右肩を叩かれ、
涙が止まらなかった。


左肩を叩かれ、
おんおん。泣いた。


泣き出した時
意識がとんだ。
両肩を支えられていた。



冬。東京駅。

人だら ....
小さな箱に小さなケーキ二つ
一人で食べたよ
あなたがいないから
テレビには聖夜の飾り
みんな笑顔で聴いている
クリスマスの歌
幸せを運ぶよ、クリスマスの夜
淋しい人、僕は一人
哀し ....
いたいけな夜ぼくは

きょうもおんなをかう

感情とは興味のことだろうか

欲のことだろうか

脳が腫れていく

口が渇いて気もそぞろ

いたいけな夜ぼくは

きょうもおん ....

詩とは平常心

心をねじ曲げても
言葉をねじ曲げても

その結果は
歪 醜いもの しかできない

成人病人 ,ツァラアト罹患伝書鳩 

空騒ぎ 奇異奇策 これ一切 無 ....
禁じられた遊びの主人公は私です
ええ!

修道女に孤児院へ連れて行かれたんですか
いいえ 違います

禁じられた遊びの主人公は私です
ええ!

愛犬を無くしてお墓を作ったんですか
 ....
いつもいつも通る夜汽車
私の夜汽車は 鼠ヶ関
昔 鼠が終点で降りていると思った

私の夜汽車は 学校に行く山道
山葡萄 通草をとって食べていた
冬3月は堅雪の朝 雪の上を歩いた

私の ....
意を決して出かける度に
知らないものが増えている
街にとけのこってしまう
粉っぽくて
だまになる身体
焦りは何も生まないと
言ったその口が震えている

鍵穴をまわす
水音をきく
 ....
ほんのちょっと 寒そうな色合いを連れて
風がやって来た

パブロフの犬の代わりに
パブロンをゴクリ

喉を伝う ソフトクリームの滑らかさに
舌鼓を打つ頃

意思を持った石を包む
 ....
自称詩人が
冬を越せるのは
ひとえに日本政府と
真面目な納税者のお陰であることを
忘れてはならない
本来なら
春を待たずに
花が咲く(正確には手向けられる)
ところなのだ

ここで ....
お金は神様のようなものか?
そまつに扱うと、バチがあたる。
お札を踏みつけたり、切り刻んだりすることを考えると
多くの人が罪悪感を感じるのではないだろうか。
お金を投げて渡したり、
落ちて転 ....
土盛がされた土手に上がり夜明けの空を見ると
ああ、十センチくらい違うだけでこんなに高いものかと
違う気持ちになりもして

そしたら僕より背の高い人は
さぞ開けた景色を見ているのだろうなぁと
 ....
なぜか今日は心が軽いんだ

どこまでも飛んでいってしまえそう

レッグチェインの象は空高く浮かび、

あきらめていた詩には風が通るよ

こんな気持ち、どうしてかな

まるでタマ ....
年を取ると
原因不明な病気が
増えてくる
病院でいろいろ検査しても
特に異常はないといわれる
けれども
痰がとまらないという人や
腰が痛いという人や
咳が出るという人などがいる
年を ....
「お願いします押し売り」が
横行している
情け深いおばあちゃんは
お涙を頂戴しながら
わけのわからない契約を
結んでしまう
疲労困憊。砂漠にいるよ。誰もいないよ。
逆さ吊りにされて、痛めつけられて、お礼も言われず、お亡くなりになったそうな。
できることならさっさと消えてしまうのも一つの方法だが、そうもいかないらしい。
 ....
クリスマスという
言葉に慣れているけれど
ノエルという言葉の響きが好き

街中のイルミネーション
取り付けが急ピッチで進んだ

子供の頃
家族全員で楽しんだ夜
それは今も続いている
 ....
ネオンサインの海を往く
もじゃ髭の老夫
くたびれた大きな袋を引き摺るように
あの中には
子供たちの願いと、欲と
資本主義が入っている、らしい
その重みは絶えず
彼の腕を苛み
老いた腰を ....
キャベツが自由自在に切り刻まれて
豚肉の生姜焼きが作られて行く
キンモクセイがまだ咲いて居た
十月の中旬
ナガサキアゲハの幼虫も
ナミアゲハの幼虫も
まだまだ葉の上を動いて居て
昼はまる ....
柔らかな月光によってコーティングされながら
かぼそく流れる川の音でやさしくせせらぐ 君という樹木の体幹
日々の生活の滲みが暗い銀としてこびり付いている
その痩せた細った肢体の 君という樹木の体幹 ....
戦争はクソだよ
しないほうがいい
戦争があるなら
ない方がいいって思うさ
戦争はクソだよ
ない方がいい
戦争はクソだ
クソを望む人とも
分かり合えるけど
戦争を望む人とは
分か ....
12月22日に冬至を迎え星は、「丁酉一白水星」から、2018年2月4日から始まる「戊戌九紫火星」へと大きく舵を切る。

「丁酉一白水星」の星を振り返ると、
<丁*釘といった丁の入った字が示すよう ....
誰かに優しくしたって
心の穴は塞がりはしない
その場しのぎの楽しみだけじゃ
すぐに追いつかれてしまう

すり替えようとしても
かき消そうとしても
報われないのは分かっている

煩わし ....
花を踏んで地面に押し花を
つくりあげる
しろい脚ばかり順繰りに
刈り取っていましめ
白金色の湿原には
ゆらゆらと
あおい目のさかな
とうめいな躯
背骨と心臓
透かしてみずにと ....
イヴが見つめていた
雨の窓ガラス

雪も身もみんな
溶けてなくなって

ほろっとしぶい
チョコの味だけが
残ります

思い出って残るでしょうか

母と食べたケーキも
やっ ....
私にとって
行列は
{ルビ皺=しわ}のようなものだった

黒く
そして蒼く
一段落のきれいだ

打ち付けられた
山肌に雪崩れる
そこが しずかだ

気になって来てみると
最後 ....
キタサンブラックが
有馬記念を快勝し
有終の美を飾った

オーナーの北島三郎といえば
代表作は何と言っても
兄弟仁義であって
その私生活も闇社会との繋がりが
何度か指摘されてきた

 ....
寒い夜 
今ごろ どうしてるかな
冷たい風でも吹いたら
諦められるのに

やさしかった
きみの指先
あたためてくれた
冷たい頬を

今でも あたしは
見知らぬ街角に
たたずんだ ....
誤って創られた神の子と
大きくなれない神の子が
壊れた音の降るさまを見ている


夜の鳥は鳴いて
曲がり角は遠い
より暗い地へ
掲げられる腕


触れる前にうたは消え ....
クリスマスだというのに
誰にも会わずにテレビを見ていた私
外は少し寒い
メルカリで買った服はかなり小さかったけれど


昼頃いつものように パスタを作っていた
それからワインを飲んで 暖 ....
密造酒を楽しむ会の開催のお知らせ
個人が作る酒はおいしい

万事万難を万障を お繰り合わせの上 当家まで ご出席下さい

戦争殺人を遂行した国家の言い分 
どうでもよろしい

酒造りの ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
飛び込んだ2017。冬物語。水戸 うしん5+*17/12/26 8:17
聖体の夜ツノル5+*17/12/26 2:44
いたいけな夜吉岡ペペロ217/12/26 0:29
雑感 小かけら 三つ水鳥 魚夫1*17/12/25 20:45
禁じられた遊びの主人公は私です117/12/25 20:36
いつもいつも通る夜汽車2*17/12/25 20:35
下へ向かうSeia017/12/25 20:30
苗名滝藤鈴呼1*17/12/25 18:35
冬に咲く花花形新次1+17/12/25 18:24
お金片根伊六017/12/25 17:30
今朝土手に上りりゅうさん2*17/12/25 16:07
なぜか今日はsailor1*17/12/25 15:59
原因不明ホカチャン117/12/25 9:25
ノルマ017/12/25 8:55
20171225_work0000@poetryHell ふ...117/12/25 8:01
ノエル夏川ゆう517/12/25 5:04
Misery Christmasのらさんきち117/12/25 4:39
巨人間村長317/12/25 2:12
樹木の体幹本田憲嵩217/12/25 1:53
戦争はクソだよ しないほうがいい竜門勇気2+*17/12/25 1:29
戊戌九紫火星吉岡ペペロ317/12/25 0:03
片想いfaik217/12/24 23:33
菫野むぎのようこ1317/12/24 22:54
雨のイヴの夜宗像現象2*17/12/24 22:17
鎧灯石川湯里217/12/24 21:03
キタサンブラック花形新次117/12/24 20:56
クリスマス・イヴ藤原絵理子217/12/24 20:37
終わり ひとり木立 悟217/12/24 20:19
2017年クリスマスイブと、私番田 317/12/24 20:10
密造酒を楽しむ会の開催のお知らせ水鳥 魚夫117/12/24 20:08

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