誰も居ないのに
誰かが立ち去っていった
きっと名前が立ち去ったのだと思う
まだわたしが残っている
なにか

白い ものが

のこされて ゐる


うまれたものが

去つた そのあと に

そしてこつちを

みつめてゐる


長い午後に

時が

裏返 ....
つづきに認める混乱した地平線とx
遅すぎない、遅すぎない、ついに私は
カペラと過ごす一夜を忘れて
助けない、だからなにもしない


近いを縦に灰色の中心地
目で譲り受けてから忘れ得ない声 ....
街が明かりを失った夜
星々は本当の輝きを見せた
どんなに悲しい理由でも
それは純粋に美しかった
便利さと引き替えに
手放してしまったものが
便利さを失った時に
わたしたちを慰めてくれた
 ....
月が白磁の頬にまろかな光を彫り
聖母の涙をかたどる

その組み合わされた指先を見つめる女が独り、
内なる歌声に耳を澄ませている
女は両肩に繭を負っていて
まだ桃色の瘡蓋はやがて翅となり ....
初めて

心が死んでしまうと 思った

初めて

ずっと ずっと 泣き続けた

初めて

気が狂ってしまうと 思った

自分から 振りほどいた手は

とてつもなく 痛かった ....
道の端に蝉が転がっていた
壁の影にひっそりと

炎天下の中へ這い出て
求愛を啼き叫んだおまえの夏は
一生が、
ここで終わったのか



あなたを思い出にするにはただ時間をかける
 ....
私の世代で
大坂と言えば
やっぱり大坂志郎だ

私にとって大坂志郎は
善人の男子代表であり
(女子代表は三崎千恵子)
こんなおじさんになりたいなあ
と思う数少ない人物の一人だった

 ....
君がいなくなってしまって、とても悲しい。

君に怒りたいこと、謝りたいこと、伝えたいこと、たくさんあるけど、
「君がひと時でも、いてくれてよかった」とだけ言うよ。

君がいなくなってからも、 ....
ひとりで生きてくことが
出来るほど
優勝賞金凄いね、凄いね四億円
ウィリアムズがあんなに
怒った訳が
やっと分かった気がします
ああ大坂しぐれ
風をよけながら
歩く空の下

誰かに守られるような
両腕のゆとりが愛しくて

袖を引っ張って
確かめる生地が
暖かさで伸びませんように

おろし立ての
秋のプレゼントを

か ....
雨雲のクレバスで

雫と共に唄う

本当に求めたもの

優しいwaltzの音色


渡り鳥が起こした風

微笑みの横に受けて

揺さぶられて軋む心

降り注いだmemor ....
あれは高熱で友人の家での介護から帰った日だった

何通もの速達が届いていた


電話をください

父から



そして今になっても聞こえる
二階の昼時の母のスリッパの音
 ....
とてもこころがいやらしく思えるのは
じぶんでじぶんを嫌ってしまいそうな
ずるがしこいたちいふるまいをしたとき

わたしはいつからこんなに
こどものころなら大嫌いだった
卑怯なに ....
牛乳を大きなカップに注いで
取っ手をぐるぐる豆を挽く
すうっと匂いを嗅いでホンジュラス
充分に沸騰させたお湯が好き
泡が立つ滴が落ちて
ゆっくりとゆっくりと流れて
お腹の底に渦を描いて満ち ....
僕らは対の鏡のように、互いを跳ね返し合うことで一層互いの奥深くへと潜っていった。僕らは羽ばたき疲れた鳥のように、いま契約の形となって寄り添っている。僕と君とが一つの精神であることの証明に、僕らの父祖た .... もう一年になる。トラックが子供をはねて今もそこに白い花が供えてある。途切れずに誰かが、たぶん遺族だと思うが替えていて、そこだけいつも瑞々しい気配が漂っている。夜暗くても甘い香りがして花が供えられている .... 燃える太陽が火の気を失い、全く燃えない太陽になってしまった。

地球はどうなってしまうかなんて、私は学者じゃないからわからない。

きっと著しい環境の変化が地球上の生命をいっぺんに抹殺してし ....
バンコクに僕が到着した夜
頭に入れておいた空港の複雑な地図の中に僕がいた
しかし さまよいながら 歩いていた 
そして 空港の建物の中から 僕は這い出た 


ホステルへと 僕はネット ....
今日も一日
横になっていた

詩を書く時だけ
縦になっている

思考が止まっても
時計の音が
メトロノーム
みたいに聞こえて

あと数分で
眠気が襲ってくる

明日は少し
 ....
昨日はニューハーフヘルスに行った
初めての体験だった
久々に緊張して数日眠れなかった
予定の時間まで
サンマルクで本を読んで潰した
「ジャッカルの日」は面白かった
読書にはドトールよりサン ....
あなたは今後私達が子宝に恵まれたらどんな子になってほしい?健康な子ねそう言うと思ったわもちろん賛成よだけどね人は健康に死にいくことは稀なのよ私はこの子が風邪をひいて寝込んだら入院生活を送る人を思い頭痛 .... こんな醜いボクが、
あなたにその醜さを理由にきらわれたから、
もう、ダメだよね。

どうしようもないし、
なにもできやしない。

ああ、容姿じゃないよ。

まだ、容姿なら ....
足繁く通う 本屋の片隅

湿り気を帯びる 哀しい足音

向こうから来る 誰かをよければ

心が繋がり 湧き上がる答え


外に出れば 消えている雲

傘をささずに 川辺に佇む
 ....
怪我さんの筆力がすごい
そんなフレーズを思い出しながら
蓮の花咲く街道を
歩いていた

脳の絵が思い浮かぶと
白い服の男が
警察官に誰何(すいか)されて居た
自転車を道端に停めて

 ....
○ボケは笑って流すしかない
むきになってはいけない

○しまいすぎてしまったところを忘れる

○親のボケは血が騒ぐ

○あったところに戻さないから
わからなくなる

○薬を飲んだか ....
年を取ったら
人のことより
自分のことを
気をつけないといけない  
ワイフが登校見守りボランテイアに
出かけて行って
転んで怪我をして帰ってきた
わたしが母の腹を裂かせた日、
見せかけの無垢を盾に、
わたしはきたなく、ぎゃあと鳴いた。
山の小さなカラスが顔をしかめるほどの声を、
恥ずかしげもなく、盛大にあげたのだ。


ぎゃあ、ぎ ....
リビングのカァテンが
 重たげに 垂れて
初夏の日差しを 吸いこんでいる 
輝ける 一日・・・・・
それは まるで 雨あがりの
寺院本堂の扉 そっくりである
リビングのカァテンが
 重たげに 垂れて
初夏の日差しを 吸いこんでいる 
輝ける 一日・・・・・
それは まるで 雨あがりの
寺院本堂の扉 そっくりである
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
まだ五十嵐線118/9/11 0:57
白いもの石村6*18/9/10 23:09
アッパーラインkawa318/9/10 22:27
星空ツイートもとこ12*18/9/10 22:15
月の歌姫由木名緒美6*18/9/10 22:03
それほど君が好きだった赤椿318/9/10 21:04
「空蝉」桐ヶ谷忍318/9/10 20:50
大坂物語花形新次118/9/10 19:49
君が住んでいる水宮うみ018/9/10 19:41
大坂しぐれ花形新次218/9/10 19:17
長袖ミナト 螢2*18/9/10 19:15
思い出したいもの渡邉 由于1*18/9/10 19:06
親不孝まみ3*18/9/10 16:30
新史、蛇の詩秋葉竹218/9/10 15:57
朝カフェオレ灰泥軽茶218/9/10 12:18
婚約葉leaf118/9/10 5:03
供花春日線香118/9/10 4:41
燃える太陽がこたきひろし018/9/10 1:44
ドンムアン空港からホステルへ番田 218/9/10 0:36
寝る前の詩ミナト 螢218/9/9 22:42
ちくわの輪切りはだいろ118/9/9 22:10
育ちしょだまさし318/9/9 21:25
ボクの小さなねがい秋葉竹218/9/9 20:49
散歩渡邉 由于3*18/9/9 20:48
怪我さんの筆力間村長8*18/9/9 13:53
ボケ川柳ホカチャン118/9/9 13:39
人のことより118/9/9 13:28
生き恥118/9/9 13:15
失題 三信天翁218/9/9 12:04
118/9/9 12:01

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