蒼いテントが揺れている
ドーム状の岩峰が聳えている
真っ黄色な空!走る稲妻!

強烈な雷鳴、耳をつんざき
落雷の波動、脳髄を貫く

割れる、割れる、割れる、割れる
この大地!


 ....
こころ、は;
同族意識のエキゾダス、緑と土を蔑ろにして罰に彫ったヒューマノイド、
開け叶えて、慕う健康の視焦から、ケミカルカラーのなんやかや華々しく、
引き千り破って心地よいThawへ、おぼえて ....
けさは
ついに禁煙を
我慢しきれず
コンビニまで
毒を買いに向かった

けさ
一杯の
コーヒーの為に
毒を
一服
一服
ふくしたのだ

もうあなたに
嫌われても
仕方な ....
山をのぼるたびあたりまえのことだが

生き物いがいも存在しているこの世界に

山が石で岩でできていることをおもう


日本でにばんめに高い山は北岳だ

連山にあるのに富士山より孤独な ....
褐色のデルタから太腿へ痰のように白く濁った体液が伝っている
不気味なその乳白色の流れは放蕩の季節の終わりを諷諫しているようで
僕は腰に巻いたバスタオルが解けたことにも気付かずベランダに立ち、
犬 ....
誰にも見ることのない深淵で
それは気づくこともない隠された場所で
寿命を終えた星の残骸を探すと言うことだ
望遠鏡をのぞくものには
とても美しく、そして寂しく思えても
それはとっても遠くにあっ ....
ころりん松ぼっくり

鱗片が開ききっていた

水に浸すと卵型に戻ってゆく

嗅いでみると

どこかのお寺のお堂みたいな

古そうで懐かしい香り


あの日私は

南京錠を ....
孤独って やだなあ
最近の君の口癖

孤独ってさ 結局
誰も信じられないってこと

ちょっとさ いろいろあって
結局さ
中二病のガキどもと
全然変わってないんだよね
いい歳をしたオ ....
金色の朝
私たちは思い違いをしている
実在、スープの値段、猫の恋、明後日の天気など
あらゆる角度に突き立てた仮説がもはや球になって

設計され、建設され、実用され、朽ちてゆき、修繕され、 ....
命が二つか
人生が二回か
ロボットのような再生可能なAI1か

永遠なる宇宙か
深遠なる宇宙か
未知なる宇宙か

幸せか
不幸か
普通か

まじめか
素直か
バカか
 ....
流れてゆく
流れてゆく
二度と無い今日が
流れてゆく

僕は今夜ここで
(小さな舞台で朗読する
 新宿ゴールデン街の老舗「ひしょう」で)
何を待とうか

星の無い夜空を仰ぎ
あて ....
夜中に急にからだがぞくぞくして寒くなった
体温計で、計ったら38.9度あった
わたしは小さい時、風邪をひくのが好きだった
母は、病気の時だけは親切だったからだ
おふとんに潜り込んで、私は不二家 ....
アスファルトの下に張り巡らされた
地下鉄を降り、改札を抜けて
無表情な仮面の人々とすれ違う逆流は
生ぬるい風になり
この頬をなぶる

だが、視える

人波の間を分かれゆく
目の前の道 ....
雪のふりつもる音を
私の耳はとらえているのだろうか

青い夕暮れに白い雪ぱらぱらふるふるもっとふれふれ
夜 雪は少しの光を乱反射してほのかに明るく
しずかに しずかになっていくけれど

 ....
見交わす、
立ちのぼる、
瞳の中の揺らめく樹木
私たちは、いま、もっとも生きている、ということ
強い風に吹きつけられる
一匹の猫が
民家の塀を
豹の速度で駆け登ってゆくさまが見える
掠 ....
私はずっと逃げ回っていたのだ幾種類もの劣等感を抱きかかえて後ろを向き無難を言い訳にして逃げたその分だけより多くを抱え込むことになり辿り着いたのは元の場所だったもう引き返す余地もなくなり初めて自身の弱さ .... しあわせになったひよこは
容赦なく群れから叩きだされる
みんな不幸を大事に胸に抱えて
群れる群れる群れる

ひよこは成長してニワトリになります
ニワトリは空は飛べません
おおぜいで空を飛 ....

貴方は何でも知っているような
気持ちになって明日を迎える
僕には貴方が分からないから
一生懸命、観察している

すべて心開きたいさ、そりゃ
何事も気にせずに歩いてみたいさ

Bo ....
灰色の寂寞に粉雪舞い
無数の記憶と思い出が
白く吐き出されては消えていく
雪の降る街を 雪の降る街を
哀しみだけが追いかけて来る
ドラマは
幸せな終わりかたで
幸せが始まるところで終わった

わたしは
幸せな終わりかたで
ドラマに浸った幸せが終わった

幸せな終わりかたで
幸せが終わりなのだ
魔女の太母の作る闇大鍋の中に
「いい湯」だと入っている私は
詩のかけない私は、大病人です

レシピの分からない大鍋スープ
少なくても
1000冊の詩集、1000冊の小説、1000本の映画、 ....
若い専門家が設計した駅のベンチに座っていた
私以外の人間はいない。そのほかに設計者たちは色や時刻表や文字やゴミ箱もこの駅には不要なものとみなしたのだろう
列車が到着した。新幹線と、春の植物を愛する ....
水曜日
美しい響きだ 燃えるごみの日

いつもの駅では降りなかった といって
あてもなく という無謀さも持っていない
3つ目の駅で降りて
予想通り 缶コーヒーを買って 引き返す 小さな抵抗 ....
○「ボケる」
リタイア夫に一日三食
上げ膳据え膳はボケさせる

○「モンスタークレーマー」
職員個人が訴えられたら
自分で弁護士を雇って
裁判で争わなければならないという
これじゃ弱腰 ....
やねうらから、
鐘を
運び、
よってたかって、
ニワトリたちの、囀(さえず)りの
にぎわしき猥せつに
眉をひそめ
胸騒ぎを
たどる 。
夢に、
沢に、
笑い
を、ひそめ 
排 ....
どこかで事件が起きると正義の味方のおじさんは、
50ppのスクーターに乗って現れます。
この前は、川で溺れた子供を、
助けようとしてたお兄さんに「がんばれー!」と声援を送っていました。
おじさ ....
タブレットを口へ
冷たい柑橘の匂いが鼻腔を満たす
雪の爪が
空の扉に描く

生まれ故郷の風景、あのころの
笑顔………

オレンジ色の陽射しが
寒くて寒くて震えているこころを
 ....
左側の
下から二本目には
幼い過ちが
絡みついている

右側の
上から四本目には
小狡い鳥が
棲みついている

左側の
上から三本目に
温かい実を
結びつけてくれた人
 ....
【1】
 黎明の森に緑がさらさらと揺れている。
 心の奥であぶくが湧いている。
 しまい忘れた情熱が青く光っている。
 誰かの夢と同じように。

【2】
 闇の中を蠢いていた不安は、 ....
時間が尽きるって
どういうことなンだろうね

別れの時って
そういうもンだろうかね

昨夜は大変だった
息苦しくて
ふらふらしたし
ただぐったり横たわってた

でもなぜか
清々 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
境界にてひだかたけし419/2/10 12:54
iyachiko(天赦日の倖運)善最ぴっきゐ119/2/10 11:55
禁煙失敗田中恭平7*19/2/10 9:19
孤独の山ペペロ1119/2/10 9:07
椰子酒と苦笑野田詠月119/2/10 6:28
隠された、かくされたたりぽん(大...119/2/10 1:20
ころりん松ぼっくりでこちゃん419/2/10 0:59
空を青でいっぱいに染めて uminek...319/2/9 23:25
金色の朝はるな419/2/9 21:47
質問レタレタ193*19/2/9 21:46
この夜が明けたら服部 剛219/2/9 21:29
葉山美玖15+*19/2/9 21:24
風の道服部 剛119/2/9 21:11
言雪<ことゆき>田中修子1419/2/9 19:50
みじかい流星Javeli...519/2/9 19:13
逃避行しょだまさし419/2/9 19:11
空飛ぶクリスマス葉山美玖619/2/9 18:17
Boys be ambitious !らどみ4*19/2/9 16:38
雪の降る街を(改訂)ひだかたけし4+19/2/9 16:20
ハッピーエンドロスイオン019/2/9 12:53
銃夢が30年かかってハリウッド娯楽映画になった。らどみ2*19/2/9 12:05
白い駅などダニケ019/2/9 10:21
はじめまして空丸1519/2/9 9:59
独り言95集   ホカチャン2*19/2/9 9:52
たそ枯れの黒きを語り継ぐ物語一輪車419/2/9 9:36
正義の味方のおじさんあまでうす519/2/9 9:28
ハチミツ秋葉竹619/2/9 8:36
肋骨nonya18*19/2/9 8:27
小詩メープルコー...2*19/2/9 6:15
ありがとうパン☆どら219/2/9 6:07

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