逃げるガゼル 

追い掛けるリカオン

星が輝いている

真っ暗な夜だ

逃げる観光客

それを追う犯罪者

サイレンは鳴らない

真っ暗な夜だ

命のやり取りは

 ....
人物考シリーズ  大手拓次

藍色の蟇 この奇妙な詩集の表題 生前2400もの詩を書いたが 生前の詩集はなく
白秋などによる出版はその死後の2年後 という 白秋門下3羽カラス そういえ ....
人物考シリーズ 夏目漱石とラフォルト・ホイットマン

漱石とラフォルト・ホイットマンこの二人 生前の接点はないが明治25年⑽月哲学雑誌に評論を書 ....
人物考シリーズ 与謝野鉄幹と晶子

鉄幹と晶子 双璧であり夫婦 仲のいいのは二人の特質なのか
明治の生まれでない故 資料文献から 
如何に大きな足跡とその後の日本の文学に影響を耐えてかわかる  ....
あかるい冬のあかるい朝
家をでて冷たい風を頬に浴びれば
拾い上げるに惜しいような
陽なたにひとつ 青い影の石ころ

すると 冬の透明な細部が
この場所に訪れている
拾い上げるに惜しいよう ....
青空は 遠くて 青いが 
生きているのか死んでいるのか 
わからないから

  薄いように見えて 濃い空気の層が あの青を見せるのだというし

僕は青空を見ていると 寝起きのように無欲で
 ....
いつまでもいっしょにいたいって
わがままかもしれないけれど
でも心の底からそうおもってるの
運命の人に出会えたシアワセ
それをずっと抱きしめていたい


キミをすきになればなるほど
キ ....
銀色の腸に詰め込まれていく
銀色のソーセージが回る
押しつぶされた細胞はノンアイロンじゃないから戻らないし
形の崩れた細胞たちは空の色を忘れてしまった

ガラスのようなビルディングに映る空と ....
ホンジツの
サービス残業は
終了いたしました

オイラ、
正規雇用やったことないんで、

サービス残業なんて

そんな虚ろな世界で
生きたことないから

まあ、こんな風に
ス ....
「皆既月食です」とテレビの音がして
おやすみなさいを跳ね返す

賞味期限が切れた豆腐を
日付通りの零時に捨てた
ピンクのキティサンダル脱ぎ捨てて
前髪をちょんまげにした女が
冷蔵庫を覗き ....
寝たふりをしていたい
聞こえないふりをして
泣いてないふりして

傷ついたりしないって
強がって意地張って

頑張ってるって言い訳して

愛想笑いができないから
これでいいやって
 ....
月のかがやく夜に
差しだされた四つの沈黙
すてることも
ひろうこともない手で


一切れに
むらがるのは
受けついだ証しだと


しまいきれない
箱につめあわせた
星々の願い ....
ガスマスクを着けたまま

廃墟となった遺跡を歩く

地上に出たのは3年振り

メーターの針が大きく揺れた

ここでは人は暮らせない

有毒なガスが蔓延している

サイレンの音が ....
壊されたあと

コンクリートの区画の名残

廊下やトイレやリビングか

なんてちいさな営みなんだ

けなげな遺跡


満月でもない月がくっきり

オリオンが真上で傾いている
 ....
自称詩サイトに投稿して
イイねがたくさん付いたことを
自称最高傑作自称詩
「てるてるてるくん、はのるくん」
の朗読とともに主張したけれど
いきなり係の人に
両脇を抱えられて
試験会場から ....
濃い目のコーヒーを
ブラックで飲んでみる

特に目的はないけれど
そうしてみたかった

やっぱり苦くって
吐き出したくなった

我慢して飲み干して
なんともなかった顔つきで

 ....
変わらぬ天井を眺めてる
躰は布団とコンクリート
目だけが生きて
今 目が僕だ
焦点は合わない
息もできない
壁と会話は成り立たない
永遠の瞬間
一枚の絵のよう
買う人はいない
時が ....
○(生死)
人生に終わりがなかったら
どうなるだろうか
生きるのに
耐えられるだろうか

○(思うということ)
自分が思わないかぎり
誰も自分に代わって
思ってはくれない

○( ....
PM10:00の近況報告
話したいことが沢山あるよ

君に会いたい

同じ番組を見ながら電話する
こんな関係にも随分馴れたけど

君に会いたい

最近の君は随分と聞き上手
一方的 ....
人物考シリーズ 石川啄木

かつて 私の所属していた短歌会の全国大会のことです

ある出席者の 一首 
啄木が ○○詠まぬは 不思議なり 腹の太鼓は 舌鼓打つ
(○○魚名北海道産)
 ....
人物考シリーズ  作者不詳(女性でした)

一畳を 百畳に座す 寒の寺

超初心者の私が月一回の近所の句会に出た時のことです

みなそれぞれ点数を持っています(5点ぐらい)
なんと結果 ....
人物考シリーズ ヘロドトス

霊魂の不滅

ギリシャの歴史家ヘロドトス曰く

霊魂の不滅を最初に擁護したのはエジプト人 と喝破している

そしてこの思想の起源はやがてギ ....
煙草に火を付けてから
山盛りの灰皿に気付いた
これで今日何本目だ
いつからこうして待っていたのだろう
天井を燻す煙を見つめる

待っていたものはなんだ?

惑星と呼ばれなくなった遠い星 ....
ピースが一枚足らない
から
埋まらないパズルなんて
世界中のどこにでもあるさ


あの人は言った

足のねじれた椅子や
蓋の開いた頭蓋
一向に進まない
アナログ時計が
音楽に ....
ふっと普通を夢見る

普通を幻視する

家に帰るとダンスを踊る

洪水に流される

秋の路地には緋がはしる

ふっと普通を夢見てしまう


私たちのドラマが生まれる

ご ....
昔懐かしい味がやって来る
フライパンの上で踊るポップコーンを
彷彿とさせる

沸騰した湯に 取り出した黄味を入れる
気味の悪さを払拭した闇の中で
何杯も堪能した熱さ

気持ちばかり ....
詩集を本棚から探していると 中指に小さな棘が刺さった

複雑に絡まった女同士の{ルビ霊=ち}を
読み解く方法があったなら 私は重荷を捨てて
やすやすと違う名字の人と 暮せただろうか

古家 ....
そのビー玉の中に
小鳥が住んでるよって言ったら
少女は指で弾くのをやめて、
目を細め、陽の光に透かして
覗き込むようになった

そのボールの中に
昔亡くした筈の子犬が
隠れてるよって言 ....
厚手のカーテンが太陽の光を遮って

この目はすっかり闇に慣れてしまった

体の中の水分は失われていく一方で

瞼を腫らした赤い目だけが光っていた

私を呼ぶのは一体誰?

誰かが私 ....
きのう
かわした約束を忘れた君のほうが
よっぽどまともなこころを持っている

ずっと
気づかないふりをしている
僕のほうがうそつきだ


晴れているかい
君のこころは

雲の隙 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
タンザナイト1486 1...218/1/31 6:31
人物考シリーズ  大手拓次水鳥 魚夫2+18/1/31 5:50
人物考シリーズ 夏目漱石とラフォルト・ホイットマン1+18/1/31 5:48
人物考シリーズ 与謝野鉄幹と晶子1+18/1/31 5:47
陽なたにひとつ浅田みしも3*18/1/31 4:32
無数の顔4*18/1/31 4:30
ワタシのきもち (エルサポエム)渡辺八畳@祝...2*18/1/31 2:40
中古の朝を宿す虹村 凌118/1/31 1:32
オニさんよーかん118/1/31 1:12
月食が綺麗に撮れた 日々野いずる5*18/1/30 23:46
晴れた日には坂本瞳子2*18/1/30 21:54
春のゆびながれぼし318/1/30 21:53
Another MOON1486 1...218/1/30 21:45
けなげな遺跡吉岡ペペロ318/1/30 21:17
一芸入試花形新次218/1/30 20:26
茶店にて坂本瞳子2*18/1/30 12:45
コンクリートぱーちゃん118/1/30 12:15
独り言35集ホカチャン118/1/30 10:45
飛行機1486 1...118/1/30 7:12
人物考シリーズ 石川啄木水鳥 魚夫1+18/1/30 5:32
人物考シリーズ  作者不詳(女性でした)1+18/1/30 5:27
人物考シリーズ ヘロドトス1+18/1/30 5:23
○○を待ちながら木村きむ218/1/30 4:35
パズルこたきひろし318/1/30 2:07
普通を夢見る吉岡ペペロ318/1/29 23:34
コーンスープラーメン藤鈴呼018/1/29 22:29
為平 澪218/1/29 22:16
優しい殺し屋まーつん318/1/29 21:23
1486 1...218/1/29 21:14
あれやこれやの言い訳ばかりで って仲程9*18/1/29 21:12

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