いまでも
指に入ると
空が映る

風は無く
時だけが流れる
子育てで
教えてもらうことばかり
それで自分が成長していると
思っていたが
子どもが自分を理解する親に
育てていたのだ

子育てに成功も失敗もないと
言っていた
父の横顔を思い出す
晩秋の日だまりに晒されて

茫漠とした疵が砂になっていく

あれだけの痛みが消えていく

その理由も掴めないまま


心が出来上がっていく前から

呪いを植え付けられていた

 ....
そこのどしろうとさん
ぼくのことばはむししてください
まえにもつたえましたけれど
ぼくはことばのどれいです
ぼくのことばにはぼくがないのです

ぼくのことばは100パーセント
ぼくのこと ....
戦士は荒れ果てた野にひとり立っていた
大振りの剣を脆弱な杖に窶しながら
脆弱でも杖がなければ歩くことは叶わず
勲章にもならぬ全身の傷に耐えることはままならず


敗戦の末に歩いた夜の闇は
 ....
そんな怒らず聞いてくれ

また蒲田で捕まった
ちゃんと2日待ったのに

勇気を持って英語で
言ってみそ↓

てっぺん取って
ペイントって
いっぺん言って
みたかった
だけだから ....
人生は
柩におさまった時に
決まる
それまでは
すべて通過点だ
失敗も成功も
勝ちも負けも
称賛も非難も
すべて通過点だ
人生は
柩におさまった時に
人生が決まる
それまでは
 ....
箱の内側に油を塗って
取り出したマトリョーシカみたいな

重なる記憶がぶつからないように
思い出はいつも滑りやすいから
スケートリンクで放し飼いにする

転んだら痛みが伝わる身体
あの ....
手も足もでない
遠さを感じ
わたしは青空を見上げて
懐かしいイワシ雲を見つけた

ずーっと
見上げつづけているだけだと
わかっていたんだけど

見も知らずの人に
歌を褒められて ....
人間
生きている間は生身
時には本能に逆らえなくなって
欲望に従順になるさ

男と女
女と男
たとえ愛し合ってなくても
一つ屋根の下に暮らしてしまう事はあるだろうよ

一つ屋根の下 ....
昔に友達と卒業旅行に
サイパンへ行った

気候は海洋性亜熱帯気候で
空港に着いたら気温は高く
余りのも湿度が多く暑くて
慣れるのに大変だった

当時のサイパンはリゾート地区とは言えず
 ....
ぼんやり砂浜を眺める
ゆっくり砂浜を歩く

夏の潮騒は賑やかで元気いい
身も心も夏に染まって
「今」だからこそ輝ける

眩しい陽射しを浴びて暑くても
潮騒を聞けば涼しくなる感じ

 ....
今、一度だけ
あなたにサヨナラを言う
そして深く眠りにつくの

あなたは淋しそうに
でも優しく笑って
わたしにサヨナラを返してくれた

どうせまた会えるのだから
お別れの時間は短くて ....
失くしたものは
清らかな意地


血まみれで
無様で
嘲笑われ
下を向き
見つめたい
想いの力が幸せと
かつて信じて
強くあれ
そう
言い聞かせ
ただひとり
泣いたりする ....
怒れば父に似ていると言われ
黙っていれば父の父に似ていると言われ
笑っていると母に似ていると言われる
母方の田舎には老人ばかりで
外を歩けば何処のもんやと
わらわらと集まってきて
ほお、ほ ....
どうしようもなく
僕らは果てのない過程に生きる

欠損しながら生きている

全力で力むよ 今を、誤魔化すために

生きる事の苦しみ





生きる努力の対価に
人は意味 ....
うそと
なさに
溺れるんだよ
ぼく〜世界

みんな みんな 嘘なんだ

底のないプリンを
すくうように会話する

みんな
生きるための嘘のみ喋る
それ以外喋らない
本心とは
 ....
今宵、
白い部屋に
在るもの在るもの
自らの輪郭を鮮明にして
回流する澄み切った夜の空気に
すっかり馴染んで留まっている
横たわっている私もまた寛ぎ
在るものたちと繋がり合う
揺るぎな ....
粉雪が降って
誰もいない夜、

心の花を枯らした
おとなしい哀しみが
うつむく

林檎の木から
甘酸っぱい香りがする
幻想世界、
真っ新な空気が
喉の奥まで冷やしてくれる ....
自称詩投稿サイトの
究極の目標が
Googleに買われることだとしたら
残念ながら
それは千年先もあり得ない

それはさておき

将来の夢が
YouTuberになること
と卒業文集 ....
{引用=
幼子の髪にうつれる檜葉の香は常磐色とぞ見えしが今は


使い古した悲しみが
千々に崩れて風に舞う
遠い昔の草むらの
トンボを毟った黄昏に
笑う子供を卑しむる
君を大人と呼 ....
老いてゆく 病んでゆく
死んでゆく不安

冬は訪れる

それを受け入れる
受け入れつつある

全てを受け入れ
享受する

決して
諦めるわけではない

神は与え とられる
 ....
きのう書いた詩を読み返してみた
苦笑いしかできなかった

命のない言葉の羅列だった

夕べに死んで 
今朝うまれた俺よ

何を思い、どう生きる

決して振り向くまい

今日は今 ....
長い道の途中で
「これは誰のための道なんだろう」
と言ってみる

友人は意外にも
面白いジョークだと
思ってくれたようだった
血圧よし

天気よし

女房の機嫌よし
指を切り落とした手袋の先で
触れ合った時に起き上がる爪で
印を付けたい逃げられる前に

あなたが渦の中へ消えた日から
誰も寄せ付けず海は鳴いている

靴に入ってくる砂は記憶の
端っこで ....
食材と生活用品。
まとめては買わないから日々近所のスーパーマーケットに行く

私は詩人の真似事している。それはどこまでも真似事であって本物にはなり得ない。
私の妻は詩に興味もかんしんの欠片も見 ....
ユーラシアの東から
星がひとつ
ふたつ

消えてゆく

波打ち際の
蹠(あしうら)を
くすぐる
海よ

砂地の底から崩れてゆく不確かさにおびえて
胸からおまへにとびこみ
 ....
懐かしい歌が頭の中に流れる

まだわたしが少女だった頃
わたしの世界を満たしていた音楽
こんなに遠くへ来ても
忘れることの無い歌

少しだけ口ずさめば
貴方が思い浮かぶ
まだ何も知ら ....
雪をかぶるのは
だれ?
問う、歌
心の花を枯らした
おとな?
問う、哀しみ

林檎の木から
甘酸っぱい香りがする
真っ暗な空気も凍りそうな夜
ときには
星の下で眠るんだ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
北極星118/11/10 14:33
育て、親イオン1*18/11/10 13:24
晩秋の景色渡邉 由于318/11/10 12:15
● 無自覚で発言すると分析されて恥をかくよ ●らどみ018/11/10 12:05
最後の砦悠詩118/11/10 10:23
● ムキにならないでおくれよ ●らどみ0+*18/11/10 9:10
人生のゴールホカチャン2*18/11/10 8:31
リンクミナト 螢4*18/11/10 8:14
ただ遠い憧れ立見春香918/11/10 7:45
一度もまだ死んでないからこたきひろし618/11/10 5:37
サイパン旅行羽根13+*18/11/10 5:32
夏の潮騒夏川ゆう518/11/10 5:20
不変の心卯月とわ子618/11/10 5:05
白い世界犬絵1118/11/10 1:57
孫兵衛の顔帆場蔵人7*18/11/10 0:14
総称しゃぱだぱ3*18/11/9 23:12
無題1*18/11/9 22:52
時の開けひだかたけし14*18/11/9 22:40
夜、その自由で自在な秋葉竹1218/11/9 21:55
卒業文集花形新次118/11/9 21:32
n番目の郷愁5+*18/11/9 18:03
覚悟あおいみつる5*18/11/9 14:43
日々新しく5*18/11/9 11:42
(20181109)わなざわ018/11/9 11:07
今日も好日ホカチャン118/11/9 9:23
PINKミナト 螢118/11/9 8:09
夕暮れの空からこたきひろし518/11/9 7:17
ラ死一輪車3*18/11/9 5:28
色鮮やかによみがえる歌卯月とわ子218/11/9 4:47
雪の歌を歌う秋葉竹318/11/9 1:43

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