あ、さて、さて、さてさてさてさて
さては南京玉すだれ
あ、そうりや、リズムリズムで日が暮れる

韻を踏んだら、ダブルでお得

情を込めたら、トリプルだ

あそうりゃ

クアトロ欲し ....
お酒をやめられた人の話を聞くに
まぁ自然に何となく飲まなくなったという
羨ましい人もいれば
奥さんとけんかして飲むなと言われたから
止めたという鬼神のごとき意志力の方もいて

それはよほど ....
僕と君とは哲学し合っている
ラインのメッセージを厳密に解釈し
お互いの表情を理論的に把握する
僕と君とは哲学関係にあり
二人の間にある空間の構造や
二人が会う日の宗教的意味合いなど
哲学は ....
デッドスペースに
生い茂るコードの森
そこだけ明るいモニターに
うるさいキーボードで
誰にも届かない言葉を打つ

誰かに愛される為に
人は自ずから総てを滅する
愛する為に容易く潰える
 ....
神様 私は悲しみと向き合っているだろうか

絵具で押し当てた灰色の空に ギラギラと鱗が生える

その日の空自身が自ら仰ぎ泳ぐように

時間を動いて泳いでいる

ぐだりぐだり

片足 ....
嘘には二通りある
それは
他人につく嘘と自分につく嘘

嘘の取り扱い説明書なんてなくても
嘘は誰でもついてしまう

僕は君を愛しているという嘘
君は僕を愛しているという嘘

お互い ....
ひかりもない
ことばもないから
星灯りの下
足もとばかりをみて
歩いてきたのです
美しい星たちに見守られた
生涯であった
ことも知らずに
鴎外全集のページが開らかれ
その上に小さな空蝉(うつせみ)がひとつ
うずくまっている
抜け殻のひとは
どこかの沼のふちに佇み猟銃をパーンと撃っている
その余韻はまるで
永遠のように深い奈落 ....
曇天の 光る雲間を烏が横切る
何度も横切る そのたびに
辺りの静けさ すっと深まり
あなたはそっと吐息つく
そうしてあなたはゆっくり呟く
うちゅう と 澄んだその声で





 ....
人間という悪魔の常識に縛られ、
悲しい哉、靑いキリモミ、
奇術師とピカレスクの光りの海、

(君は)僕がいないことでできることをする(僕)、

手負いの古代人の絶命寸前の壁画描きの一擦れ、 ....
それでいい
それでいい
自分が可愛くていい
可愛すぎて他人がみんな嫌いでいい
正解のある問いには何も答えられなくてもいい
どうでもいいから
そんなことが一言言えるんなら大丈夫
冷たい ....
人間というものは
孤立したものではなく
だれかの子どもであったり
だれかの孫であったり
だれかの友だちであったり
だれかの父母であったりする
そういうつながりの中で
人を見ることである
苦手な人に対しては
懐に入ること
こちらから近づいていくこと
避けるようにするのが
一番よくない
三年ぐらい前から気になっていた
実家跡のブロック塀のヒビ
先日やっと左官さんに補強してもらった
接着剤とセメントでヒビの入っているところを
丁寧に塗ってもらった
その仕上がりが僕はとても気に ....
拍手も喝采もなく
ただ過ぎていく日々

日常の暖炉に火はなくて
冷めていく体温
暖炉に火が欲しい
見えないものも温めたくて

最初の出会いは
最期の別れに繋がり
その間に
蔦のよ ....
震え、祈り、破れた、心で、声は生きたがっているように聴こえます。艶めかしい雲の色は、ふたつの虹が、絡み合い、混ざり合った生き方です。なにも捧げない、他人任せの希望、ただ生きるために、悲しみに汚れる .... 全ての芸術は下地でしか無い
作品一つを感じる事は柄を色を彫るかどうかも
全て感じる者に委ねられているから
作品は下地でしか無い

私は悲しみに潜る事から始める
光が届かない深海であったり
 ....
歌い手でもある私は三年前
眠らない東京とは比べきれない
人とネオンと酒の匂い
どこもかしこも大き過ぎる
ニューヨーク

あらゆる歌唱法を覚えて自分の歌唱法を産むの
技巧に情感乗せるのでは ....
ブルーの雨に打たれるのに
白いシャツが一番綺麗に見えるなんて
そんなこと知ってる人になりたくなかった
恋人よ真珠のように昇る太陽をよく見てほしい
遠く離れた場所で見るこどもは
いつも以上に小さく見えた
しかし力強くなんと大きなものだろう
こんなにも穢れなき存在はなかろう
いつだったか忘れたが
私は彼らが欲しかった
私は彼らに成りたか ....
僕が僕という僕の体は
僕というたましいの乗り物だ

僕と僕の体は脱着可能で
知る事とはきっとそれだ

僕らは乗り換えたりする

「死んで」終わりじゃない体は死んでもたましいは
僕とい ....
僕が君の言葉を無視することは理解してほしい

僕が言葉を略奪されたとき
僕の場合は仕返しの呪詛を忍ばしてあったから
実行部隊は
ことごとく平凡な思考の壁を越えられなくなっているけど

 ....
知ったことか

ああ!
生きてるって最高だ
むくむく心が湧いてくる

生きてるって最高だ
痩せっぽちの自分がよーく見える

生きてるって最高だ
がしがし力が湧いてくる

 ....
君の寝息が夢をゆらす
覚えきっていては
人間でなくなってしまうから
ひとつひとつ、
人は夜に体温を失すんだ

夢で起こった事変はね
身体に吸収されるんだって
化物に齧られた君の腕は
 ....
砕けたダイヤモンドの

拾い集めたカケラは消えていって

残ったのは

肌着一枚のような 私の心

エンドロールの楽しい記憶じゃ

ダイヤモンドはつくれない
えー っと そもそもお母さんの言う幸せな人生をすごせていられたなら必要なかった 「どうすりゃいいんだ?」 なんですが 途方にくれた不満と腹立ちからで ぶつけどころの見つか .... 目を閉じたら暗くなるのではなく
目はまぶたの裏の闇を見ているのだ

耳を塞いで聞こえないのではなく
耳は手のひらの音を聞いているのだ

僕らのスイッチはずっと入っている
陽の照る日、日は冬日、あかるい日に、

日の陽の光の広がって
あたりいちめん純白の原
ときはとけてうずをまき
めくるめく永遠の瞬間を
垂直に切り開いていく

陽の照る日、日は冬日、あか ....
もう何も言わなくて良い
そんな日が来るまでの
子供じみた手遊びだと
いつも誰も気付かない

誰かに認められたくて
何を認められたいのか
一向に分からないまま
教本が火にくべられた

 ....
チーちゃんまだ眠っているかな

ありがとうが溢れだして涙がでるよ

ちょうど四年前デンちゃんが逝って
そして君が逝って
猫と過ごした24年間が終わったよ

音楽が耳に入ると涙が出る
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
● 南京玉すだれ ●らどみ018/12/3 6:16
日々の雑考りゅうさん018/12/3 5:57
哲学葉leaf018/12/3 5:44
水面ネン218/12/3 0:36
鱗が泳ぎ 悲しみを研ぐ朝焼彩茜色318/12/2 23:14
嘘をつくことに慣れてしまいそうなこたきひろし118/12/2 23:11
星よりひそかに一輪車16*18/12/2 19:00
うつせみ118/12/2 16:26
うちゅうひだかたけし518/12/2 14:21
カレントリップ善最ぴっきゐ218/12/2 14:05
KAMM KAIOSS!!竜門勇気118/12/2 12:19
人の見方ホカチャン3*18/12/2 8:51
人間関係のコツ018/12/2 8:45
向運1*18/12/2 8:42
街路樹の枯れ落ち葉こたきひろし418/12/2 7:12
静かに沈む秋葉竹818/12/2 6:19
共通項(即興詩)つきみ1*18/12/2 4:02
ニューヨークのミュージックBAR1*18/12/2 3:19
短い叫び明樹水底4*18/12/2 0:05
こども芭木 淋(は...218/12/1 23:19
在題しゃぱだぱ018/12/1 22:17
● 距離感 ●らどみ1*18/12/1 21:44
在題しゃぱだぱ018/12/1 21:40
あるいは世界のまにまに由木名緒美5*18/12/1 21:23
ダイヤモンドの破片あかい茉莉花218/12/1 20:30
ずっこけシンデレラ世界世紀3*18/12/1 18:39
僕らのスイッチイオン1*18/12/1 17:46
光の瞬間ひだかたけし518/12/1 13:52
渋滞ネン118/12/1 12:44
まだ眠ってていいよ朝焼彩茜色1*18/12/1 11:29

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