聖夜のセイント ニコラウスは、

嫌なものなら、決められていることに逆らう。

のぞむまえの混沌たる生命の萌芽の頃、

ふたりの喜びに迎え入れられて、

躍動する未来は明るく、希望を ....
朝日きらめいて
四方八方から歌声が響く
よろこびの歌
高らかに歌え
かなしみよりも強く
いつなんどき
人びとが
その底なしの沼に
落ち込むとも限らないのだから
人よ
さんさんと照り ....
暖房として使っても

クーラーと呼ぶんだろうか
履いていく靴が
一足しかなければ
何も迷うことはない
夜が
しん、と
白い
息が
煙草を
埋葬し
ついに
辞めて
芽吹く
俺は
泣かない
牛乳が
明日の朝
世界中に
無くても。
冬を
詰めて
膨らんだ
情報の
出口が ....
憂愁に胡座をかき
足りない音を山に送る
気長な木たちと鳩を語り
半袖を火の儚さで包む
しりとりを水煮にし
人の通り道に投げ
野菜をどこかで家庭的にする
川に川の長さを尋ねると
初めから ....
海に浮かぶ
緑色のぷにぷにした
ゼリーみないな物体
ながめながら

さっき黒い人にもらった
苦すぎるコーヒー
ちびちび飲んだりして
物思いにふける

ただようぷにぷに
さみしそう ....
くだらない時代
くだらない時代
くだらない時代
俺はまるで死体
だけど君を思う時
だけど君を思う時
だから君を思う時
この時は時代に負けない
この時は時代に負けない
この時を君と過ご ....
街角 クリスマスソング
街角 クリスマスソング

口ずさんでいるかい?
ほほえんでいるかい?

夜には僕が飛んでくよ
夜には僕が飛んでくよ

街角 クリスマスソング
街角 クリスマ ....
拓けた夢の街にある
痩せこけた塔の頂上で
待ち続ける想像を
どこにもいけないチケットと一緒に配ってる

風が吹くような場所なら
どこでももう一緒だよ
嘘みたいな寝言を
ずっとずっと ....
十二月の本を静かにひらく
革表紙を少し湿らせて
窓の外には雨が降っている
雫が滴り落ちる またひとつずつ
わたしの頬にこぼれた涙 どこかで流したはずの涙
向こう側にすこしずつ落ちて
波紋を ....
君と一緒に夜空を見上げる
まだまだ青い地球を照らす、白い宝石のような光たち
証明する必要もないくらい、世界は美しい
誰もがきっとその笑い方を知っている
今日、君に会うことができて、
明るい夜 ....
私をヘンテコと言う人は
変えることを恐れているのだろう

私をポンコツと言う人は
ぶつけるほどの信念がないのだろう

私をイタイヤツと言う人は
腫れあがるほどの情熱がないのだろう

 ....
天に向けた糸電話に
天国の扉を
ちからわざでこじ開け
糸のような月を
送り込もうとする企みがある

ケイワイプロジェクトと
青空には書いてあるが
信じられない下手な
魚が泳いでいるよ ....
もし
孤独に閉じ込められてしまったら
何とか脱出する方法として
異性を愛したり
友達を求めたりしなければ
ならない

だけど
愛は見えないし
友達は他に友達をつくり
そっちを優先す ....
ベルベットの下には
死体からこぼれ落ちる
血液のような
ぬるりとした感触があり
流れている音楽には温度がない
倒れる時のことを思いながら
ステップを踏むバレリーナ
人生は、 ....
「死にたい」とか
「泣きたい」とか
「消えてしまいたい」とか

いつも思っていたころは
そんなに辛くもなく
本当に何もかも諦めていたから
平気だったのに

今はなんでだろう
そうい ....
幸福はひとが運んでくるものだ

裏切ることの出来ないひとを何人持っているか

それが幸福の指標なのだとおもう


巡礼の合唱を聴きながらそんなことをおもう

忘年会の夜

オリオ ....
かさねる

かさねさせていただく

かさねられる足跡を

のこしてくれた歴史にありがとう

その歴史は勝利の歴史ではない

敗北の歴史でもない

乗りこえた歴史なのだ


 ....
チェルノブイリや
チャレンジャー号を破壊し
研究が進んだと
双子は結論付けて
ぼりぼりと頭をかいた
計器類は全てしまった
巫女たちも削減して
代わりに木を植えた
でも襟が汚い
双子に ....
若いときは

エネルギーが散らばりすぎてて

あたまやこころでわかっていることも

使いこなせていなかった

もっと大切なことがあるってことを

じぶんのなかにしか見出だせていなか ....
結局は独り言しか言えない
剥き出しの感情は
自分で背負うしかないから
抱えきれない想いは
形のない音となって
空気に消えていく
誰かの耳に届く前に
消えてしまえばいい
そうすればまた
 ....
誰に言えようか
母を亡くした悲しみを
言ったところでどうにもならない

私は母がどんな人だったか知らない
心のない子供だったから
母としての顔を知っていても
母がどんなに人だったかまでは ....
今年も父は
庭木と柵を電飾で繋いで
「おい、点灯式をするから見ててくれ」と言う

仏壇前の灯籠を片付けてミニツリーに替え
母の好きなシュゼットでケーキを予約して
シャネルのバッグを押し ....
太陽の繭玉を紡ぐ朝

 風景も 音楽も
 ひとつ心に溶けて
 対流する
 かたちのないものたちは
 かたちのなかでふるえ
 ただ惹かれていた
 扉の向こう
 音と意の翅を得ることに
 ....
見えなければ 見えない
私の目には うつらない 山のような今
探ってみる 存在も くずれていった

私が私なのは今だけじゃない
遠くで笑う人はだれ
夜になるたび 姿をくらませる

頭が ....
俺はな今日という一日に感謝する

気張れてありがとう

俺はぶちかましとんねん、だから素晴らしい、ありがとう、感謝する。

明日も気張れますように。

さあ神の懐で眠りましょう、光あれ ....
掬い上げた海に
映った空の
始まりは青く
終わりは赤く
染まる肌の
向こうに広がる世界を
掌で覆う

ねむり
(ひと時の安らぎ)
めざめ
(繰り返す争い)
いとなみの波を超 ....
腹の中のどす黒さに
自分で驚く程
毒を増やしながら
死ねずにいる

何を望んだ所で
手に入らないのなら
諦めをつけて
無視すればいい

枷を矯めつ眇めつ
何処にも行けない
偶然 ....
《いつでもOK》
サンタより
いちばん大事なプレゼント
くれた日サマー クリスマスイブ

《自嘲の星》
髪 洗う
女は今夜も泣いてない
鏡にむかって キラキラ笑うの

《高い ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
聖夜の鐘秋葉竹017/12/18 0:28
世界は虹色の粒でできている志水圭117/12/17 21:14
クーラーホカチャン1*17/12/17 20:39
選択の苦悩117/12/17 20:25
#24詩徒(しと)217/12/17 18:51
憂愁 川陽向、117/12/17 17:38
ぷにぷに赤依研児017/12/17 16:57
タイムスリップ菅井亮017/12/17 16:56
クリスマスソング017/12/17 16:53
ドローゲームの知らせは街のあらゆる場所で竜門勇気017/12/17 11:58
十二月の本[group]石瀬琳々117/12/17 10:23
明るい夜水宮うみ017/12/17 9:20
ヘンテコポンコツイタイヤツイオン017/12/17 9:18
天を欺くプロジェクト秋葉竹117/12/17 8:28
孤独こたきひろし117/12/17 8:18
あしもとの小石を拾い上げることホロウ・シカ...117/12/17 6:56
単純ハバネロバン...017/12/17 1:17
忘年会の夜吉岡ペペロ217/12/17 0:41
歴史のものまね217/12/17 0:30
双子間村長017/12/17 0:27
感情>霊的な見えない世界吉岡ペペロ317/12/16 23:49
偽り。ネコヤナギ217/12/16 23:43
本音。117/12/16 23:29
snowmizuno...217/12/16 23:03
溶媒ただのみきや2*17/12/16 22:48
あがきセンベイ217/12/16 22:44
感謝陽向、117/12/16 22:08
ねがいeimi38117/12/16 18:11
ネン3*17/12/16 18:10
クリスマスなんか、クリスマスなんか……いまは好きよ、天使だも ...秋葉竹217/12/16 17:58

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