酒処 越後屋[123]
07/31 18:18
汰介

さて、駆け付け発泡酒1本。まあ、肝臓がフォアグラになるまで飲みたい(日本酒辺りだと呑みたい、かね)所だが、そうもいかないし、何よりこの例えが嫌な感じなので、控えめにいく事とする。

好きです、文春ビジュアル文庫(関係なし)。

>>119
>僕はグラマーの人好きだけど

厭らしい。何時からそんな厭らしい場所になったのですか?ここは。

イヤらしい ちょいとかえれば オツらしい

>>120
>ボインってイイヨネ
男は、ボインに始まり、ボインに終る。母音拇印。以上。

>>121
石原大介 さん 初めまして。

>うどんの替え玉くらいでつべこべ言うな
通は、立ち食い蕎麦屋で、ラーメンを頼み(なければ残念)、その上に天ぷら追加、だそうです。

>先にビールもってこいっつうの
まあ、うどん食った後にビールっつうのも物悲しいものがありますな。

>>122

>自慢なんだけどさ、、、てか大将、聞いてる?
あい、もう既に寝とりました。寝取ってはいません。
ポエームしてきたと。と言うか、じっくり読む間も無く過ぎ去っていくんですけど。

>日本国憲法第九条が嫌いな奴が、
嫌いな奴はともかくとして、
憲法第九条自体は、世界の皆から愛される事は無いでしょうね。
皆から愛されると言う事は、憲法第九条自体が いらない と言う事だし。

アリス の方 ですか?
これは、エロを狙った物なのか?
なんか、文の背後に絵か何かを想定しないと、分り辛いぞ。
最近の詩は、暗黙の内に絵とか写真とかを想定していて、
文自体では、その背後が分らないとピンと来ない物が多いですな。

>僕は先週、某メルマガの某ポエム投稿お遊び企画で、タイトル防衛に成功したんだよ。
おめ。

>七月の午後四時
この具体性がある冷ややかな静けさを生んでいるのか?
その先にある、そこはかとない愛。
これは、絵とか写真とか、他の媒体を否定してそれでもってある静けさに到達しようとしている心意気が感じられのが、良いやな。
例えば歌にする事が出来ない位にまで、徹底すると、それはそれで、良い事だと思いますね。
良い詩程、歌には出来ない。歌にした所で、反ってマイナスにすらなる事もある。
(その詩を見てそこから別の媒体で、詩と同じ様な静けさを表す例はあるが
 直接詩と媒体が絡みあうとお互いが喧嘩しあう場合も多々ある)
逆に歌詞になりやすい物は、それ単体では、もう頼り無い、と言うか、
むしろ詩的には陳腐をかする位がお互いを助け合って、また違った効果をもたらす。

一概には言えないが、そんな感じ、だと思う。
と、言うか、ボインは何処へ行った?
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