蝉の声量が少し減って
まもなく夕日は海に落ち始める
午睡から醒めたアンニュイ

外界と遮断されている
快適な温度のスペースは
炎上から逃れる私の居場所


豪雪を乗り越えて春の桜を愛 ....
ライスワークの極意


長年お世話になったアイツに感謝。首根っこ掴んで離さない。
ずっと虐げられてきた。
自分の心を騙さないと続かないこと。生きられないなんて、これまでの経験なんて、意味がな ....
歪なこころの集積が
やがて幾条かの川となり
夜の空の隙間から
細く棚引くように流れて落ちる

落ちる途中で
稀に発光する想いは
そう、
夏の季節なら
稲光と呼ばれるのかも

嫌な ....
「どうせ死ぬんだから」 『宇宙ごみ』

吐き捨てたガムを包む銀紙は
星になるのか石になるのか
宇宙のごみセンターに問い合わせ
地球のルールに従うように
銀紙の上に名前を書いてる

『流星群』

メロンソー ....
人に何かをあげるときは
その人に屈辱を
味あわせるものであることを
知っておいた方が良い
仮に完全な善意や
親切心からのものであっても
もらう側は大なり小なり
負い目を感じ
無理矢理あ ....
今日も疲れた
肩までクソに浸かった
振り返ればあるものなんて
太陽ぐらい

今日も暑いな
死人も燃える暑ささ
狂った老人も僕と共に行く
影の中 うさぎのアイソトープ
膝まで浸かる ....
あれっきりだけれどお元気ですか
月と火星を指でつなぐくらいの距離
びゅんと、目をつぶっていれば三時間くらい

インターネットがぼくらの秘密基地から
渋谷の交差点になったころ
あいもかわらず ....
チクタクチクタク時計の針が

チクタクチクタク前へと進む

チクタクチクタク

決して後ろに戻らない

戻るとしたら進みすぎ

だんだん古くなってきて

とうとう壊れて時止 ....
なんでときかれても

さっぱりわからない

きみのこころも

わからない

わからないからおもしろい

わからないからわかろうとする

にんげんのほんしつ



 ....
唇は柔らかく
絡めあう舌で
互いの唾液を確かめあう

吐息の洩れる部分を
探りあいながら彼は核心を見つけ
わたしは硬く突起物となったものを愛でる

充分にさざ波を起こしあい
彼はわた ....
景色はぼやけてはっきりせず、
もう夕方なのにこの電車から降りれないでいる。

手の中で蝉の抜け殻がクシャクシャと潰れて、
自電車ごと川に落ちる。
そうめんはどろどろに伸びていて、
五百円玉 ....
穏やかに過ごせた夜に
針のように
突きさしてくるのは
鏡に映る自分自身

必死で乗り越えようと
もがいても
それが何になるのと
問いかけてくるのも
自分自身

日々に翻弄され
 ....
踝から糸を吐く
女郎蜘蛛のように
罠を張り巡らせて
虎視眈々と標的を
雁字搦めにして
力に任せることなく
暴れることなく
罵ることなく
それでも抑する
この我が身の前で
ひれ伏すが ....
 
 手で掬った水のように

 築いてきたものが

 確立させている考えが

 どうあがなっても もがいても

 こぼれていく こぼれている

 手の平に残った一滴に問いかける
 ....
この詩は
墨絵にしてください
この詩はやっぱり
ラップよりロックにかえてください
この詩は
遺伝子操作してください
この詩は
加速器で衝突させてください
この詩は
海に捨てないでくだ ....
クソマスコミが
テロにも合わずに
生き延びているのを見ると
日本人は相も変わらず
バカだと思う

あいつら戦時中は
戦争バンザイで
みんなを騙して直接的に
殺人に加担したくせに
戦 ....


誰にも言えない
悩みや苦しみ、痛みを
分かち合うことが
できたなら
世界はもっと広いのに



車通りの多い
道端にでてきた
カマキリ
おろおろしてても
強気のファ ....
ラムボオが詩を書くのをやめて、よりによって武器商人といふもっとも俗物的な職業を選んだ理由について長いあいだ考えていた。

あるとき、吉本隆明の宗教論を読んでいて「これだな」という理由に行き当たった ....
桜の一枚がハートに染まる
私の心は春に愛された

ひまわりの花が私を隠し
幻のように夏に消された

金木犀が思い出を連れて
私の日記は秋に流された

銀世界が口にマスクをさせて
私 ....
アップデートに本体が耐えるかどうかが心配なんだが
そんなに最新のVer.でいきてゆける訳ではないんだ

情報格差とは素敵すぎる造語で仕掛けられた欺瞞なんだろう
いつも調整しながら生きている老体 ....
僕の妻は下ネタが大嫌いだ
先日の朝、自治会の美化活動があった時
遅れてきた夫婦がいたので
僕がすかさず
「仲のいい夫婦は朝が遅いんだよね」といったら
後で妻が怒っていった
「なんであんなこ ....
前のめりで行こう
厚かましくも
勇んで
笑顔で
手を振って
まっすぐを見つめて
消えて行かねばならない
流れて行かねばならない

消して行かねばならない
流して行かねばならない

留めてはいけない
滞ってはいけない

一筆書きで描かれた
この私に関わるすべて
年を取ったら
生きざまというよりも
死にざまです
みごとな死にざまをいたしましょう
三日目の日曜日、
場末の食堂で南瓜の煮物をすする
イエスをみた。
口の端から汁をたらし、
呼びかけられると
ぎらっと
目が光った。

あなたはこんなところで何を
なさっているのですか ....
夫婦でイオンモール土浦へ出掛ける度に嫁さんは一番にペットショップを見たがる
たしかに猫や犬は可愛いくて癒される
でも、それぞれが等価値の値段がつけられていていずれも高価な買い物だ
私たち夫婦に買 ....
川に降る星は再び昇り
沈む舟を水紋に覆う
午前三時のまばらな夜灯
出来もしない約束の群れ


腕の羽 腕の花
骨の花 たちたちと降り
違えたもの
失くしたふりで 隠し ....
大雨が降って
人が沢山死んだら
クソ自称詩人が湧いてくる
自称詩人のクソ自称詩など
クソの役にも立たないのに

てめえは家で
鼻くそほじりながら
あー、これネタにすれば
イイね沢山も ....
{ルビ紅=あか}が降り注ぐ
昼のど真ん中は
生臭くも怪しくもなく
倦怠感を振りまくけれど
威風堂々と誇らしげに
肩で風を抑えつけて
赤信号をものともせず
下唇を乾かせたまま
左右色の違 ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
炎上の日本列島笹峰霧子5*18/7/18 17:47
20180718_work0000@poetryHell ふ...018/7/18 16:05
歪で美しい夜の話腰国改修018/7/18 14:09
僕のいなおりホカチャン018/7/18 13:22
star toursミナト 螢1*18/7/18 12:57
施しカズくん018/7/18 12:07
unders and anothers竜門勇気018/7/18 12:06
Re:あいもかわらず青の群れ618/7/18 11:56
天鳥そら018/7/18 11:17
さっぱりわからないねこきのこ018/7/18 7:24
HAL218/7/18 5:42
夏電車にて藤山 誠018/7/18 2:06
足音猫の耳018/7/18 1:21
捕食者坂本瞳子018/7/18 0:43
こぼれ落ちる佐白光5*18/7/18 0:13
この詩は空丸ゆらぎ・...318/7/17 21:35
9時の女に、その認識はない花形新次118/7/17 21:26
五行歌 命八木ヒロマサ118/7/17 15:40
詩人ほど醜いものはない一輪車2*18/7/17 15:35
四季のうたミナト 螢118/7/17 14:01
アップデート梅昆布茶11*18/7/17 9:26
下ネタホカチャン118/7/17 9:23
カズくん018/7/17 8:41
018/7/17 8:11
終活ホカチャン018/7/17 6:40
三日目のイエス一輪車1*18/7/17 6:14
イオンモール土浦にてこたきひろし318/7/17 6:09
水喰み木立 悟218/7/17 0:33
自称詩人よ、流されろ花形新次218/7/17 0:29
束の間に見た夢坂本瞳子018/7/17 0:23

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