知らない道を歩いていた
傍には紫色が浮かんで、流れて
花には見えず
人間にも見えない
夢の残滓、と認めて
あとで整理するために
香りだけ持ち帰る
知らない惑星が
いつの間に

背 ....
夜は少し暑すぎたー
夜はとてもクーラー寒すぎた
お風呂に入って熱すぎたー
水風呂に入って寒すぎた

横になりましょうー
眠れないから眠そうな顔
眠そうな顔ー
夜型なのに朝型になりましょ ....
君のことなんか忘れた

瓦礫が撤去され
補償が始まった
慰霊碑が建立されて
仮設住宅が閉鎖された

君のことなんか忘れた

新しい道路が通り
ショッピングモールが出来た
地下鉄が ....
秋を思い出す。
あなたはどうだろうか。
毎月来てた生理と、グングン迫る別れの気配に巻かれ、
身動き出来なくなった、あの途方もない季節を
マイルドセブンの煙草の先にちょいと乗せ、
あなたはきっ ....
誰が私に声をかけなかつたのかわからない。

葱の花がしらじらとした土の上でゆれてゐる。

その下に妹の骨がうめられてゐる。

捨ててしまはなくてはならない。


丘をこえて夜 ....
夜が、急行列車のように
時を、間引いて、過ぎていくから
夢と現実の境界線は、いつも
曖昧に、滲んでいる



抱き締めあう行為は、
波のようなリズムを、刻みながら
深い海に沈んでいく ....
 秋の鼓動が耳に届くと
 
 頭を揺らす風が吹く

 夏の日差しに焼き尽くされる程燃え上がり

 言葉のラリーも軽快にショット

 イレギュラーでリズムが狂い

 発する言葉は ....
君が少しずつ遅れるせいで
僕らはそっくりになってしまった
便りをひらきたいのに
鋏が見つからないような日々
気の利いた言葉を探していた

見つかったものは
見つからなかった僕らの姿だった ....
はだか手で
電柱に住むのを諦めた
散りゆく星が綺麗だった
垂直という言葉の響き
映像は光景よりも豊かだった
無自覚な若さのような
「甘い」と「苦い」とが
春とか柔軟体操みたいに
頬をふ ....
甘い声二度とこない、二度とこない。
ロンロンロンバケイションは黄色く目を細めた。
女性は整形をくりかえし 男性はふりむいてばかり。
若かったから使った、
使った音域をえらいきかいにとり ....
事故の多発する交差点では幽霊の類いがよく浮游している
突然の事故に、命を落とした奴等ははいつまでも死人を受け入れないんだろう


どうにもならないのにさ
この世の中から離れられずにいるんだろ ....
目を瞑れば

妄想に ひたひたと

浸って

溶けてしまいそう

いつだって僕は

現実に 呼吸を合わせることが出来なくて

息が苦しいよ

何時迄も 子供のままで居たかっ ....
「キッチンにはハイライトとウィスキーグラス」
どこにでもあるようなって歌われる家族の風景はここにない
あるのは小型冷蔵庫と茶碗とお椀と箸とマグと椅子代わりの脚立
蓄光テープを千切っては貼りつける ....
アメリカ人の
なおみ・・・じゃないな
キャンベル教授が
ハゲであることを公表したらしい

「えっ、あの教授ハゲてるの?」

サイドだけ髪を生やすという
ヒップでホップでポップな
ヘア ....
1975年8月29日(金曜日)夏の釧路、日赤病院のカレーは腐っていた。
本来立ち上がる月齢に立つ気配がないのを心配され小児科受診。
脚力がよわい子は握力もよわいと林檎を握らされ放り投げ「こわがって ....
昨日のかなしみの夢の球体のなかで
はじめてきみをさわった
からだの毒にならない程度に忙しくしてと
わたしもはじまった
はならび と はだしつ だけがよかった
多肉にちかいはなびらのふりしてた ....
ねえ、知ってる?
夜も晴れるんだよ、
ちょっと、蒼い暗闇の中、
いろんな星座や物語や、
銀や金のスプーンやナイフが、
星、月に混ざって、お下品な、
ガチャガチャ音を立てているでしょ ....
北海道はでっかいどお

災害で死ぬことが

不幸せだとは思わない


可愛そうたあ好きということ

そんなのむかしの恋のこと

だれでも死ぬし生まれるし

境界線なんてないと ....
真っ暗闇の中
ハンガーに吊るされた
LEDライトの光線は
まるで磁場を見ているように
分散しているように表象されている
視線を少し上に向けるとそれは
直ちに一束の白い直線となる
それ ....
ここんとこ
ぱっとしないし
この先再ブレークの
見込みもない

そうなったらとりあえず
「引退します」と言ってみると
引退までは
あの頃を思い出したように
持て囃されること受け合いで ....
何処にもいないと言った
何処にもいなかったから
昨日から明日までの間の
本当に何処にもいないから

時折雨が降ってきては
私をずぶ濡れにしていった
誰かに嘆いてみたかった
叶わない望み ....
もしも
本心を打ち明けることが
出来たなら
怒り狂って
モノを壊している
その姿はやっぱり
ゴリラにしか見えないと
言うだろう

でも、今は
そんなことを
におわせただけで
と ....
台風に殺されそうになっても、
部屋の中が暑けりゃ冷風が欲しくなる。

 そこに、横たわっているもの
 広場に、おいて、増え続けるもの

自由なのは風であって、
自分の理性ではありませ ....
枕に頭をのせて考える。今この床下の暗闇のさらに下、地中に太古の塩水の溜まりがあって、そこでは数え切れないホヤの群れが生きている。無数のホヤがぶよぶよと積み重なり、水を吸入しながら性交に励んで際限なくそ .... 涼やかな風が吹いている
寂しげな曇天に包まれて
秋の気配が漂っている

僕は相変わらず臥せっていて
君の姿は遠くある
遠く響く君の声
僕は抱きしめ此処に居る

君、ぼくたちはどこから ....
優越感をえるため
ではなく
自己を知るために
人と比べるのである
やさしいかぜがふいている
たのしいおんがくもながれている
ぼくはどこへゆくのだろう

せいしんろんがきらいで
むぎのほのようにじゅうじつして
私のもしもは妄想に溢れてた

もしも
お金ではなくて
愛情を融資する銀行が出来たら
手持ちの愛を預け入れる人がいて
それを借り入れた人は
利子をつけて返していくんだろうな
だけど預け入 ....
田舎は静かなところ
改革は似合わない
発展は似合わない
静かに生きていこう
郷に入れば郷に従えだ
あえて嫌われるようなことをいって
波風を立てるのはよそう
田舎は静かなところ
静かなと ....
人の夢と書いて儚いかと

冷蔵庫のドアを閉めつつ思う

真夜中
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
徒花いっと418/9/12 22:33
夢は叶わない[group]陽向.018/9/12 22:04
わたしはあの日けものだったやまうちあつ...118/9/12 20:46
ミント味美赤118/9/12 20:38
石村12*18/9/12 17:07
記憶の海長崎螢太3*18/9/12 12:59
 季節の鼓動佐白光018/9/12 8:24
遅延五十嵐線218/9/12 7:42
あなろぐ118/9/12 7:41
あまこえにとともちゃん9...3*18/9/12 7:09
交差点ではこたきひろし218/9/12 6:21
おやすみ赤椿118/9/11 23:34
玄関よ、風呂よ/即興ゴルコンダ(仮)投稿こうだたけみ1*18/9/11 22:54
LGBTH花形新次018/9/11 22:44
あまこえにと(ファンタジックな自己紹介)ともちゃん9...3*18/9/11 22:33
世界の果て、はて、ハテ。1*18/9/11 22:07
可憐なスイーツ秋葉竹318/9/11 21:54
北海道はでっかいどおペペロ118/9/11 21:33
分散する光宗像現象3*18/9/11 21:22
スーパーモンキーの引退商法花形新次118/9/11 20:35
不在ネン1*18/9/11 20:17
ゴリラに似ている花形新次018/9/11 20:01
火曜から火曜日までの事象宗像現象2*18/9/11 19:52
王国春日線香018/9/11 18:30
エコーひだかたけし12*18/9/11 14:31
なんのために人と比べるホカチャン018/9/11 8:02
梅昆布茶1518/9/11 8:00
街が詩人で溢れたらこたきひろし318/9/11 7:13
静かに生きていこうホカチャン018/9/11 6:51
_かば118/9/11 1:14

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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