哀しみ集めた 透明のワイン

空けた数こそ 友との月日

寂しさ運んだ 優しい雨が

互いの傷跡 癒やせる日まで

別れがいずれ 訪れたとしても


元には戻れぬ 一枚の写真
 ....
あなたは
お目目ぱっちり

一つ目じゃないよ
ウインクしてるんだよ

街路樹の枝を揺らし
街路樹の幹を軋ませ
とうとう
とうとう
街路樹を引き抜いた

マスコミにも騒がせて
 ....
描きたかった
書きたかった
真実を

リアルタイムで
発信した
俺の心を

残したかった
事実を
傷跡を

力で抑え込まれ
歪められ
夢の中に
置き忘れたエロス達よ

 ....
ひぐらし、ゆうぐれ
ひと吸い、
瞑る、心を透かす
風が吹く、
酸素が供給過多になる

晴れの日、は
減ってきた
大切に見送ることができたか
花火、
馬も牛も

畳に頬を ....
市営公園の駐車場に車を停めていたのは午前二時頃だった。
四月の深夜だった。
公園内には小さな池があって、だからk池公園と名前がつけられていた。
池の回りを遊歩道が一周している。桜の樹が沢山植えら ....
時には、夜のドアを開けて
静かな世界を照らす
月を眺める
秋の宵

――あなたのココロの目に視える
  月の満ち欠けは?

日々追い立てられる秒針の{ルビ音=ね}から逃れて
やってき ....
夢かわいい
夢ごこち
夢うつつ
夢うらない
夢は売らない
夢見がちのガール健在

今朝、夢に父が出てきました冷蔵庫貸してって言ってました私はコタツ探してました妹が二畳くらいの部屋に座って ....
瞳にはうつらない嘘が、
心の奥深くに秘められているのです。

嘘はうつらうつらと形をゆらし、
ちいさな真実の泉に堕ちてしまいそうと怯えています。

おどろいて逃げゆく夏が振り返 ....
僕の田舎は
パワハラが根づいている
年が一つ違うだけで
呼び捨てだ!
上から目線だ!
年が上ということだけで
威張っている人が少なくない
何かこっけいな感じすらする
故人になったおふくろが使っていた皿を
まだ捨てられずに倉庫の二階にたくさん置いてある
皿の裏側を見ると皿の一枚一枚に
マジックで書かれたおふくろの名前が
まだはっきり残っている
おふくろは購 ....
エアコンが壊れた
窓のない3畳の部屋に
52人の自称詩人を押し込み
熱中症で死に至らしめるという
手法を思い付いたのですが
先に病院に使われてしまいました
実用新案登録しておけば良かったと ....
雨が降っている
しっとりと空気に分散して
立ちのぼる湯気よりも不確かに
しずくは
天からおちるのではなく
わずかな風のほつれから生まれ
無垢の幼生は
たんまりと塵を食べ
等しく汚れてか ....
コメント食べて生きてる鈴木
平仮名で満たされた水槽に
ぼちゃんと放り込まれ
息出来ない位小さな口を開き
ぷかぷか陳腐な言葉を呼吸

真っ暗な部屋の片隅で
世界は終わると泳ぎ回る
信じて ....
こ、工場までの道には草がぼうぼうと生えていて
道路もちゃんと舗装されてない。
その向こうに病院があると思うけど
目をこらしてみても全然見えない。
私に触ろうとした右手
もくもくの入道雲に消え ....
遠くから聞こえる
街つくり人の営みの鐘が
トッテンチ トッテン カラと
時代が終わろうとしている

過ぎし日の殺し合い
今も残る傷跡を
語り継がんと
語り継ぐ
長老の知恵は
その顔 ....

崩したり 回したり 子供の 将棋は 人生ゲーム

行水は 生まれた時から 温泉気分に

川遊び 魚と戯れ すべって ガブ飲み

大鰻 仲間と 捕まえ 魚屋へ つっかえされて 料理 初 ....
ペヤング片手にテレビの電源をポッチすると
お昼の臨時ニュースがとびこんできた。
「作家の村上カルキさんがついにノーベルに抗議か」
おおっ! 
じゃがいもを蹴っころがしたような顔。
間違いない ....
切欠もなく 涙が溢れる

心に隠れた 膨大な孤独

優しくなるほど 寂しさが募る


辿り着いても 雨に追われる

何度となく 繰り返す過ち

突き詰めれば 幸せがくると

 ....
彼の郵便受けに「人間合格」の通知が届いた
差出人の名前はなかった

太宰治の「人間失格」なら知っていたけれど
人間合格っていったい何だ?
その封書を開いてみると
便箋一枚に手書きで書かれて ....
自称詩人家族による人身事故 今月2000件超え

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癌も避ける?自称詩人に不死身説

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自称詩人連続変死 被害者にブスの共通点

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 ....
心が涙でいっぱいな時は
いつも話せる言葉も失い

何かが起きるなんて夢も見れない

誰かが自分の名を呼んでくれるはずもないと想う

野ざらしの風に気持ちは怯え
一人当てもなくさ ....
ゆらり、ゆらりゆらり

歩いて

ぼくがぼくが

ぬぼーといえば

ぬぼーと返す
わが奥さん

するどい牙
たくましき足
殊勝なオトコ

だけどぬぼー
ぬぼー
奥さん ....
暑い8月さなか
フラダンスレッスンの見学をしていて
ほとんどがおばあさまなんだけど



ご挨拶
足元や腰
肩から指までの動きが
たおやかでおだやかで
いつまでも見ていられる ....
際で止まったストレスを
無残に吐き出した夜
ぽたぽた焼を手に取り
不意に泣き出す

ニコちゃんマークをもよおし
吐瀉物がHAHAHAと消える
ただ笑うだけの生き物を
考えもせず嗤う
 ....
眠れない夜を過ごして
思考に疲れた朝 街の声を聴く
自動車や自転車や人の奏でる音楽
ぼくたちはいまもむかしもいつも

タンタンタン タンタタ タンタン

駅中の雑踏に触れ
こころをほど ....
吐き出した真珠
泣きながら雨の中
下がらない熱
全てが覚束無い

傷痕が増えて
思い出は知らない
誰にも分からない
痛みを数えて

雨は止まない
そういえば傘がない
気温も下が ....
8月31日にはタバコ屋に行く。

エコーを12箱買って別箱に詰めてもらう。
それを大事に手に持ち家に帰る。

なぜか店の横隅に小さな自販機が置いてある。
家族計画云々・高級ロイヤルゼリ ....
君は夜の天使だし 狂い合える仲だし
こんなに激しいことってないよ
かつてちふれの口紅を
苦し紛れに阿佐ヶ谷の商店街のドラッグストアで買って、試し塗りも何もしなかったものだから、
私の唇の色からかなり浮いており、色気どころではなく、そもそもその時点でどんなに赤い口 ....
ひどく暑かった。午後だった。平成最後の夏が来ていて、高校野球も終わっていた。
いくつもの予備と修正がさんざめくわれらがラストサマー、というやつだ。
熱っぽい羽根で僕も君も町中をとびまわる。
検証 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
何もかも渡邉 由于018/9/2 14:38
お目目ぱっちりまいこプラズ...118/9/2 8:47
真夏の夜が明けるまであおいみつる018/9/2 7:21
追憶のトリガー。うわの空。218/9/2 4:51
市営公園の駐車場にこたきひろし318/9/2 0:11
お月見の夜服部 剛718/9/1 23:17
夢くらげ/即興ゴルコンダ(仮)投稿こうだたけみ1*18/9/1 22:56
まっしろな微笑み秋葉竹218/9/1 22:07
パワハラホカチャン018/9/1 18:53
古い皿018/9/1 18:38
エアコン花形新次118/9/1 18:06
味噌汁よりもコンソメスープに近いが、コンソメスープの底はいつ ...018/9/1 15:49
めだか[group]ネン2*18/9/1 14:31
変なきおく4に018/9/1 13:28
時代の終わりあおいみつる4*18/9/1 12:01
夢の中へ 四季の 昭和賛歌むっちゃん418/9/1 11:05
村上カルキの謀叛一輪車118/9/1 10:33
感情渡邉 由于6*18/9/1 10:06
人間合格こたきひろし818/9/1 7:20
自称詩人ニュース4花形新次218/9/1 6:29
野ざらしの風まみ3*18/9/1 2:09
マンモスふじりゅう118/9/1 0:01
乙女たちふるる418/8/31 23:51
Ha・Ha・Ha・ふじりゅう018/8/31 22:44
閉じたここpark118/8/31 22:27
ないないネン4*18/8/31 21:53
8月31日宗像現象1*18/8/31 21:36
ねっ神室118/8/31 21:16
ちふれ美赤018/8/31 20:57
ラストサマー!!!!ねことら018/8/31 19:49

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