夜の下には現れない
白い色からのびる光
床に土に空に刺さり
細く細く動かない


赤い涙
まだ触れていない箇所を目に当てる
朝に止まる時計
左側の景の震え

 ....
「おい…昨日も刺し身で
今日もか…しかも中トロ…
俺何か良いことしたか?」
「そうよ♪でもあなた
一言多かったから…」
「で大でなく中トロ?」


昨夜夫に惚れ直した
パート先の悩み ....
晴れているのはしあわせ
雨が降るのはふしあわせ
傘を差すのはしあわせ
目が乾くのはふしあわせ

日曜はしあわせ
月曜はふしあわせ
出会うのはしあわせ
知らないことはふしあわせ

い ....
うどん屋でせき込んでいた私は
知覚過敏を発症して
寝込んでいた
特権化されぬ
市場化されぬ我は
コロッケをパンにはさんで食べていた
門の周囲には魔物が潜む
魔物たちに私は揉まれても居たが ....
生まれる前の闇に
ぽつ、ぽつぅんと
浮かんでいる
光の結晶たち

(すっかり消費されてしまったね)

アタシの葉脈を
衛星軌道上から観察した彼が
火曜日の声で呟く

(きっと
 ....
幾つカーブを
曲がってきただろう
曲がるたびに
遠心力の向こうへ
空と緑は投げ出された

「どこへ行っても景色は同じ」
「でもカーブは最高」
といってヘルメットを脱いだ
娘の頭ごと
 ....
水晶は喪中
日記は途中、
たゆまぬ足取りで
田舎を田園だとは思わない
四角い窓の死角のなかで
ぬら
ぬら
きらめく
蒸気の城を築いて、
とおい(近い
?)
あなたへメールを贈る
 ....
産まれた瞬間から刻まれる印
私で在る証拠
存在感が透明感
薄くなっても
クリスタルは 美しい

煌めくガラス細工
素材が儚げに見えて
軽く観てた
直ぐに 壊れるのだろうと

 ....
カメラは
本来他人を撮るものであったが
今は自分を撮るものに変わってきた
ナルシスが
水鏡に写る自分の顔に見惚れたように
今や多くの若者たちが
自分の顔に見惚れている
そこで
僕もガチ ....
退屈だったので
陽が沈むのを見ていた
大地が静かに回っている
街が赤く焼けていく
もう二度と取り戻せない
無力だ
あれは 金星だろうか
海は液体の音楽
世界の七割は

約束を守るように光る音色は
冬の真昼をあたため
水面から上がった美女が
うっとりと膝を閉じる

海は液体の音楽
世界の七割は

波から一本の木が
 ....
私は逆子で生まれ
母から生み出される時は
全く泣かなかったそうだ
母は新生児仮死かと思ったと言っていた
直ぐに保育器に入れられた
周りの家族は笑わないで心配したらしい

ネイ ....
青い心と若い心と未熟な心と熟した心
心に齢がなくなって
初めからなくて
皆似たり寄ったりな同じような心色

何だろうかこの鑑の場所に置かれた
鍛え上げるべくして在る心の不動位置
己の感覚 ....
なあ、元気にしてますか。
住所も電話番号もわからんから、ここで手紙書くしかありません。
多分元気よな。
わたし、彼氏出来たよ。婚活で出会ったんじゃけど、三重の人でな、ついこないだも伊勢神宮に二人 ....
雨が糸になった空気をつたうように
青いから黒い艶の景色へと物語と翼を持って

なんだっていいじゃんと雨音が空気に触れて
歌う 口笛の欠片も奏でながら

懐の深さとお人好しの境目と交差点と立 ....
かなしくても色を持っていた
あなたのあの頃はもう
終わってしまったのか

この世界の色という色を
自由自在にあやつっていた
あなたは何処へ消えたのか

空の青さを見ても闇を探し
 ....
拾い読むうちに、腸のように脳が満杯になった。
読み慣れない用語ばかりなのに、知ったかぶりするものだから、
誰かに話したあとは、不安になる。何かを質問されるんじゃないのだろうかと。
だが自分の ....
暇だ
とにかく暇だ

暇だから
余計なことを考えてしまう
端から見ると
「こいつ頭オカシイんじゃねえ⤴️」
と思われることだって
バンバン頭に浮かんで来る
しかし、暇だから仕方がない ....
あらし とはなんですか
まともな詩一行作れ無い方の 
カナリ ヤばばあおばかさん
中華そば的中性人間とでも呼ぼう

すこしは 世の中を公平に見る目養え
腐った宝おんな いい気になるな
腐 ....
なにが国語力だ
自分が作る言語が国語だ
お前は相当のドアホー  間違いなし

罠に入ったキツネ以下だなあ-
罠知らず 罠にかかりし キツネかな

あほー じぶんの国語力をどうかしろ
カ ....
僕が眠っているまに
アリの行列が耳の中にはいっていく
そしてすこしづつ脳みそを食いちぎって
巣までもどっていく
炊き立てのご飯の様に
言葉が瑞々しく
立っている
それぞれが寄りかからずに
すっきりと立って
ひとつひとつの意思を
伝えている
豆腐の角で
アタマを打った
絹ごし豆腐の
真っ白い肌で
ごっちんと
アタマを打った
幾万年の年月を経て
幾億年の年月を経て
ぼくはきっと草になり
ぼくはきっと樹木になって
ぼくはきっと月になり
ぼくはきっと宇宙になって
星と星間にあまねいて
きっとふかく
群青の空をみ ....
普段より多く用意した薬を
半分ほど口に入れて落ち
目覚めると未明時


昨夜までの過去を
暗く思い返しては
寝返りを打つ


それでも世界が
明るくなるほどに
不思議と生気が甦 ....
シンデレラは風に吹かれて行ってしまったよ

あんなにか弱い子は初めてさ
僕の腕一本でその体を折ってしまえるとさえ思ったよ
遠目で見れば美しかったけれど
近寄れば魔法もなにもないね
僕はただ ....
くすりで
苦を擦ることの
回復した
臓器

どれか
切腹することの
それはどうして
星にならないのか
とか
被災した
石たちの
祈りが
とどく
とか
妄言が過ぎて
ラ ....
身は灰となっても
言葉は残る

世の中の信用は
言葉で成り立つ

言葉がなかったら
人間も木石とおんなじだ

言葉は
神が人間に与えた
最高の贈り物だ!

「大切に使わせてい ....
「みんながやっているから」と言われて
だまされる
「テレビでもやっているから」と言われて
だまされる
「有名人もやっているから」と言われて
だまされる
「みんなで渡れば危ない!」
「住所不定無職の
自称詩人水虫ジュク夫こと
課長ガチョウさんが
路上で自称詩を朗読
しているところを
数人の若者に襲われ
金属バットなどで
頭を強く打たれ
死亡した」

「みゆき」 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
ひとつ さむさ木立 悟518/2/21 16:58
中トロしょだまさし118/2/21 14:15
幸福論やまうちあつ...4*18/2/21 14:06
特権化間村長618/2/21 13:48
Alphaもとこ1618/2/21 13:07
二輪旅游一輪車318/2/21 12:08
#34詩徒(しと)318/2/21 12:01
サクラ臀部藤鈴呼4*18/2/21 11:47
自撮りホカチャン2*18/2/21 11:45
作品 64空丸ゆらぎ・...518/2/21 8:34
音楽ヤスヒロ ハ...8*18/2/21 7:20
名言沢田健一4*18/2/21 1:54
凪のままの心朝焼彩茜色618/2/20 23:51
Dちゃんへの手紙モモコ418/2/20 23:47
雨の糸の音朝焼彩茜色618/2/20 23:27
求めずに                   あおい満月418/2/20 21:56
雑い話宗像現象4*18/2/20 21:23
水虫ジュク夫「それでも私は狂っていない」花形新次318/2/20 21:13
あらし とはなんですか水鳥 魚夫0+18/2/20 20:13
なにが国語力だ1+18/2/20 20:11
Yurodi...318/2/20 19:09
ことばカズくん8*18/2/20 17:07
豆腐2*18/2/20 17:03
年月3*18/2/20 17:01
半分しょだまさし218/2/20 16:25
シンデレラ卯月とわ子518/2/20 14:08
#33詩徒(しと)118/2/20 10:43
言葉ホカチャン418/2/20 7:06
みんながやっているから1*18/2/20 6:40
水虫ジュク夫「みゆき」花形新次118/2/19 23:59

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