「協力者だと? それは、旅の伴を得るということか?」と、エイミノア。
「そうとも言えます。ですが、そうとは言い切れない面もございます。
 その協力者とは、わたしたちの味方とは限らないからです。
 ....
「さて、アイソニアの騎士様。わたしたちはこれから、とある場所へと、
 向かわなければなりません」勿体ぶったように、ヨランが言う。
アイソニアの騎士は、じとりとした目で、ヨランを睨む。
「うむ、そ ....
今日も生き急ぐ
一人の流星が
燃え尽きて死んだ。
流星群がやってきた。
みんなどんどん死んでゆく。
やさしさを知らない飛行機が、
冷たく光って
流星の光をみえなくしてしまう。
誰かが高 ....
星の子たちよ、遊べや遊べ
夜更けになったらこっそり遊べ
あの子は眠っているからさ
こっそり遊べよ、こっそりこっそり

星の子たちよ、遊べや遊べ
夜更けになったらなにをする?
あの子の寝顔 ....
夜は
良いんだけど

やっぱ
真夜中てっぺん超えて
なにかをするのは
ダメだな

昨夜ってか
今朝は
ダメダメだったな

タツノオトシゴが
龍になれない ....
自称詩人の脳天には皆
Φ10mmぐらいの穴が開いているので
そこから
頭の中を覗いてみたら
小さな自称詩人がいて
こっちを見上げて
「何見てんだよ!」って怒った
よく見ると小さな自称詩人 ....
闇の中に
雨が降る
慈愛の雨が
私を濡らす
遥か計り知れない高みから


怒りは在る
哀しみは在る
取り壊された
我が家の
更地に


疼痛のさなか
ジョン・レノンの
 ....
誰も呼んではくれないので
自称詩人を名乗っている

多少は呼んでくれる人も
いるかもしれない

多少、他称詩人
なんつって

一人でウケてる~
えぇ、ぼっちですからね

自他の ....
くもり空

どうしようもない私
くもり空に
怒られてしまうでしょうか
イナビカリ して
それも宜しい
退屈だ
魂の燃えること 焦げることもない
から
自由詩を書く

どろ ....
宙へ手紙を
したためる
魂という命のペン
下手な字でも
読んでくれる宙



今の自分に
出来ることをしてから
天を静かに信じる
そして
天に任せる



自分に都合の ....
ソファに横たわり眺める
裏窓にひろがる景色

薄い青空に白い雲が
筆を引いたように
たなびいている


私がこの家に棲みついてから
いちども会わなかった裏隣りの夫婦は
今はもう居な ....
小学校の近くの文房具屋は
駄菓子も売っていて
店番をしてるのは中風の親父で
学友たちは
「ハセのオヤンジ」と言って
片方の腕を曲げたまま手を震わせて
びっこを引いて歩き
片麻痺の ....
脳髄に激痛が走る

手足が震える

街の景色が歪んで見える

当たり前だ

世界は私の認識の中にしか現れないのだから

私の知覚肉体器官が故障していれば
内なる直観的思考が弱って ....
○「4回目の新型コロナワクチン接種」
接種券が送られてきたが
今回だけはなんとなく打ちたくない気分である
まわりの人たちに聞くと
なんの不安もなくごくあたりまえのことのように
打っている
 ....
けっこう本気で想うのだが

夜も3時なんかに

ふと目が覚めて

気づくと

スマホを手にしている私は

きっと

スマホ依存症なんだ

あれだけ頑張って
 ....
私はまるでカウンセラーのように
彼女の話を聴く

右脳と左脳をフルに働かせて
彼女の脳の正常と異常の度合いを
にこやかに相槌を打ちながら
探っている

突然夫を失った今
彼女は一時的 ....
画面越しの吹雪と俺のおる業務用冷凍庫
どっちが寒いか言わなあかんのか
先ず真っ昼間から
自称詩を投稿している奴は
かなり怪しい
アメリカならそれだけで
FBIのブラックリストに
載るレベルだ

ニュースに出て来る犯罪者で
職業自称ナントカって奴を見かける ....
生々しい
孤独な個の声の残響が
痕跡として
後から後から押し寄せる
この脳髄を爆破して
この孤独な個としての
私の魂に
突き刺さる

怒り、
哀しみ、
歓び、
沸き立つ感情が
 ....
病んで醜くて愚かだから
幸せになる為の方法を
誰にも教えて貰えなかった
だからと言って黙り込むほど
愛に飢えてはいなかったが
さほど甘くもない

寝ている間に人を殺しても
薬を飲ませた ....
○「コロナ感染爆発」
行動制限なしで
かかるのは若い人たちと子どもたち
そして入院·死亡は
高齢者たち
やっと入院しても
薬不足で助かる命も助からず
首相はのんきにゴルフ
危機感のない ....
玉虫色のイトクズが不揃いな 唇を噛みしめました
底しれぬ力、ガラス細工の 破れ戸の、母親みたいな
遥かに。ぶすりとした氷の前例を くるりと徹して
誰の目にも止まらない、無垢に生死を縫い付けられる ....
とうとう名を知らないままその人はいなくなった
知る機会は色々あったのだが
誰かが呼びかけるのを
耳にしてもすぐ忘れて
次があるしと思っていたが
次はなかった

寡黙なその人は昏い目をして ....
愛などなかったと思うと
体がすうすうした
夢などみなかった
明日など持たなかった
そう思えばすうすうして
にんべんをはずした私の、
うすっぺらい物語も
すこし良いものに思えた
 ....
涼しさを通り越して
寒ささえ感じさせる北風に

気温を見ると
20度くらい

すっかり涼しくなって
我が北国はもう秋模様

全国の状況はと
アメダスを調べてみたら

秋模様は
 ....
誰も平凡な運命など持っていない、期待外れなだけだろう
それはなにを期待するかをいつも間違えるだけ
大量生産の人工ダイヤより
ひとつとして同じものはないただの石ころの方が
価値はないけど、たしか ....
じじい(62)とばばあ(60)が
手を繋いだけれど
手のシワとシワとが
上手く合わずに
不幸せ、ナムー

もう充分生きたでしょう
自称詩という害悪を
世の中に撒き散らして
生きるくら ....
ちょうど今の君は昔の僕に似てる
好きな靴とか何もかも
変わり続けることを拒絶していること
楽しいことが嫌いなところも

気に入ったシャツはずっと着ていたい
毎朝冷えてないペプシを飲みた ....
自称詩人が
自称詩人以上の存在として
世の中に認知されることはない
絶対にない!
何故なら
ネットにおいて
唯一価値があるのは
そのせまっくるしい世界のただ中に
身を置きつつ
その世 ....
花が開く
心が震える
舞い上がり、落ち続ける

限りなく

うねる大洋
無限の宇宙
貴女の微笑み

私たちは踊る、私たちは踊る
会話を必要としない
ただモーションだけの
コミ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
ヨランの挑戦(八)[group]おぼろん1*22/8/26 1:02
ヨランの挑戦(七)[group]1*22/8/26 1:00
夜の闇の中で伊藤寂滅222/8/26 0:12
星の子たちよ、高山夕222/8/25 23:00
美しい女の龍の夜秋葉竹122/8/25 22:01
マトリョーシカ花形新次122/8/25 20:52
五行歌・夜闇の熱の奥にひだかたけし7*22/8/25 19:24
ポエミーりゅうさん1*22/8/25 17:28
田中恭平 n...222/8/25 16:44
※五行歌 五首「あなたへ今も感謝」こしごえ6*22/8/25 16:37
裏窓のスケッチ松 けい子2*22/8/25 14:55
やぁ板谷みきょう1*22/8/25 12:45
認識への意志ひだかたけし3*22/8/25 11:22
独り言8.25ホカチャン1*22/8/25 7:18
だから真夜中に踊りたくなるのか秋葉竹122/8/25 3:36
おないどし松 けい子2*22/8/25 0:29
どっちが寒いか奥畑 梨奈枝122/8/24 21:51
職業自称詩人花形新次022/8/24 19:20
ユートピアの地平ひだかたけし322/8/24 19:19
うさぎyatuka222/8/24 19:13
独り言8.24ホカチャン1*22/8/24 18:11
裳の形地122/8/24 17:50
あの人ふるる1022/8/24 13:43
にんべんはるな622/8/24 10:38
暑さの穴st122/8/24 10:36
半分は本気ですゼッケン022/8/24 1:41
仲睦まじいじじいとばばあ花形新次022/8/23 20:58
汚いものから大事になっていく竜門勇気3*22/8/23 19:40
自称詩人の自己肯定感を破壊する花形新次022/8/23 18:22
アヴァロンひだかたけし522/8/23 18:13

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