とっくに死んでいる筈なのに昨夜は遅くお袋が会いに来てくれた
何年ぶりだろ すっかり忘れてしまった
お袋はどこの誰かわからない位にすっかり若返っていた
だけど親と子だから肌で感じとった
つい懐か ....
 突然思い立つ 
 
 始めよう腹筋運動

 この瞬間に 男子の 可愛さ 幼さ 儚さが

 凝縮されている

 見られていると意識した時

 キュっと 腹筋に神経集中

  ....
通学路、夏空から墜落したした機体の残骸で足の裏を切った

あの日の匂い立つ湿度や吹き抜けるからっ風を思い出すと
流れた血が止まらない
なめたら幼い頃の思い出の味がした

MP3が鼓 ....
道の駅の副館長が大活躍だ
変態犯人が停まっていた様子を
身ぶり手振りで熱心に
説明する姿がウケたのか
ありとあらゆるニュース番組に
引っ張りだこだ
俺が被害者家族なら
変態犯人以上に
 ....
こなごなの心の欠片、
拾い集めても何とも思わない。

見えない希望に振り回されて、
絶望している気にされる。

陽気に笑っているふりも、疲れたよ。

空はといえば、
何の意味 ....
月が真っ二つに割れた夜
空を仰いで
これが下弦の月なんだよねと
呟いた

会話の中の匙加減は案外と難しく
ヤベエ!と思った瞬間に
間違ってイイネ!ボタンを
クリックしてしまったりす ....
アスファルトに

だんじりの轍が白かった

こんな坂道を

こんな幾何学をつけて

のぼったのだ

神はいる

神に彼らは護られている


これは精確なお話しだ

ひ ....
冷たい5月の光に

緑が風にこすれた香り

廃液や廃物が浄化されていく


自然とはそういう瞬間の積み重ねなのだ


冷たい5月の光に

緑が風にこすれた香り

廃液や廃物 ....
トースト色の
にじんだ夕日も
まえがみがじゃまでみえないな

わたしは大好きな
ベランダやコンクリートやビルを
捨てようとおもいました
海岸(および波打ちぎわ)も
コーヒースタ ....
他人の作品の中に
「うつくしいもの」と題する
詩を読んだ


うつくしいと感じるのは
対象が美しいというより
うつくしいと思える心を持つ
幸せな人だからかな


幸せになりたいな ....
冷蔵庫の中を確めるような
親しい関係が続いていたら
卵を買い忘れることもなく
トーストの上に目玉焼きを乗せた

後悔はいつも情けないほど
涙を流して溺れる時計が
正しいリズムを刻むから痛 ....
先日ふとったばあちゃんが
僕を見て
「ずいぶんやせているねえ!」
といった
やせている僕のほうが
異常なような言い方だった
自分を標準にしているから
そう見えたのだろう
近ごろふとった ....
悪は飼いならすものなのに

ただ押し込めていると

いつしか狂暴な力を持ち

コントロール不能になる
その人は淡々とやるべきことをやっている
考えるべき事を常に考えている
充実感をもって
けりをつけていく
小さな達成感がたくさんある
他人を信用しない
子供達だと思っている
守れない場合も ....
想像もしてみたまへ。ヒトラーがオーストリアの山荘ケールシュタインハウスでジブリを観て涙を流している。わたしはなんて優しい人間なんだろ。ジブリに感動しているのだもの。ああ、わたしはジブリを観ているわたし .... 全ての人は
全ての人を愛したいと思い
全ての人は
全ての人から愛されたいと思っている
だから全ての人は
勝手に裏切られ
全ての人の心に憎しみが宿る
むしろ全ての人に対し
夏場にまとわり ....
私が永遠の眠りにつく時
周りに家族や親戚などはいらない

夢の中で構わない
今まで飼って来た愛犬八匹が居て欲しい

何も餌を食べる前のお座りや
お手をしたり尾っぽを振らないで  ....
僕等は虫かも知れない


モニターを見続ける事
どの位になるだろうか
眠くなって来ているのに
目を離す事が出来ない


爺さんが嬉しそうに出かけたので


画角からピントまで合 ....
心がどこにあるかなんてもう聞かないで
それを誰一人わからないから
きっと心なんだよ
見えない愛を何で君は確かめようとするの
あたしの事愛してるって聞かれる度に
もちろんさ
と答えるぼくの心 ....
スポーツが
バカの専門分野になると
日大アメフト部みたいなことになる
京大が日本一になっていたころが
とても懐かしい
大学スポーツやっている奴なんて
大抵は卒業出来ないので
プロフィール ....
素敵、海、瞬いて、
鳥、花、揺らめいて、
私に恋、訪れて、
雨の中、レモン柄のスカートが揺れる。
仕事帰りにはいつもコンビニに寄る
たいていは
駅の近くにあるサークルKだが
サントリーのウォッカと明治のチョコレートを買い
帰りの電車を待つ何分かの間に
ストレスで固まった神経を ....
電気のシャワーを浴びて光る髪の一筋まで
空調に揺らぐ足元の湿気
リノリウムの床の隙間に覗く闇

自分の揺らがなさを試してみたことはある?
頭は?体は?それはどこまで?
コペルニクス的転回を ....
パパはガンジャをキメてる


ママはサンシャインと闘るのはもう懲り懲りだって言ってる


 ....
失われたものの煌めき
最期に見るものの瞬き
走り去る影を追い抜き
更に遠く飛び去るもの

何も始まらなかった
緞帳は降りたまま
主人公は生き返らず
語られる事を拒む

果たされなか ....
体調も悪かったのだが
知らず舐めたのが
慣れていない
生姜飴だったから
思わず吐き出して
しまった時に
手元に置いてある
曽野綾子さんの
著書が目につき
思い出したのは
貧しい国の ....
わざわざひとのところまできて
「おまえなんか死んでしまえ」と
かきこんでいくしじんがいる

しばらく血の気がひいていきがつまった

もし せいしんのちょうしがわるければ
びょうきになった ....
何かが揺れて
降りはじまる雨
透り径 解け径
無数の目を持つ鬼の径


儚い糸
儚い角
光の跡が描くのは
すぐに消え去るものばかり


闇に常に降る破片
水を ....
傘を持っていないから
息を切らせて走りぬけて
小さな廂の下で
ノラ猫みたいに
身を寄せあって

しぶきをあげて
雨の向こうへ去ってゆく
行き先の知れないバス

もしかしたら
乗れ ....
ぼくにはTwitterがよくわからない
これまでは
みんながあれをどう使っているのか
わからなかった
言わずにはおれないことを言うための装置がいまは
たくさんある
そのひとつなのかなと思っ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
寂しい森こたきひろし218/5/16 5:23
腹筋運動佐白光318/5/15 23:41
木漏れ日の中、視界不明瞭倉科 然218/5/15 23:17
サンクス、変態!花形新次118/5/15 22:24
こなごなの心のかけら秋葉竹418/5/15 21:13
ツリーのように藤鈴呼2*18/5/15 20:05
精確なお話し ペペロ吉岡418/5/15 18:44
瞬間118/5/15 18:32
19歳はるな218/5/15 13:30
うつくしいもの笹峰霧子13*18/5/15 12:52
キッチンミナト 螢018/5/15 9:20
ふとった人ホカチャン018/5/15 8:32
まじめでやさしい人018/5/15 8:14
怯えない日のためにカズくん018/5/15 7:44
汚物としてのネット詩人一輪車218/5/15 7:41
愛と憎しみカズくん018/5/15 6:52
愛犬やまだ いち...818/5/15 6:16
しょうけらねなぎ018/5/15 3:00
心かこたきひろし118/5/15 1:06
レイトタックル花形新次018/5/15 0:33
レモン柄美加418/5/15 0:31
サボテンと砂袋たち尾田和彦4+*18/5/14 23:20
コード:オリオン日々野いずる218/5/14 22:34
フラニーとズーイとアヴィーチーの為にTAT118/5/14 22:01
ネン5*18/5/14 21:57
生姜に負けてしょだまさし3*18/5/14 20:53
みにくいしじんたち一輪車118/5/14 20:09
ひとつ 不変木立 悟418/5/14 19:40
通り雨宵闇218/5/14 19:30
積載若原光彦018/5/14 17:50

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