君と一緒に夜空を見上げる
まだまだ青い地球を照らす、白い宝石のような光たち
証明する必要もないくらい、世界は美しい
誰もがきっとその笑い方を知っている
今日、君に会うことができて、
明るい夜 ....
私をヘンテコと言う人は
変えることを恐れているのだろう

私をポンコツと言う人は
ぶつけるほどの信念がないのだろう

私をイタイヤツと言う人は
腫れあがるほどの情熱がないのだろう

 ....
天に向けた糸電話に
天国の扉を
ちからわざでこじ開け
糸のような月を
送り込もうとする企みがある

ケイワイプロジェクトと
青空には書いてあるが
信じられない下手な
魚が泳いでいるよ ....
もし
孤独に閉じ込められてしまったら
何とか脱出する方法として
異性を愛したり
友達を求めたりしなければ
ならない

だけど
愛は見えないし
友達は他に友達をつくり
そっちを優先す ....
ベルベットの下には
死体からこぼれ落ちる
血液のような
ぬるりとした感触があり
流れている音楽には温度がない
倒れる時のことを思いながら
ステップを踏むバレリーナ
人生は、 ....
「死にたい」とか
「泣きたい」とか
「消えてしまいたい」とか

いつも思っていたころは
そんなに辛くもなく
本当に何もかも諦めていたから
平気だったのに

今はなんでだろう
そうい ....
幸福はひとが運んでくるものだ

裏切ることの出来ないひとを何人持っているか

それが幸福の指標なのだとおもう


巡礼の合唱を聴きながらそんなことをおもう

忘年会の夜

オリオ ....
かさねる

かさねさせていただく

かさねられる足跡を

のこしてくれた歴史にありがとう

その歴史は勝利の歴史ではない

敗北の歴史でもない

乗りこえた歴史なのだ


 ....
チェルノブイリや
チャレンジャー号を破壊し
研究が進んだと
双子は結論付けて
ぼりぼりと頭をかいた
計器類は全てしまった
巫女たちも削減して
代わりに木を植えた
でも襟が汚い
双子に ....
若いときは

エネルギーが散らばりすぎてて

あたまやこころでわかっていることも

使いこなせていなかった

もっと大切なことがあるってことを

じぶんのなかにしか見出だせていなか ....
結局は独り言しか言えない
剥き出しの感情は
自分で背負うしかないから
抱えきれない想いは
形のない音となって
空気に消えていく
誰かの耳に届く前に
消えてしまえばいい
そうすればまた
 ....
誰に言えようか
母を亡くした悲しみを
言ったところでどうにもならない

私は母がどんな人だったか知らない
心のない子供だったから
母としての顔を知っていても
母がどんなに人だったかまでは ....
今年も父は
庭木と柵を電飾で繋いで
「おい、点灯式をするから見ててくれ」と言う

仏壇前の灯籠を片付けてミニツリーに替え
母の好きなシュゼットでケーキを予約して
シャネルのバッグを押し ....
太陽の繭玉を紡ぐ朝

 風景も 音楽も
 ひとつ心に溶けて
 対流する
 かたちのないものたちは
 かたちのなかでふるえ
 ただ惹かれていた
 扉の向こう
 音と意の翅を得ることに
 ....
見えなければ 見えない
私の目には うつらない 山のような今
探ってみる 存在も くずれていった

私が私なのは今だけじゃない
遠くで笑う人はだれ
夜になるたび 姿をくらませる

頭が ....
俺はな今日という一日に感謝する

気張れてありがとう

俺はぶちかましとんねん、だから素晴らしい、ありがとう、感謝する。

明日も気張れますように。

さあ神の懐で眠りましょう、光あれ ....
掬い上げた海に
映った空の
始まりは青く
終わりは赤く
染まる肌の
向こうに広がる世界を
掌で覆う

ねむり
(ひと時の安らぎ)
めざめ
(繰り返す争い)
いとなみの波を超 ....
腹の中のどす黒さに
自分で驚く程
毒を増やしながら
死ねずにいる

何を望んだ所で
手に入らないのなら
諦めをつけて
無視すればいい

枷を矯めつ眇めつ
何処にも行けない
偶然 ....
《いつでもOK》
サンタより
いちばん大事なプレゼント
くれた日サマー クリスマスイブ

《自嘲の星》
髪 洗う
女は今夜も泣いてない
鏡にむかって キラキラ笑うの

《高い ....
詩人のため、歌人のため、俳人のため、

サンタさんは、やって来て、

誰よりも《優れていたい》と望むなら、

あなたは、

1年ものあいだ途切らすことなく、

他人のために生き ....
いつの間にかVHSプレーヤーは生産が終了している

新しいテレビにはVHSを接続する端子もない

ビデオをDVDへダビングするサービスが盛況らしい

昔買った映画のビデオは
著作権法 ....
おおきななぞなぞ
振り出しとにらめっこして
解き明かしたら

天国でパーティが
開かれた



クジラの群れの中

彼はただただ優秀だった

だけど、いつも地下道で

心 ....
薄くひらかれた口許から 吐息を漏らしながら声帯を震わす
まだ 生まれたての皮膚についたりんぷんを振りまくように
僕の唇はかすかに動き なめらかに笑った

足裏をなぞる砂粒と土の湿度が おどけた ....
真夜中に目を覚ますと
キッチンのテーブルに誰か座っている
見れば自分ではないか
寝ないのか、と問うと、寝るのか、と答える
最近どう、と問うと、知ってるくせに、と答える
仕方がないので向かい側 ....
真っ直ぐなこの道は
海へ続く道

潮の香りを含んで
爽やかな海を思わせる
何かが流れている

海に近づくほど
建物は減り
海が近くに見える

あまり都会ではこの街に
広い海が安 ....
午後八時
服のまま雪の降る川に入り
午前五時
神社の杉に縄をかけ死んだ
友の命日
それはよかった 覗くことのできない心があるおかげで
生を続けられた
毎日を どうして とつぶやく ゆっくりぼんやりと
決まって 理由はないけれど
つぶやく 何かへの質問

したことは やれ ....
自身の像を試すように
瞬きするせいだ
風の色も
信頼の色も

重力に従うように
無化される

それは透明な支配だった
そうして凭れる空間を
魂の領域と感じていた

流体のように ....
のっこりと言う表現が相応しいかどうか
私には分からない けれど
てんこ盛りにされた皿の中身は
どう見積もっても もつもつしている

モツやハツはハラミには 慣れてない
プニプニのコラー ....
冬の寒さとは。
母の強さか。
やさしさか。
小言を言わぬ。
なべの蓋。
ガタガタ。
ガタ。
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
明るい夜水宮うみ017/12/17 9:20
ヘンテコポンコツイタイヤツイオン2*17/12/17 9:18
天を欺くプロジェクト秋葉竹117/12/17 8:28
孤独こたきひろし1+17/12/17 8:18
あしもとの小石を拾い上げることホロウ・シカ...2*17/12/17 6:56
単純ハバネロバン...117/12/17 1:17
忘年会の夜吉岡ペペロ217/12/17 0:41
歴史のものまね217/12/17 0:30
双子間村長217/12/17 0:27
感情>霊的な見えない世界吉岡ペペロ717/12/16 23:49
偽り。ネコヤナギ217/12/16 23:43
本音。317/12/16 23:29
snowmizuno...5*17/12/16 23:03
溶媒ただのみきや13*17/12/16 22:48
あがきセンベイ517/12/16 22:44
感謝陽向、117/12/16 22:08
ねがいeimi38217/12/16 18:11
ネン5*17/12/16 18:10
クリスマスなんか、クリスマスなんか……いまは好きよ、天使だも ...秋葉竹217/12/16 17:58
クリスマス プレゼント117/12/16 17:53
時代でこちゃん717/12/16 17:46
マンホールふじりゅう117/12/16 17:30
僕の少年山人8*17/12/16 8:59
自分ばかりやまうちあつ...417/12/16 7:27
海へ続く道夏川ゆう217/12/16 5:17
snowmizuno...117/12/16 2:21
流された魚センベイ317/12/16 0:04
浅田みしも1*17/12/15 22:47
もつもつ藤鈴呼1*17/12/15 22:32
あかぎれ宗像現象8*17/12/15 21:45

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 

【自由詩】自由詩の作品のみ受けつけます。自由詩批評は散文のカテゴリへ。
0.38sec.