キミノナヲ
ノートニカイタラ
アカルクナッタ
アカルクナッタ
ダカラボクハ
コノランプヲモッテ
コノミチヲアルイテイコウ
キミニアエルヨウニ
アシタモワラエルヨウニ
NOTE RAM ....
キミが折った舟が
わたしを載せて
すべるように小川を下る
冬にさしかかれば
時間が凍らないようにと
祈る
どこへ向かっているのか
きけばよかった
それはたぶん大切なことだったのだと
 ....
多くの郵便物が飛び立ち、多くの郵便物が開封された。極秘文書や契約書、冊子に至るまで、この事務所は港のように吸い込んでは吐き出す。多くの人たちの人生の中枢がこの事務所に呑み込まれていて、人々は郵 .... 輝く星が美しいのは、この心のせい。
星を妬むのも僻むのも、この心のせい。

美しく見える星から見える自分もまた
豊かで美しい星なのだ。

自分の輝きを見逃さない。
憧れを持つ踊る心を忘れ ....
俺は妄想の中に希望を見出しているので少々の辛いことでも耐えられると思っていたが、妄想は所詮妄想で、辛いものは辛い。
叩かれると痛いし、しごかれると出してしまうよね。
何言ってんだと思うかもしれない ....
 頭の内側から小さな手が生えて
 目の玉を内側からひっくり返す。
 黒目が僕の脳内を観察している。
 まだ手遅れではない。

 頭の一部分を小さな手が刺激する。
 耳の奥からがさごそ音 ....
{引用=
つやのある蟻のような円らな瞳で、住みついている栗鼠のようにや
さしく微笑みかける。いま柔らかな月光によって冷ややかにコーテ
ィングされながら、か細く流れる川の音のようにやさしくせせらぐ ....
一月四日、少し遅い初詣に行く
夫婦揃って大吉を引いた
リサは神社に着いた途端に
「にゃんこさんはー?」と言って猫を探し始めた
夏に遊びに行った、長くきつい階段を登った先にある
天満宮神社 ....
左の肩に少し寒さを感じる
凍えるほどではないけれど
風邪の前兆でなければいい

嗚呼、あの人が近いのか
笑顔がどうしても引きつる
左の後方が気になるのは

後ろ髪が引かれる想いを
い ....
批林彪批孔子で年老いた私
哀れです
我ながら
昔 勇んで農村へ行きました

イモ 小麦 トウモロコシ
そんなもの を20年作っていました

ところが ....
日本海の魚は何を言われたのか

鰰 鰊だけではない

貝 海老 蛸と日本海の海の生物が非難されたのです

この非難は2011年 3月東日本大震災がきっかけです

東北 宮城福島岩手の太 ....
雑感3 小片 三つ


文豪ゲーテとの対話

もう明治時代は終わったのですか
あの頃は 日本の明治の文学者 知識人が
我がドイツ フランス イギリス 西欧の
文学文化を競って紹 ....
悪左衛門の誕生を待つこと
それは誰も避けられぬ責務である

部屋の四方は障子で堅く閉ざされている
芋之助もそれを強いて開けようとはしない
薄ぼんやりした光が室内に差し込み
時折、障子に異形 ....
思い違いをしているのではないか

君は寝床に身を横たえているのではなく
もういつの時代に作られたのかも
さだかではない古い古い風呂桶の中に
身ぐるみ剥がされたままの素裸で
(しかも生温い蒟 ....
青い 青い 青い
青いものが見えるのと彼女は云う

{引用=

彼女というのは私なのだが
私はわたくしどもに勝てはしないので彼女を突入す。
あゝ、憎きわたくしども現代詩! 何故なら彼等は ....
やあ、とふらり訪れ
古書店のカウンターに
腰を下ろし
ぶれんど珈琲を一杯

久方ぶりの店主の友は
外出中だけど
カップが空になる前に
間に合うかな?

じっくり苦みを味わうひと時に ....
先月までの重たい日々を
払うように

えい!


カレンダーを千切ったら
なんとまあ
「奥行き深い海の夕焼け」

ただの紙っぺらであるようで
されど紙っぺらであるようで

 ....
日々の素朴な風景が
一枚の絵画となるように
全身をいのりに変えて
透明の触角を立てる

――風ノ言葉ヲ、受信セヨ  
きみもぼくも行方不明さ

だからこそ、どこへでも行けるよ

二限に早弁をすませて

南国の風を盗みに行ったっていいよ

今日一日だけの命さ

明日にはもうどこにもいない

 ....
ディスクユニオンの池袋店で、
RCサクセションの「涙でいっぱい」のプロモ7インチシングルが、
98,000円の値が付いて、飾られていた。(桁違いではない。)
もちろん初めて見た。
買えはしない ....
未来ある若者の君には
去るものにすがりつく
色呆けた年増は
さぞ見苦しかろう

追えば逃げるは世の習い
わかっちゃいたのにしくじった
やっちまった
またやっちまったよ
追われた男は逃 ....
毎日 雪が降り
寒いのは つらさを増し
こもる所もなくて
もじもじと手を見つめて過ごす
体のこわばりが取れない時には
何かに痛みをたくしてみたり
誰かの名前を呼んだりする

いつまで  ....
常に
最悪のシナリオだけは
避けなければならない

日本対北朝鮮との戦争
私の命に仕掛けられた花火
火をつけられて
打ち上げられた冬の夜空

大輪に咲いた花の欠片が
灰になってこぼれるように堕ちてくる
そんな筈はない

降ってきたのは雪
街はたちまち
雪 ....
目指すのは自由でしょ?
できないとあきらめるのもそうでしょう?

全ては
お約束の中でのハナシでしょ?



いっぱんに
私を好きになる人は
いないんだから 切り裂く 月好き
 ....
雪の原に足跡をつけて

どこかへ消えた彼は、彼女は

猫に生まれたことを後悔するだろうか
事故物件掲載サイトを
覗くのが日課だ

さってと今日の新着は?
なになに?
2017年12月
横浜市港北区パンジーヶ丘5-21
ラヴィアンローズ港北4242号室
60代の自称詩人
首 ....
ブーベの恋人異聞

ブーベの恋人を1〇〇平方メートルの四角においた
すると彼女たちは生き生きと物語を綴っていた

ブーベも恋人も若かった
このイタリア人は途方ともない運命に巻き込まれ ....
クリスマスに夜を讃える歌

エジソンは交流に勝ったか

否 です
発明に勝ちも負もない

発明王に負の足跡があるとすれば
殺人椅子とか 訴訟王の呼称
交流の危険性訴えたと ....
雑感2 小片 四つ


46年後もありがとう

46年後もありがとう
伊東先生

心に残る人だった
力学と建築史の先生だった

軽自動車に乗せてもらって
楽しかった

 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
NOTE RAMP菅井亮117/12/29 14:07
紙の舟そらの珊瑚15*17/12/29 13:28
仮構葉leaf117/12/29 12:04
穂垂原米217/12/29 10:55
20171229_work0000@poetryHell ふ...117/12/29 9:36
未来ヒヤシンス1*17/12/29 6:15
ダフネー2本田憲嵩917/12/29 1:42
リサ417/12/29 1:10
意地っ張り坂本瞳子017/12/28 21:58
批林彪批孔子で年老いた私水鳥 魚夫0+*17/12/28 21:30
日本海の魚は何を言われたのか017/12/28 21:28
雑感3 小片 三つ017/12/28 21:26
悪左衛門春日線香217/12/28 21:21
思い違い1217/12/28 21:20
「眼疾」泉由良017/12/28 21:03
古書店のカウンターで服部 剛317/12/28 20:27
カレンダーの絵117/12/28 18:19
対話217/12/28 18:03
行方不明sailor1*17/12/28 15:59
年の瀬2017はだいろ017/12/28 15:17
_faik217/12/28 12:32
冷たい影センベイ317/12/28 11:37
代理戦争ホカチャン017/12/28 5:48
眠れない夜はこたきひろし117/12/28 0:41
ひとり 白秋葉竹117/12/28 0:38
失言かもしれない佐々木 禄0+17/12/27 23:57
私の日課花形新次017/12/27 21:55
ブーベの恋人異聞水鳥 魚夫117/12/27 21:25
クリスマスに夜を讃える歌 5(2017)017/12/27 21:09
雑感2 小片 四つ1*17/12/27 21:06

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