他者があらわれるところが、あって、そこに向かって、むき出しで向かってる感じがする。

ちなみに、私は、処方は一応守っております。くすり（笑）
　

うーんクスリ。ちょっと前に、読んで「この方は生粋の変態だなあ」と思う人がいて、前から知っていたしそう思っていたけど、変態ぶり爆発の詩、読んだんですね。渡邊建志くんなんだけども。で、もし、生粋の変態ならば、なんもせずとも、ただの露出でもうショーになるんではないかと。あの、馬鹿にしているんではないのです。うーん、汰介さんと、石川さんは、詩を読んでしかしらないし、水雀は歌を歌っているし、やはりその、誰にでもあるキ○ガイや変態の一時期というか、そこって、きっと露出していてももしかしたらショーがあるのではないかと。単に、犯罪のようなね、露出狂とか、痴漢とかとは違いますよ。そんなんとは違うこと、きっとこの酒処阿呆の人々、するような気がして。ようわからんけど、クスリ。
　

そんなはずは無い、と言う理不尽さが残っていて良かったよ。
懐疑的な考えが無くそのままあけっぴろげにしていたら、今頃とんでもない事になってたろう。

本当に宇宙人になってたろうよ（笑）。


#ていせい。

>と言う理不尽さが残っていて良かったよ。

理不尽さに対する懐疑としなきゃそんなはずは無いが理不尽になっちまう。

そりゃヘンだ（笑）。
　

>ほんと、医者は選ばなあかん。

俺が見てもらったお医者さんは、特に悪くなかったけど。
と言うか、カウンセリングあるんかと思っていたら、
そう言うのは殆ど無かったな。
まあ、根掘り葉掘り聞けない状態なのを察知していたのか、
あまり個人に踏み込まないのか、自分があまり語りたがらない事を分っていたのか。

「驚くほど早く回復しているね。ただ、これ以上は良くはならないです。」
と、言われた時は正直ガックリ来たけど。まあ、自分自身の問題だしね。

ただ、ちょっと面白かったのは、会話の途中と言うか、その先生が診断を書いている途中に聞こえるか聞こえないかのぎりぎりの所で「ウー、ウー」とこっそり唸っていた（？）事かなあ。あれは、反応を見てるんだ、と思ったのは印象的だったなあ。
と、言うかあそこで「先生、何か言いましたか？」と、聞いときゃ良かった。

まあ、自分の病気の原因は、テレビの砂嵐に微かに映る放送でしたが。
まあ、その前からおかしかったんだが、あれは後押ししたなあ。
あそこで、選ばれた物にしか分らない隠し放送、と思っちゃったんだよなあ。
はっきり映らないから、普段の番組と違う、と思ってしまったし、
画像が曖昧だから、自分の思った意図が通じる、と思ってしまった
（と言うか、そう言う人を選ぶ為の超能力実験の放送、と思ってしまった）
その時は、もうアウラを見たね。そう言う事が本当にあるんだって。

まあ、今の訳の分らない視点はそれで鍛錬（笑）されたな。

傍目から見れば当時は、異様だったと思うぞ。
あの姿は見せられんな（笑）。
　

私は、自分が病者なのか、悩む。悩む限り、日々は際限なく過ぎる私は開き直ることは、いまのところない。 信頼しうること、疑うこと、このカオスのなかで、幸せな諦めが来れば良いと考えもする。 しかし、静かであることも、メイテイであり狂いだ。 その中で、ロヒプノールとレキソタンのめまいの中、布団の周りの、ザツゼンとしたまともさが私を苛立たせる。 酒と薬は似ている、どちらも合法で、かなり効く、どういうことだ！
　

さあ、とりあえずビールがまだ１本しか入っていない。

したがって、まだ、酔いの口だ。
　

と言う訳で、発言の大半は、喧嘩を売っているつもりはない。

後でよくよく考えたら売ってたらしい、と言う事に気付くだけだ。
その細かい事に一々ヒヤヒヤしていたが、
断然大雑把に行く。そんな事に一々ヒヤヒヤするのは金持ち、偉い人だけで十分である。
　

まあ、２年位前まで、リスパダールのお陰もあって、何とか情緒不安定の状態から奇跡的なまでに誤魔化せる事が出来ていたが、これが眠い。なんも出来ん。

で、別に止めるつもりはなかったんだが、どう言う訳か止める事になってしまい（色々あるんだが説明はせん）もう頭来て、自力で直したると。いつも何かの影に付き纏われつつ、全てがコンプレックスになる様な中、普通の生活を自力で送ると言う出来そこないスパイの様な中におりました。

病気が治りました、と認知されるまでは、病的なまでに拘り続けのだが、
もうどうでも良い。つまり、普通は実はいい加減だ、と気付いた時点で、

――終わりだ。何時までも、病気についてネチネチ叩こうが知ったことではない。
その為に、これまで他の一切を犠牲にしてまで進んできたし。

まあ、決して真似しないで下さいね。振り返ると結局回り道ですからねえ。
　

>勝ちますね。勝ちまくりです。憂鬱なんか勝ちまくります。一生死なへん。

だろ（笑）。
そこからが常識を覆す力じゃわい。★一徹。
　

が、土はいるぞ。
　

はあ、過ぎたぜ（何がや？）。

憂鬱っちゅうのは、土の力じゃないか？

なんちゃって。
　

>「馬鹿は死ななきゃ治らない」が、合ってるからよろしいか？

今私こと「馬鹿」は死んでるんで（笑）。

よって治っているんです、そうなんです。

　
　

右から左へ抜けて行くのは、今噂の若年性痴呆症と言う奴かしらん。

むしろ水の様に、流れ行くままに任せるのが良いんだろうか？
これを心で否定したから流れがせき止められる、のかいなあ。

嗚呼、カッポレ。
　

ああ、俺が一番ほしい物。

管理能力（笑）。

ああ、もっとほしい物が。

膨大な知識（切実）。
　

水雀の阿呆。最高だお前。とか、こんなこと言うワシが阿呆。
ＣＨＡＲＡさんが、浅野さん、子どもを抱くのを見ると感動して「曲、書いちゃえー」となるそうだが、私も今そんなとこ。
何これ、公開ファンレターか。いんじゃない？酒処だからユルシテ。あかんの？詩でもってラブレターとかを？ですよねぇ、人が読むわけだから。ふむ。ファンレタースレッドとかつくろかしら。
昔、しりとりスレで「宮有さんのしゃれ心最高」と書いたら宮有さん、「あなた最高」みたいにつなげて書いてくれて、なんに「公開で誉めあうのきっと他の人はよく思わないから、独立したもの書きましょう。」とか言っちゃったが、阿呆。私。てめえでネタ振っといてさ、悪かったなあ。
東京にいてみて、東京に昔から住んでる人は、「皆勝手に生きてる。人なんて知らねえ」と言う気持ちがある程度しみついてるそうで。「自分がしたいから」って突っ走った後、その現実的処理は誰もしてくれないわけで、それが当然。あまり人が多いから、普段の非情と、大切な人への愛情、このバランスがうまいこととれぬ。やだんモウ。濃い牛乳と薄いのと、水と。