火に油を撒きたいような気持ちになることがあった
言葉に出来ない苛立ちが沸点に達してしまいそうになって

体内を無数に張り巡らされた管を赤い血液がさらさらと流れてぐれない
得たいの知れない不安と ....
2017.3.6アメブロにて

「 三度見る夢は」


夜空に星が輝くというけれど

星を見つけることができない


漆黒の空の海に漣だけが聴こえてくる

人が貝 ....
黒い食卓に、置かれた
お猪口に
一つの宇宙は宿る
掻き鳴らすんだ 俺のギター
指が千切れるほど

強く 強く 強く

振り返れば何処にもいない
あぁxxあ、xxあぁあxぁあ

蛍の羽音が鋭く聞こえ
それは悲鳴だった

紙だらけの ....
下らない冗談を水に流し
美しい言葉を紡ごう
出来るだけでいいから
昨日よりも少し長く

愛とは何の事だろうか
小鳥のさえずりで目覚め
誰も起こさないように
コーヒーを淹れることか

 ....
そんな日が来ることを
心の底から願っている

もし挟まれているところを
見つけたら
一目散に駆け寄って

「今なら良い自称詩が
出来るかも知れないぞ
ほれ、何か呟いてみ」

と優 ....
ひとりぼっち
じゃない
なんて言わないよ
ひとりぼっち
生きている命
なんて言わないよ
ひとりぼっち、キミみみみ。

人より遅れて生きている
ゆっくり
できることをやっている

 ....
こんなん詩になるの
詩になるよ
なんでも書いてみりん
詩になるよ

蜘蛛が上から降りてきた
それをずっと見つめていた
ぼく

雨があがって
しずかな空気
秋の虫が鳴いている

 ....
○健康で
空の天気がよくて
ワイフの機嫌がよければ
我が家は最良の一日となる

○金がありすぎると
病気になる
ふつうの生活が
健康にはちょうどいい

○災害情報をテレビで見るたび ....
色鉛筆の
溺れていく画用紙も
万年筆に絡まっている筆記体も
すべて消えてしまえばいいのにね

星空のした
眠る戦闘機に乗って
アフリカにいこう
わたしはもう生きていたくない
襖をあけると
星がひかっているから
さみしい

普通の白いノート
わたしの字で
なにかたくさんのことが書いてある

頭の中で、玄関にたどりついた
頭の中の玄関には、知らない人の靴ばか ....
生きているのが辛くなって
今朝は食欲もない

生きているのが辛くなって
気持ちが凹んでる

生きているのが辛くなって
今日は一日何もしたくない

生きているのが辛くなって
仕事を休 ....
ぬいぐるみタワーの頂点に鎮座まします
柴犬の子犬のような何かでもないよりか
はましだということです

その女、凶暴につき
眠ります秋眠だって暁は覚えない
左足首を捻挫しました履いていた
 ....
{FA121C79-F25D-4946-A427-353C6750919F}
2017. 11.23
「白昼」

ただの夢

旦さんと歩いていると
急に今流行の古民家に入った。 ....
熱帯夜、青褪めた路上で血を吐いた
のたうち回る放熱の過去
祭壇はニコチンと、それから
もう少しイルーガルな煙に煤けて
性急過ぎたエイトビート、カタルシスの
生真面目な断絶の残骸
摩天楼 ....
もう秋にでもなろうかという暑い昼下がり

湿気は日射を含むほどでもなくなってきた

ひとを愛する粗雑からは肉とほこりの匂い


痩せたからだを屈めていた

足だけが真実で顔は記号だ
 ....
足元がおぼつかない
転んでしまった方が楽そうだけれど
目眩だって吐き気だって
軽いとはいえしていて
倒れてしまいたいのだけれど
なにかがそんな気持ちにブレーキをかけて
だからといって気丈に ....
いつもおれは偉そうだ

うでを組んでふんぞりかえってる

そのくせひとに親切ときてる

その親切が

おれの思い通りいかないときは

あきらめたり愚痴ったりしている

こんなお ....
体操の話で
バスケの買春はどこかに
消えてしまった
ましてやボクシングなんて
影も形もない
居合の段がどうたらこうたらは
誰も覚えてすらいない

マスコミのバカさ加減には
呆れる他な ....
あからさまに足りない
へりくだる壮年の従者
勧誘をしている自覚
毒入りのメロンソーダ

今よりも出来ると思った
誰にも救われなくても
涙を拭くことなら一人で
美しくこなせたから

 ....
ドンドン!

ピンポ〜ン ピンポ〜ン!

「語彙保護団体」と名乗る人達が

ズカズカと上がりこんで

私の膝の上でスヤスヤと寝ていた

「凡庸くん」と「平凡ちゃん」を ....
君に会えると
言った後で
君に会えないと
嘘付く花びら

たんぽぽの
輪郭が消える頃
夜はスカートの
下に潜り込み

君に会えるまで
数えた黄色の
長い爪を集めた
花占いが
 ....
九月になったら
もう
その話は終わりですか
大きな嵐がやってきたので
今はそのことで精一杯ですか

そんな風にして
歴史は錆びついていくのでしょう
その時代を生きてきた人たちが
一人 ....
ずっとずーっと待ち受けていたよ。あなたが流した髪も水も薬も全部。なにを捨てたか忘れられるように、まちがわないように、いまだにひやっとする時もありますが、おおむねあなたの空がいかめしい顔つきになる前に、 .... ○「ガン」
もらった命という人は
いい医者との奇跡の出会いがある

○「カミソリ頭」
何か気にさわることがあると
理屈で相手の心を傷つける

○「自我」
自分はいつも正しい
自分は ....
まだ暴れたい人なんているんですかって
いるらしく
やだ~無限のリビドーじゃないですかぁ~

謎は存在しない
故に冒険も存在しない
僕であればそんな気持ちにもなるが
彼らは違う

謎が ....
あなたが眠るそのまえに

少しお話ししませんか?


あなたが眠るそのまえに

あなたのお話し聞かせて

もらえませんか?


なにもなかった今日を

昨日に飛ばし ....
左足が小さくなったのだろうか
どうしてもスニーカーが脱げそうになる
なんとか必死に踵のところで
抑えつけるようにして
やっとの思いで引きずっている
右足はそんな様子はちょっともなく
スニー ....
足、を、曲げて動かして歌う。
ラブ、足をまっすぐ動かそう!やろう、
腰から下の二本つきだしたかたち、ゆっくりと持ち上げて、
しなやかにゆるやかに、
地面にまっすぐ動かそう、かな、お姉さん。
 ....
かわいそうなわたしが
歩いているのに

 かわいそうな人間なんか
 どこにいるんだと
 誰かを叱りつけたいのに

  意外なことに誰ひとり
  誰かをかわいそうだと
  表現しない
 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
蟷螂こたきひろし218/9/7 5:49
三度見る夢は仁与018/9/6 22:35
目の前の宇宙服部 剛118/9/6 22:10
俺のギターふじりゅう118/9/6 22:08
うたかたネン2*18/9/6 22:06
自称詩人が建物の下敷きになる日花形新次118/9/6 20:31
ひとりぼっちyup018/9/6 19:44
_118/9/6 19:40
幸せホカチャン118/9/6 8:48
報復ねむのき218/9/6 7:59
玄関018/9/6 7:53
生きているのがこたきひろし218/9/6 7:14
羊の眠る場所/即興ゴルコンダ(仮)投稿こうだたけみ1*18/9/6 1:30
夢だからしかたない仁与018/9/6 1:04
波紋の残像ホロウ・シカ...2*18/9/6 0:10
正しい午後たちペペロ218/9/5 23:47
どうしようもないことだってあるんだから坂本瞳子018/9/5 23:47
ふんぞりかえってペペロ118/9/5 22:35
提案花形新次118/9/5 19:13
繁華街ネン2*18/9/5 19:09
凡庸くんと平凡ちゃん仁与018/9/5 18:34
輪郭ミナト 螢218/9/5 17:12
忘却もとこ8*18/9/5 14:39
カメラロール群像万願寺りり218/9/5 8:53
独り言71集      ホカチャン018/9/5 8:45
老骨にこたえるりゅうさん118/9/5 5:05
あえて、プラネタリウムを投稿する理由仁与018/9/4 23:07
左の足から坂本瞳子2*18/9/4 22:42
しんぱいない、しんぱいない4に018/9/4 21:47
透明な日々五十嵐線018/9/4 21:46

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