忘れかけてた
傷あとが
ここぞと目を覚ます

脳か心か身体か
どこともいえない
傷がうずく

心の鼓動
血の流動

狂い咲く花
狂い飛ぶ虫

生い茂る草
追掛ける ....
何か言わなければ
ナナフシのように
気付かれないのが
少しばかり悲しい

愛されている
世界の優しい所を
口寂しさに舐めて
虫歯になっている

深夜に開けた窓
埃っぽく土臭い風
もう夏は居らず
 ....
私の声は気まぐれで
声が出たり出なかったり
原因不明の失声症
おそらくストレスのせいらしい

私の生活は不規則で
心を病んでからというもの
ほとんど家から出ていない
たまには外出もした ....
あなたが歌を歌う時
あなたは歌そのもの

僕が言葉を語る時
僕は言葉そのもの

僕等が一人ひとりの日々の旅路を
ゆったりと加速して…歩めば歩むほど
人間は、歩行そのものになる

― ....
「友への手紙」

君は桜吹雪の彼方へゆく
僕は{ルビ永遠=とわ}へ詩う
友よ、ありがとう
今宵は何故か・・・涙の美酒だ

   *  ....
自らを、時の流れに譲渡せよ   とりあえずのチキンは食べられてしまって
ぎゃばんのseasoningが恋しいクリスマスも近いし

ぼくのなかの騒がしい自由は休憩しているのだろう

忘れさられる歌を今日もうたっているし
 ....
 メラニアさんがどこに行っても、
 愛想笑い&苦笑いオンリーで、(←勝手な私見)

  イヤイヤやってます感全開なので、(←そんなことはない)
  むしろ逆に好感持った。(←余計なお世話) ....
いい女になろうかと思う。
いまだかつてないほどまでに。
いい男のあの人が見つかったから。
色々なことで、幸せに染めてあげようかと思う。
「六年の今年が最後なの」


今一番の頑張り時
将来の出世も約束される
だから休養させてほしかったが
結局口論の末折れた
もう口も聞きたくない

そして当日この歳で
大勢の人で賑わ ....
今日も言葉と友達にはなれなかったな
何かしら考え思い発してはいるが
その場で消えていくものたちばかり
ああ
明日僕を叱るかもしれない友は
今度はどんな言葉で待ち伏せしてくるのだろう
○(メル友)
若い女の子たちが
次々と殺されている
あんな殺人鬼のところへ
なぜわざわざ会いに行ったのだろか
そこのところを
しっかり解明してほしい

○(相談事業)
いじめも虐待も ....
神は
試練を乗り越えられるものにだけ
試練を与えるという

どこからともなく響いてくる
この目覚まし時計の音も
試練だというのか

さっさと止めろ
二分おきに鳴らすな
あと一時間し ....
窓を少し開けると
冷たい風が耳を冷ます
匂いはせず
音は尖って聞こえる

虫はいなくなる
喜んでいなくなる
葉は散ってゆく
喜んで散ってゆく

重い雲と張り詰めた空気
灰色の世界 ....
なんだか息苦しいから
意味の無いことや
くだらないことのほうが
今は大切なんだ

息を吸うことばかり考えてないで
たまには吐かなくちゃ

ある日
頑張ることをやめたら
とても気が楽 ....


現実逃避ばかり
しかしそれと向き合う必要はあるのか?
あるのだが
彼女はあれから随分と時間が経った
とメールをよこした
そうかなー?
つい最近似たような木枯らしが吹いたばかり ....
ああ酔っ払って
この世界から滑り落ちてく

いろんな事が
なんだかどうでもよくなってきた

特に自分
めんどくさくて
うるさい自分

どーでもいいから
どっか行っちまえよ

 ....
デパートの屋上の遊園地
フェンス越しに見下ろした街

あの古びた街並みを
今も覚えている

なぜだろう
昨日見た景色も曖昧なのに
あの頃の景色は消えない

まだレンズも心も
曇っ ....
僕以外逃げるの禁止
僕以外嘆くの禁止
僕が嘆いて逃げ出した日は
全部国民の祝日
僕は損するのに慣れた街から来ました
逃げずに嘆かずにいられないなら
出てっていいよ
死んでもいいからそ ....
こまる
こまる のよ
それを 言ったら
わかる でしょう

金色の重なりも
あかい揺らぎも
ヴィリジアンな歩みだって

 ....
限られている時ならば、砂糖菓子で埋め尽くされてしまう
傘で防ぐことのできる散弾銃は、トリックオアトリートで飴を降らしてくれるおもちゃの銃に見えたから、そんなものに心臓を射抜かれたぼくは、容赦なくシロ ....
泣きたいくらい疲れている

目を真っ赤にして踏んばっている

生きていることがぶれそうになる

無味乾燥の風がふいている


ひとは超能力者じゃないから

ぼくのまもってやりたい ....
聞いていたのは、どこか遠くで
伝わるだろうか、こんな遠くで
割いた 空気の内に
清らかな居場所があるという
だれも知れないそんな居場所が
帰らないのか、帰れないのか
解らないのは、当たり前 ....
明くる日の 朝がくる 日射しゆく 赤日か
月のなる 夜がある 星もなく せいぜいか?
轢く 人を轢く 出来るだけ粗く 出来る限りの
(岐路に立つ脚が沈みゆく真昼日の低空に私は僅かばかりの人生ー ....
信号機の震音(signalとでも、云うか)三角、もしくはサイン
形、波(最後に聴力検査をしたのは、いつだったか)
しらしらした雨が遮断機に重なって、前は幻灯世界のよう(しかし排気ガスを吸い込む幻灯 ....
音も無く忍び寄るシロサギの
バササと言う翼ばかりを連想しては立ち止まる
後ろを振り返り 松の実が溶けるまで待つ
全て重ねて煮出したら
どんなお茶よりも馨しいスープが出来上がるんだってサ
 ....
単色ではなくて
二色の菊だと気付いたのは
カラフルな菊だと詠んだ
すぐ翌日だった
去年の写真が残っているし
正しくはカラフルな菊ではなくて
二色の菊なのだが
とにかく「単色」と「カラフル ....
眼の私、胸の私、腹の私
挑む明日に乱れ眠らず
翼 広げて
自由になりたい
この重力圏から離れて
宇宙という海に漕ぎ出していきたい
私たちは重力に縛られ
重力に逆らい
重力の恩恵も受けている
翼 広げて
宇宙に漕ぎ出したところで
 ....
氷の橋、魂は密航する、銀竜草、傾いでいる秋の七草、光る星が何万年前の現象なら、光の中にある私の死体は、すでに、星々の冷めた遠景、氷の橋、猫の舌、竜舌蘭、傾いでいる冬の小路、太陽系を縦走する小惑星の発見 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
抒情の蒸発シホ.N417/11/8 1:08
日常ネン3*17/11/8 1:02
失声症無限上昇のカ...317/11/7 23:32
SPIRITS服部 剛517/11/7 21:12
手紙―友を偲ぶ―117/11/7 20:53
一行詩 1217/11/7 20:49
日々のエチュード梅昆布茶717/11/7 20:42
メラニアさん。粉雪セタ017/11/7 20:36
宣言夜に吠える017/11/7 18:05
命令従事の秋晴れてしょだまさし4*17/11/7 17:27
おしかり乱太郎8*17/11/7 16:54
独り言26集ホカチャン0+*17/11/7 9:38
黄昏の天啓藤山 誠217/11/7 6:11
冬茜117/11/7 6:02
脱線ガト5*17/11/7 3:50
 水j;l017/11/7 3:44
ガト3*17/11/7 3:41
屋上2*17/11/7 3:35
僕が王様の国竜門勇気017/11/7 3:29
ふたりのカンバスコハル117/11/7 2:19
人工甘味料着色料無添加西塔217/11/7 1:37
無味乾燥の風吉岡ペペロ617/11/7 0:26
'16 とある解夏北井戸 あや...317/11/7 0:19
無題 2編217/11/7 0:16
無題 3編217/11/7 0:15
飛び立ちのとき藤鈴呼1*17/11/7 0:12
任意性のある行為間村長217/11/6 23:33
不眠ひだかたけし517/11/6 22:28
重力と自由と無限上昇のカ...117/11/6 22:11
氷の橋白島 真11*17/11/6 21:24

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.32sec.