もうきすしたい冬なあ覚えているかいむかちで真つ白なこころのいく先はいつだつてかなしみの真つ白な翼がなくてはいけないところだつたからふたりはいとくの真つ白な翼を生やしよごれたあきらめ渦巻く風吹く迷宮 .... 透明なビニール袋に夜闇を包んで抱きすくめたい。耳梁から泡になって消えていく音楽のように、この部屋に息をしてる筈の形容しがたいもの/ほら、私の爪先に侵入していながら体温は南極の氷に閉ざされてしまう。いく .... 誰かが蹴とばした丸石が
転がって
僕の爪先にぴたり、とまる

――丸石は、{ルビ囁=ささや}いた

空っ風が吹いてきて
一枚の枯葉は{ルビ喋=しゃべ}りながら
アスファルトを、撫でてい ....
吉祥寺の老舗いせやで
鳥の小さな心臓を食べた

今日でトーキョー都民になって、一週間
せっせと外へ運んだ
古い家具たちに手をふり
四十三年培ってきた
自分をりにゅーあるすべく
串に刺さ ....
我よ、時を忘れて真空管の中を往け。   天使が
現れ答えをだした
悪魔が
それを奪ってしまった
追いかけっこが始まって
軌道が糸に変わっていった
喉をくいくい締めていく
沈黙続けば続く程
息ができない焦りを感じ
とにかく立 ....
次から次へ家にお邪魔し
温かければ
火事を想い逃げだした
やけどは嫌で死ぬのはもっと嫌だった
主に叫び呼び止められても
わたしは飛んでいったんだ
でも
きっとあなたは忘れない忘れられない ....
少女が佇んでいた
闇に溶けてしまいそうな黒い髪を結った少女だった
私は彼女をただ後ろから見守った
彼女の瞳には何が映っているのか
何を映したいのか
一生分かるはずもないのだ
もう出会わない ....

白い衰弱
歩いていく
静かに
行く人のない
この道を
生への意志、
燃やして 燃やして
クイーンが
過大評価されている

恐らくフレディ・マーキュリーが
オネエ系で、
オネエ系としては
当時最先端の死に方をしたからだ
昨今のLGBTブームに乗った感じだ、腟カンジダ
無防備 ....
何処かから声が聞こえる

景色は都会の森の奥

ホワイトアウトする記憶

弱さを禁じられた子供が

誰かの為に泣いている


何も欲しくなどなかった

ただ一つだけ、ただ一つ ....
冷蔵庫の扉に、傷。
  こころを内側から叩いても、
 音を立てるのは、
       境界だけなら……

 それらの傷が、
  全て「それら」に、変わってしまうまで。
せめて、
    ....
零れるという現象では無く
反射しているのであって
自らの存在が零れるまでには
沢山の反射がなければいけない
拙くみえても良いのよ
あなただけのモノが零れる
過程でしか無い反射だって
しな ....
出会いのお陰で細胞全部が変わったの
昔より退屈なモノが増えたの
感じる事
思う事
考える事

全てが透けている

数少ないモノが鮮明に見える

不自由を手に入れてしまった
自由だ ....
言霊の弾む域に 星と華で編んだ音が在る
背骨にダイヤ一粒ずつ埋め込んだような
真っ直ぐな後ろ姿に 完全敗北を思う
音楽に言葉は勝てないと

この世を操る言葉に此岸の空気
音も楽しみた ....
交通整理の黄色いベスト着て
ベラチャオ唄いながら
歩いた勇者達と

混雑に便乗して
ストレス発散した
盲目暴徒の違いも説明しない

そんな保守なら

進歩的ならなおこそ

思想 ....
ハコ入りは中央線で11時
ドーランを手早く塗って
コンビニで買ったうどんを食べました
本日の公演も指先がなぞったラインは
猫の舌で舐められているみたいで
試されている。毎度、毎度

ああ ....
ぼんやりしている間に
昨日があっという間に過ぎ去った
今日もまた過ぎ去ろうとしている
地球の一回転が一日だ
地球は
時速1700キロという超音速で動いている
今日も自分の思いだけが取り残さ ....
戦場の表裏を嘗め尽くして
兵隊は黒々と実っていく
自軍と敵軍は適度に混淆し
より複雑な政治を争っている
赤い空を見たか そして赤い海を
兵隊はたくさんの種子を残して
再び種子からよみがえる ....
死の直前
死の瞬間
死の直後

私は
私はではあるけれど
その三つから
エクスタシー
オーガズム
そして余韻を想像してしまう

死の直前
死の瞬間
死の直後



死 ....
がらんとした
父の部屋に行った
慌てて来た弟が寝た
マットレスや毛布が敷きっぱなしだった
私は
父の脱いだ服を片付けて
良寛和尚の「天上大風」と言う額と
友人の彫刻家さんの彫った
狛兎 ....
父の病状は
薄紙を剥ぐように
良くなって来た
それでも今の父は
強引で気難しかった父ではない
些か、父は
老いを受け入れたらしく
「あと十年生きるのは無理だ」と言う
だからお前達は
 ....
父が倒れた
管理人さんの連絡を受け
マンションに向かうと
父は大勢の県警隊員に囲まれて
足を投げ出して
薄い半目で
背中を壁にもたせかけていた
「迷惑をかけたくないんだ」と言って
救急 ....
{引用=
- 贈る、誕生の日に -


   『 かなしみがねむっている 』


  やがてつかれて
  雪は 雪をやめ
  ぼくはひどくよごれていた
  あやしても あやしても ....
抵抗から反撃へ
ほんとうのところは 本音は
建て前のほうでは

食う。寝る。
猿だった頃から今日までそうやってきた。時計は時々僕を振り返る。でも間に合いそうにない。

それは私ではない。 ....
嘘をついて朝がやってくる
日の当たる場所にぼくはいる
なつかしい気持ち
詩をかこうと思った。
だけど、かきたいことなんて
なにもないじゃないか。
ぼくにはなにもなくて、
からっぽだ。
からっぽだから、もしかしたら
なんだってかけるのかもしれない。

詩をか ....
チバではあまり

雪がふりません。

一人現場が多かったせいで
去年はラジアルタイヤ
買いました

外のラックに積んであります

でもたぶん
今年はつけません

面倒くさいの ....
空の黒さに窓は塞がれ
せいせいとした
空気の寒さ、
俺の瞳は
どろりと濁り
求める
求める
十二月の
陽の
それとない
暖かさを。
一日が
俺の
時間の永さ、
地上意 ....
吐き出せへん、海を磨くことでしか天啓を容れれる体位は。
片付けながら崩してく宙空に浮かぶ砂の城、
僕ら以外のブレない宇宙を共通項に夢を支配してる、
社会の海中でこころをもつすべてのカナヅチは、サ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
おねすてい秋葉竹1018/12/8 1:35
ビニール袋いっぱいの由木名緒美8*18/12/8 1:05
石の合唱服部 剛218/12/7 23:18
鳥になる218/12/7 23:12
一行詩 6018/12/7 23:05
パニックヤマダアサ018/12/7 22:05
今晩は018/12/7 22:04
少女芭木 淋(は...218/12/7 21:38
死生ひだかたけし5*18/12/7 21:26
おフェラ座の夜花形新次118/12/7 20:12
shout渡邉 由于218/12/7 19:52
(無題)la_fem...3*18/12/7 17:33
張りつめ研ぎ澄まされた暈つきみ2*18/12/7 17:23
情熱018/12/7 16:46
音冠朝焼彩茜色318/12/7 13:10
ベラチャオ2018パリ初冬よーかん118/12/7 13:02
女優木村きむ118/12/7 9:37
時の流れホカチャン018/12/7 8:52
兵隊葉leaf018/12/7 6:52
エクスタシーからオーガズムへとこたきひろし218/12/7 6:32
天上大風葉山美玖618/12/7 2:56
孤影518/12/7 2:47
4*18/12/7 2:44
冬の詩人 3 丘 光平718/12/6 21:07
このあたりに椅子を置いて空丸ゆらぎ・...1118/12/6 20:55
_yup018/12/6 18:30
218/12/6 18:26
二年目新品同様ですが、よーかん018/12/6 18:22
生活 #02田中恭平418/12/6 16:48
ゔぁいす善最ぴっきゐ018/12/6 15:30

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