髪の毛の中に光を通す
黄金の束が揺れる稲のよう

頂上に黒い影が伸びても
この道で変わると決めた心は

本音を伝えるための声を抱き
誰か私を摘んでくれないか

唇を押し当てる風のよう ....
歳月は嵐の匂いに満ちて
摘まれた山稜にまなざしは落ちる
月は疲労し太陽は虚脱し
連鎖する葉の陰影ばかり鮮やかだ
夜は二人の安らぎを警察し
二人はそれぞれの手の形を映し合う
この最果てまで狭 ....
ひなげしの複製画
NORDISK FAXE2

呼吸器につながれて
静かに眠る男に
盲導犬が寄り添ってる

階段を上り屋上に出ると
冬の風が冷たく
月は高い

子供の頃に ....
私は今日も、何も映っていない鏡に同じ事を問いかけます。鏡よ鏡よ鏡さん。私が一番嫌いなモノを映して、どういう意味なのか、教えてください。

「ふぁーあぁ。つきみさんおはようございます。そうですね。今 ....
いつからかどこかからずっと聞こえている小さな悲鳴は僕のものなのかもしれないしあるいはまるで関係のない誰かのものかもしれない、ポータブル・ラジオがたまたまどこかの国の電波を拾ってしまうみたいに僕 .... 水玉記念日

 カラカラリン
   と卒園式
 はじめてのさよならは
   カルピスの味



あまがえる

 雨、降ってきたかとてるてるぼうず
 雨、降ってきたよとへのへのも ....
自称詩人の
腸と肝臓に
大量の塩を振り
ビン詰にして
1年寝かせると
自称詩人の塩辛が出来る
関東ではあまり聞かないが
奈良や和歌山の郷土料理だ

白ご飯に
塩辛をひとつまみ乗せ
 ....
飛べないから鶏なんだと思い至り

無性にリリィが聞きたくなる


そろそろシャロンの季節です


チバさん好きです
。○○○。。。。。○○○
○○○○。。。○○○○
。○○○○。。○○○○
。。○○○○○○○○
。。。。○○○○○○
。。。。。。○○○○
。。。。。。。。○○
。。。。。。。。。○
 ....
苦しみを分けてやるから悲しみを分けてくれ




寂し ....
修学旅行で長野の永平寺に行った
若い坊さんが
俺たちのホストだった

晩御飯を食う前に
「いただきます。」
て何をいただくか知ってるか
奴は得意げにそう言った

そんなネタ俺は知って ....
思いだす度に抱きしめてしまう事を許してください。歩き出す事も言葉も失いましたね。食べる事を罪だと言って、食べる事を止めた日から、私が食べ物を口に運びましたね。我儘な私は自分を砕けません。悪魔だと言われ .... 自分自身を名付けることで、あなたのもうひとつの歴史が始まった。
あなたは書く。あなたが感じたたくさんの気持ちを、ペンを通してもうひとつのあなたの歴史に刻む。
そうすることで、あなたはやがて素敵なパ ....
ああ 終わった
今日という日が終わった
明日も同じ様に終わるだろう
終わった
終わった
呼ばれた気がして見あげれば
赤い太陽が燃えていた
すっかり赤くなっていた
赤の裏には黒が待つ
 ....
闇雲に
筆を荒らしていた
時期も去り
明るくも
さむい
冬が
やってきました

今朝も僕は
コーヒーを飲み
ガムを噛み
パソコンの
前に
座っています
あるがまま、
 ....
飛び込むタイミングが
解らない

あの胸の中このビルの下

希望はいつも
上にあるのだと
知っている人が
作る空の色

吸い込まれそうな
青の視界が
反転をした
海に変わるな ....
人生の
アクセルは
欲望で
ブレーキは
感謝だ
寄る年波には勝てず
まわりは病人だらけだ
若い頃は
ハンサムでスポーツ万能で大もての彼も
マドンナといわれみんなの憧れの的だった彼女も
寄る年波には勝てなかった
結局最後に残るのは
美し ....
僕は寝たきり
びっしりはりついたカビのよう
声帯はだらしなくとけてストローの中
溜息を吸って
溜息を吐いて
白砂をまわしてすべってくびれて白滝
溜息 溜息 まわれ まわれ
すべる白砂
 ....
  わたしと
  あなたとのあいだにあったもの それが
  いつからか わたしと
  わたしのあいだに浮かびはじめた


   立ちどまる理由をあたえ
  ひとり送り そしてまたひとり送 ....
おおきなたてもののなかに
人がたくさんはいっていて
空や海はそれぞれに実在するとして
みえない思考や行動はどうしよう?

種のない畑にも
風はやってきて
よごれるように
生活は ....
願えば願うほど
現実は薄まって
縋れば縋るほど
細くちぎれてしまう

時間でしか埋まらないこの距離を
終着駅へ 少しでも先へ

願えば願うほど
現実は薄まって
縋れば縋るほど
細 ....
ここに夢を描きおろす
誰かの手は
最後に
わたしを消していった

遠い昔
誰かの背中を見ながら
長いトンネルを歩いた

怖い暗がりの夢
隅っこのネズミに
追い越された

あれ ....
遠くも近しい 雑にしまわれた 破片が

クローゼットに入りきらず 嗚咽とともに

金属音を鳴らしながら 背後に

声を出せず 飛沫を上げて シャットダウン

吐き気を残したまま 現実に ....
植物と昆虫では
どちらの命が軽いのだろうか

満開の桜の古木に
ガソリンをぶちまけて
チャッカマンで火をつけた
まさに炎舞
いい感じの地獄絵図だ

キッチンのフロアに
突然現れたゴ ....
生きたいと思ったことなんて
三十四年一人で生きてきて
一度きりだった
本当にただの一度きりだった

人間の形をしたモンスターと
優しい心を持った怪物が
組み合ってお互い譲らない時に
他 ....
暗闇だけの頃、触れ合い擦れる感触、肌に伝わる振動、煮詰められた咆哮、手探りした香り、譫言の熱、が、頼りだった。予めでは無い空間。空間を含めた全て、妖精の尻尾を掴むのと一緒。持ち寄った種は無駄を嫌う。存 .... 私は木陰に揺れる陽を見つめ、秋空をだんだん見上げていきます。水色が見上げるにつれて青色から、蒼穹。雲一つ無いですね。すぅーっと吸い込み吐き出した空気でさえ澄んでいるのではないかと感じます。二十年以上共 .... 《線香花火パチパチてんてんてんポト。蝉が鳴いていたのに、地面に落ちて、ピクリとも動かない。完成して、一気だけの瞬間に馳せて爆ぜて、しまう。極彩色もやがて透けて、しまう。ねぇ、これからをどうする?》
 ....
目を瞑る

もう目覚めない

目を瞑る

もう目覚めたくない

ずっと眠る

永久に眠る

夢を見る

夢を見続ける

誰も居ない夜の街に

月一つ、そんな夢を見る ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
メッシュミナト 螢2*18/11/27 8:08
積まれた夜葉leaf218/11/27 4:38
最後のmizuno...218/11/27 1:37
何でも知ってる鏡は一の質問で数々語り、つきみ1*18/11/27 0:14
御免よ、僕には気づいてあげることが出来なかったホロウ・シカ...3*18/11/26 22:54
クロッキー 2 うるま仲程4*18/11/26 21:55
塩辛花形新次118/11/26 21:20
あ・・かば118/11/26 20:47
いつまでもあいさつをしてゆく「上段スマフォ版下段パソコ版」つきみ1*18/11/26 20:12
勝手にしやがれTAT118/11/26 20:02
いただきますの永平寺いきり5+*18/11/26 19:36
幾度も砕け散ってしまったあなたへ。つきみ8*18/11/26 19:15
ペンネーム水宮うみ018/11/26 18:19
帰路芭木 淋(は...318/11/26 16:10
生活田中恭平218/11/26 10:14
リバースミナト 螢218/11/26 8:23
人生の運転ホカチャン2*18/11/26 6:09
寄る年波1*18/11/26 6:03
僕4ぱーちゃん1*18/11/26 4:24
冬の詩人 2丘 光平418/11/25 23:49
たてものはるな318/11/25 23:45
追えば追うほど徘徊メガネ118/11/25 23:01
トキの卵の光印あかり318/11/25 21:15
演舞空の旅人 ム...018/11/25 20:07
リストいきり4*18/11/25 19:34
ダンスネン018/11/25 19:10
それは素粒子よりも細やかそれはあやとりそれは贈り物つきみ4*18/11/25 17:25
正風亭1*18/11/25 17:24
いちごみるく色のマフラー4*18/11/25 17:21
good night worldたいら018/11/25 14:10

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