ボクは
スイッチを持ってない

生命を停止させる
スイッチを持ってない

もちろん
リモコンだって持ってない

生命を停止させたければ
身体を壊す以外に手立てが無い

というの ....


いろんな人がいるでしょう?
みんな幸せそうでいいわねぇ、
仲良くワイワイはしゃいでうらやましいわ。

昨日右脇腹がつっていた
肝臓来ちゃってるのかなと昨日は酒を抜いた
今 ....
皇居、だっけ?
あたしは京女やさかい、
都は京やし、お上(かみ)のお住まいは
やっぱ御所でしょ
清少納言と紫式部が
お勤めやした
むかしのふたりの関係とかも
やっぱ、歴史は、語るでしょ、 ....
駄目なんです。
私の心は、じふんを許す、
あれほど悲しい想いをさせても、
私の心は、痛まず鈍い、
嘘をついても、つかなくっても、
私の心は、忘れてしまう、
私の心は、駄目なんです。

 ....
転がっていく

林檎が
レモンが
いっしょうけんめい転がっていく

いつか終わる坂道で
かけっこのように追いかけあって
いきいきと

私はからっぽになった紙袋をさげ
なんとな ....
太陽が、明るいことを気にしない。
私は目覚めていたい。

絵の具、お道具箱

太陽になりたい、個人的に燃え、燃え尽きるまで燃える。

知識のこと、話さないで
天才のことも。

病気 ....
彼はおもむろに、誰もが見たことのない缶ジュースを誰もが見た事もない飲み方で飲み干した。
ぼくは越してきたばかりで早く友達を作りたいと思い、彼が見せてくれたそのアグレッシブな飲み方に多少大げさなリアク ....
風の音が残る
この耳の奥で
ゴゴウゴウと
耳障りでなく
ただ繰り返し
鳴り響いてる
廃墟であろう
アパルトマン
五〇五号室
どうしてココに
辿り着いたか
そんなことすら
覚えて ....
あなたは
野の花のよう
風に吹かれて
揺れている
喜んでいる
微笑んでいる
自由なんですね
教えてください
そんな生き方を
わたしにも
教えてください
キラキラと輝く瞳
よどみ ....
僕たちは、また新しい朝陽に出会うだろう。

僕たちは、また新しい夜空に出会うだろう。

僕たちは、また新しい言葉に出会うだろう。

僕たちは、また新しい自分に出会うだろう。

僕た ....
夜ご飯食べました
影響されやすい僕は
影響されやすい僕を直したいです
あ!時計が過去を未来と勘違いしている!
話の続きです
芯のある自分になりたいです
何にも影響されず
自分の世界観を貫 ....
あの人に送るはずの希望を

間違ってぼくに送ってきた

気にしない

気にしない

一休さんは気にしないから

冷たく無視でもしておこう


冬空の電飾は

ごみごみしな ....
気にしないでいいからと

そんな優しい嘘を

ぼくみたいについてくれ


閉店まぎわのパン屋にはいつも

じぶんの好きなパンをとって隠す

アルバイトの女の子がいるから


 ....
北の空

灰色の雲

これしかない

という不安

コンドーム

の懐のような舞台



雨が降るかも知れない

画家たちが思案する

すぐ止むかも知れない

 ....
遺跡を過ぎる径
蜘蛛の巣と青空
夜へ向かう色
霧のなかの無数の手


冷えてゆく鉄の音
水滴の音に重なり
今は居ない民族の
祭のように響いている


ルシフ ....
三万粒の種を蒔こう
言の葉を繁らせる
たった三本の木のために

三百の花を摘んで捨てよう
人の心を蕩かすような
たった三つの果実のために

その一つは
時鳥に啄まれて逝った
またも ....
秋の空は雲ひとつなく
その上にある世界など
存在しないとばかりに
どこまでも
青く広がっている

それでも風は冬を
含んだ晩秋の冷たさで
上着の選択の
正否を惑わせた


私は ....
十一月十八日 江戸 秋葉原
野次馬たちの視線を七色に乱反射させ
聳え立つは巨大なギヤマンの壺
その目もくらむ頂上の 縁を走る 影二つ

永久脱毛された花魁姿のゴリラ
追いかける血まみれの巡 ....
LAは必ず何かの声を拾った。
カフェで戸棚を開けるとハードカバーや
写真集が並んでいると素敵じゃないか?

宇宙が花瓶に運ばれてきたこともありましたし、
けれど花瓶の色はどうだろう、分からな ....
わすれそなこと
わすれへんて
ようゆうわ

ひらめいて
これやがなゆうて
さんぽやった


加速度て
正も負もあるんやな


わすれたいこと
わすれへんても
ようゆうわ ....
薔薇の花弁の縁から橙が染みて
みえないくらい細い管を伝っていく
酔いが芯に伝わる頃合いに目覚める
ことは望んでいなかったのに

考えるのを許さぬ身体は誰のもの
やはり私のものであり
でも ....
彼を忘れた日はない
毎日毎日頭の中をまわっているよ

夜眠る前
左半身が痛む時
ずれた鎖骨
夜の闇
山奥の廃墟
メディアが報道する猟奇的な殺人事件
大沢たかお
テキーラ
覚醒剤
 ....
義母の墓参りに車でカミサンとでかけた
一時間半ぐらいかかって寺に着いた時
カミサンが僕に車の中で尋ねた
「外は寒いだろうか」
「外へ出たらわかるよ」
僕は
動いてから考えるタイプだが
カ ....
人生に意味しかない
忘れなくていいよ
じぶんでは忘れたいと思うような
下らないドブ川のゲロのような言動も
おもいだすだけで鳥肌がたつ
胸に穴あけろよと怒鳴る高圧的な言葉の暴力も
忘れなくて ....
くれ染めの茜色を聴く

走り去るトラックの
テールライトの赤色を聴く

この街の吹き溜まり
飲み屋通りの小さなスナックの
『来夢来人』という赤と黄色のネオンを聴く

深夜
酔客の吐 ....
もう少しで大人になる
高い蒼空を見上げる
闇色サングラスに
野菊いちりん写る

白い蛇が 太陽へと昇り
それこそが真実の龍であると
星座の賢者は言い放つ
海に住まうのすべてのものを
 ....
静まりかえった夜
やはり雪であった
まだ十一月の半ばだというのに
さめざめと、あたり一面白くなっている

あらゆる物々に、降り積む雪
そこに、どんな差異もなく
雪という真実だけがすべてを ....
 
少年は合唱が好きだった。
ひとりになっても、
合唱していた。
ひとりで、


問題はないように見えた、
今朝の禁断症状以外は、
コンビニへ歩いていき
ラッキーストライクを買わざ ....
薄いヴェールを剥ぐように
私にしかみえないものを探
している。私はどこにいる
のか。既知の街が未知に見
えるほどこの手に握りしめ
た切り札は擦りきれてボロ
ボロだ。この街はいつも雨
に濡 ....
ただ次の季節へ向かう
冬へ向かう道が
目の前に伸びている

秋のままではいられない
次へ向かうしかない

秋から冬に変わる境目が
わかりにくい
いつの間にか冬

真っ白なイメージ ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
生命のスイッチこたぱぱ7*17/11/19 11:00
憧憬秋葉竹117/11/19 10:29
『京女、東京女にほだされて』017/11/19 10:28
『駄目なんです』117/11/19 10:27
豊かな生活タオル117/11/19 10:12
個室由比良 倖117/11/19 10:07
見たこともない町宮木理人617/11/19 1:49
始まり始まり坂本瞳子2*17/11/19 0:13
野の花星丘涙4*17/11/18 21:41
出会える水宮うみ4*17/11/18 20:54
変わりたい陽向、117/11/18 20:29
気にしない吉岡ペペロ317/11/18 19:55
優しい嘘を417/11/18 19:48
冬空のヴラマンク217/11/18 19:15
かけら 冷たく木立 悟117/11/18 19:10
種を蒔く人のらさんきち217/11/18 17:36
晩秋の青しょだまさし317/11/18 16:43
11月18日秋葉原でただのみきや3*17/11/18 16:31
由比良 倖217/11/18 15:37
物理の苦手な子どもたち 一仲程117/11/18 14:56
ブレックファーストソーセージ深水遊脚1*17/11/18 14:41
戦争と研究と経済リン017/11/18 14:03
カミサンのタイプホカチャン017/11/18 10:37
ゆきゆきて、戻る道なし秋葉竹117/11/18 10:24
色を聴くリリシズム017/11/18 9:43
あなたのお酒(酔わせて、どうする気?)017/11/18 9:23
山人3*17/11/18 8:08
#14詩徒(しと)117/11/18 7:29
この街あおい満月217/11/18 5:41
冬へ向かう道夏川ゆう017/11/18 5:19

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