素粒子が光速の99%でぶつかる

わたしは反物質を採集する

そして夜

アボカドの種を飲み込む

宇宙の身近に

わたしの黒い意識に

死にいたる恐怖が点滅している


 ....
期限明日までの牛乳

台所で

にんじん じゃがいも たまねぎ

冷凍庫の豚バラかシャケ

材料をそろえる まな板に

ちびがやって来て

にんじんにんじんにんじんしゃ ....
{引用=この短い文章が、はたして、あなたの質問に対する答えになるのかどうか。
それは、あなた自身の受け取り方にかかっているとしか申しようがありません。
結論から先に申し上げますと、それは進化という ....
; ; ; ; ; ; ; ; ; ‘‘’‘’・; ふ

喉を開け


黒子が位置を変えて号泣する
号泣は、今朝のにわか雨

鼻の奥、ずっ ずっ どっ ずっ

生の痛感、性の洗浄
 ....
無音の現に
頭突っ込む
頭呑まれて
言葉を捨てる
要らないんだ
要らないんだ
伝達言語、要りません
白壁囲う白い部屋に
伝達言語、要りません


壁を叩く
沈黙の壁叩く
壁な ....
ドーン ドーン
夜空に響く音が
心の内を 打ち砕く
哀しみや 怒りばかりを
払拭して くれますように

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
お揃いの名前を
付けて歩く

その先に何が
あっても一緒に

乗り越えてゆく
強さと優しさを
あげられるのが

僕じゃなくて
寂しいと
溜め息を吐く

君が選んだ
クリス ....
こんな生活とは
どんな生活、
を書き散らし
いま
俺は
どこかとおくへ
ゆきたいこころ、
雪のように
冷えきったきみのからだを
抱きしめて
あたためてしたいこころ、
持 ....
冬のしゃぼん玉たち

雪にはじめまして やぁ、はじめまして
それからさよなら ふれたら消える友だち
めくばせしながら ふるりふるり

のぞきこんでごらん ほら うつるよ ....
ゆらゆら揺れる枝の端
一枚の木の葉の陽を受けて
透けて照り映え葉脈浮き出る

水ながれ 水ながれ
するするするする水流れ

葉脈に満ちる命の水の
流れに宇宙の律動響き
無音の現が踊り ....
観念といのちが混じりあう

人工は自然人による作だ

どこかにあるだろう決定的なもの

そんなものあるはずもないのに

あるように振る舞ってしまう


言葉で掴みそこねている
 ....
昨日は会社の忘年会だった。
ああ、あの主任の女性は可愛いなあ・・・
突然指名されても挨拶に怯まないし。
育ちが良く、聡明で、破綻のない人生なのだろう・・・
やけくそ気味にどーでもよいが・・ ....
読書中大雨に気づき
窓の外を眺めた
止む気配は感じられない

今日は急な仕事であなたに逢えず
寂しさが雨になったのかもしれない

雨の夜の街は
明かりがゆらゆら揺れて
踊っているよう ....
あめがふるとこころが暗くなりますなにをどうするつもりあかるくるなりたいのでしょうそれはたしかにそうなのですよたまゆら笑いかけてくれる星がみえるから晴れたひにはこころがおどりますあめがすきっ .... ちぃたかた

今朝発見された
言葉もない頃の手向けの花は
やがてその形も無くしてしまう
のかもしれないけれど
それが僕らの世界のはじまり




フランケンムース

年中クリ ....
死ぬ前にもう一度
バーゲンに行きたい
死の床で春を待ち
ポイントカード握る

お気に入りの店で
一目惚れしたコート
(買い物は皆一目惚れだ)
夢に見て眠れない

給料日がやって来て ....
こんなふうにして人生は進むのか。
まさかそんなはずは、
そんなふうにしてあなたは消えるのか。
そんなふうだと予測していた。
雨とともに消えゆく遥か虹のように
昨日
ボクは死ぬ予定だったのに
死ななかった
明日からまた
キミは誰
って問われ続ける

今日は何とも平穏だ
人は相変わらず ぼやいてる
それでいい
坊さんは民衆に説法をしてる
 ....
宇宙は雪降り
街は冬晴れ
燦々と照る
太陽渦巻き
宇宙の渦巻き
俺は聴く
銀河が
旋回
する
音を

タタタタタッ
走る走る
芭蕉の奥の細道を
走る走る
タタタタタッ
 ....
ペットボトルに石炭を入れて振ると水になる
その水で育てた花はすぐに枯れるが、誰かに摘まれれば長く咲き続ける
摘まれるために咲く花
抗夫たちはよく石炭を振って水を作るが、皆すぐ自分で飲んでしまう。 ....
人に言えない病を抱え
ぐっと歯を食いしばる
漢方薬は美味しい訳も
当然ない、当然ないにも関わらず
幸福感で満たされた
白昼夢のあなたのように
嘘をついていくのです

あれからいくらか時 ....
‪真昼の月の下を揺蕩う時‬
水平線に愛は溺れていく
電子回路による観測情報は
役に立たない事後報告

追いかけているのか、追われているのか

いずれにせよ
その柔肌に触れた、あの感触を ....
釣り合った天秤のように厳正

呼吸の仕方を忘れてしまいそうであっても
不意に竜巻の怪盗が訪れようとも
プラネタリウムは終わらない

ここで百年、待っていようとも

追憶はあいも変わらず ....
傍から見ていると、僕が一人で沢山の沢山の人と綱引きしているように見えるかもしれない。

でも、僕は綱などは引いてはいない。

彼らが引いている多数の綱の先は、大きな大きな木に結わえられ ....
自称詩人は
生まれながらにして
脳死状態なのに
生命維持装置無しで
ずっと生きている
家族にしてみたら
地獄以外の何物でもない
もうこれ以上は・・・
と断ち切る術を奪われた上に
一般 ....
降り始めた雪が
肩先に触れるとき
人々は誰かに愛を告げ
別れを告げる
手のひらで溶ける冬
生きることからも
死ぬことからも逃げられない
吐く息がもう白い
ひらひらと落ちる結晶を
 ....
昨日、彼氏を殴った、
夕飯のあと、背中を 目いっぱい、殴った。
そんな想像をした。

そうとも知らず、
ゲームに興じる男は、似ても似つかない、
ガタイのいいドイツ人になって、
マシンガン ....
逆さにしても何も出ない器
私は何を注がれているのか分からないまま
忘れるように性欲を吐き出し
毒っけのないチェリーを思い出した
ゴン ゴン

あまた、酸素とヘモグロビンが
愛を育んで 涙 ....
餌をつけた針をゆらり
次の瞬間に竿はしなり針は
川面に静かに滑り込む

じいちゃんのとなりに座ってぼくはみていた
それから黙って手渡された竿を手に川面を
じっ、とみつめ ....
ふっと心の中で

柳が風に吹かれている

ずっとずっと化石のように

凍っていただけ 

命芽吹いた 雪解け水のたまりで


また風に吹かれ

初めての自由を捉えている

 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
アボカドの種ペペロ018/12/15 23:00
にんじんしゃん朝焼彩茜色018/12/15 22:56
冬の詩人 4丘 光平118/12/15 22:18
風呂中原 那由多218/12/15 21:20
ト なって6 白い部屋にて(改訂)ひだかたけし018/12/15 20:58
モエレ花火?藤鈴呼118/12/15 19:18
treeミナト 螢018/12/15 19:18
逃避田中恭平118/12/15 17:35
冬のしゃぼん玉帆場蔵人2*18/12/15 15:16
水ながれひだかたけし218/12/15 15:15
薄暮の海ペペロ318/12/15 12:21
年の瀬2018はだいろ118/12/15 10:55
大雨の夜夏川ゆう218/12/15 5:38
あさつゆ秋葉竹518/12/15 4:36
クロッキー 4 夜盗仲程4*18/12/15 0:36
コートネン118/12/14 23:30
虹はるかさはら018/12/14 23:12
記念日パン☆どら018/12/14 22:53
ト なって5 声ことばひだかたけし218/12/14 22:46
ニューヨーク天神駅102「摘まれな草」オオサカダニ...018/12/14 22:31
道化師中原 那由多318/12/14 20:11
時間318/12/14 20:10
時計218/12/14 20:08
綱引きそおっと生き...118/12/14 20:03
脳死花形新次118/12/14 19:12
やさしい匂いかんな418/12/14 17:49
昨日 彼氏を殴った。青井とり018/12/14 17:03
私の心臓ふじりゅう018/12/14 16:37
村の記憶帆場蔵人318/12/14 14:30
風に吹かれて渡邉 由于118/12/14 13:36

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