死にたい!死にたい!
と思いながら放浪していた
無職の引きこもり青年が
止めに入った将来性ある優秀な青年を
殺した
「むしゃくしゃしていて
だれでもよかった」といいながら
前途有望な青年 ....
悲しみは訪れる
予告なく
足音も立てず

時刻を止めて
くれたらいいのに

逃げ出したいけれど
行き先が見当たらなくて

呆然としたいのに
誤魔化しようがなくて

わたしはわ ....
前、よっ!大統領が
色が黒いという理由だけで
ノーベル賞をもらったことを考えると
(最後に広島に来て、嫌々ジジイとハグして
帰って行ったが)
現、よっ!大統領が
目の回りだけがやたら白いと ....
俺の背骨を返せ

ある日とうとつに
声がして

何気なく
かがんだ隙に

胸椎のひとつを
盗まれた

滑り落ちた胸椎は
ころころと転がり

階段を降りて
リビングを抜け
 ....
新幹線の乗客が
全員自称詩人だったら
車両ごと爆破して
チュウカチンミンキョウワコクアルヨ的に
残骸を線路脇に埋めちゃえば良いと思うし
誰も非難しないと思う
しかし、残念なことに
自称詩 ....
暗がりの中で揺れる存在感に
やわらかさを ふわり足して
葦の穂と知る

呻くような叫びも
穏やかな笑顔も
ここに 光 あればこそ
美しく 魅せるのでしょう

されば 明順応の手前 ....
‪一夜明けて改めて痛感した‬
‪今と言う今は今しかない‬
‪一夜一夜に人見頃‬
‪√2な気持ち‬
‪人並みに奢れや√3‬
‪何だかんだでリク√コスモス‬
‪本八幡のライブハウスは√14‬
 ....
この花が好きと
決めていても
どの花も思い出があって
好きだ

植え付けられた
花への観念。

私は母に
花への思慕を
インプットされた

美しいものへのトラウマ。

唯一 ....
湧き上がる欲望に正直で
下着を脱がせたくなったあの日
バービーの透き通る白い肌が
消毒されたように冷たくて

人を殺してしまった気がすると
同時に人形の長い髪の毛を切った

それはまだ ....
天上界に住んでいる人
心の中
ブラウン管の中の人を操り
政治を動かす
魂の成長
与えられた覚醒剤より優れた快感
開祖となった
殺人鬼の精神の交流
吐瀉物と書きなぐられた紙を一緒に眺めて ....
見よ
こころせよ

我々の
向かうところ

その道筋は
自由だが多くはない

気づかぬほどの
初動で

確かめながら
柔らかく

自然を
確かめながら

そっと
 ....
ひとは弱い
だから強がる

ひとは弱い
だから逃げる

ひとは弱い
だから苦しむ

ひとは弱い
だから後悔する

ひとは弱い
だから涙する

ひとは弱い
だから歯を食い ....
全て抹消せねばならぬ
踵の靴擦れが決定打になるやもしれぬ

アクセサリーを外し
服を脱ぎ捨て
下着だけになる

全て抹消せねばならぬ
レシートは全て処分した
鍵のかかったスマートフォ ....
梅雨の晴れ間が
美しく輝いている
ありがとう
君のお陰で
僕はたくさんの事を学んだ
とてもうれしいよ
苦しみにさえ意味があった
哀しみにさえ意味があった
いよいよ僕は学んで行くだろう
 ....
おじさん。

おじさんは

くさい
きたない
きもちわるい

さんざんなイメージ

そのイメージを逆手にとったおじさんのキャラクターなどもいたりするが
やはりそれは現実のおじさん ....
昔は座って
デスクトップ型パソコンの液晶を見て
キーボードを打ってネットをしていた
それが毎日の日課だった

今は本当に便利になったものだ
スマホで寝ながらネットが出来る
段々と ....
青い空の下に
穴があいている

真っ黒で深遠な
黒い穴の向こう

吸い込まれるであろう
この都市と人々

人々の頭上から突如
振り返る災禍

分かっているのに
見えぬふりをし ....
  口前

池田小学校
秋葉原
新幹線
かれらの犯行はむごたらしいが
そのむごたらしさは
そのまま かれらが社会から受けている
むごたらしさと
同質である
というトータルな世界観か ....
○「生きる」
人間は
未来と過去に生きている
未来の希望と過去の思い出に生きている

○「成功」
成功は99%の運と1%の努力である
しかし運のせいにすると
ドラマにならないだろうなあ ....
「清く真っ直ぐな花になりなさい」
 そう言ったのは 凛と佇む聖の花
 私たちの正解だった
 揺るぎない 絶対の正しさ

 いつか、彼女は造花だと知る
 信仰してきた正しさは虚構で
 ど ....
やあ サピエンスさんたち!

僕と関係ない
おびただしい数の 仲間たち!

聞いてください
読んでください
見てください

これが僕の 自己意識です


あなたの自己意識も
 ....
きみを書かないよ
すでに詩なのだから
きみを喩えないよ
すでに風なのだから
きみを想わないよ
、できるわけがないじゃないか
今日もみあげるよ

空の白い雲のあたり

口笛を吹きなが ....
 あたしは、20の時、うっかり同窓会の2
次会で、足を踏み入れたホストクラブ通いが、
すっかり癖になり、1000万の借金と一人
娘を抱えて、夫と離婚した。
 あたしは、しゃにむに働いた。昼は派 ....
乙女心が時として残酷に感じる位なら
最初から恋なんてしない方がいいや
只でさえお袋を亡くしたばかりなのに
如何にも思わせぶりな態度を取られ
突然、手の平返し心臓抉られるなら
独り身の方がまだ ....
いつでもどこか 雨は降ってる
きっとそうだと思うけど
わたしが濡れたときばかり
今日(こんにち)雨は降ってるとする

いつでもどこか 雨は降ってる
きっとそうだと思うけど
あなたが濡れた ....
親子連れの泊り客。
いづれにしても、
母親が車の運転をしている。
助手席には誰も座っていない。

ヤギの子どもは小さいが、
よく走り、よく食べる。
ヒトの子どもは、
かけてはコ ....
とても大切なことをわすれて
とても大好きなひとをわすれて
それでも生きている

あたえられた課題を
こなせない生徒のように

やっぱり不器用でふまじめで
廊下のすみにたたされているんだ ....
おじいちゃんと
LINEを始めたのだけれど…

おじいちゃん…
『「りんご」はい次は「ご」!』
って…
唐突にしりとりを
始めたかったわけじゃないよ僕は…
送信した「り」は
“了解” ....
霧のような雨の中
鋭い緑が揺れている

緑の葉っぱの辺縁に
細かな鋸の歯ついている

小さな可愛い男の子
葉っぱを引っ張り手が切れた

子供はおどろき目を開き
痛さに葉っぱの意思を ....
甘え、甘えて
酒をしこたまのんで
ブコウスキーにでもなったつもりの
詩人になりぞこないのカスが、
と書けば
つづくのは「うよ、うよ」だが
「うようよ してやがる」
と書いてしまえば
た ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
殺され損ホカチャン118/6/13 7:38
いまのひかり坂本瞳子3*18/6/12 23:04
色の問題花形新次118/6/12 22:39
胸椎カズくん018/6/12 20:35
新幹線の乗客花形新次118/6/12 20:10
虎の尾藤鈴呼3*18/6/12 19:45
平方根TASKE118/6/12 19:33
トラウマ笹峰霧子7*18/6/12 18:37
Girlsミナト 螢118/6/12 18:25
死体[group]陽向.018/6/12 17:33
カズくん018/6/12 16:32
弱さHAL9*18/6/12 16:08
遣らずの雨木村きむ218/6/12 15:42
今日の日は記念日渡辺亘218/6/12 13:10
シャッターチャンス赤猫永宜1*18/6/12 13:03
アプリ羽根618/6/12 8:31
カズくん018/6/12 8:19
通り魔は新幹線に乗って一輪車418/6/12 7:56
独り言51集    ホカチャン018/6/12 5:32
花園佐倉唯月218/6/12 3:44
呼びかけ片根伊六118/6/12 1:44
ともだちもっぷ318/6/12 1:03
借金葉山美玖118/6/12 0:43
恋する乙女心が残酷に感じる時TASKE118/6/12 0:08
天気雨ヤマダアサ3*18/6/11 23:20
或る男の週末宗像現象3*18/6/11 22:06
大切なことをわすれて梅昆布茶1418/6/11 21:19
ジェネレーションギャップしょだまさし5*18/6/11 20:42
小雨カズくん1*18/6/11 20:07
詩人になりぞこないのカス一輪車2*18/6/11 19:53

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