波打ち際に僕は佇んだ

俺の口元はオヤジのそれであった

おまいら、馬鹿みたいに、、、

そして彼は何処かへと消えさせられる。


ある時は彼は暗い箱の中

またある時はギラギラ ....
夜の闇が訪れると
目標の就寝時間より前に
決まって眠気が襲う

なぜ毎日毎日同じ状況になるの
もう少し覚醒した時間を過ごしたいのに

私自身の意志を無視して
目も耳も脳も昼間の感覚を遮 ....
ディキンソン詩集を読んで

ディキンソン詩集を読んで

女性らしい細やかな心の詩集
男が逆立ちしても思いつかない

あまたの星々 天体
数多の奇跡より素晴らしい

生前10編にも満 ....
燃えかすのような人生に
咲く花等有りはしないと
忘れられた風鈴が鳴って
去年の夏が終わってしまう

いつか何かに成れたら
笑おうと思っていた
とっておきのジョークを
あなたが先に笑い出 ....
音痴キツネのカラオケ(音のない歌謡曲)編

愚か者キツネ
犯罪だー
刑法だー
ブジョクザイダー

こう言うなら弁護士に相談しロー
法を知らんキツネ知ったかぶりとは
お前キツネア ....
もう一年が経ちますね
文通の始まりの季節が
花水木の頃でしたから

一日たった三行の文通を
提案してくれたのは
あなたの方でしたね

そうでしたね
気が短いので次の便りを
待ちたく ....
天は雲から雨を紡ぐ
恵み災い七重八重
おぼろ単衣に織り上げて

 過ぎ去る盛り嘆いてか
 逝ったものを想ってか

俯く{ルビ顔=かんばせ}つめたく包む
想い溢れて七重八重
火から滴る ....
                    


歌は、
この部屋にも、君と僕と、
聴きたい人々には、聴こえるだろう。

ドアノブをにらみつけたまま、
部屋を出たくない私がいる。 ....
わたしは眠っていました
まだ陽も登らない
青白いアスファルトの上に
赤黒い血のりを広げて
ハラワタをまき散らして

一つだけ
願い事が叶うのなら
どうかあなたに
拾ってもらえますよう ....
まウちメあアわワせセ
おオとトとトいイのノ
じジゆユうウにノじイ
もハよキりチえガきエ
まリちョびウとアはシ
こモなツいレこテとタ
しハっシてッたテわタ
こコいイびビとトのノ
てナいヲ ....
少し仕事をしては休み
けだるい午後は味気ない
朝から風を含んだ霧雨が
淡い緑に降り注いでいた

霧雨は体を蝕むように
いたるところに病原菌のように
こびりついている

私はそうして
 ....
  一

或る眩しい夕まぐれ
僕が蒲公英を一輪摘んできた

只今と細君に手渡すと
默つて
小さな甁に挿し食卓に置いた

{ルビ越南=ヴヱトナム}の{ルビ魚醬=ヌクマム}が入つてゐた
 ....
真夏は
シャーベットが
ありがたかった

ザクザクの路面で
そんな日々を
思い出す

ギザギザの心は
まるで
氷柱みたいに
心を 射抜くから

少し 温まる頃
陽光に充 ....
俺達小農は機械貧乏さ
狭い田んぼに大型機械が
窮屈そうな顔して動き回る
鳥獣対策の柵の中を
窮屈そうな顔して動き回る
1年に半日しか使わないのに
何十万もする種蒔き機
1年に1日しか使わ ....
あれくらいしないと勝てないのさ!
俺達や勝つことが至上命令なのさ!
勝てば官軍負ければ賊軍
結果がすべてさ
ふだんしてない奴がやるから
ばれるのさ
いつもやっている奴は
もっと巧妙さもっ ....
一点の曇りない空から 一点の落下物
一羽の鳥が著しく体調を崩して飛ぶ力をなくした
深い河の水面は細波 そこに落ちて水没した

河に架かる鉄橋 電車が渡っていく
満員の車内で扉の近くに立ってい ....
溶けそうなキスしたら
逢えなかった時のモヤモヤが
完全になくなった

あなたは魔法使いだね
私の心の状態を整えてくれる

キスは甘いほどいい
心にダイレクトに浸透する
愛に身を委ねる ....
私は塔に住んでいた
いろんな小人が
訪ねてきたけれども
みんな
どういうわけか
鈍色の
ひき蛙に
変身してしまう

ある時わたしは
母の娘を
部屋に招き入れた
それは私自身では ....
唇が羽ばたいて美しい言葉を吐くとき
肺が搾る情熱の{ルビ泡=あぶく}は音をかき鳴らす
心臓の歯車が{ルビ描=か}きなぐる視界のそのずっと奥まで
背中を押し続ける真実が、今キリキリと君に発火する
 ....
星の光が時を教えてくれる。

まだ1週間もたたないから
山頂から見た星をおぼえている。

夜風はまだ少し冷たくて、
あなたは小さな声を、
(寒い)
僕をみあげてそっ ....
壊れた
涙腺の
泣けない宙吊りの私

失った
良心
痛まない恐れ知らずの私

人の様で人でない

助けを求める

誰に?

結局は単細胞 原子の造りだす脳の
 ....
「自称詩人は
忘れられることはない
だって
誰にも覚えられていないから」

それについては特にない
どうでもいい
本当にどうでもいいんだ

寝たきりだか
立ったきりだか知らないが
 ....
勸進乞食 4文字連続漢字
      とても幼稚
      漢字のウエイト分かっておらん

町の俳句道場で教えてもらえ
 ....

夏とともに
現れるあなた
アスファルトの照り返し
眩しいほどに

額に滲む汗
そっと手で拭うと
ノースリーブから覗く
ディープブルー

あの衝撃が
私の時を
止めたままに ....
                    脳は玄関も地球儀も持っている

目覚ましい時計が鳴る シャワーを浴びる(夏限定)
東アジアが動いている
コーヒーをいれる 食パンをトースターに 卵とハム ....
伸ばした髪が肩に届く頃
もう一度だけ君に愛される
そんな不確かな夢を持て余し
充電はいつも満タンにする

新しい発明の名の下で
思い出の続きを生きられるなら
誰よりも早く走って行くから
 ....
朝目覚めると
ライオンになっていた
金色の鬣
大きく裂けた口に鋭い牙
威圧的な眼差し
洗面所に立った私は
鏡に写った自分の顔に驚愕した
慌ててリビングに駆け込むと
家族は初めこそ
困 ....
どこまでじぶん中心なんだろう

じぶんの正しさを主張したとて

果して意味などあるのだろうか


素肌の日差しがまだやさしい

アスファルトもまだ溶けない

衣服にもまだ熱がこも ....
 独り暮しで 卒寿が 過ぎた
     もてなくって いぃ
 もう もてなくっても いい
神秘の三次元に 許されるなら

だが そのとき
   立っていられるだろうか
 おのれの年齢に  ....
青いバスが
停止線に止まる
くすんだ緑の葉の奥で
青信号が点滅する
赤いスカートの女性が
小走りに横断歩道を駆ける
ねずみ色の老婆が
杖をついて
それを見ている
灰色の雲が降りてきて ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
缶コーヒーふじりゅう118/5/19 22:11
生きるものの宿命笹峰霧子10*18/5/19 22:03
ディキンソン詩集を読んで水鳥 魚夫118/5/19 21:08
うそネン2*18/5/19 20:57
音痴キツネのカラオケ(音のない歌謡曲)編水鳥 魚夫0+*18/5/19 20:11
ハナミズキしょだまさし7*18/5/19 19:38
五月の桜ただのみきや7*18/5/19 19:18
秋葉竹118/5/19 16:41
宵闇5*18/5/19 16:41
アルペジオ、ぼくらが奏でるコードの旅/即興ゴルコンダ(仮)投 ...こうだたけみ0*18/5/19 15:54
霧雨山人018/5/19 15:30
たまきはる・拾漆[group]孤蓬4+18/5/19 12:10
忘れて藤鈴呼2*18/5/19 11:28
機械貧乏ホカチャン018/5/19 10:20
違法タックル018/5/19 9:12
行き当たりばったりこたきひろし118/5/19 7:01
キスは甘い夏川ゆう418/5/19 5:13
部屋葉山美玖8*18/5/19 3:55
羽撃く唇[group]ハァモニィベ...2*18/5/19 2:57
みあげれば星、みおろせば街灯り。秋葉竹518/5/19 1:20
わんわん泣く暁い夕日13*18/5/18 22:52
生きて行く価値花形新次218/5/18 21:10
蔑称キツネ駄句貶しコーナーの森(ノルウエイの森 村上春樹)編水鳥 魚夫0+18/5/18 20:09
夏、新しい旅立ち花形新次118/5/18 20:09
朝ニュースが流れていて空丸ゆらぎ・...1218/5/18 19:16
ピクニックミナト 螢518/5/18 15:39
金色やまうちあつ...318/5/18 14:44
じぶん中心 ペペロ吉岡418/5/18 13:57
欠 題 その二 (無能な呟き)信天翁418/5/18 11:17
街路樹のある風景カズくん2*18/5/18 8:30

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【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
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