○「笑い飛ばせ」
笑い飛ばせば
すむものを
いちいち言う

笑い飛ばせば
すむものを
すぐ怒る

笑い飛ばせば
すむものを
いつまでも
覚えている

笑い飛ばせば
道がひ ....
まるで白昼夢だ
満月の頃
青空に黒い月が浮かんでいるように
胸には小さな宇宙のような穴が開いていて
埋める星の金平糖を探し続けていた

潮の香りの染みついた
大きな河の静かな照り返し ....
薄暗いトンネルを抜ければ
明るい陽差しが待っている

トンネルの向こうに
理想とする現実がある
徐々に見え始める

闇は続かない
抜け出せばそこは
光溢れた場所

トンネルを出る ....
この深夜、
独り在ることに寛いで
宇宙の時流に乗っていく
すっと孤独に留まりながら
この隙間だらけのあばら家に
雷鳴が轟くのを待っている

境界の門が開く、その時を
俺はとかお前にとか
しろとかやれとかするなとか
命令口調で詩を書く訳は











ひざまづいて火を崇めたいから








 ....
黒ずんだ計算用紙の秀才のとなりで君は60分間の中に数学を置き去りにした 可哀想って、そんな

おもいはどこから来る

自意識を守りながら

相手の気持ちになってみる

普通、なんて

たんなる私たちを洗脳する漢字


お花はこちらを向いている
 ....
もしかしたら
もう二度と恋はしないという
不確かな予感の
説得力が半端無い

時々白髪を染めて欲しい
それだけの事が
誰にも頼めないまま
自分も日々年老いていく

笑顔が似合うと言 ....
靡くのはツイートでして
私はどんぶらこどんぶらこしてまして
波立つわけでして
くせっけではなくって
小人でして

んにゅぁぁああああ

(Twitterに木霊しない叫び)
「マルピーランド」
観覧車で告白してフラれた
魂の抜けた俺はまるぴく君にもたれて感傷に浸った
そして彼がつけてくれたセブンスターを吸った


「交通」
そこだったらバスよりも風船の方が早 ....
疑問符を売っている店がある
品揃えはなかなか豊富
大小さまざまな?が
所狭し、と並べられている
用途はさまざま
小さいものはカバンにつけたり
部屋のインテリアにもよい
摺り下ろしてスープ ....
別離さん


じつは、
もう、あきたんだ・・・

ぼくの底も、見えただろうし・・
きみの底も、丸見えだ・・・・・

縄で、降りていったら
つきなみの愛欲と悲しみと
不安と諦めが、 ....
行儀よく仕事を終えても
あたまのなかは燃焼しています。
つめたい風が、もっとつめたく感じられます。
わたしは帰り道、ひどい形相をしていたでしょう。

病にさびしく語りかけます。
おまえ ....
としをとるたあいてえてことだ

きんにくなのか

しんけいなのか

りょうほうなのか

たえたりくるしんだり

としをとるたあいてえてことだ


死よりは平等ではないかもしれ ....
つまらない

くちだけの

あしがともなわないで

すとれすかかえたばか


おれにちょっかい

むねがすこしうらがえるくらいの

いらだちおぼえる


つまらない
 ....
馬鹿は死ななきゃなおらないってさ
おまえのかあちゃんでべそと
たいした違いはないよね
どっちも言ったもん勝ちな感じがさ
死んだって馬鹿がなおるかわかんないしさ
おまえのかあちゃんの臍なんかど ....
ストーブヒーターのファンの音がしていた
うねるように火を促し炎をちらつかせている
サッシの桟にはなくなりかけた軟膏のチューブと
その近くには飲み切ったウーロン茶のペットボトルがある

二 ....
隣のテーブルのふたり。

1人はナイフでお札に切り口をつけてる男。
もう1人は「それはただの紙じゃないんだよ!!」と切り口をつける男に説教をする者。


なるほど..たしかにそうだな、それ ....
僕の詩には僕の人格が
よく現れている
僕はワイフの悪口を書いて
うっぷん晴らしをしているところがある
ワイフだからこれぐらいはいいだろう
という甘えがあった
他人だったら大事になっていたこ ....
夫婦というものは
総じて決して夢見るような美しい花ではない
喜怒愛欲のあるどろどろごたごたした日常である
しかしその泥沼にあって
時にいく本かの美しい蓮の花が
すうっと咲くことがある
だか ....
あなたが好きなのに
あなたの姿をみながら
交差点で右折するバスに乗ってるみたいに、
永遠に逢えない。


整えられた本棚のなか
しょくぶつ、と、てんたい、の
あいだにはさまれ ....
冬の立ち込める並木道は
身を縮めて、息をひそめて
葉ずれや雲を流す空の息吹きを
まとい、深い憂いに口を閉ざし
軽々に言葉を弄さない

冬よ、あなたは何を思うのか
その白き顔(かんばせ)に ....
降り始めた雪に黒い瓦の屋根が
しろくろしている、だれかが走って
いったのか、驚いたように白黒している

近所で赤ん坊のなき声だ
しろくろしてんなぁ
ぼくだって産まれて初めて雪をみて
しろ ....
苦しかったり

悲しかったり

さびしかったり

しんどかったり

そんなのはぜんぶ

はらゆたかとか
 ....
若い音楽

若い過ち

大人になるとモノサシの

その長さ以上しなくなる


それがほんとうに正しい生き方なら

こんなにいらいらしているのは何故


若い音楽

若い ....
“職場内の秘密の恋愛の味は辛かった”


彼女が配った義理チョコ
僕のだけ罰ゲームの様な
カラシ入り…

甘いと喜ぶ同僚たちに気づかれまいと
汗を流しながら食べた就業後

これは「 ....
美しいから絵になる
人々が悲しい気持ちになる

病いですら
その人の才能

彼処で
ブスが咳き込んでいる

唾が臭そう
「午睡」
お母さんの膝を滑り降りて君はこの惑星に来たんだよ


「イニシエーション」
母さんはこんなヘンテコな僕を抱きしめるための関節をわざわざ可愛いヘビのママ
にもらったんだ
父さんは ....
例えば今、息を吐く。
そして、二度と吸うことが無くてもいい――

結論からいえば
その日は私の声音に含まれる死神の衣擦れが
転覆病の金魚の側線を掠めただけだった
パクパクする半透明な唇を読 ....
イートインに
夕の光が射し込んで
私はのんびりコーヒーを啜っている
いつまでこうしていられるのだろうかと
心の隅では考えながら
それでもやっぱり柔らかな陽射しに包まれて
身も心もうっとりと ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
独り言96集    ホカチャン1*19/2/16 6:58
まるで人生って!立見春香919/2/16 5:21
トンネルの向こう夏川ゆう419/2/16 5:12
すっと孤独に留まりながらひだかたけし1319/2/16 4:03
ブルーにこんがらがってTAT319/2/16 0:47
天才ダニケ019/2/16 0:25
可哀想って、ペペロ319/2/15 23:37
白髪染めネン119/2/15 21:55
うぇーぶ環希 帆乃未3*19/2/15 21:25
マルピーランド などダニケ119/2/15 15:10
わからずややまうちあつ...219/2/15 14:03
別離さん後期1*19/2/15 11:01
無題 #02田中恭平419/2/15 9:00
としをとるたあペペロ219/2/15 8:06
宇宙への手続き219/2/15 8:02
おっちゃんのアドバイス世界世紀319/2/15 7:40
ふたたび雪原へ山人3*19/2/15 7:30
レストラン。new yo...019/2/15 6:05
僕詩ホカチャン1*19/2/15 5:58
夫婦花019/2/15 5:31
だいじなことはそこにあること秋葉竹619/2/15 3:31
白き顔帆場蔵人319/2/15 2:02
しろくろ119/2/14 22:55
はらゆたかTAT019/2/14 21:43
若い音楽ペペロ319/2/14 21:39
辛いバレンタインしょだまさし419/2/14 20:51
ブスに病気は似合わない花形新次019/2/14 19:54
イニシエーションダニケ319/2/14 19:19
淀みに浮かぶ、あれやそれ219/2/14 16:20
肉と恩寵ひだかたけし1219/2/14 16:18

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