針金をアクセサリーにしてダンボールを風よけにする。
寒い冬を冬をこすために会社に勤めファストフードで食事する。
裕福な家庭に育ったはずだったがそうでもなかったみたい。
気づいたのはごく最近。
 ....
この命が刈られる最大の可能性
この日常が脅かされる最大の敵
この脳に思い浮かぶ殺すべき隣人

空き缶を蹴飛ばした先の未来に
考えを巡らすことができるほど
暇ではない

ただ財布の中身が ....
時間を浪費している間に
命は光の速さで過ぎてく

派手なイベントなど
必要ないとわかった

もはやここにいて
呼吸していることがイベント

あちこちに旅したり
豪華な晩餐もいいけど ....
楽譜は記号じゃなく
文字だと思う

この音とあの音でお願い

ここはできるだけ優しく
凪いだ海みたいにそーっとそっとね

それから一気に爆発して
あとはとめどなく雪崩れて

最後 ....
世間は
いい人縛りになりがちで

気がつくと呼吸困難

嘘がつけないと
嘘つきによって裁かれる羽目

でも魔女には喜んでなるさ

何か信念があれば
姿や呼び名は何だって同じ

 ....
その感情は後悔
「今までありがとう」
君は優しく微笑んだ

僕だけが泣いていた
「大丈夫だよ」
君は優しく微笑んだ

別れを告げたのは僕なのに
君は優しく微笑んで家を出た
その腕を ....
まさか 未来が
いま決まったのですか?

まさか 言葉が
あれで黙ったのですか?

まさか 喜びが
昨夜で最後なのですか?

まさか 家族が
家族でなくなるのですか?

 ....
彼はゆっくりと喋る
喋っているのか
沈黙したのか
そのどちらでもあるのか
よく分からない


彼は悩む
子孫を残すことに
ためらいを覚え
自分の生死すら迷い
独りきりになる


約束されなかった ....
信じられるものは何処にも無い
心は崩れ落ちて眠るとき
愛すべきものも何処にも居ない
こんなに踠いてるのに

嗚呼 何故 いま 生きてるの
理由も意味も見つからないまま
嗚呼 息 波 情け ....
叶わない夢があった
叶わない愛があった

雲間に射す月明かりに
旅を終えた道化師は
何を見たのだろう

年老いた深い皺には
いくつもの物語が刻まれ
ともし火はかすれ行く

月明か ....
俺も死ぬんだ

神を信じているのに
死ぬのが怖い
愛する家族を残して
この世を去るんだ

みな、思い通りの終り方はできない
この世に未練たらたら
そして死んでゆく

生まれた時か ....
僕らは世界の中心に立っている。誰もが世界の中心に立っている。
無数の世界の中心は同じ場所へと繋がっていて、だから実はみんなとっても近くにいる。離れ離れになんか、なれない。
君の瞳の中で、世界が ....
続けることに意味があるんだ
上手いとか
下手だとか関係なく
好きなことであることに意味があるんだ
いくら上手でも
嫌いだったら続ける意味なんてないよ
それ以上 上達することもない
世の中 ....
ときに 言葉は
無力な吐息

ときに 言葉は
無神経な凶器

ときに 言葉は
こころ温める 熱

ときに 言葉は
魂を舞い上げる 風

こみ上げる
言葉たちの渦
極まれば
 ....
うそつきで軽薄で
また、いい加減で
仕事が長続きしない

have a good life
have a nice day
透明な、透明な自分が

日銭、また日銭

ここにある体 ....
毎日一、二時間の寝不足が積み重なると
がんや認知症になりやすくなるという
そんな睡眠負債にならないよう
毎日七時間の睡眠が理想とのこと

また、七時間を切ると脳は
徹夜明けと同じ処理能力に ....
ボクを仲間に入れてと
言えなくて悲しいし
言えても辛くなるだけだし

ボクを捜さないでと書くと
当然だろと言われるから
ボクを捜してと書こうかな

日本では年間八万人の
行方不明者の ....
二十代も半ばになって、初めて詩というものを書いてから十年は優に経ってしまった。
あの頃のような瑞々しさを、私はきっとどこかに置いていってしまった。

駄菓子屋のラムネのガラス玉を、宝石箱に仕舞い ....
眠れない夜の裏側に

貴女はそっと光を望む

目の前の花束は枯れていることに気づかず

乱暴な月に照らされて醜さを増す


たくさんの一瞬の地獄を集めたような一人の部屋


 ....
払い落とされるのが
私自身の精霊と言えるものであるならば
もう悩む必要はあるまい

リンゴが落下する
画家は決して筆を取らない
これに関しては逆らえない伝手はないし
永遠の壺の中 ....
ぼんやりと浮かぶ
黄を載せた雲が
ゆるやかに流れ始める時間帯
風は切なく
冷たさを予感させながら動く

訥々と語り出す恐怖に慄いて
切っ先の鋭さを誇示する風
流れた先に 淡く歪む月 ....
気付かないうちに怪我をしていて
気付いた時にはもうかさぶたになっていた
治そう 治そうと がんばった代償に
醜くなってしまったそれを
ぺりぺりと剥がしながら
大事にしてあげられなくてごめんと ....
小さな想いでも
声に出さずにいると
身体の中で時限爆弾に変わる
ちくたくちくたく
時限爆弾を止めるには
ヒーローが助けに来てくれるのを夢見るか
爆破回線になっているものを切断するか
爆発 ....
カーテンに白い解放
閉ざしていた窓を開けてみれば
曲がった長い枝が
ぶうわぶうわ 虚空を掻いている
暴風雨の過ぎ去った白い朝
隣の家の木塀が五メートル近づいた
( そんなはず ないのに ....
真綿で頚を
絞められるほど
清しいことはない
出会った時の君のようです
SNSで掛けた言葉に
驚きもせず飛びつく君に
小田急線が音をたてて
過ぎて行きました

恐れを知らない子供のよ ....
無害の証明を求められて
No, I don't have a gun.
ということを見せるために
全裸になった少年が
次の日に見たのは
病院の狭い白い部屋

いささか物理的に過ぎたか
 ....
昔日本を訪れた外国人旅行家は
教育の場で体罰を行ってはならないと
記していた

忍びの血を引く高潔なこの子らに
そんなことをすれば
屈辱と恥辱はいずれ
社会に仇なす仇敵という形になって
 ....
手紙が書けない私は

命がないと知らせたい

いつか死ぬか誰も知らない

なんて意地悪にいう涙

信じない嘘つき束縛

家が居場所なの

焼きもちやきにほほえむ

痛い ....
舌にさらさらとした、苦み。
冬にも、汗をかく。
そんなこともわすれていた気がした。
部屋中にふりまかれた、たがいの匂いの交配。
季節にはシンプルな獣であれば、うつくしくいられるのだと、悟っ ....
もう少しで大人になる
高い蒼空を見上げる
闇色サングラスに
野菊いちりん写る

白い蛇が 太陽へと昇り
それこそが真実の龍であると
星座の賢者は言い放つ
海に住まうのすべてのものを
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
20171113_work0000@poetryHell ふ...017/11/13 8:12
この脳で考え得る最大の驚異るむ017/11/13 7:02
満ちるガト3*17/11/13 3:05
スコア1*17/11/13 3:02
Hexe1*17/11/13 3:00
もしも あのとき そしたら きっと夏目 碧217/11/13 2:55
最後の祈り秋葉竹217/11/13 1:48
ネン1*17/11/13 0:28
崩壊する夏目 碧217/11/12 23:09
道化師~砂漠の夜に~117/11/12 22:53
星丘涙2*17/11/12 18:47
せかい水宮うみ017/11/12 18:17
だから諦めない無限上昇のカ...417/11/12 17:07
ときに 言葉は忍野水香317/11/12 15:45
細胞梅乃花世2*17/11/12 15:08
睡眠不足社会イオン2*17/11/12 14:20
捜索願い2*17/11/12 14:19
そしてまた大人になる。愛心017/11/12 14:18
祝福はいつもあかお017/11/12 12:24
洗浄乱太郎10*17/11/12 11:51
限りなくグレイな空に藤鈴呼2*17/11/12 11:42
かさぶたネコヤナギ217/11/12 11:33
時限爆弾417/11/12 11:10
白い朝渚鳥1*17/11/12 8:31
死暗面の男[group]花形新次2*17/11/12 6:50
無害の証明りゅうさん017/11/12 5:34
忍ぶれど人017/11/12 5:33
憎しみ花姫017/11/12 4:06
花屋むぎのようこ217/11/11 23:48
月下独酌秋葉竹017/11/11 22:49

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