約束が わすれられ ふるびて かわきながら
そこにあり続けるのを しっていた
バス停みたいに でん とつったって
おたがいに これからも
わすれられ続けるのだ

犬の絵の毛布が
 ....
私がただのひとりの女だとわからせるのに
なぜ こんなに言葉が必要なの

ようやく現実と闘うことになった君は
私の信者? ていうの?
なんかにならなくてホントウによかった

私の言葉が 君 ....
○(楽しむ心)
朝いつものように
のんびり散歩した
散歩できる時には
散歩を楽しんでおく
のんびりできる時は
のんびりを楽しんでおく
そのうち必ずできなくなるのだから

○(ゲーム障 ....
薄皮を剥いでいくように
少しずつあなたに真実を
話していこう。私が私を
貫くために犯してきた罪
を。目まぐるしく動いて
いく世界から外されて、
誰にためにも、自分のた
めにもなれないと確 ....
私のかけらには彗星の名前が付けられている
私の前から逃げ出した君がつけていったのだ
君は帰るべき彗星の母岩のような宇宙に淡く存在している
いつも君を想うわけはそういった理由で出来ている
空を見 ....
遠くに見えて遠くない
空のふうせん追いかけた

夢の中に思えてしまう
影も形もない記憶
音も少なく温かさもなく
にぎりしめて確かめる

離した空しさを思い起こしては
何に叫べば正解だ ....
オレはだあれも来ない神社の神様だ

霊格が

人格ぐらいまで錆びついて来やがった

だからもう腹も立たないし

だれかのために

一生懸命になるようなことももうない


金持 ....
霊的なこと以外

妄想だったり不確かなものだと

痛感しています

唾を吐きだしながら

イチョンの坂道を下ります

そこでおんなを殴ります

おんなが起き上がるまで

煉 ....
ノストラダムスが予言した未来は
本当に訪れるはずだったんだろう
少なくともその直前までは

インチキなんかじゃなくて
回避しようとする人達の意思が
予言の呪縛を打ち砕いたんだろう

運 ....
忘れかけていた窓

忘れてしまう前に開け放とうよ

いつか心を閉ざすように閉めた窓

そのままにしちゃだめだよ

その窓から朝日がさすよ

春の蝶々も飛んでくるんだよ

ぼ ....
痛みをふさげ
とあなたはいつも目を閉じる
声など切り裂いてしまえとも
私はあなたのことばに
いつもしたがわない
私は誰かの痛みを食べて
誰かの悲しみの血を
この身に受けているから
お母 ....
春が来る




あたたかいのか

 ....
めんたまがね、
まわれば
ゆびのさきまわる
あたまのなかで
いろがまわる
からだのなかを
ぐるぐると、まわる
まわる
いろはにつられて
ことばもまわる
みんなつられて
くるく ....
何が幸福か
はたまた不幸か
自分でも分からず
何でも口にした

頭の良し悪しは
失敗の数で決める
それだけでは
足りない気がする

一歩また一歩
昨日のお弔いだ
変 ....
とびらをね
ぼくがひらくと
きみもひらく

こころのまどを
ひらいたり
とじたり

他愛もない記憶が開き
話ができて
ありがとうだよ

赤いチューリップが
ひらくと
青いチ ....
いくさにいった人達の
つらいところのひとつには
おくにのためとはいいつつも
愛するものを守るため
幾多の命を
うばって
自らが生き残った
ことでしょう
二等辺三角形の鋭利の角度は
圧迫された空間に横たわる
平穏の日常までが揺れている
溢れた人命の数と延髄の覚醒

言葉はもはや暴力であるが
沈黙もどこかそれに似ている
都市はやはり欲望の結 ....
花のかたちは化かしあい

化かしあいはいたいけな愛のかたち

水はかたちをかえていく

とめどなくこんなとこまで流れ来る


不安と寂しさがまじりあう

健気な生き物たちを迷わせ ....


惚れっぽい 性(さが)は前から自覚ずみ
すれ違う眼で きゅんとして恋

惚れっぽい 笑っておくれよ あたしのことを
好きにならずにいられない性(さが)

え?なん ....
バスを待つ



気持ちのまま行動していたら
家まで会いに行って
誰だおまえと言われて
謝ったりする きっと

陽射しがキラキラしていた時間は
あっという間に暮れて
遠くに点在す ....
 お金欲しい

ほんのちょっとでいいんだ
本当に少しでいい
別にそんな
たいした金額でなくていい

ほんのちょっと
等身大の
お金と寄り添ってくれる人と
僕を認知してくれる人と
 ....
   

   砂漠と街



谷を下った
生きることは谷を下ることだった

谷底には血糊があった

谷底を下った
行き止まりかと思った

絶壁に挟まれたけど
さらに進め ....
《目に見えない
雪が瞳で水となり
涙と名乗ってこぼれ落ちるな》

見上げると、
薄い白い雲に隠された月。

長い時間をかけて
小さな白い花びらが降って来る。

それは雪ではなく ....
腹が減ると
クソ自称詩を投稿して
憐れんだ自称詩人ババアに
蕎麦一杯恵んで貰おうと
画策している
自称詩人ジジイがいる

蕎麦だけではない
自称詩人ジジイは
自称詩人ババアの身体も狙 ....
ワイフが夜中に突然跳ね起きた
「どうしたんだよ」と尋ねたら
「いや!怖かった!
追いかけられる夢をみていた」
「そういう時は逃げちゃいけないんだよ
逃げるから追いかけられるんだよ」
目が覚 ....
(寒い夜。)

抱っこして。
ぎゅっと、抱っこして。
パトラッシュとネロみたいに。

「でも、それ、最後は死ぬはなしやん?」

死なない、パターンで。

お願いします。

「… ....
果たして
絶望は希望の反対側に位置しているのか


ただ
いたずらに死への憧れを抱き始めた頃から
彼女の心には、空虚と言う厄介な蜘蛛が巣を張り巡らせていた

それは十代の半ばだったと思 ....
根本から抜きとるコトは不可能
地下系が発達している

アカカタバミのように 繋がって仲良く出て来てはくれない
血止め草みたいに 可愛らしい苔を いじめぬきは しない

茎の隙間から ミ ....
凍える肩を震わせて
傘の柄をつかむ手はかじかみ
降りしきる雪の中を歩き続ける

もう少しでたどり着く丘の上には
梅の花が咲いているだろう

犬に吠えられようと
何度も転びそうになろうと ....
新宿で生きてくには

あのビル群が富士山で

歌舞伎町が樹海みたいなもんだ

生きてくだけだから

じぶんの哀しみを守るために敗北したり

理不尽を振り払うために憎んで壊したり
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
犬の毛布はるな318/1/8 8:58
わいわいすとりーと すとーりー Ⅱ犬絵018/1/8 8:35
独り言33集ホカチャン018/1/8 8:03
終わらない十字架あおい満月218/1/8 3:30
君の凍土うみこ118/1/8 1:45
かなたまでセンベイ318/1/8 0:25
神社の神様だ吉岡ペペロ418/1/8 0:05
世間218/1/8 0:03
予言者1486 1...318/1/7 23:39
sailor018/1/7 22:15
その扉へあおい満月218/1/7 21:15
今年もよい年でありますようにイッパイアッ...218/1/7 21:14
詩はあうとではないツノル5+*18/1/7 21:12
祈りネン3*18/1/7 20:39
ひらくカズくん6*18/1/7 18:18
いくさ1*18/1/7 18:09
東京の空鷲田318/1/7 16:51
健気ないのち吉岡ペペロ1018/1/7 14:01
惚れっぽい?……はい。秋葉竹118/1/7 11:20
バス停の夕暮れでこちゃん718/1/7 11:16
実際desert...118/1/7 11:11
無題しゃぱだぱ1*18/1/7 10:57
石を継ぐ女秋葉竹018/1/7 9:44
飢えた自称詩人花形新次218/1/7 9:00
マトリックスホカチャン218/1/7 6:40
月の綺麗な、いつもの夜。秋葉竹218/1/7 3:14
復讐するは我にあらずこたきひろし218/1/7 1:02
秋蒲公英藤鈴呼1*18/1/7 0:46
寒梅狂坂本瞳子2*18/1/7 0:28
にんげん時間吉岡ペペロ2+18/1/6 23:51

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