秒針はびっこを引いていた
分針は静かなカタツムリ

わたしたちは同じだけ出会う

あなたは追い越し未来へ わたしは
逆行しているまるでそう見えたでしょう

同じ今を黙殺しながら互いにず ....
小さな巻き貝の首飾り
ニスの光る美しさを好んだ君
あれから何年も波の音
あの日の首飾りのような
遠く連なる星たちよ
悲しくはないが君はいない
涙落ちるけれど嘘ばかり
せめて慰めの音曲よ
 ....
https://www.youtube.com/watch?v=2Dq33kK9nDU

月が滿ちては欠けていく
闇が薄まつたかと思へば又濃く澱むのがそれだ。


何にしろもうすぐ{ルビ聖 ....
家族でテレビのクイズをみました
それぞれわかった!といいました

まだ言うな
おとうさんがいいました
わかった?
おかあさんがきいています

おばあちゃんは
なんにもいいません
ち ....
旗が凍り付くたびに子供が死ぬ
彷徨するたびに歯が痛んで
何時サイになってしまかに不安で
しょうがなかった
毛がなくなり子供どころではなかった
洗い物を忘れて彷徨して居ると
夫人二人が世間話 ....
すみれ色の瞳はすみわたる空を映し
ピンクの服は
「桃と桜の季節だからね」って
すべての女の子の味方
やわらかくてやさしい
「柔よく剛を制すよ」って
彼女が笑えば花がほころび
彼女が歌えば ....
鳴らない電話を待ったのは
月が欠けるまで君を想っているから

熱なんていつか下がるものだけど
その時が来たら孤独になるね

距離は光のような眩しさで
愛を綺麗に畳んで片付ける

心の ....
物語のはじまりにも慣れ
風の重さも感じられるころ
あかるみを帯びた五月は始まる
大きく風を飲み込む鯉が
初夏の結実を促すように泳いでいる

命の蓋がひらかれると
狂った生き物たちは右 ....
フアンフアンフアン
回り回って繰り返す
時間 あかん オカン 
放送禁止用語 あかん
ポラロイドカメラを使ってはぶっ壊す オカン

とりのミンチをこねては腐らすあかん

あかんで

 ....
着飾ることは主にならない
裸でいることが大事で
その裸を強調する為に
結果、着飾る必要が出てくるのだ

順番を間違えるな
そして観る者はそれに騙されるな

すぐに共感される形に安住する ....
卒業生が二人しかいない小学校の卒業式で
いきなり携帯の着信音が鳴った
着信音はメロディーで「川の流れのように」だった
だれの?だれの?だれの?┅┅
後ろの保護者席でさざ波がたったが
当のおば ....
落ちているゴミを躊躇いなく拾える人はシアワセです?

落ちているゴミをシカトしてしまった私は
世界に氾濫しているその他オオゼイのなかの一人です
もしかしたら
シアワセにはなれないかもしれませ ....
限界集落の夜は
一段と淋しさがつのってくる
月明かり星明かりの下に
ぽっぽっと人家の灯りが見える
夜になると車もほとんど通らない
わずか28世帯の自治会である
ここに今55人の大人と4人の ....
空を見上げると 光達が
一番星に向かって 集約されている
だからかな 三角形が 煌めく理由は

そう 云いながらも
輪になって踊る
噴水の周りに集う影たちが
一瞬にして 立ち止まる
 ....
その夜店のトウモロコシは
あたたかくって
なんどか塗った醤油の香りが
香ばしくって
チープなくせに割高な値段設定は、
その夜の特別なお祭りの熱気代も
込み込みなんだよね?

 ....
静かな日曜日だった
私は雨を見つめ対話した
雨は何一つ語ることなく、地面に降り注ぎ
そして何も主張することなどなかった
私と雨は窓を挟み、内と外に居た
それぞれが語るわけでなく心と心を通わせ ....
葉桜の散る道を二人でふざけた
109で待ち合わせして
くじらの竜田揚げを半分こして
円山町を通ってハードシードルを飲んで
また戻って
プラネタリウムで手を繋いでいちゃいちゃして
それから個 ....
 虚無から生まれる露草の空
 瑠璃に混じる雀鯛
 長方形に切り取られた夜の夢  
 
 海に浮かぶ星は
――まるで金平糖のようだ
――ああ、そうだな
  
 「またこの場所で逢おう」
彼は仏教徒で釈迦に仕えている、例えイエスキリストが私を信じなければ地獄に落ちると言っても、彼はイエスキリストを信じることはないだろう。イエスキリストが彼のもとに来て服従させようとしたら、彼は怒声を上げ .... 白い光があなたの耳を透かしている
あなたの血管が浮かび上がる
透けた肉は赤く
あなたの心臓はいま動いている

あ、また、つい、なんて凝視しては
なんでもないよと手を握る、握り返す
あたた ....
人身事故
線路に人が飛び込んだ
電車が遅れる
文句を垂れる人々
わざわざこんな所で死ななくともと


でも違うんだ、それは違うんだ
ここで死のうなんて、きっと思っちゃいなかったんだ
 ....
なんとなしに毎日忙しくて
毎日が満たされているような気がするとき
詩が生まれない
ペンを握って紙に向かうことがない
詩が生まれない


疲れているとき
なんとなく浮かんできた言葉が ....
沖縄戦が始まった日だと、今朝ニュースで伝えていた。

昨日の月曜日、いつもは訪問する日ではないヘルパーが来た。

雑談の途中、

「もう6年も訪問しているのに、お兄さんにはお目にかかっ ....
古いたそがれが落ちている
窓の桟、ガラスの汚れ、あなたの後ろ姿
アリが、本能のまま
きちがいのように動き回っている
坩堝のような夏
アリは動き回ることしか許されていない
私たちはそのように ....
ウンコがあると蝿が湧く
しかし、蝿は自然発生する訳ではない
ウンコを目指して何処からか
やって来るのだ

そんなことは当たり前だと思うかも知れない

では、自称詩人はどうだろう?
あな ....
夢のなかの丘で待っていた、
あなたを、あなたに似た瞳の一頭の馬
いいえ、あれは一角獣というまぼろしの生き物
わたしのなかに駆けてきた純粋な涙


あなたはいつも雨が降っている その頬にも
 ....
僕の悲しみがある定点
根底にあるこの塊
辿り着けない
星空にある点と点を結んでも
人格の先を行く本能
あなたの胸の中にあるのは宇宙
唇から流れた、それはまるでカーニバル

 ....
オレンジ色の
小さいやつ

オレンジ色の
可愛いやつ

指のあいだで
静かに燃える

立ちのぼる
煙は天へ

プカリと浮かぶ
体の芯

こだまのように
頭の中が鳴っ ....
桜クラクラ花粉症
苦楽をともにお花見しよう

うららかな日よりであれば
暗くなっても寒くはあるまい

落魄の危機身近に迫り
苦しい体もあるなれど

楽観思想我にあり
悔いは残さぬ花 ....
8歳の娘が片付けを手伝いながら言う

「あたしねぇ、皆んなが笑ってくれたら、嬉しいもん」

「お前は偉いねぇ」

「だってねぇ、お手伝いで皆笑顔。あたしも笑顔」

お前は天使かっ!
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
相対性ただのみきや13*18/3/28 20:37
想春譜腰国改修4*18/3/28 20:37
聖母月へのヒポクリシイ孤蓬1+18/3/28 20:19
団らん朧月718/3/28 20:10
祈った間村長318/3/28 18:43
三月(詩+イラスト)ふるる1+*18/3/28 17:02
予感ミナト 螢218/3/28 16:52
五月浅井拓也9*18/3/28 13:31
20180328_work0000@poetryHell ふ...018/3/28 11:48
着飾ることは主にならない狩心418/3/28 11:40
川の流れのようにホカチャン218/3/28 8:53
人間だからこたきひろし318/3/28 8:04
限界集落ホカチャン1*18/3/28 7:04
ツリーの魅力藤鈴呼018/3/28 6:38
花火大会の夜秋葉竹418/3/28 6:29
浅井拓也7+*18/3/28 5:43
あなたへ葉山美玖10*18/3/28 4:10
夜の海古具をふね118/3/27 23:57
同じぜな118/3/27 23:32
桜の季節青の群れ718/3/27 23:14
生きる希望は死愛燦318/3/27 22:41
詩が生まれるとき118/3/27 22:39
昨日のこと宗像現象3*18/3/27 21:58
蜘蛛浅井拓也6*18/3/27 20:58
蝿と自称詩人花形新次218/3/27 20:45
夢の丘、一角獣の涙石瀬琳々8+*18/3/27 20:34
カーニバル中山 マキ118/3/27 17:57
エコーシホ.N2*18/3/27 17:09
花見ゆるかりゅうさん1+*18/3/27 15:28
親馬鹿馬鹿一代暁い夕日5+*18/3/27 13:40

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