ここに詩に依存している私がいた
二十四時間 年中無休
頭のなかには詩が虫のようにわいて止まらない

耳から眼から 口からも
詩の虫は侵入してくるから
もう手に負えない
負えなくなったから ....
解熱剤はきかなかった
静かな熱
夜が明ける手前
雲の形が認識できるまで
寝返りを打つ体力も残っていない
生まれてから
今さっき
窓にぶつかって落ちた
カナブンのことまで
順番に思い出 ....
顔面は悪いアンパンマンだが
髪型はどっからどう見ても
食パンマンだ

オバサンパーマで
威厳とは程遠い
風貌だった親父を
反面教師としつつ
後頭部の刈り上げに
巨大な瘤があって
一 ....
○「親子げんか 口が悪いのは親ゆずり」

○「親子げんか わが子と思えばついむきになる」

○「親子げんか クソババア!クソガキ!の応酬になり」

○「親子げんか 夫はいつも知らんぷり」
 ....
駄句の上にも三年(キツネ男空威張り編)

10年駄句を続けた
だがだめだった
これがすべてだ
才能 どこがありますか
空振り三振駄句ですよ
ドクロ575駄句と
目を覆うばかり時代錯誤駄 ....
あたりまえのことが
あたりまえでなくなったとき

これが夢だったら
どんなに良いだろうと思うだろう

そしてまたこれが
現実なんだと我に返る


私はかつてそのような
経験をした ....
暗く清い女の子だった

こんなに、水のように柔らかい裸足では
どこへも逃げだせないだろうと思っていた

彼女は星の連なりを蹴飛ばし
夜の幕を裂いて、去った
綺麗な笑顔の残像は流れ星のよう ....
なんだかね
この夕暮れの中を
歩いていると
このオレンジ色の
夕方の町の
人々を見ていると
僕の内部では
過去から
全てが溶けて
解けて
もう
なんでもいい

思っちゃう
 ....
浮き沈みの連続
失われた右腕
もう帰らないものを
思い出と呼んだ

春までにはきっと
旅立つことになる
何も知らない眼
いずれ去る時の歌

そこには村があり
家があり人が住んで
 ....
きみは
静かに
眠って
いて
キス
しても
語りかけ
ても
起きない
から
帰った
黒い昼
白い陽が
白く
させて
鳥の
啼き声

する
鋭い
鳥の声
 ....
いくつもの夜をくぐり
あなたと早朝の街路を肩を並べて歩いた
高架の上には
薄青い通勤電車が走っている

モーニングのある喫茶店で
一緒にハムとクロワッサンを齧った
焦げ茶色のベトナム珈琲 ....
いつか手放した風船の色や
旅の途中で脱いだ靴の模様

高い壁の向こうにあるものは
目を閉じた方が良く見えるのに
記憶と重ねる心が泳いで
体温を忘れる程に沈んだ

ここはどこ?
ティー ....
喜びと悲しみが混ぜ合わさって
無と自信にみなぎっている

内に幸福がある
その幸福すらも飽きるのは人間であるから

何も求めない
善なる光に身をあずける

怒りのない人生などない
 ....
ららぽーとに、お買い物に行くと
優しい気持ちになれる。

終わらない日々の暮らしの水の流れは
ゆっくりと、でもかくじつに、
私をなにも持たないお手軽なストーリーに
スキップす ....
あたし
今日は割と正常に動けたけど
明日どうなるかわからない
消耗して故障して
ジャンク品になるかも

ジャンク品になったら
誰かの部品取りになる
誰かの観賞用になる
何かの実験用に ....
「あたしジャンク品よ
 故障品で保証なし
 動作不能の恐れあり、返品不可よ」

「現状のままってことか」

「そう、期待されたことはできないの
 でも、引き取りてがないのも事実よ」

 ....
1.
小鳥の声で
目覚める季節

新たな気持ちで
街に飛び出し

行き交う人の
笑顔に触れて

私はナイフを
握りしめた

傷つけることは
刻みつけること
私を
焼きつ ....
右手をピストルにした
銃口は人差し指の先 中指が引き金
銃口を自分のこめかみに当てた 躊躇わずに引き金を引いた
バーン
銃声を口で声にした
死んだ真似をしたら 胸の隙間から冷たい風が吹き込ん ....
炭鉱の空に
龍が翔んだ
空高く

今日の日に
この青い空に
くっきりと滲んだ

僕らを
阻む明日の
硬い真正面に

物凄い速度で
一直線に突き抜けて
真っ白に描いた
春は
どんな味か

東子さんという人がいた
はること読む
読書好きの父親がつけた名だそうだ
和歌とシェークスピアが大好きな人だったがある日
蒸発した

一箸の若草色
おめでとうなの ....
探すことに倦んだ僕を横たえる
腕をつかむ彼らが告げようと口をひらく理由は何だろう?
冷たい壁が生えている丘なのだと

元気が出るソングとやらを試されている
いや吟味されている、いや精査されて ....
惑星が暮れていくころ
水たまりが1つだけ

水の中
水の色


惑星が暮れていくころ
新しい日差しが充電をはじめてる
わたしが生まれ育った村は
霧深い山の麓にあった
その山の頂上には小さな社があり
そこへと続く山道は
わたしが生まれた時にはもう通う人もなく
草が深いけもの道のようになっていた

父母に
 ....
父はとても厳しい人で
「男が泣いてもいいのは
親を天に見送る時だけだ」
と泣く弟にいつも言っていた

今、泣いている弟と
我が母に挟まれる形で
その父親の頬に
涙が流れている

「 ....
落ち込んでるときに、
自分も嫌いになって、
何もかもが嫌になって、
胸のあたりも苦しくなって、
何をどうしても起き上がれなかった。

そんなとき普段はしないんだけど、
 ....
駄句の上にも三年(予告)

10年駄句を続けた
だがだめだった

進歩 変革できぬものは
御覧のありさま

蛍の光は大雪の夜の後
雪の蛍が雪明りの道を作る

蛍は光り幽玄

 ....
1.
あなたが私を
好きだって
知っていたのよ

私は何とも
思ってないけど
お金になるって
聞いたから

キスして欲しい
キスして欲しい

思わせ振りに
瞳を閉じて

 ....
ドキドキをありがとう
乾いた心に潤いくれて
脳内物質ビシバシ分泌させてくれたあなたにサンキュー!

待ち合わせの約束なんてもう何年してなかったかしら
少女のような私の心はずっきゅんばっきゅん ....
輝く数多の駄句の世界よ (文才0キツネ大威張り編)

三鷹3億円強奪事件
グリコ森永事件と
キツネ駄句製造犯との共通点

犯人はみなキツネ目だった

連続企業爆破事件との共通点

 ....
南のルーキーにとっては棚からぼた餅
北の三代目には渡りに船だったろう

中の親分は放し飼いの犬をしつけた
吠え過ぎてはダメ 吠えな過ぎてもダメ

米の社長は鎮火さえすればいい火の粉さえ来な ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
詩人ではないけれどこたきひろし418/4/29 23:55
n番目のおかゆSeia118/4/29 21:38
リアル食パンマン花形新次118/4/29 21:13
親子げんかホカチャン118/4/29 20:50
駄句の上にも三年(キツネ男空威張り編)水鳥 魚夫1+18/4/29 20:09
歓びを知る笹峰霧子518/4/29 19:15
喉もと印あかり918/4/29 18:04
全てカズくん2*18/4/29 17:30
帰らずネン3*18/4/29 17:08
#83詩徒(しと)318/4/29 16:00
蒼穹の朝葉山美玖718/4/29 15:34
アリスミナト 螢218/4/29 14:29
悟りの境地ぜな118/4/29 12:10
休日は、ららぽーと。秋葉竹318/4/29 11:12
あしたジャンク品イオン2*18/4/29 9:34
あたしジャンク品1*18/4/29 9:34
通り過ぎる春花形新次118/4/29 6:55
鉄棒と絶望を間違えてこたきひろし218/4/29 6:34
カズくん1*18/4/29 6:21
春からふるる018/4/29 1:10
疑問符018/4/29 1:00
_雨へのダブリ...118/4/28 22:38
宵闇7*18/4/28 22:23
厳しい人へしょだまさし9*18/4/28 22:15
プロポーズ秋葉竹218/4/28 22:03
駄句の上にも三年(予告)水鳥 魚夫0+18/4/28 21:41
Middle age dreamer花形新次018/4/28 21:32
安全日の三十路女木村きむ118/4/28 21:31
輝く数多の駄句の世界よ (文才0キツネ大威張り編)水鳥 魚夫0+18/4/28 20:04
風刺漫画ただのみきや3*18/4/28 19:20

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