法治国家なんだから
法にもとづく判断が行われるべきだ
なんびとといえども
公正に公平に法が適用される
わたしたちに
太陽が同じに
ふりそそぐように
乞食も大富豪も同じ法で守られている
 ....
ねえ父さん。
部屋を出て階段を降りていく、
僕は大きな音立てて尻餅をつく、
震えながら膝小僧を擦る、
大丈夫かあ?と言い、
あなたはやって来る、
笑っているあなたを僕はくぐる。

 ....
屁の音ほど
他人を不愉快にし
本人を愉快にするものはない
朝早くからワイフが
「プー!プー!」
やっている
2度目の心臓の手術をして退院する時に
「先生,3度目はあるでしょうか?」
と尋ねたら
「わかりません,あったらあったで
その時に考えましょう」
という返事だった
みょうにすとんと心に落ちる ....
波打ち際で
傾いたままの計測器
どこからか
聞こえくるうた


鉄で覆われた窓を
灯の音が滑る
陽の前の静けさ
終わり はじまる静けさ


棘の上の
小さ ....
魔法が使えたら どんな自分になる そしてーー 
それでいいの?
問いは繰り返される
魔法だらけの人生の苦悩は
魔法使いが一番知っている
晴れた日の鎌倉は
緑の木々の間に立つ
お墓さえ
明るく見える

あの日、体を脱いだ君は
いつから
若葉にそよぐ
風になったろうか

何処かで鳥が鳴いている
それは円い空から
鎌 ....
この部屋の窓外に
まっすぐ上りゆく
街路樹の坂が見える

いつか旅した函館の風景
のようで
ここは都内だ

今日もこの街で
人々は語らい
キッチンの皿は音を立て
車は行き交うだろ ....
発せられた状況を
無視して
言葉を捉えると
とんでもない間違いを犯す
例えば
ボクシングの試合前に
「殺すつもりでやって来い」
とセコンドが発破をかけることは
よくあることだが
だか ....
駄句本舗(こじつけ堂薬局バラが咲いた浜口庫之助)編



駄句を作った 駄句を作った 真っ赤なウソの 

こじつけて 苦し紛れに 駄句を作った

10年かけて 20年もかけて ....
流れ星、眺めながら、祈れれば、
たったひとつの願い事も叶うかもしれない。

喋らない舌なんて、いらないとか、言うな。
人が喋れない動物であったときもあるのだから。

本を読める ....
白樺からか
ハンノキムシ
熱で磨いた色味して
降って来た
フロントガラスの向こう
鈍い光を投げ返し

 ひとつ
   ふたつ
     みっつ

涙の粒
星を深く沈めた
夜を ....
駄句三尊像(釈迦三尊像 法隆寺)編


左に 時代錯誤駄歌像を祭る
右に カビ菌ルビ漢字像を ....
竹林
竹林
月の青白い光
月の光
竹林がざわめく
囁かれ
温かく湿った
静かな
薄い緑が
薄く濃く響き
薄く濃く
遠くから
照らす
竹林の月
ざわつく森に
白い滝
竹林 ....
山口容疑者、じゃない
元メンバーも潔く
ジャニーにやれと言われたが
拒否出来なかった自分が悪い
と言えば
「どうしてなかなか立派な青年じゃないか」
とか
「彼の将来を考えてあげよう」
 ....
制服のスカートが燃やされて
プリーツを失くした黒い籠に
君という青い鳥が止まった

灰色の煙に巻かれた空は
タバコのせいで暗くなったのだと
先生に告げるつもりなどない

格好悪い所を見 ....
20歳だというのに
じつに立派な態度であった
「過ちて改めざる、これを過ちという」
という論語を思い出した
このような学生をつぶしてはいけない
それに比べて
監督やコーチなど大学側の無責任 ....
カーテンを開けない部屋に日は差さない
胎児の姿勢で眠る背の突起を数えている
資源ごみの日の窓辺でカラスは鳴かない
ベッドを降りられないままふたたび眠る

背中の温かさを忘れた日
壁の冷たさ ....
この風
この傘
この水玉
この命が
すり減るのと
交換で
明日
明後日
明々後日
私は生きていることだろう。

なんだかんだで
幸せな
わたくし。
雨は降りやまない
けれど
雨音は音符に変換されていくから
赤子も子燕もやすらかに眠る

雷は遠く くぐもって鳴り
狙い撃ちされる心配はいらない

流れ星のいくつかは
蛍に生まれ代わり ....
日大アメフトもひどいことを
するものだと内田くんを非難する
詩を書いたが
ここまで世間がヒステリックに
わめきたてると
考えが変わってきた。
相手を潰してこい!
なんて半世紀前から格闘技 ....
本当の事は何も分からないさ
そして
どうでもいいけど
もう詩人なんていらないよ
詩人は飽和状態
猫もかしこも書いたからって
それが何になるんだ

魂の叫びなんて何も聞こえないじゃないか ....
千年の未来と過去に咲く花を
摘み取ってはこれない

地球の歴史と時代に降る雨は
時間を混沌と暗黒で湿らせ
世界に洪水をもたらした

恐竜たちの眼は滅び 氷河はとけて
地面は全て海に飲ま ....
{引用=たくさんの本棚に囲まれた部屋に
一つのテーブルと 一脚の椅子
灰皿には薬の抜け殻と オーダー表
鳴らない黒電話、かける機会のない大型レコード
ここに来る人は饒舌の上にある沈黙を愛した
 ....
異教徒なんて言わないで

僕たちは約束されたはずの兄弟

孤独感を追い払え!

邪悪な夢が家庭を蝕む

リアルを味わうんだよ!

舌で転がして、味わうんだよ!

家 ....
気が付けば春が終わろうとしている出会ったこの奇跡的な季節を私はただ君を好きでいることだけに満足して何もせずいや想像だけで告白してみたりして日々を過ごしてしまったのだ季節が移り変わるのなら私も変わろうと .... ボクシングで言ったら
ゴングが鳴って
リング中央に歩み出て
グローブで
挨拶しようとした相手に
メガトン級のフック食らわして
ぶっ倒したみたいな

セコンドの指示通りに

でも反則 ....
某公共テレビ教養スペシャルにて「現代の親鸞」と謳われた男が店に入ってきて、
席をひとつ空けてわたしの左側に座った。
この男はいつも持参した大盛り弁当をこのバーで食らうのである。
わたしは、うす暗 ....
去年逝った私のともだちは
わたしに会うたびに
ゑり子さんは可哀想な人だと思う
と言っていた

高校生のときから私は
独りしょんぼり立っているという
イメージがあるようだ

そんな私を ....
世界は徐々に
外へ膨張することをやめ
内側へ膨張することを始めた
エントロピーの拡大が
それそのものの
解釈が拡大し
内側へ内側へと
無限に拡大しはじめた
よりとおきものは
大きくな ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
狂った日本社会一輪車118/5/24 12:09
玉乗り工業的018/5/24 7:56
ホカチャン018/5/24 7:30
心配018/5/24 7:23
めぐり あおぐ木立 悟318/5/24 7:20
魔法使いの苦悩空丸ゆらぎ・...618/5/24 6:35
鎌倉日和服部 剛818/5/23 23:59
坂道の風景318/5/23 23:33
いっぱいの馬鹿花形新次018/5/23 22:24
駄句本舗(こじつけ堂薬局バラが咲いた浜口庫之助)編水鳥 魚夫0+*18/5/23 22:17
反省しない、野獣秋葉竹218/5/23 21:28
光沢ただのみきや4*18/5/23 20:50
駄句三尊像(釈迦三尊像 法隆寺)編水鳥 魚夫0+18/5/23 19:58
竹の林カズくん018/5/23 19:13
悪いのはジャニーだ花形新次218/5/23 19:05
未来記念日ミナト 螢218/5/23 16:19
悪質タックル記者会見ホカチャン4*18/5/23 16:00
朝食と光/即興ゴルコンダ(仮)投稿こうだたけみ1*18/5/23 14:12
流れ着いて、ここ浜美加418/5/23 12:22
架空の街そらの珊瑚12*18/5/23 10:06
内田くん、決して辞めるな一輪車118/5/23 9:07
詩人はいらねえこたきひろし2+18/5/23 8:21
時代118/5/23 6:57
コト、たりない為平 澪1118/5/23 4:51
リアル暁い夕日7*18/5/23 2:38
芽吹きしょだまさし218/5/22 21:48
最初の1プレイ花形新次018/5/22 21:15
詩人はバーにいる一輪車118/5/22 19:55
夢はひみつ笹峰霧子5*18/5/22 17:23
転換カズくん1*18/5/22 16:48

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