棺に横たわって
昼寝してるみたいな
穏やかな表情のきみに
さよなら
なんて乾いた言葉を
見下ろして呟いた
あれから随分と
季節は追いかけっこを
何度も繰り返して
今ぼくは
棺の中に ....
左手でつかんだ豆を放り上げては落ちてくる男は山高帽かぶって静止と落下の両方の手で受け止めたいうまくいかないことによろこびをうれしみをほほえみをいつだって太陽の方を向いて顔を綻ばせますヒマワ・リーさんの .... ぼくらはぼくらを中心とした宇宙しか持っていない

ぼくらはぼくらからしか世界を考えられない

なのに地動説がまかり通っているのがとても不思議


犬の散歩をするひとが冬の街角に消えていく ....
夏の想い出が
片付けられていきます

子どもみたいにはしゃぎ合ったのに
もう思い出せない声と顔
騒騒しい祭囃子は
耳鳴りと間違える程に遠のいた

入道雲に睨まれて
立ちすくんだけど
 ....
いつもあなたは完全だった

手を伸ばせば星が降り
振り返れば朝日が昇る

雨の日も風の日も
あなたが歩けば花が咲いた


世界はあなたのためにあった

それほどあなたは完全だった ....
大好きな高校を成績がわるくて退学させられる次男が心配だ

乳癌とたたかうためにオレは子宮を全摘した

来月右の乳房をとる

オレの生への執着は次男だけだ

子宮をとったら鬱っぽくなると ....
ふあんていな挙動、まちがってしまうま、うまく酸素は運べやしないし、言葉は空費してからっぽの内燃がとうめいな温度を刻んでいく、ね、エロ動画リロードしたらバグっていつも花火みたいな .... 時間がゆったりと流れ
深まる秋の涼風が吹き抜けていく
僕は久々に落ち着き
この世界に居着いている

不思議だ

不思議だけれど
世界は今日、
僕という存在を包み込みながら
今一度の ....
水面から突き出し露わにされた
見えざる岩の 固く 鋭い突端
流れを切り裂いて
空間を満たしとどまることのない
               行進を
                ただ白く  ....
男に足はなかった
有ったのは、たった一つの脳と心臓だけだ
脳と心臓からやがて手が生え、足が伸び
それらが男に足され、人になる
十一月の肌寒い雨の日
男はのっぺりとした顔をして歩き出す
 ....
剥がれ落ちた欠片が
今日のアナタの証

一つ哀しさ
一つ嬉しさ
憂いまでをも詰め込んで
飲みこんで
飲み下す

ミキサージュースにして
葉で掬う
スプーンの代わりに
松脂固 ....
左の肘の曲がり具合が気に入らない
ふと、そんなことに気づいた

角度を変えてみたり
腕を上げてみたり
手の平をひっくり返してみたり
肩をまわしてみたり
顔の向きを、そして
身体のいろん ....
殺人も自殺も
強い人間不信が根底にある
決して溶けることのない氷山の固まりのような不信が
心の奥底にある
たとえ顔は美しくても
言葉は優しくても
面倒見はよくても
胎児の時に芽生えた人間 ....
絶えず押し寄せる波
眺めていると安らぐ魂

波と同じように
絶えず押し寄せる幸福の波
ただそれに気づけばいい

気づかなければ
過ごしにくいかもしれない
暮らしにくいかもしれない
 ....
 閉ざされている。
 この窓も、どの窓も。
 ・・・城門も。
 あの森の教会の扉も?

 閉ざされている。
 パリの冬も。
 ニューヨークの夜も。
 もしかしたら私の心も?

 ....


また割れた
壊れた
知得の話になって
ぼくと彼女は全然考え方が違うのか
会話が足りないのか
もう車で遠出できる体力もなくなってしまったらしい
どうするんだい? この先……

 ....
食パンを食べてる時

最後に流し込むコーヒーが
妙に旨い

しばらくして

遠い昔の
朝の味だなって気づいた

冷え切った夜の部屋で
腹減ってたのか。


旨そうに

飯を食うな


悲しくなるから。   
縁側から見える風景は、タイヤの遊具とうさぎの小屋、小高い山と、その裏に生えているバナナの木。
住宅街のなかで息づくその空間の真上にはいつでも空空空空空空空空空空空空空空空空が流れていた。
目に飛び ....
幼いころ、友達と一緒に
崖の上から見下ろす港に向かい
よく小石を投げて遊んでいた
何度も何度も石ころを投げた
そんなことを繰り返していたら
いつの間にか投げることが得意になった
父親がわた ....
三浦瑠璃がエロい

画面の見えないところで
アソコをベロンベロンされているのに
懸命に日本の政治状況を説明している
そんなことを想像すると
あちこち整形している
AV女優を見るより興奮す ....
山間の、とある峠の一角に巨大な岩が奉られている
近くに湧き水が流れ、森の陰影のくぼみにそっと佇んでいる
神が宿るといわれてきた、大岩
峠道を歴史の人々が歩き、腰を下ろした
見つめた大岩に合掌し ....
わたしはさよならを言う
リボンに言う
履き潰した靴に言う
一度も使わなかったルージュに言う

遠く北国のきみが 雪だ と言う
未知のどこかの知らないあの子が 雪だ と言う

あ ....
大好きな高校を退学させられる次男が心配だ

生への執着は次男だけだしお前たちにとって

変わった母に違いないだろうけれど母は母さ

乳癌とたたかうためにオレは子宮を全摘した

子宮をと ....
いのちが先行して歩いていく
俺は冷えつつそれを追いかける
天国まで行くつもりだろうか?
帰るつもりだろうか?
いざこざを
愛するひとをそのままにして
俺は、

いのちが先行して歩いてい ....
膝小僧とは時々対話をする
仲は良い方だと思うが いつも私の邪魔をする

風邪は悪化した
早起きの習慣が終わりを告げ 夢の中で俺は死んだ

強制的に人格を変えられることは 無い
それが ど ....
力でなにかを得るのではない
お金でなにかを買うのではない


貴方の頬に微笑を宿せる
そんな時代が来たらいいと思う

誰かを微笑ませる力が私にあればいいと思う
月の夜 自転車で帰った
次の夜 いつ会えるのか

僕の手 冷たかったってさ

月の夜 ラーメン食べた
次の夜 いつ会えるのか

言い残した 言葉があるんだ

月の夜 ノート広げた
 ....
災いは忘却を好むらしい。
来年もまた台風ぐらいやってくるだろう。
ほら、またホラーのような連続殺人事件だって起こったしね。
走ってほてった頬にそよいでくるそよ風の、あの涼しい・心地よさ… ....
まるで目の前のコーヒーのようだ
まるで目の前のコーヒーのようだ
まるで目の前のコーヒーのようだ

ミルクプリーズ

ひと息つくこともできず
ひと息つくこともできず
ため息つくことしかで ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
さよなら寒雪017/11/4 22:06
コーヒーの淹れ方 ゴルコンダ・スタイルで/即興ゴルコンダ(仮 ...こうだたけみ4*17/11/4 22:02
散歩しながら吉岡ペペロ317/11/4 21:51
上昇気流の行方こたぱぱ017/11/4 20:45
perfectゼロハチ217/11/4 19:48
星の家族吉岡ペペロ317/11/4 19:11
冬がくるのはうれしいかもしれないねことら017/11/4 19:03
帰還ひだかたけし717/11/4 17:59
流時紋ただのみきや17*17/11/4 16:37
十一月の山道山人4*17/11/4 15:39
まつやにブーン藤鈴呼017/11/4 11:47
あきらめのわるい坂本瞳子2*17/11/4 11:38
人間不信ホカチャン217/11/4 10:20
幸福の波夏川ゆう017/11/4 5:26
閉ざされたものヒヤシンス5*17/11/4 5:06
 さよならはいつまでたってもとても言えそうにj;l017/11/4 3:46
オーパーツガト8*17/11/4 2:32
Stray3*17/11/4 2:30
保育園の頃の記憶宮木理人217/11/3 23:02
海に向かい小石を投げて遊んでいた星丘涙3*17/11/3 22:53
三浦瑠璃花形新次117/11/3 21:55
山人5*17/11/3 21:01
さよならリボンもっぷ417/11/3 20:45
冬の星座吉岡ペペロ317/11/3 18:39
#08詩徒(しと)217/11/3 17:57
20171103_work0000@poetryHell ふ...217/11/3 17:33
時代渚鳥1*17/11/3 15:40
月の夜菅井亮017/11/3 14:49
「切ってもいいですか」宗像現象3*17/11/3 14:21
ミルクプリーズ菅井亮017/11/3 14:00

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