呉市から幾つか橋を渡り
大崎下島にある御手洗地区

昔ながらの建物が並ぶ
町並みを歩いて
日本の奥深さを知る

最近になって人気になり
観光客をたくさん引き寄せる

海からの風
 ....
明けない朝、雨音が体中に浸潤し、体内の宇宙の中に落とし込まれている
体内にピカリピカリと衛星が動き
コーヒーの苦い液体が少しづつ私を現実の世界へと導いていく
今日も私は行くのだ
ありったけの負 ....
眠たさを押し切ってまで
やる意味なんてあるのだろうか
今日が終わってしまう
呟ききれないときに終わってしまう
睡魔と仲良くできないなら
疲れとも仲良くできない気がする

充電器で充電され ....
なぜ人は歩くのか
なぜ人は長い石段を登りゆくのか
息をぜいぜい、切らせ
鳥居の向こうの呼び声に
引かれながら
いまだに答えが解らない
中学校の教室
授業と次の授業の間の短い時間に
トイレに行こうと立ち上がり
列と列の間を移動しようとした時
誰かがいきなり僕の前に足を突きだしたのは何でだろう

到 ....
「何やら 嘘の匂いがするなあ」

なにか 一段と深い思い出の
あたしのよく知る 醜悪な思い出の一端によく似た
赤い女が 高く遠い 塔のてっぺんにいるらしい

その女の声は こんなにも遠く離 ....
眠れない街よ
興奮と快楽と 女と男
何処で眠るのか いつ眠るのか
しでかした過ちの代価は 病と牢獄へ
叫んでも 償っても 
因果応報 神の裁きは免れぬ
脳が沸騰して闇夜に消える

天災 ....
君ならいつかは
耳を澄まして

遥か遠くに
置き忘れた夢を
取り戻すために
歩き出すでしょう

走馬灯のような
景色を煽り

ノンアルコールで
覚醒した未来は
喉が渇くほど
 ....
まさかと思ったけど
そのまさかがやって来たみたいだ
庭のケヤキが大暴れしている
風速五十七メートルだって

東から 西へ
西から 東へ
渦巻きながら あいつは遠慮しない

夜の街が暗 ....
天高く
地上には黄金色の絨毯が広がり
風はさわやかに流れる
すきとおった空気を胸一杯に吸いながら
ふるさとの山川を眺めれば
無心に遊んだ子供のころがよみがえる
僕にとっては
ここが地上の ....
雨の日は温泉にカラオケ
晴れの日はグランドゴルフに茶飲み話
年金は使い放題
ばあちゃんひとり生き生きサロン

じいちゃんとっくに天国暮らし
息子嫁孫に囲まれて
地域では敬老会
ばあちゃ ....
中年女の尻にみる
デニムのはりと
肉の優しさ

短き爪の
白い傷跡

残り時間に落とすため息

甘噛み

猫背の枕詞には
横顔で笑顔な

お別れの挨拶
火に油を撒きたいような気持ちになることがあった
言葉に出来ない苛立ちが沸点に達してしまいそうになって

体内を無数に張り巡らされた管を赤い血液がさらさらと流れてぐれない
得たいの知れない不安と ....
2017.3.6アメブロにて

「 三度見る夢は」


夜空に星が輝くというけれど

星を見つけることができない


漆黒の空の海に漣だけが聴こえてくる

人が貝 ....
黒い食卓に、置かれた
お猪口に
一つの宇宙は宿る
掻き鳴らすんだ 俺のギター
指が千切れるほど強く 強く

前を振り返ったらいなかった
何処にも届かない

蛍の羽音が鋭く聞こえ
聴いた それは悲鳴だった

紙だらけの微笑み

髪 ....
下らない冗談を水に流し
美しい言葉を紡ごう
出来るだけでいいから
昨日よりも少し長く

愛とは何の事だろうか
小鳥のさえずりで目覚め
誰も起こさないように
コーヒーを淹れることか

 ....
そんな日が来ることを
心の底から願っている

もし挟まれているところを
見つけたら
一目散に駆け寄って

「今なら良い自称詩が
出来るかも知れないぞ
ほれ、何か呟いてみ」

と優 ....
ひとりぼっち
じゃない
なんて言わないよ
ひとりぼっち
生きている命
なんて言わないよ
ひとりぼっち、キミみみみ。

人より遅れて生きている
ゆっくり
できることをやっている

 ....
こんなん詩になるの
詩になるよ
なんでも書いてみりん
詩になるよ

蜘蛛が上から降りてきた
それをずっと見つめていた
ぼく

雨があがって
しずかな空気
秋の虫が鳴いている

 ....
○健康で
空の天気がよくて
ワイフの機嫌がよければ
我が家は最良の一日となる

○金がありすぎると
病気になる
ふつうの生活が
健康にはちょうどいい

○災害情報をテレビで見るたび ....
色鉛筆の
溺れていく画用紙も
万年筆に絡まっている筆記体も
すべて消えてしまえばいいのにね

星空のした
眠る戦闘機に乗って
アフリカにいこう
わたしはもう生きていたくない
襖をあけると
星がひかっているから
さみしい

普通の白いノート
わたしの字で
なにかたくさんのことが書いてある

頭の中で、玄関にたどりついた
頭の中の玄関には、知らない人の靴ばか ....
生きているのが辛くなって
今朝は食欲もない

生きているのが辛くなって
気持ちが凹んでる

生きているのが辛くなって
今日は一日何もしたくない

生きているのが辛くなって
仕事を休 ....
ぬいぐるみタワーの頂点に鎮座まします
柴犬の子犬のような何かでもないよりか
はましだということです

その女、凶暴につき
眠ります秋眠だって暁は覚えない
左足首を捻挫しました履いていた
 ....
{FA121C79-F25D-4946-A427-353C6750919F}
2017. 11.23
「白昼」

ただの夢

旦さんと歩いていると
急に今流行の古民家に入った。 ....
熱帯夜、青褪めた路上で血を吐いた
のたうち回る放熱の過去
祭壇はニコチンと、それから
もう少しイルーガルな煙に煤けて
性急過ぎたエイトビート、カタルシスの
生真面目な断絶の残骸
摩天楼 ....
もう秋にでもなろうかという暑い昼下がり

湿気は日射を含むほどでもなくなってきた

ひとを愛する粗雑からは肉とほこりの匂い


痩せたからだを屈めていた

足だけが真実で顔は記号だ
 ....
足元がおぼつかない
転んでしまった方が楽そうだけれど
目眩だって吐き気だって
軽いとはいえしていて
倒れてしまいたいのだけれど
なにかがそんな気持ちにブレーキをかけて
だからといって気丈に ....
いつもおれは偉そうだ

うでを組んでふんぞりかえってる

そのくせひとに親切ときてる

その親切が

おれの思い通りいかないときは

あきらめたり愚痴ったりしている

こんなお ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
御手洗地区夏川ゆう218/9/8 4:58
午前三時、私はコーヒーを飲んでいる山人2*18/9/8 4:00
夜のアパートにて福ちゃん018/9/8 1:03
呼び声服部 剛218/9/8 0:50
いまだに答えが解らないこたきひろし118/9/8 0:49
偽りで話す 赤い女クロヱ118/9/7 20:25
天災は忘れたころにあおいみつる2*18/9/7 18:16
働く人ミナト 螢218/9/7 16:23
朝の日記 2018夏たま1*18/9/7 14:47
ふるさとの秋(改)ホカチャン018/9/7 10:26
ばあちゃん天国(改)018/9/7 9:46
じゃ、またねよーかん018/9/7 9:09
蟷螂こたきひろし218/9/7 5:49
三度見る夢は仁与018/9/6 22:35
目の前の宇宙服部 剛018/9/6 22:10
俺のギターふじりゅう118/9/6 22:08
うたかたネン2*18/9/6 22:06
自称詩人が建物の下敷きになる日花形新次118/9/6 20:31
ひとりぼっちyup018/9/6 19:44
_118/9/6 19:40
幸せホカチャン118/9/6 8:48
報復ねむのき218/9/6 7:59
玄関018/9/6 7:53
生きているのがこたきひろし218/9/6 7:14
羊の眠る場所/即興ゴルコンダ(仮)投稿こうだたけみ1*18/9/6 1:30
夢だからしかたない仁与018/9/6 1:04
波紋の残像ホロウ・シカ...2*18/9/6 0:10
正しい午後たちペペロ218/9/5 23:47
どうしようもないことだってあるんだから坂本瞳子018/9/5 23:47
ふんぞりかえってペペロ118/9/5 22:35

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.41sec.