日陰に隠れていた
雪の子が見つかり
陽の下に散らされ

きらきらきらきら、と
子どもたちや猫たちの
軽やかな足音と踊って
あの空に昇っていくよ

だれもが春めくなかで
ひそやかにひ ....
晴れ時々嘘をつき
君も嘘つきで僕も嘘つきで嘘がドシャ降り
傘を忘れたからそれを軒先で眺めてる
君のためとか誰かのためとか
人のためだという嘘はスパイシーな隠し味で
ビターな味は好きだけど
 ....
夜の時間は留まっている
静かに此処に留まっている
朝から昼へ、昼から夜へと
一直線に過ぎながら
今、夜陰へと差し掛かり
静かに此処に留まっている

やがて時間は柔らかに
未来から流れ込 ....
広島への原爆投下で
多くの在日韓国人、朝鮮人が死にました
死なないまでも
原爆症で苦しみました
(今も苦しんでいます)
日本人は
そんな在日韓国人、朝鮮人を
韓国人、朝鮮人であるからと
 ....
二人だけになっちゃったね
そだね~
皆保険だったんだ…
そだね~
イブに女子会するって約束はさ
そだね~
急遽彼氏が出来て皆キャンセルなんてつれないわ~
そだね~
あんたさっきから「そ ....
朝、乳首に生えた、
みっともないちぢれ毛を剃ろうと、
何も考えず、カミソリの刃を当てたら、
出血してしまった。


あまりにも馬鹿馬鹿しいので、
妻にいつものように馬鹿にされても
 ....
Wi-Fiは
いつでもどこでも
私のそばを飛んでいて
こんな自称詩人の私の
嬉しい気持ちも悲しい気持ちも
分け隔てなく伝えてくれるから

私、見えないWi-Fi
ううん、Wi-Fiさん ....
自称詩人は
ハンドルネームがつまらないし
センスがない
(私のも張形チンチンを普通に
変化させただけの平凡なものだが)

私に言ってくれれば
いくらでも名付けてあげるのに

例えば次 ....
縁為しのシンメトリーを泳ぐ
底無し沼よりは ちょっと浄化された海
魂の隙間から そっと漏れる光を
待ち望んでいるかの様な 青
それは 儚い

少しばかりの四方山話に耳を傾けて
鱗 ....
鳥の声で目覚める。時々、鮮度の良い朝を世界は私に届ける。昨夜の噂話さえさえずりに変換する。地下鉄。ポケットの小銭。無名。曖昧。輪郭。不確定。地図と時計。人工知能を搭載した案山子。光。風。水。土。無人駅 .... 怒りが沈殿している

叫びが封印されている

呪いといえば

そうかもしれない

爆破してやる

暴走してやる

叩きつけろ

怒りを、叫びを

そして呪いを

呪 ....
浮かんでいる言葉をつかみ取り
並べたり、眺めたり、呟いたり

日常が絵になり詩になる
それが、ミミズが這っているだけでも
カラスが鳴いているだけでも
おもしろい

詩を死と言ったり
 ....
何がいけないのだろう
何が咎められるのだろう

信じていればいいではないか
自分を、他人を、何かを

「これでいいのだ!」
とバカボンのパパは言い放った
これでいいのではないか

 ....
 
殺伐とした電話口
暗闇の、
ドアの向こうで、
何かが動いた。
われわれは怖れている。
歴史を、
報復を。
(それは一概には言えない
わたしは踊る、
今朝の仕事が終わった
よろ ....
一枚の写真が時を止める
二人がせーのでピースを出して
三年後の未来を照らすような
四季の途中で折れてしまった角を
五回舐めても戻らない形が

枕の下で静かに眠ってる
押し花みたいな夢を広 ....
ああ!歳はとりたくないと思っても
とる!とる!とる!
一日一日年の瀬が迫ってくる
月日だけがやたらと過ぎ去る
年々加速していくようだ
時間よ止まれ!
ほんとはもっと若い世代で
止まってほ ....
寒イボの立つ 色ボケです
言ってくれれば すぐにやめます
いつでもお声掛け 待ってます
三百六十五日 お返事楽しみにしてます
毎日お宅の鉢植えに アンプル刺したくてたまらなくてやめます
餡か ....
ああ、できれば
わたしだってもっと若いころに
もっと感性ギスギスしていたころに
こんな風に
詩作とか
おこなっていればなあ

学校にだって
通学路にだって
いきつけの本屋にだって ....
呼ばれたむかし
そんなことも
なかったけれど
なぜか
悪者と
呼ばれていたわけは

わからない

わからないけれど
みられる熱い
まなじりだけは
ほおを刺すように
感じら ....
光に


見捨てられても


さてもさても
今宵も意味のないものを書いた
かと自問してみると
どこかからそんなことはないよと
聞こえてくる
耳鳴りだろうかそうかそうか
捨て置け捨て置け
思いながらも




 ....
電車とバスを乗り継いで
小川に沿って歩くと
土と石と木の古い家屋が見えてくる
あそこにおじいちゃんが住んでたの?
ええ、そうよ

埃を掃き出し
家の換気をする
ポンプの電源 ....
宵闇に揺れる 高速道の灯りよりも
大好きな瞬間が訪れた

巨大なビルディング
斜め上から見やるには
小さな蟻の巣にも似た鐘状

ダイヤモンドよりも
美しい煌めきを問いなさい
空白 ....
脳がすかすかになって
狂ったように見えるから
狂牛病というらしい
何でもプリオンとかいう
たんぱく質が原因で
牛に牛を食わせたことで
感染が広がったそうだ

しかし、よく考えると
狂 ....
「黄色い傘」

きいろい傘が咲いていて
わたしのうえに 屋根になっている

かさついた
この指は
皿を洗い刺繍をし文字を打ち

自由になりたくて
書いていたはずの文字に
とらわれ ....
曇天の下、

足早に通り過ぎていた街並みが

ぱたんぱたんと倒れ出す

書き割りの如く呆気なく

次から次に倒れ出す

後に残っていたものは

果てなく続く大地のみ

俺は ....
○「電化人間」
僕は
暑いのもダメなんだけど
寒いのもダメなんです
電気コタツやクーラーがないと
生きていけない弱い人間なんです

○「感謝の心」
感謝の心がなければ
長生きしても空 ....
黙って手の指を見つめる
いかにも繊細すぎる指が伸びる
まるで毛細血管のよう

心も考えも何もかもが細かく
脳のシナプスのように連なる

見えない何かに怯え
聞こえない神の声もキャッチす ....
南の空に黒雲が立ち込める
殴り倒したい怒りに支配されても
沈黙し自分を責める

こころ

根底に潜む憤り
怒りが俺を蝕み
死をもたらそうとする

西の燃える空に
最期の三日月が突 ....
外は曇り空
親指の爪が伸びている
じっと見つめる

この歳になっても
相変わらずの不器用もの

若者をみて妬んだり
羨ましいと思う

雨音の予感がする
恵みの雨の予感がする

 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
雪の子帆場蔵人5*18/11/13 22:45
Liar Liar4*18/11/13 22:39
時間ひだかたけし5*18/11/13 22:15
防弾チョッキーズ「差別」花形新次018/11/13 22:03
もぐもぐタイムしょだまさし3*18/11/13 21:42
ブスだとすぐ逝けるはだいろ018/11/13 21:38
Wi-Fi花形新次218/11/13 20:10
ハンドルネーム118/11/13 19:12
深海魚藤鈴呼2*18/11/13 17:54
変換空丸ゆらぎ・...418/11/13 17:51
呪縛あおいみつる5*18/11/13 16:51
冬の足音418/11/13 12:59
バカボンのパパ(時代の終わりに)318/11/13 12:40
今朝へ田中恭平318/11/13 11:54
数え歌ミナト 螢218/11/13 8:29
ホカチャン118/11/13 6:16
あられ文なけま、たへ...118/11/13 2:38
感性ギスギス、感性ズキズキ立見春香518/11/13 2:11
流星の涙犬絵1318/11/13 1:15
悠詩318/11/12 23:49
あいわず仲程4+*18/11/12 23:09
森の家mizuno...218/11/12 22:56
オレンジの雫藤鈴呼1*18/11/12 21:54
BTS(ビーフがとても好き)花形新次118/11/12 19:10
ちいさなちいさなことばたち 二田中修子1018/11/12 17:00
大地ひだかたけし1318/11/12 16:19
独り言78集  ホカチャン1*18/11/12 14:18
手の指あおいみつる6*18/11/12 12:52
血の空4*18/11/12 11:56
書きなぐれ5*18/11/12 10:15

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