すべてのおすすめ
いつもと同じ道を歩くと
強い向かい風が押し返してきた
風に負けて逆方向へ行くと
風が背中を押してくれた
いつもじゃない道を歩いて
知らなかった景色を見る
背中の風を失わぬよう
流れるよう ....
陽の光がさみしい それは
常緑樹の隙から洩れ来る
ひとつの悲しい思い出

私は一人
誰といても一人
木を眺めても
火を焚いても
風音に紛らわせ叫んでも
私は一人

そして
そう ....
直進する時流とは
時に垂直に交差し
慎重に回避して
歩みを異にする
子らのいく
途を進めば
わたしの内に
花が、咲く
咲き開きながら
崩落スル氷河の力
見えざる神聖な
純粋思惟力 ....
○「戦争」
「敵」というレッテルがはられると
殺すこともできる

○「値上がり」
いろいろなものが値上がりしている
お年玉も値上がりだろうか

○「老老看護」
俺だけでも
元気にし ....
 フースーヤが

 M-1チャンピオンになる世界線見たいから

 生きてみようかな

 成瀬は天下を取りに行ったけど

 読んでないからわからない



 ありのままの自分 ....
夜空を 見上げる
天井に一等星が引っかかってる
彼は落ちたいのだ きっと

朗らかな陽が 差す体育館
バッシュのスキール音と共に
滝壺へと 投げ込まれたいのだ きっと

空の境界がない ....
冬のよそよそしさは今に始まったことではなく、そう、僕が少年の頃から冬が生まれて、春になると死んでいった
春になると雪の墓場がそこら中にあふれていて、それすらも五月の若すぎて、痛々しいするどい風にさら ....
きみ、
お地蔵さん、
目と口とハナすじが、
まるでかぼそい筆で描いたように、とぉーっても細くなる、
とーっても白いお地蔵さん、
美味しいものを口に運んで、
思わずりんかくが杏仁豆腐のように ....
運命というものが あるのだとしたら
それはわたしが 被造物であることを
否応がなしに 証明している

わたしの心を 映すため
柔らかい夜風が 頬を撫でる
頭から爪先まで 定められた音階が
 ....
生まれいずる痛みから

素肌を晒して息を吸う

重いコートを脱ぎ捨て

まっさらな心と身体で

大空の彼方に浮揚する
何故にそれに惹かれてしまったのか
判然としないまま、
日を追ふごとに益益惹かれるそれは、
一般に自分自身と呼ばれてゐるが、
吾にはそれは異形のものとしか思へず
それでも惹かれるのは
己の眷 ....
ヤマメやイワナは今頃どうしているのかな
釣り人の居ない冷たい水の中
安寧に暮らしているのかな
冬は餌も少なくておなかがすいていないかな
無情な魚食者の言うことではないな
美しい魚体に見惚れ
 ....
人は生まれてきて、どうするの?
(実験ニ貢献ス)
なんのために、生まれてきたの?
(実験ニ貢献ス)
ものを食べたりものを考えたりするのは、なんのため?
(実験ニ貢献ス)
生まれて生きて死ん ....
エーゲ海を眺めていたかもしれない
女神像は今ではトルソー
当時の人間の技術がわかる欠片


食糧難になるかもしれない
養豚の未来は胴長六脚
代表的な食料技術で教科書に載る


技術 ....
輝かしい金管楽器の音が
フォルテのまま終わる
きらきらする残響は
青い大空に解放されてゆく

音楽は終わってしまう
いつもいつも必ずどんな音楽も
残されるわたしは
大空に解放された音を ....
さらささらさ 葉群れ揺れ
更待月*の白銀に
空明の水の色に浮き上がり
見つめている 見つめている

さらささらさ眼差され
風強いこの日曜の朝、

私の身体は果てを失い
セブンイレブン ....
赤く途切れたブランコ
見下ろしている厚化粧の空
つけまみたいなドローンが落ちた
鳥だったころを忘れ
祈りは地べたを這いまわる
時代のツールが暴いたものは
スキャンダルでも陰謀でもなく
ぼ ....
唇に映る空
は真っ当な深紅
電信の糸は宙を割って
ページを送る
永遠の最期の方で
氷を溶かしつつ

正気の沙汰
を満面に浴びながら
青空の日
を消費する
腫れぼったい頬
斜めっ ....
朝 起きたての髪は
しんと冷えている
よるじゅう
冷たい部屋の空気を吸っていたから

櫛でとかされて
ようやく息を吐く

命は死んだように眠り
またかえってくる
朝の儀式

寝 ....
あたしのぜんぶをあげる

いろんなひとにあげる

すこしずつ こまかく ひとつづつ 丁寧に

あたしのぜんぶを 髪の毛一本まで

あたしのぜんぶをもらってもらえるような努力を

あ ....
流れ星にもそれぞれ名前が在って




それらには台風に女の名前を付けるのと

 ....

白い夏
思い出の夏
反射光
コンクリート
クラブ
ボックス
きみは バレーボール部だった
きみは輝いて
目にまぶしかった
並んで
腰かけた ぼく
ぼくは 柔道部だった
ぼ ....
解解解
虫虫虫

忘年会
蟹三昧
タラバ
ズワイ
ビール
降誕祭
ケーキ
ワイン
ビンゴ
ピース
千鳥足
蟹歩き

解解解
虫虫虫
仕事も定年退職
芸術作品も入賞せず
家族の中でも冷たくされて
何もかもが中途半端

自分は終わったコンテンツ
ひっそり老後に浸るしかない
衰えて死を待つしかないのか

まてよ
コン ....
金星 とっくに沈み
天使の風 吹き抜ける
この夜闇にして、

私より先に
思考力動の躍り
在ること 、

私の脳髄を使い
脳髄の向こう
思考スル声々、

自らの内に絶えず響き残 ....
自分が母親にフライパンで炒められ続ける
悪夢を繰り返し繰り返し観させられ続けて

遂に自分を自分で傷め罰し始め続ける
少女の右腕はパンパンに膨れ上がり
自ら罪を犯したのでは無く
母親から罰 ....
花を、置く

崩落スル氷河の力
自らの内に働くを
直に観入り、
自らの肉体の
死を破滅を破壊を
見据えながら 、
無数の他者へと分裂していく
この四分五裂手前の私なるもの、

貴 ....
                  
                   くやしいなあ

線を切らなかったあの日
              僕の点は離れて見つめていたんだ。 おかげで自分の ....
ベルの音が聞こえる
自転車のベルのような気がする
それにしても何度も鳴る
今は真夜中でここは2階なのに

やっぱりベルの音が聞こえる
むしろ近づいてきた気がする
もうほとんど窓のすぐ下で ....
のぼせた様相なのに
熟れていないとは何故に?
オドリクルウ日々

苦しそうで涙さえ浮かべるのに
未だ爆ぜないとは何故に?
セマリクルウ日々

腹を壊すと知っているのに
コーヒーをたら ....
atsuchan69さんの自由詩おすすめリスト(8921)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
風吹いて- 自由詩924-12-23
陽の光- Giovanni自由詩11*24-12-23
- ひだかた ...自由詩424-12-23
独り言12.23- zenyama太 ...自由詩5*24-12-23
フースーヤがM-1チャンピオンになる世界線- おやすみ自由詩224-12-23
球体より(強い光として)- らりるれ ...自由詩424-12-23
もうひとつの越冬- 山人自由詩8*24-12-23
杏仁地蔵- 本田憲嵩自由詩1024-12-22
フィクション- みぎめ  ...自由詩324-12-22
五行歌_新生- レタス自由詩5*24-12-22
恋文のやうに- 積 緋露 ...自由詩224-12-22
【渓流】_禁漁期- レタス自由詩6*24-12-22
人間ロボット- 鏡文志自由詩4*24-12-22
文化- 自由詩324-12-22
大空【きょうのソネット】- 佐々宝砂自由詩424-12-22
この日曜朝の花束_- ひだかた ...自由詩324-12-22
情報ジャンキー- ただのみ ...自由詩5*24-12-22
夕暮れに子猫を捨てる勇気を僕に- らりるれ ...自由詩224-12-22
冬の朝- そらの珊 ...自由詩11*24-12-22
あたしのぜんぶをあげる- ゆるこ自由詩524-12-22
深い海の底で- TAT自由詩424-12-22
夏の思い出。- 田中宏輔自由詩18+*24-12-22
解虫唄- 自由詩3+*24-12-21
脱出コンテンツ- イオン自由詩2+*24-12-21
詩想、直に観る思考なるもの- ひだかた ...自由詩3+*24-12-21
リスカ少女- ひだかた ...自由詩324-12-21
詩想、貴女(貴方)へ- ひだかた ...自由詩524-12-21
谷川氏に問うてみる- アラガイ ...自由詩10*24-12-21
ベルの音【きょうのソネット】【14行怪談】- 佐々宝砂自由詩224-12-21
青春から、ようこそ- らりるれ ...自由詩324-12-21

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