猛り狂っている闇の濃度はストーンズの望むレベルをも遥かに凌駕していて、それはもはや景観というより心情とでも名付けた方がしっくりくる位だった、もちろんそんな感覚をそこらへんの連中に理解してもらおうと .... 心は曖いちいさな海で
寄せては返したがっている
愛してない
(あなたを愛していない)
それが白いブイのように
波間に泡立ちながら
にぶく 在る
世界の苦しみを背負って飛んだ小鳥が地に墜ちていく様を美しいなどと表現できる傲慢さを捨てられないがために自らの口から出る言葉一つ一つが魂の輪郭を歪めていることに気づけていない、因果応報が形になって現れる .... めらめら壁が
燃えているというのに
くまたちは眠っている

5月も天辺間近
夕暮れも薄く伸びて
暑すぎる夕暮に草いきれ
もう
答えがでる

くまよ
燃えつきる壁よ
わたしは ....
左足の小指が見当たらない

なくても困らないと思ったのだけれど
意外とバランスが取れない
歩き難い

喪失感が大きくて
寂しくて
もう耐えられそうにない

痛みはないくせに
痛い ....
スタジアムの外に棒立ちして
むかしながらのソウルミュージックを聴く。

風に乗って流れてくる
古びたギターソロの音が、

泣いている。

そういえば
ギターが泣くって ....
ときどき旅に出る
バスあるいはロマンスカーで

目的地を通り越して
家に帰るために

ごくまれに家出する
抵抗あるいは革命のために

気恥ずかしい迂回の末
家に帰るために

 ....
notorios sinners

男2人が顔を間抜けにしながら
酒を水で10倍に希釈して
飲んでいました

一人は駄句を重箱に
あふれんばかり詰め込んでいました

もう一人は糞便層 ....
ぼくらみんなのかなしみは















 ....
タモリやさんまのような天才はとりあえず
脇に置いておきます。
わたしが胸糞悪いのは関西系のクソのような
お笑い芸人どもです。

あ、さんまも関西系ですが、あの方は別格。
いずれにせよタモリ ....
夕日が震えながら沈む海で
光を貰った両眼の奥に
寄せては返す波の音が届き
溜め息やくしゃみで塗り替えてゆく

静寂が似合うと思えるのは
花火のゴミを燃やした時に出る
煙のせいで涙が滲んで ....
死人にビスケットを持って会いに行く
後悔とかがないライフスタイル
一人ぼっちじゃないんだろね
金くれ
見つけあった街に戻って
やり直しを終わらせる

ついに勃発したゾンビ大戦
ゾン ....
      皐月の風は 空色に
   そして ひかりは 海色に
  染まり上がって おりました

    町のはずれの 広場では
   森のからすが 飛んできて

   子どもが 作った ....
しじまの中を
なだらかな金泥が
濃度をなして
沢山の
蝶がとぶ
白い蝶に青い蝶
黒い蝶に
揚羽蝶
小さな蜆の様な蝶から
大きな大きな蝶が
鮮やかな鱗粉を
蒔きながら
白と紅の
 ....
うっすらと浮かんだ額の汗に
太陽と雲が逆さに映りこんだ
霧島から噴煙が上がっている
牛たちは
寝そべったり
エサを食べたり
思い思いに過ごしている

鴉に啄まれた
タヌキの死 ....
雨の煙る
田園の緑に
青い川が
緩やかに曲がって
少し離れて
ひとのわたる
細い橋がかかっている
川は静かな
音を立てながら
暖かな雨の中に
流れ
蛙の声
さがして歩く
手が凍えると
少しでも 温めようとして
両手をこすりあわせる

身体が凍えた時に
おしくらまんじゅうをした
子供時代を思い出す

足が震えたら
地団駄を踏んでみる
足元の氷が割 ....
かろやかに壊れゆく春の記憶は

描かれた風景に変換されて

消えてゆく

ひそやかな時はうつりゆき
しろい指のかたちだけがのこる

春が終わってまた誰かの消息をたずねる

夏が終 ....
君の声が届かなくなってから
ありふれた愛の言葉を避けて
世界を逃げ回るよりも僕は
耳のない自画像を描いたよ

アンテナが折れたテレビのように
白黒の雨が身体を濡らし
全てを閉ざした心もい ....
透き通る青い空に
濃紺のグラデーション
高いところ
飛行機の音が過ぎる
ビル群は朝のオレンジ色の光を
映して輝く
濃い緑の木々に
鳥の声が聞こえる
心の境が緩む
さあ
予定を早めて ....
眠るみたいに死ねたら理想
死んだみたいに眠れたら理想
もしかしたら


必死に墓穴を掘りながら
墓穴を掘るために
生きているのかもしれないんだぜ

だとしたら滑稽
可笑しくて泣けて ....
そしていくつか孤独になる

ぼくだけが泣いてなかった

頭とか目とかサランラップ

ぐるぐる巻のサランラップ


体を動かしても上手くいかない

感謝が足りないことぐらい分かって ....
考えてみたらあたりまえだけど
詩をかくひとにも
なにかしら毒のようなものをまとう
ひとがいた

目立ちたいひと
偉くなりたいひと
人を貶めたいひと

なんだか
スンと
さみしいき ....
車窓。うつりこむ向こう側。
透き通った淡い光は流れている。
空の輝いてしまう星空が流れるから、
唐草に巻いてぼやけている。白む。


遠く波打つ一線は、静かな漁り火。
それは海岸 ....
波打ち際に僕は佇んだ

俺の口元はオヤジのそれであった

おまいら、馬鹿みたいに、、、

そして彼は何処かへと消えさせられる。


ある時は彼は暗い箱の中

またある時はギラギラ ....
夜の闇が訪れると
目標の就寝時間より前に
決まって眠気が襲う

なぜ毎日毎日同じ状況になるの
もう少し覚醒した時間を過ごしたいのに

私自身の意志を無視して
目も耳も脳も昼間の感覚を遮 ....
ディキンソン詩集を読んで

ディキンソン詩集を読んで

女性らしい細やかな心の詩集
男が逆立ちしても思いつかない

あまたの星々 天体
数多の奇跡より素晴らしい

生前10編にも満 ....
燃えかすのような人生に
咲く花等有りはしないと
忘れられた風鈴が鳴って
去年の夏が終わってしまう

いつか何かに成れたら
笑おうと思っていた
とっておきのジョークを
あなたが先に笑い出 ....
音痴キツネのカラオケ(音のない歌謡曲)編

愚か者キツネ
犯罪だー
刑法だー
ブジョクザイダー

こう言うなら弁護士に相談しロー
法を知らんキツネ知ったかぶりとは
お前キツネア ....
もう一年が経ちますね
文通の始まりの季節が
花水木の頃でしたから

一日たった三行の文通を
提案してくれたのは
あなたの方でしたね

そうでしたね
気が短いので次の便りを
待ちたく ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
ばらまかれて勝手に意味を作り上げていく(もうすぐ日付が変わる ...ホロウ・シカ...218/5/21 0:01
ブイはるな518/5/20 23:27
翻弄氷鏡118/5/20 22:11
川べはるな418/5/20 21:50
左足の小指が坂本瞳子3*18/5/20 21:01
傷だらけの。秋葉竹518/5/20 20:24
nonya18*18/5/20 20:20
notorios sinners水鳥 魚夫1+*18/5/20 20:17
ぼくらみんなのかなしみはTAT1*18/5/20 20:13
汚物としてのお笑い芸人一輪車218/5/20 18:12
うみがたりミナト 螢118/5/20 16:29
死人にくちなし竜門勇気1*18/5/20 14:26
欠 題 ( 四) ...信天翁318/5/20 14:10
蝶の積算カズくん1*18/5/20 13:20
楽園尾田和彦518/5/20 12:49
雨の橋カズくん1*18/5/20 12:10
進行方向藤鈴呼3*18/5/20 10:04
ねむり姫のうた梅昆布茶1018/5/20 9:26
デッサンミナト 螢118/5/20 9:19
2018/05/20朝カズくん3*18/5/20 7:27
眠るみたいにこたきひろし418/5/20 6:07
不感謝症 ペペロ吉岡518/5/20 2:06
こおり/朝の空/鏡田中修子1218/5/20 1:34
円心分離おっぱでちゅ...2*18/5/19 22:42
缶コーヒーふじりゅう118/5/19 22:11
生きるものの宿命笹峰霧子9*18/5/19 22:03
ディキンソン詩集を読んで水鳥 魚夫118/5/19 21:08
うそネン2*18/5/19 20:57
音痴キツネのカラオケ(音のない歌謡曲)編水鳥 魚夫0+*18/5/19 20:11
ハナミズキしょだまさし7*18/5/19 19:38

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