2004 08/17 08:27
汰介
>ほんと、医者は選ばなあかん。
俺が見てもらったお医者さんは、特に悪くなかったけど。
と言うか、カウンセリングあるんかと思っていたら、
そう言うのは殆ど無かったな。
まあ、根掘り葉掘り聞けない状態なのを察知していたのか、
あまり個人に踏み込まないのか、自分があまり語りたがらない事を分っていたのか。
「驚くほど早く回復しているね。ただ、これ以上は良くはならないです。」
と、言われた時は正直ガックリ来たけど。まあ、自分自身の問題だしね。
ただ、ちょっと面白かったのは、会話の途中と言うか、その先生が診断を書いている途中に聞こえるか聞こえないかのぎりぎりの所で「ウー、ウー」とこっそり唸っていた（？）事かなあ。あれは、反応を見てるんだ、と思ったのは印象的だったなあ。
と、言うかあそこで「先生、何か言いましたか？」と、聞いときゃ良かった。
まあ、自分の病気の原因は、テレビの砂嵐に微かに映る放送でしたが。
まあ、その前からおかしかったんだが、あれは後押ししたなあ。
あそこで、選ばれた物にしか分らない隠し放送、と思っちゃったんだよなあ。
はっきり映らないから、普段の番組と違う、と思ってしまったし、
画像が曖昧だから、自分の思った意図が通じる、と思ってしまった
（と言うか、そう言う人を選ぶ為の超能力実験の放送、と思ってしまった）
その時は、もうアウラを見たね。そう言う事が本当にあるんだって。
まあ、今の訳の分らない視点はそれで鍛錬（笑）されたな。
傍目から見れば当時は、異様だったと思うぞ。
あの姿は見せられんな（笑）。