○「クールビズ」
「おい、ノーパンはやり過ぎだろう!」
「課長、それセクハラですよ!」
今や女天国だ!

○「幸せ」
愛は目に見えないもの
幸せは目に見えないもの
空気のようなもの
 ....
サルは、目を閉じた、

川は増水し、決壊すんぜんだ。

蛇は、舌を出し

赤い血をすすりつづけるだろう。

どこにも、空は落ちず、

ただ、天使の歌声が、胸を撃つ。
 ....
それを魔女という、あたしは正しい。

それを人柄というんだろうか?
やることにそつがないんじゃないんだ。
やることに一生懸命なんだ。
それが見て取れる、すべての行いに。

とても器用 ....
静まるベット 無機質な部屋で
朝も夜も関係のない1日

しばらくして起きたきみは

ふれているのに とおいの

とつぶやいた

僕はわかるよと 返しておいた

きみ  ....
からんころん
汗のかいたグラスから、人差し指はねて
眩んだ足元にこぼれた梅のお酒
冷たい床は、春の忘れものさえ 冷やしてゆく

外は雨だった

ぽくぽく と こころが桜の花びらで埋まる
 ....
ゆらゆら舞う はなびら ひとつ
音を立てて溶けるグラスの氷 ふたつ


いそぎすぎて ひとつ汗を拭う
グラスの汗を指でなぞって ふたつの指がふれる


始まりの合図の さくらと ....
どんな微妙な色づかいでも
突き詰めると
三色になるらしい
あか 青 黄色だったか

突き詰めると
案外
簡単だったりするんだね、


ウンチクするには
それで十分

好 ....
夏風邪を引いた深夜に
昨日死んだ子ども
枕元に立って大袈裟に笑う
大人は理解出来ないこと

望まれた事が無いので
希望は得体が知れない
寝汗をびっしょり掻いて
目覚めると夢を思い出す
 ....
この古びた階段を登ってゆけば
あの宙空が待つだろう

   *

何処までも細く真っすぐな緑色の道
私がどんな哀しみに{ルビ歪=ゆが}んでも
あの空は
この胸に結んだ
ひとすじの糸を ....
駄句製造機 2号機駄句三(空港 テレサテン)編


何も書けずに あなたは言ったわ

駄句でもそれなりに 難しいのよと

一人図鑑を切り抜き用意し

バカチョンカメラで漢字を盗撮
 ....
  あなたがきて
  雨がふった

  かなしくはない
  幸せでもない
  木がゆれた

 
  日が落ちる
  あたりがくらくなる
  街のかげが 夜になっていく
  ....
  その途中で
  錆びた窓は停まった


  おおきな 古い瓦屋
  やすでたちは疲労のように
  みている


  その途中で
  砂埃は窓の面から
  私たちの瞳に ....
花でもない なんでもない 碧き苔

土に落ち 
ひっそりと咲く

世に咲く何ものであっても
わずかに命をたたえ

一瞬の音が残される

今朝は雨だった
乙女のような爪の軒先に 
 ....
駄句シャトー(ブルーシャトー ブルーコメッツ)編

1
駄句と 駄歌と 駄文にも 囲まれている

駄句一式 駄句一式 駄句一式 卑しい男

いくら作っても けなされる

どん底の ....
CATVの24時間ニュースチャンネルを
リアルタイムで
最初から最後まで見ていた俺としては
日大の司会者に激しく同情する
(てめえ、ヒマジンだって笑いやがったら
殺すからな!)

マスコ ....
ワイングラスのうつろのなかで
ひらひら泳ぐは真っ赤な金魚
君がぱららとこぼす言葉を
一生懸命ぱくぱくひろう
うすい硝子をへだてた君は
赤い私しか知らないでしょう
ほんとうは君の腕のなか ....
春の終わりにね
あの空洞は何だろう
がらんとして
そこだけ日があたっている
ひだまりだ
こもれびの下で
豹斑のように揺れている

あの光の向こうはね
きっと極楽浄土だろう
光のかけ ....
誰が殺した 可愛いアリスを
それは私よと スズメが言った
私の弓で 私の矢羽で
私が殺した 可愛いアリスを

傷だらけのアリスを 野鳥みんなが
寄ってたかって
その半透明な翅をむしり
 ....
ぐるりぐるりと転回する部屋で
私は少しずつ分解していく

痛みは窓にへばりつき
記憶は本の隙間に潜り込み
眼差しは水蒸気となり
哀しみはテーブルの上を滑ってゆく

残された私の 透き通 ....
捨ててもだれも拾っていかないのは確実な厚さ一センチほどの板きれ
傷だらけでところどころコゲあともある長さ三十センチほどの板きれ
わたしの手を離れたら他人には何の価値もないただの板きれ
ときどき首 ....
ふわふわしている きみ と
ふわふわしていない ぼくが
同じ にんげん であることが
ふとふしぎになるので
ぼくとは異なる きみ という にんげん を
観察してみようとおもう
 ....
三角の家に屋根がないのは
甘い香りを街へ届けるため

少年少女が遥かな距離を行く
原宿はまるで歩行者天国

行列のできるパラソルの下で
肩を寄せ合ってクレープを選び
唇でめくる小説のよ ....
水無月:おかえりだけで埋まってゆく

{引用=二年振りに帰ったときには通夜はもう始まっとった
大往生や、ええ顔しとるやろ、せやな
いう声が ぽつぽつと
わしはなんでか涙もでえへん
ここ何年 ....
法治国家なんだから
法にもとづく判断が行われるべきだ
なんびとといえども
公正に公平に法が適用される
わたしたちに
太陽が同じに
ふりそそぐように
乞食も大富豪も同じ法で守られている
 ....
ねえ父さん。
部屋を出て階段を降りていく、
僕は大きな音立てて尻餅をつく、
震えながら膝小僧を擦る、
大丈夫かあ?と言い、
あなたはやって来る、
笑っているあなたを僕はくぐる。

 ....
屁の音ほど
他人を不愉快にし
本人を愉快にするものはない
朝早くからワイフが
「プー!プー!」
やっている
2度目の心臓の手術をして退院する時に
「先生,3度目はあるでしょうか?」
と尋ねたら
「わかりません,あったらあったで
その時に考えましょう」
という返事だった
みょうにすとんと心に落ちる ....
波打ち際で
傾いたままの計測器
どこからか
聞こえくるうた


鉄で覆われた窓を
灯の音が滑る
陽の前の静けさ
終わり はじまる静けさ


棘の上の
小さ ....
時計を戻しても 過去は変わらない
そんなこと知っている 魔法
人生一度きり そんなことも知っている
奇跡
魔法が使えたら 奇跡を起こすことができたなら
どうするの と彼女は問う
どんな自分 ....
晴れた日の鎌倉は
緑の木々の間に立つ
お墓さえ
明るく見える

あの日、体を脱いだ君は
いつから
若葉にそよぐ
風になったろうか

何処かで鳥が鳴いている
それは円い空から
鎌 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
独り言47集   ホカチャン018/5/25 6:54
堕落の星秋葉竹218/5/25 4:19
魔女、かよ?318/5/25 4:18
そのあと 溶けれたならKQ318/5/25 0:08
春、ある冷える足跡みい318/5/24 23:49
さくらと梅酒KQ118/5/24 23:34
三原色uminek...318/5/24 23:18
子どもネン4*18/5/24 23:11
広瀬川のほとり服部 剛418/5/24 22:19
駄句製造機 2号機駄句三(空港 テレサテン)編水鳥 魚夫0+*18/5/24 21:16
あなたがきて草野春心2*18/5/24 21:10
途中で218/5/24 21:08
花でもなく[group]ハァモニィベ...018/5/24 20:29
駄句シャトー(ブルーシャトー ブルーコメッツ)編水鳥 魚夫0+*18/5/24 20:28
記者会見花形新次218/5/24 20:11
金魚千代弦5*18/5/24 19:59
ひだまりたこ018/5/24 19:18
誰が殺した可愛いアリス葉山美玖318/5/24 18:50
Knockpochit...018/5/24 17:47
板きれ一輪車4*18/5/24 17:25
お膝に大福 お尻にマカロンKQ318/5/24 17:05
クレープの詩ミナト 螢318/5/24 16:13
Mississippi Blue: Four Seasons仲程018/5/24 12:37
狂った日本社会一輪車118/5/24 12:09
玉乗りINDUST...018/5/24 7:56
ホカチャン018/5/24 7:30
心配018/5/24 7:23
めぐり あおぐ木立 悟318/5/24 7:20
魔法使いの苦悩空丸ゆらぎ・...518/5/24 6:35
鎌倉日和服部 剛618/5/23 23:59

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