母さんが、俺を出産したとき、母さんは出血多量で死にかけ、親父は、母さんと同じ血液型O型の人居ませんかー!?って院内の廊下を、一階から屋上まで、喚きながら走ったって聞かせれても、俺が1才のときに、せっか .... ホテルの駐車場に白黒のネコが迷いこんでいた。
都市を見舞った大雪をカーテンの隙間から見つめていた。
敵を五人殺した。四人かも知れない。うち一人は敵ではなく民間人だったかも知れない。
あと二人、も ....
立ったり屈んだりして汗をかいているんだね洗ったシャツの袖をとおす竿の先を中指で抑え透かした布生地のさみしいしわのばす口角を上げてはたいてみせた笑みのまわり大気を弛ませた精神と人をつなぐ管もしくもあなた .... 右腕の痺れと乱視と空腹と眩しさと
カイロウドウケツの中で一生を
眠っているうちに過ごした気分だ
ゆるく握った手の中に
かなしみの感情だけを残して
早朝に目が覚めてしまった
歪む顔を隠すよう ....
水滴の様な夢を
啄んでいる
肥え太って
もう泳げない

誰も知らない
楽な生き方
嘘を吐き続ける
唯一の理由

空は青く
雲は白い
風は吹き渡り
小鳥が歌う

もういいと ....
優しさの、
止まらない疾走に
目が回る

こころの上で掬い取られた
優しさはまるで
枯れ果てて茶色の種をバラまくまえの
向日葵の花びらを枯らした姿で
花としては終わり果ててい ....


わたしが点在している
時間軸は消去され
点と点は結ばれない

ほら、あそこにもここにもわたしがいる
永遠の花園だ
垂直にそれぞれの孔を穿ち
わたしが不断にほどけていく

点 ....
繰り返される プロペラの連打
小気味よい音が響くは タイピング
キーボードの上で 鍵盤を弾く
例えば 裏返したら スケボーになる
子供の玩具は 何時だって 便利
算盤でも 剣玉でも  ....
この国は・・・と書きかけて
他人事のようにいう私の手を見つめる次の私はふと
幼い頃の包丁の刃を いや想起された血を

押し寄せ引き下がる波 の音 繰り返し
繰り返し 奥深くから立ち現れる 同 ....
月にむかって
すこしだけ、声をかけている

さっきまでいっしょだった彼のこと
すこしだけ、尋ねてみてもいい?
いまの彼って、どんな顔してる?

私みたいな幸せを
噛みしめた顔してい ....
幾重もの色彩に包まれて
女は刻々と移ろう季節を呼吸する
命がさめざめと血を流した日に
女は故郷の水を潜った
命が新しい命を噴き出した日に
女は異郷の火をまとった
すべてがくだらなく ....
 北欧の地の寒空にカモメが何羽も飛んで行く。
 機嫌を損ねた海原に彼女の顔を重ね見る。
 愛は飛んで行った。
 この悲しみはなんだ。

 共に過ごした年月に期限などないと思っていた。
 ....
 日本の庭に金木星が匂い立つ。
 鼻腔への刺激に私の心は宙に浮く。
 ほんの少しの優しさを取り戻すと、
 明日への希望が胸を透く。

 一人の友人が去ってゆくと、
 二人の友人が現れる ....
夜に眼鏡
見えないが見つめるその先
視力0.4
レンズ越しの未来

月明かりに眼鏡
綺麗なものを探そうとして
反射する君が一番美しいというジレンマ
視力1.2
見えないものを探してい ....
 帰宅途中の真夜中

 突然の雨に

 横断歩道で立ち止まる 走る車は見えない

 曇る眼鏡に映りだす今日の記憶

 発した言葉に打ちのめされる

 信号が赤から青に変わっても ....
入れ物と中身 そっくり全て壊そう

そんな風が寄越した罠に しがみつく幼さ

まとわりつく幽霊に 悩み続けたカモメ

あの鐘は鳴らさないで その音はきつすぎる


灯台が照らす海 ボ ....
毒を飲むと
すべてを忘れられるのなら
その苦さも、恐怖も、
我慢してみせる

胸に突き刺さった寂しさが
月夜、
何年もまえの焼きつくほどのよろこびを
まだ、覚えているつ ....
真っ赤に群れて咲くけれど
派手でも情熱的でもない
それを人は愛でる

太陽は直視できなくとも
同じく空高くある
満月を喜びをもって
見上げるかの様に

曼殊沙華の彩る道を歩き
祖父 ....
おとなになりたくない

子供のつくりかたなんか知りたくない

みんなつつましやかに戦争でもしておいたらいい

身のまわりでダイナミックなことなんかしてほしくない


観葉植物のよこで ....
ノーベル賞が目標 自称詩人の9割 精神病学会調べ

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自称詩人に脳見つからず 山中教授発表

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隣に自称詩人 住民の不安広がる

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 ....
月夜
そのまんげつの
スーパーマーケットみたいなかなしさ
まるく あかるく
孤独で 遠い

タクシー
今すぐに運んで
わたしの足が濡れていても
乗せてくれますか?
現在において
問題意識を持つとすれば
ウジ虫のように
次から次へと発生する
自称詩人を如何に殲滅するか
それ以外にはない

ここでいう自称詩人とは
ひとつの比喩であって
世の中に存在 ....
俺が死んだら
死亡届けを役所に出して焼くだけは焼いてくれ
葬式は望まない
葬儀をするには金がいる
俺の弔いに集まる人間はいないから
葬式は望まない


嫁に言ったら
どっちが先に逝 ....
もっと表に出て体を動かせと君は言う







本なんか読んでないで










野球かサッカーをやれと頭のおかしい奴が ....
窓を開けると、九月の涼しい風が僕の部屋に舞い込んでくる。
こんなにも夜が美しいことを、今まで知らなかったよ。
感情も言葉も、静かな夢の中にいて、
時間がやさしく微笑みかけてくれる。
どうしよう ....
残業ができたときは
お金になるけど
したくなかった

残業ができなくなったら
お金にならなくても
したくなった

国家という親に
会社という恋人を
引き離された感じ
アルバイトは行かなければやめられる。やめるつもりがなくても、行かなくて、放っておけばやめられる。
彼に言うと世の中そんなに甘くないとか言われる。あたしは彼をバカにしてるから、首筋にタトゥーいれてるよ ....
潮目


 県庁跡の建物の中で期待もなく調べ物にと
りかかり、時間を待って香林坊に出る。そこ
はほんのひとにぎりの銀座で、渋谷で、新宿
でもあり、池袋の匂いを探して片町に流れる。
スクラ ....
交差点で君の香りがした
誰も視線が合わない
すれ違い
髪になびく風だけが交わる

そういえば今日は昼まで雨で
湿気でうねる髪に
ため息をついていた
路面の水溜まりにカラフルな影が踊れば ....
純白な雲が流れて
紺碧の天井がひらけた
そうだ
どこまでも深まってゆく
永遠の時空がひろがっているのだ


どこからか
ヘリがやってきた
どうして ニンゲン は
跳びあがりたいのだ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
母さんは命の架け橋面河関門318/9/23 21:17
ネコと逃げるペペロ118/9/23 21:12
ぬけがら面河関門218/9/23 21:11
偕老同穴Seia118/9/23 21:06
ネン3*18/9/23 17:50
優しい疾走秋葉竹1218/9/23 15:15
流出ひだかたけし718/9/23 12:16
空を走る藤鈴呼018/9/23 11:49
この国は・・・空丸ゆらぎ・...1418/9/23 10:40
月よ立見春香318/9/23 8:10
葉leaf218/9/23 7:47
透明の地ヒヤシンス5*18/9/23 5:13
秋への入り口4*18/9/23 4:48
レンズの向こう福ちゃん018/9/23 2:18
気分は修行僧佐白光018/9/23 1:56
きっかけ渡邉 由于118/9/23 0:17
忘れられるものならば 秋葉竹218/9/22 23:02
先行くトンボしょだまさし118/9/22 22:23
欲望の約束ペペロ218/9/22 21:34
自称詩人ニュース6花形新次018/9/22 21:11
月夜はるな418/9/22 20:27
解体花形新次018/9/22 20:23
不完全な燃焼こたきひろし518/9/22 20:20
詩なんか書くのは止めにしてTAT018/9/22 20:18
九月の夜水宮うみ018/9/22 20:17
働き方変革イオン1*18/9/22 19:10
合図ペペロ218/9/22 17:57
仲程12*18/9/22 17:56
君の香りミツバチ318/9/22 14:50
秋 空信天翁118/9/22 13:53

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