はらいそなるでうすにこんひさんまうしおらしよまうす。
ぢやぼにぞにたるぜんちよさだめたまへるどちりなをしりたてまつらずひもよもなくえせにてをこなるさがらめんとのあやしきにふけりたればはうばいのぜんち ....
清秋


空清しとは季語のみで
ここ数年は
雨や風の災いに心痛めたり
意味のない達弁に
うつむいてしまいたくなる
そんなことが多い

それでも
ほんとの清秋が突然にやってくると
 ....
当時、カレーライスという料理はそれほど有名ではなかった。カムパネラが初めてそれを食べたのは海の上だ。それは「沈まない要塞」と呼ばれ、バロック調の広間や食堂を備えたとても戦艦とは思えないくらい豪華でお洒 ....  
ブルーズのフレイズが刺さりまくる夜も
慣れない酒の飲みすぎで胃にくる夜も
どこかさいわいを捜している
グッドラック!

物語は
やっとはじまってくれるのか
終わるのか
知れない ....
その日は朝から憂鬱だった
その前の日も前の前の日も
死にたいと死にたがった
愛されたいだけだった

終わったものは帰って来ないのに
誰もが別の世界を願っていて
それが悲しいと泣き出した君 ....
始まりの場所を
私はあなたに告げる
告げる告げる告げる告げる

彼方より来た言葉で
喋り続けるだろう

私があなたに何を告げるのか
羨望と期待が入り混じっているように見える

 ....
○「東大生にも二種類ある」
勉強もできる東大生と勉強しかできない東大生と

○「問題」
問題は解決するためにある
問題はその人の能力に応じて現れる

○「健康食品病」
飲み合わせはない ....
遠い昔の秋に 落としていった 気持ちが

時折戻ってくることが ある

寒くなってきましたね 君は今でも生きていますか

君の声さえ 思い出せないけれど

心臓の 小さな痛みは 覚えて ....
いい写真を撮るのではなく
いい写真を探す時代なのだ

フィルムカメラの時代は
一枚を写すのに時間と知恵をかけて
自分の芸術を探していた
デジタルカメラの時代は
大量に写して選ぶのに時間を ....
ひとくちの水ほしさに
幽霊は夜に立っていた
眠りと死の違いを
未だわからぬまま


あらゆる終わりに優しさは無く
ただ悲しみばかりが晴れわたる
舟漕ぎ人夫の
沈みゆく ....
これが言葉になった言葉
話しようもなく
離しようもない言葉
待つもののない
またたきの言葉
虹が現れたのではない。
空を見つけたのだ。
吹き飛びそうな夜景に
意識を委ねて 黄昏ている キラキラ
眩しい雨を帯びた 人生の海岸を踏む

言葉が宙を舞って 振り返る隙もなく
嫌われて ていう妄想ばかり 宙を漂って
結局今何もしてい ....
夜中に断水するというのでポットにティーバッグを放り込んでおいた。水出しのお茶を枕元に置いて寝れば水道が使えなくても一安心というわけ。そのまま布団で本を読みながら寝落ちすると、案の定夜中に目が覚めてしま .... ディナーのパスタはボンゴレロッソ
口の周りで太陽が踊る

紙ナプキンに吸い取られた熱が
唇の形をかたどりながら
渡せる相手が未だにいない

テーブルで話す恋人たちは
いつの間に名刺を交 ....
明るい
化物
佇んで
いる
月が
照る
夜道
街灯
白く
光る
佇んで
いる
明るい
化物


土色

こども
たちが
笑い
ながら
夜の
街を
 ....
極極、平凡な毎日です
極極、平凡な暮らしです
私が切に求めてやまないものは

でもね
極極、平凡な毎日や
極極、平凡な暮らしほど
簡単に手には入らないと
よくよく身をもって知らされまし ....
底冷えの日が続いている
夜明け前の除雪車の轟音に目覚め、ドアを開ける
階段のコンクリートの端をなぞるように雪を掻き落とし
雪を運ぶ道具で人力除雪が始まる
ずっともうこんなことをやっている
固 ....
父と焚火をした
何気ない会話なのに
心にグッとくるものがある

燃え盛る炎を見つめて
静かになっていく心

寒さを忘れさせる
焚火をしている周りだけ
暑いぐらい温かい

父の思い ....
 鏡に映る自分の立ち姿にあなたの面影を重ねる。
 こんな秋の夜長には。
 
 家中の時計が鳴り響く。
 おまえは時を刻んでいればよいものを。

 ポーの描いた大鴉か、リヒテルの奏でるラ ....
立っている
緑の丘陵の木の下に
落ちた葉っぱが風に舞う

どこからか聴こえてくる
ギターの練習のメロディー
ほんのすこしだけ
オレンジの香りがする

どの山から舞い降りてきた ....
雨が降った夜、純粋な目で
僕はこの街の水底を覗き込む

難しいネットの海の泳ぎ方
自由すぎて、
なんでもいえそうだった

だれの願いが叶うのだろう?
だれかの願いは
叶って ....
音階の果て
蓬の碧
海の藍
空いている台(うてな)
ユニコーン
あなたの後ろ
自在なる
六観音
こころの雲は晴れ
星が瞬く

世界が回り始め
すべてが光りだす

ただ ただ シンプルに
かろやかに

ブーツには羽が
ダンス ダンス ダンシング

素顔のまま

優しい笑 ....
「私の事を、愛さないで下さい」
帰らない山彦が
その吐息の密度を濃く 豊かに変えた
純白の寝室 貴方のつたう涙に、
少しだけ 少しだけでも触れたかった

微々たるくすみだけで
手入れの ....
こいつ分かってるじゃねえか

本能なのか

統計なのか

確率なのか

こいつ分かってるじゃねえか


いじらしい

可憐な花が

崖っぷちで

海からの

風に ....
また夜がやって来た

すべてが静寂に落ち着き
蠢く闇に呑まれる手前
私は孤独な一時を
寛ぎ懐かしく愛おしむ
(部屋の白い壁やら天井が
くっきりと存在感を際立たせ
存ることの歓びを
満 ....
色んな言い方が出来る
例えば
「スーパーボランティアのおじいちゃんが
行方不明になる」や
「潰しに行ったアメフト部員が
社会的に潰される」など

私自身は
「自称詩人を殲滅しようとして ....
わたし 娘だった頃 夜歩くのが好きだった
公園の木に挨拶し 
のみならずこっそり名をつけて
木の肌に手を押し当てては 
そっと名前を呼びかけた
誰もいない真夜中ならば 
抱きしめたりもした ....
「誰かーっ、私を助けてくらさーい!」
カメラに向かって叫んでいた
腕の中に
死にかけた長澤まさみはいない
必死に懇願する
ただ一人のオレンジオッサン

「嫌です」

そう言えたなら
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
こんてむつむんぢ いみたちおきりしち孤蓬118/10/27 16:34
清秋仲程9*18/10/27 16:12
戦艦パラダイス号atsuch...3*18/10/27 15:34
ヘヴィ・ブルーズ田中恭平118/10/27 15:04
サンダルフォンネン418/10/27 13:34
松水の子守唄竜門勇気1*18/10/27 12:54
独り言77集      ホカチャン1*18/10/27 12:20
秋の空気と君の記憶赤椿218/10/27 12:13
ギャンブルカメライオン3*18/10/27 10:39
ひとり ぬかるみ木立 悟718/10/27 10:08
ノート(ふりくる)318/10/27 10:06
作品NO57空丸ゆらぎ・...1218/10/27 9:40
蜂蜜ふじりゅう418/10/27 8:52
ルナ・オービター春日線香118/10/27 8:16
ROSSOミナト 螢3*18/10/27 8:15
ハロウィンのともし火犬絵618/10/27 7:53
極極、平凡な毎日はこたきひろし618/10/27 7:28
労働山人5+*18/10/27 6:26
焚火が好き夏川ゆう718/10/27 5:21
どこかのレクイエムヒヤシンス10*18/10/27 5:03
冬の便り立見春香518/10/27 4:00
月の味秋葉竹418/10/27 0:07
六観音腰国改修3*18/10/26 23:15
フリーダムあおいみつる4*18/10/26 22:21
体温ふじりゅう118/10/26 22:17
こいつ分かってるじゃねえか吉岡ペペロ718/10/26 21:51
夜の未知ひだかたけし1218/10/26 21:30
ミイラ取りがミイラになる花形新次2*18/10/26 21:06
木に恋してた娘っ子千代弦4*18/10/26 21:05
アラブの中心で愛を叫ぶ花形新次018/10/26 20:38

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