あくびをしたら
あなたの影である
わたしの光が
こぼれてしまった

誰が
それを拾うのか
『嘘のひかり』

空のデニールが濃くなる
傷口のような月は黄色い
JKは皆つまらなそうだし
母親は皆物憂げ
睡眠薬の夢が覚めたら
街に溜まるしずく

夜露ってどこから来たの?
どこ ....
ぼくがこの世から消えても
世界の日常はいつもの通り続いているのだろうか?
答えのない問いを
別名 この世というのだろう

なぜ在るのだろう  無くてもよかったはずなのに
驚き以外のなにもの ....
すっかり忘れてしまった
さびしんぼうの夜が
ひざをかかえていた


翌朝

鏡の中の目は赤かった
きみは春の日差しみたいにあたたかい。
きみは夏の空のように澄み渡っている。
きみは秋の夜風みたいに優しい。
きみは冬の雪原のように美しい。

どの季節にもきみの匂いがする。
きみを想えば、 ....
犬の歩く足音は
てけてけ
てけてけ
四本の足が
同時に床を
蹴ることはない
ぼくも一緒に
てけてけてけ
てけてけてけ
ぼくはもう
疲れて居眠り
紙を破いたら
鳴りやむことを知らない
何度も何度も波が
静脈から動脈に往復する

黄色の傘を置いて
小さな傘を置いて
歩いてきてしまった
わざと忘れてきてしまった

日常は全然ゆる ....
頭の上からだって
落ちてくるかもしれない
書籍の山

  、活字たちよ
そんなに哭かないで
一本の木と
ひと壜のインクに帰れ

ぼくはもう
雨あがりの夕暮れに
だれにも看取られず ....
食うというのは
動物を食うにしても
植物を食うにしても
命をいただくことだ
命を奪って
自分の命にすることだ
だからいつも感謝して
機嫌よく命を
いただかなくてはならない
なのに人は ....
たくさんのたましいが
ささやきあって
ぼくを目覚ませる
さあみんな行くよ!
と声を掛けて
ぼくは起き上がる
ぼくは蒼く燃える
たくさんのたましいを
引き連れて歯を磨く
活きの良いたま ....
形のあるものはいずれ壊れる

だから形のない君への愛は

形ない心

ゆえに壊れることなく

君の中に永遠にあり続ける
 
地獄に
地平線があって
地平線は
どこにでもあるから
と考えてしまう
牛乳
は腐って
幻に実感の手を置くと
冷えて
痛い
痛い
会いたい
会えない

鯨の親が
と ....
どうか
手を
次に 足を失いながら
やがて 腐ってゆくのを待っている
このまま
わたしでいたいのだが
口の端からこぼれてゆくままに任せて
場所を占め始める これが
雨の日だったら ま ....
始動しなければならない
朝の音楽は嫌いだ
迷い込んだ倉庫にはモーターの大きな音
無表情な事務員の女
ブルドーザーの運転手はガラクタを運び出し、入れ
足は行くテを塞がれた
気づかないふり ....
ガキのころ 鼻をほじっていたら そんなほじりよったら あんた、サブちゃんになるでえ とよく注意され サブちゃんは目指すべき人間ではないと思っていた そしたら すごいひとじゃないか 高尾に引っ越して .... 私は 肌寒い街を歩いた
そして 最近は 私は聞きたい音楽もなく そして
好きな女優もいないし 最近は それから
何も食べたいものも 私はなかった 


世の中にある興味を寄せていた多く ....
コンビニで

菓子パンを
ポケットに入れる

若い女が
見ている

ポケットに
入りかけの
菓子パンを
見ている


仕方なく
棚に戻す

ホッとして
サラダを手に ....
地平線にはくじらの群れ
遠くまで雨がふり
友達と歌いながら
僕は車を飛ばす
ランダムに生成される
赤や青の鮮やかな幸せ
順列の穏やかな制裁は
最後の終わりだった

雨が止まない街で
傘も知らずに濡れる
そんな無防備な頭で
忘れるなんて無理だ

見せてはいけない顔
話してはいけ ....
韓国名白癬菌こと水虫ジュク夫は
平昌オリンピックの
水虫競技において
スーパー大回転と大回転
頭の回転が相当悪いの3冠を達成し
5大会連続15個目の
金玉メダルを獲得した

試合後の水 ....
瞳に光が宿るとき
興味と発見
新たなことに
気づく時

瞳の光が滅ぶとき
落胆と疲労
理不尽な暴力に
ひれ伏す時
はっきりと区切られた向こう側
けっして入れない向こう側
切り立つ崖の上に城のよう

囲む芒は陽射しに靡いてエルドラド
夢の島の住人たちを
遠くから眺めてはため息をつく
夢中になれずに隔離 ....
「具合はどうです?
お陰様で
今日は?
祖母の見舞いです
そうですかここ座りませんか?
ありがとうございます
綺麗でしょ?
そうですね中庭が美しいって大切ですね
そうです患者さんにも好 ....
夕方の赤い空に
かあ!
と鳴いて
大声で鳴いて
家路につくよ
かあは家で
きっと待っているよ
川が流れて流されて
どんぶらこっこと流されて
おてて繋いだねずみくん
ぼくたちいつも一緒だよ
くるりと丸めて投げられて
ゴミ箱ごと放られて
川にどぶんと捨てられて
そこで知り合うねずみく ....
 この空間に存在している

 存在に理由はない

 すぐ横に6次元の空間が存在し

 見られているかもしれない

 2次元に存在する絵画の主人公も

 見ている

 3次元 ....
走れることに感謝して走ろう
歩けることに感謝して歩こう
立てることに感謝して立とう
やがて
走ることも歩くことも立つことも
できなくなるのだから

見れることに感謝して見よう
聴けるこ ....
二年前、あの戦争が始まる日、
きみは真正面から語った。

むかしから知っている街の
夕暮れ時、
真っ赤に染まらないコンクリ壁の
向こう側の街で、
きみの言葉が世界の幸せを奪ったの ....
どっくん どっくん どっくん

どっく どっく どく どく

どっ どっ どっ どっ どっ どっ

どっ どっく どっく どっくん…

どっチッ コッくん カッチ コッチ

カチ ....
香辛料で必要以上に

欲を満たす食べ方より

薬になるような

からだにいい食べ物を

シンプルに調理して食べる

それがいちばんの食べ方なのだそうだ


夜空いちめん星の絵 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
あくびの重さ浅田みしも018/2/19 23:15
嘘の光ヤスヒロ ハ...618/2/19 22:19
戯れ空丸ゆらぎ・...518/2/19 21:49
油喰坊主の友達 ひとり仲程218/2/19 21:32
きみの季節水宮うみ5*18/2/19 20:32
犬と散歩カズくん2*18/2/19 15:51
こたえのない曇りの日に唐草フウ4*18/2/19 14:48
そのままでいい一輪車1218/2/19 14:28
食うカズくん2*18/2/19 14:12
みんな1*18/2/19 14:09
壊れないモノkino12...318/2/19 10:30
#32詩徒(しと)118/2/19 8:44
もう旗は見たくない錯乱フィード...318/2/19 4:58
キ萌え死タマエツノル2*18/2/19 4:53
四郎ちゃんもり218/2/19 1:33
何もないこの街で番田 318/2/19 0:19
水虫ジュク夫「生きていてもいいですか?」花形新次118/2/18 22:53
Yurodi...118/2/18 22:20
RPGネン2*18/2/18 22:00
水虫ジュク夫「金玉メダル」花形新次118/2/18 17:54
目の光カズくん1*18/2/18 15:40
DLでこちゃん318/2/18 14:06
一石二鳥しょだまさし118/2/18 13:14
夕焼けカズくん3*18/2/18 12:09
1*18/2/18 11:38
存在の理由佐白光118/2/18 10:59
できるうちにできることをホカチャン018/2/18 9:32
ぜったいにしあわせになる方法を知っているという大きな嘘をきみ ...秋葉竹218/2/18 9:29
心音new yo...2*18/2/18 8:03
不変と無常吉岡ペペロ418/2/18 7:48

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