ぬるい空気が
夜の都市に
圧力
誰もいない
公会堂
幅の広い階段に
白い影
口をあんぐり
虚ろな黒目
密閉された空気と
平行し
奥へ圧縮された
空気
育み低く唸る
大きな
 ....
世界には無意識の情がある
それは死とよく似ている
よく似ている、と書くと別物のように思われるけど
情は死だ
光が当たるか
闇に染まるかの違いでしかない
同じもの


人間のテーマは
 ....
僕はただ君の声が聴きたいだけだよ

君の笑顔が見たいだけだよ

あの日から移り変わったことのすべて

それを探しに出かけたいんだ

きっと旅先では君は怒って

あなたは何をしてたの ....
夕闇が頬張る曇天
無音の圧迫
うるさい

堕落しはじめた桜の花
無音の連打
うるさい

放棄された母の神殿に
散らばった音楽
うるさい

背伸びした指先が
神の逆鱗に触れる
 ....
何か見える?
いや何も
でも何かを見てるでしょ?
そうだね
どこまでも続くこの海の向こう?
そうかもな
本当にこれでよかった?
遺言だから海に還すって
そうね帰ったんだなって感じるわ
 ....
林檎くらいしかない
君に渡せるものといったら
それは詩でできていて
内側を列車が走っている
よく見れば車窓には
いつかの君と
いつかの誰か
そしてみんながカムパネルラだ
一人の夜に光を ....
羽生はやっぱり大したもんだ
時節柄、羽生について
聞かれることを予測して
完璧な答えを用意していた
そして、その羽生も
怪我上がりなのに
完璧な演技を見せてくれた
是非ともこのまま
無 ....
シャンデリア
                    空のにおいが
なないろの真珠になって
くもの糸にきらめく朝、
なつかしい音楽を
聴いた。

それは
くさむらか ....
ちからをぬいて
ぬきすぎるということはない
やだなーというときは
ぼーっとして
おまえ、すこし怠けすぎているぞ

自分自身が幼児みたいに思えてきたときに
立ち上がればいいのだし
いき ....
みんな
というよりもわたし
真剣ということを
かんちがいしている

(生きていることの大きさ)

にくらべて
してることや
おこることの
きわめてちいさなこと
に手を抜かないとい ....
死なない詩を書きたい
だが同時にそれは雨風にさらされる
道標の立て札と同じだ
徒花だろう
かつて戯曲の事をそう言ったのは
鴻上さんだっけ
寺山さんだっけ ....
コント  正義とタエコさん。


「あ、いえ。なんだか、空が、ね、雲行き妖しいでしょ?」

「あ、もうこんなに、暗くなってて、ありがとうございます。」

「大丈夫ですか、傘おもちですか? ....
いくつもの街
いくつものビル
いくつもの恋、それから恋
行く先に来し方に
咲く花に結ぶ実に
閉じた蕾
吹く風に色がついたら
まちに名前がついたら
きゅうにひとが見えてきた

ガ ....
青い空に白い雲が
今日はなんだか
パレードみたい
ゆっくりゆっくり
進んでいくよ
パレードを見ながら
君のことを考えると
僕の心もパレードなのさ
だから一緒に
パレードを行こう
だ ....
時の流れに負けそうだ
時の流れを変えたい
時々そんなときもある
ドキドキすることまだあるのなら
それを信じて
ドカドカ前に進んでいこう
ドキドキドカドカゴーゴーゴー
ドキドキドカドカゴー ....
 フチの
 、
 形容詞はいらない。


 庇の下に、
 花の
 ビシュウは消えた。

 ソラも
 明るい、だけ、
 でいい。

 カケも、
 しなくていい、
 だろう。 ....
チョコレートまみれになって
無罪を勝ち取った男(私)が居た
知覚過敏でも構わない
讃岐うどんが食べられれば
そんなのりだった
中学の頃の合唱が思い出されて
泣けた
オフを楽しめないのに勝 ....
寒さに打ち震える なんてのは
きっと 大袈裟だけれども
何らかの 驚き話を 耳にした瞬間
サブイボが立つみたいに
自然に鳥肌めいた空気感を得る季節

コトコトと 煮込みたいの
箱の外 ....
海鳥が
山にいる不思議に怖れ
花を摘めば
重すぎて落としてしまう
骨は細い
から
何者も私が視えない
のか
私が町の一部に
なってしまったのか
今日は職場で陰惨だった
こころのド ....
綺麗に折り畳まれた記憶の布には
美しい刺繍
綺麗に折り畳めなかった記憶の布には
汚れた滲みができていた

構うことなく
人間を生きる
人として生きるために
日々を重ねていく

未来 ....
祭壇のそばで 昏い
煙草を吸う
いまはみえているけれど
そのうちに見えなくなる色の境目を
わたしはどう処理するのだっけ
甘い輪郭を 日々の、
ひと匙ほどの希望で生きていくのを
それを ....
世界には
その日の食べ物さえも
満足にとれない人たちが大勢いる中で
メダルとれた人たちは
もちろん本人の努力はあるけれど
それよりもとても恵まれている人たちだなあ!と思う
自分のやりたいこ ....
世界遺産も大河ドラマも
観光客を呼んで
一儲けするために
盛り上がっているような気がしてならない
何か本質を見失っている
水道の蛇口をひねれば水が出る
そんな単純な思考を

私はバケツを持って川へ水を汲みに行ってしまう
そんな思考を持つ時が多々ある

こんな草臥れる疲労脳を案じてリラックスとやらを
習い始め ....
草を磨り潰して 両手の手のひらで 大空を・・
瞳に囁くその色に染めよう
どんな星が生まれることか
そんな星を個々に秘め
握りしめる此処の星
蒼穹に包まれたオブラート引く 紺碧の泉に溢 ....
名前はひろゆき 漢字は知らない聞いたかもしれない
けれど 忘れた 苗字も知らない

スポーティなマフラーをいつもしていた
身長178センチくらいでAB型
煙草はマルメンだったかマルキンだ ....
時間が解決する
癒えていく傷の
消えない痕跡に
音もせず口付け

今夜もまた
眠っている間に
長い夢を見て
節々が固くなる

挨拶は呪詛に変わり
平穏は破滅に通じる
見える物に固執せず
全てに愛 ....
指された方向に前習えするフリして回れ右
命令通りな一日は
肌が痒くなり仕方ない
健康的な生き方とは
他人を省みないことだ

電車に響く泣き声
道行くカップル
路傍の吸い殻
クリスマス ....
小さな小さな背中に大きな希望がゆったりと腰をかけていた
背中が大きくなるにつれて夢が育った
あるときは背中いっぱいに夢が満ちた
背中が現実に触れるにつれ希望と夢はとまどった
あんなにぴったりと ....
我々が望んだ西暦三〇〇〇年が遂に訪れた

病も
老いも
争いも無く
死から開放され

欲は無く
面倒は無く
不幸も無く
全てが完結した

法すら必要ない
科学が解決する
指 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
夜の都市カズくん1*18/2/17 0:30
それだけdesert...018/2/17 0:03
君はどんな顔で八朔 恋118/2/16 21:54
Cold Songもとこ518/2/16 21:51
風に吹かれてしょだまさし318/2/16 20:49
林檎売りやまうちあつ...418/2/16 20:31
羽生と羽生花形新次018/2/16 19:58
シャンデリア草野大悟2518/2/16 19:49
きっぱり浅田みしも1*18/2/16 19:47
真剣ということ118/2/16 19:41
Hallelujahイッパイアッ...118/2/16 17:21
コント  正雄さんとタエコさん ③雨宿りよーかん018/2/16 16:39
いくつもの街はるな318/2/16 16:22
パレードボーイ菅井亮118/2/16 14:44
ドキドキドカドカゴーゴーゴー018/2/16 14:40
きょうのうた一輪車318/2/16 13:02
私は出所した間村長218/2/16 11:26
クラムチャウダー藤鈴呼1*18/2/16 10:43
#30詩徒(しと)318/2/16 9:33
季節のある街こたきひろし418/2/16 7:25
祭壇はるな318/2/16 6:53
金メダルホカチャン218/2/16 6:38
世界遺産118/2/16 6:24
脳を溶かす水の祈り朝焼彩茜色718/2/16 1:22
還る色(samantha james-waves of ch ...318/2/16 1:04
13年前のひろゆき118/2/16 0:36
おとないネン2*18/2/15 23:25
Greedy lifeるむ118/2/15 22:24
小さな背中次代作吾318/2/15 22:16
マジョリティ・センテンスるむ318/2/15 22:04

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