ここんとこ
ぱっとしないし
この先再ブレークの
見込みもない

そうなったらとりあえず
「引退します」と言ってみると
引退までは
あの頃を思い出したように
持て囃されること受け合いで ....
何処にもいないと言った
何処にもいなかったから
昨日から明日までの間の
本当に何処にもいないから

時折雨が降ってきては
私をずぶ濡れにしていった
誰かに嘆いてみたかった
叶わない望み ....
もしも
本心を打ち明けることが
出来たなら
怒り狂って
モノを壊している
その姿はやっぱり
ゴリラにしか見えないと
言うだろう

でも、今は
そんなことを
におわせただけで
と ....
台風に殺されそうになっても、
部屋の中が暑けりゃ冷風が欲しくなる。

 そこに、横たわっているもの
 広場に、おいて、増え続けるもの

自由なのは風であって、
自分の理性ではありませ ....
枕に頭をのせて考える。今この床下の暗闇のさらに下、地中に太古の塩水の溜まりがあって、そこでは数え切れないホヤの群れが生きている。無数のホヤがぶよぶよと積み重なり、水を吸入しながら性交に励んで際限なくそ .... 涼やかな風が吹いている
寂しげな曇天に包まれて
秋の気配が漂っている

僕は相変わらず臥せっていて
君の姿は遠くある
遠く響く君の声
僕は抱きしめ此処に居る

君、ぼくたちはどこから ....
優越感をえるため
ではなく
自己を知るために
人と比べるのである
やさしいかぜがふいている
たのしいおんがくもながれている
ぼくはどこへゆくのだろう

せいしんろんがきらいで
むぎのほのようにじゅうじつして
私のもしもは妄想に溢れてた

もしも
お金ではなくて
愛情を融資する銀行が出来たら
手持ちの愛を預け入れる人がいて
それを借り入れた人は
利子をつけて返していくんだろうな
だけど預け入 ....
田舎は静かなところ
改革は似合わない
発展は似合わない
静かに生きていこう
郷に入れば郷に従えだ
あえて嫌われるようなことをいって
波風を立てるのはよそう
田舎は静かなところ
静かなと ....
人の夢と書いて儚いかと

冷蔵庫のドアを閉めつつ思う

真夜中
なんでも褒めるような奴は
殺してしまった方がいい
祖父からの教え
誰も居ないのに
誰かが立ち去っていった
きっと名前が立ち去ったのだと思う
まだわたしが残っている
なにか

白い ものが

のこされて ゐる


うまれたものが

去つた そのあと に

そしてこつちを

みつめてゐる


長い午後に

時が

裏返 ....
つづきに認める混乱した地平線とx
遅すぎない、遅すぎない、ついに私は
カペラと過ごす一夜を忘れて
助けない、だからなにもしない


近いを縦に灰色の中心地
目で譲り受けてから忘れ得ない声 ....
街が明かりを失った夜
星々は本当の輝きを見せた
どんなに悲しい理由でも
それは純粋に美しかった
便利さと引き替えに
手放してしまったものが
便利さを失った時に
わたしたちを慰めてくれた
 ....
月が白磁の頬にまろかな光を彫り
聖母の涙をかたどる

その組み合わされた指先を見つめる女が独り、
内なる歌声に耳を澄ませている
女は両肩に繭を負っていて
まだ桃色の瘡蓋はやがて翅となり ....
初めて

心が死んでしまうと 思った

初めて

ずっと ずっと 泣き続けた

初めて

気が狂ってしまうと 思った

自分から 振りほどいた手は

とてつもなく 痛かった ....
道の端に蝉が転がっていた
壁の影にひっそりと

炎天下の中へ這い出て
求愛を啼き叫んだおまえの夏は
一生が、
ここで終わったのか



あなたを思い出にするにはただ時間をかける
 ....
私の世代で
大坂と言えば
やっぱり大坂志郎だ

私にとって大坂志郎は
善人の男子代表であり
(女子代表は三崎千恵子)
こんなおじさんになりたいなあ
と思う数少ない人物の一人だった

 ....
君がいなくなってしまって、とても悲しい。

君に怒りたいこと、謝りたいこと、伝えたいこと、たくさんあるけど、
「君がひと時でも、いてくれてよかった」とだけ言うよ。

君がいなくなってからも、 ....
ひとりで生きてくことが
出来るほど
優勝賞金凄いね、凄いね四億円
ウィリアムズがあんなに
怒った訳が
やっと分かった気がします
ああ大坂しぐれ
風をよけながら
歩く空の下

誰かに守られるような
両腕のゆとりが愛しくて

袖を引っ張って
確かめる生地が
暖かさで伸びませんように

おろし立ての
秋のプレゼントを

か ....
雨雲のクレバスで

雫と共に唄う

本当に求めたもの

優しいwaltzの音色


渡り鳥が起こした風

微笑みの横に受けて

揺さぶられて軋む心

降り注いだmemor ....
あれは高熱で友人の家での介護から帰った日だった

何通もの速達が届いていた


電話をください

父から



そして今になっても聞こえる
二階の昼時の母のスリッパの音
 ....
とてもこころがいやらしく思えるのは
じぶんでじぶんを嫌ってしまいそうな
ずるがしこいたちいふるまいをしたとき

わたしはいつからこんなに
こどものころなら大嫌いだった
卑怯なに ....
牛乳を大きなカップに注いで
取っ手をぐるぐる豆を挽く
すうっと匂いを嗅いでホンジュラス
充分に沸騰させたお湯が好き
泡が立つ滴が落ちて
ゆっくりとゆっくりと流れて
お腹の底に渦を描いて満ち ....
僕らは対の鏡のように、互いを跳ね返し合うことで一層互いの奥深くへと潜っていった。僕らは羽ばたき疲れた鳥のように、いま契約の形となって寄り添っている。僕と君とが一つの精神であることの証明に、僕らの父祖た .... もう一年になる。トラックが子供をはねて今もそこに白い花が供えてある。途切れずに誰かが、たぶん遺族だと思うが替えていて、そこだけいつも瑞々しい気配が漂っている。夜暗くても甘い香りがして花が供えられている .... 燃える太陽が火の気を失い、全く燃えない太陽になってしまった。

地球はどうなってしまうかなんて、私は学者じゃないからわからない。

きっと著しい環境の変化が地球上の生命をいっぺんに抹殺してし ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
スーパーモンキーの引退商法花形新次118/9/11 20:35
不在ネン1*18/9/11 20:17
ゴリラに似ている花形新次018/9/11 20:01
火曜から火曜日までの事象宗像現象2*18/9/11 19:52
王国春日線香018/9/11 18:30
エコーひだかたけし12*18/9/11 14:31
なんのために人と比べるホカチャン018/9/11 8:02
梅昆布茶1118/9/11 8:00
街が詩人で溢れたらこたきひろし318/9/11 7:13
静かに生きていこうホカチャン018/9/11 6:51
_かば118/9/11 1:14
教え五十嵐線018/9/11 1:02
まだ118/9/11 0:57
白いもの石村4*18/9/10 23:09
アッパーラインkawa318/9/10 22:27
星空ツイートもとこ1118/9/10 22:15
月の歌姫由木名緒美6*18/9/10 22:03
それほど君が好きだった赤椿318/9/10 21:04
「空蝉」桐ヶ谷忍318/9/10 20:50
大坂物語花形新次118/9/10 19:49
君が住んでいる水宮うみ018/9/10 19:41
大坂しぐれ花形新次218/9/10 19:17
長袖ミナト 螢2*18/9/10 19:15
思い出したいもの渡邉 由于118/9/10 19:06
親不孝まみ318/9/10 16:30
新史、蛇の詩秋葉竹218/9/10 15:57
朝カフェオレ灰泥軽茶218/9/10 12:18
婚約葉leaf118/9/10 5:03
供花春日線香118/9/10 4:41
燃える太陽がこたきひろし018/9/10 1:44

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