詩とは何かの答えがどうにか出るたびに
間違っていたのではないかと思考停止して
それはそれは本当に美しく散っていった、
遺された答えを
受取る未来にとっては
死屍累々の
惨めな繰り返しの中で ....
業務命令のように始まった恋
恋愛ゲームみたいで
ちょっと楽しかった
執行猶予つきの判決みたいに
モラトリアム、キッスとか
ふざけてチュッチュしてたね

あなたは露骨に嫌な顔をしたんだ ....
人生が一枚のキャンパスだとしても
俺は絵描きにはなれず
絵は苦手で下手くそ

それでいて、嘘で自分をしっかり塗り固めていないといられない
俺の人生
それでいて
他人にはからきし嘘をつけな ....
それが、8色の虹という、
私の、夢
だから

喜ぶ、
くだらない、好かれたという自覚よりも

喜べない、
自分が好きな夜に、なんのために
酔わされる?
赤いブランデーの ....
自分の夢が
現実になろうとする
現実になった

今までの経験が繋げた
夢へと伸びてゆく道

リアルなイメージが
現実になること
何倍も早める

ポジティブに日常を楽しみながら
 ....
勉くんはいつも遊んでばかりだと思っていたらウラガリ勉だった
生まれたときから「勉、つとむ、ツトム」と呼ばれているわけで
勉くんの生き方を勉くんなりに勉くんとしての勉強法なんだろう

勉強で一番 ....
お好み焼きでも
詩論でも
愛でも

もう一度
うらがえしてはどうかしら
一度かえしたら
焼け具合をよくみてから
もう一度ひっくりかえさないと
わからないわよ

ああ
わたしあな ....
磨り硝子の向こうをよぎったのは
夜を飛ぶ鳥なのだろうか

それとも

地に落ちていく誰かの魂だろうか
生れ落ちていく無垢な魂だろうか

ぼくの見えぬところで
はじけたり、とんだり、は ....
取り柄なんて何もないし
いたって目立たない人間

脳みその出来はわるいのに
考えてしまう性格
くよくよとジメジメとぬかるんでいる人格

中学の頃は太宰治にのめり込んだ
ような気がする
 ....
夜が来ると眠った
朝が来ると目覚めた
春はまだ小さく
花の香りも知らない
カーテンの隙間から
斜めに光が差している
見えないあなたが
それを神様と言った

死ぬかも知れなかった
何 ....
催眠術にかかっている間に
彼らが買おうと思っていた家は燃えた
右も左も分からない子供のような街
サイダー売りの声はとてもよく響く
私の住所は内緒にしておかないと怖い
何が起こるかわかったもの ....
ついに渡すことのなかった
焼き増しした写真のあなたを切り抜いて
ポール・グリモーの、羊飼い娘みたいに
止まったままの四角の中に
梯子をかけて、あなたを連れて、逃避行する


でも本当は
 ....
詐欺師の女は
ムンクのマドンナ
のような表情を
漂わせ
フラッシュの
光の中に消えた

キムジョンナム
にVXを嗅がせた
女は国家に見捨てられた
ヴェールのなかで
捨て子のよ ....
幼いふたりは
ふたりなりに
ふたなりについて
思い巡らし
どちらかが話出すまで
流れに身を任せた

土曜日の
午前4時

「いつまでも
愛し続けたい
夜が明けたって
何も変わ ....
   からっぽの電気冷蔵庫はなんとも悲しい
   ぼくは絵葉書を待ってる
   かの女はそんなもの送りはしないことを知りながらも
   未練よ
   あんたは悲しい驢馬のようだね
 ....
  
  
  
  最近、思う。
  
  
  
  宇宙に果ては有るのか、無いのか。
  
  
  
  
  
  科学者は追う、宇宙の果てを。
  
  
 ....

きーぷ、
(更新された巻き戻し、変わらせた黒汗の笑みと未来に起きらせる今)
宥恕のルーラ、夕餉の出來、
ストラタと淸春撥傷の断奏地層、
統べることより遠めで浚渫して、
学生、
明澈に ....
また一晩が明け
光溢れる一日が来たよ
風はそっと穏やかだし
空はぼうと水色だし
街は花の香に包まれて
実に飄々と軽やかに
ステップ踏んで春は行く
おれはのそっと鬱だけれど
五十九回 ....
よけいなことに
顔をつっこんでは
いけません

それは
となりの人が食べてる
カレーライスです
顔をやけどします

それは
塀と塀のすきまです
はさまったら抜けません

それ ....
煙草を断って数時間
じぶんのあたまのなかを
楽しいことでいっぱいにしようとする
ただし
楽しいことは希少だ
本棚はあって本は歎異抄しか入っていない
すでに腋に汗をかいているから
シャワー ....
○「よそん者」
頼みの夫には先立たれ
一人娘は遠くへ
一人残されたシルバーは
いつまでも地域に溶け込めず
よそん者扱い
しかし、もうどこにも行くところがない
地域のボスバアちゃんたちの中 ....
良い詩というのは世の中が変わっても抵抗できうる柔軟さと強さがある。
時に詩の読み方を強制的に変えることさえ読者側に強いる。

たまの「さよなら人類」はピテカントロプスになる日も〜♪と歌い、
 ....
それが皮膜の虹という奇跡
だから

喜ぶくだらなさよりも
喜べない自分が好きな夜の
大好きな葉脈の最古の化石の匂いの

風が吹くの
だから

そらから跳びはねる光を待って
崩れな ....
完備 第一詩集『abstract』


…………………………

index

you
・footprints
・memo
・units
・difference


i
・ ....
その手は冷え切っているから
あなたが春なのか冬なのか
わからなくなってしまいます

つくしにふきのとは
いつもの場所にいません

あなたの背中をさがして
遠まわりして歩いていたら
風 ....
一周まわって今時の
君の着る服が、
私の前髪をきれいに揃えようとする

君のきるシャッター音が
あまりにデジタルなので
私は前髪を揃えようと思うのだ


私の肺の穴あなから
ミツバ ....
雨のなかの声
とおりみち


夜に立つ
銀の生きもの
夜を 揺らす


曇の音
手をふるもの
雨の去る音


月が照らす海
小さな声
静かな ....

リビングのソファーで母が咳をしてる

姉がトイレのフリをして
白湯を入れに行く

「電気消すよ。もう寝な」
私は父の手紙をしまう
「うん、おやすみなさい」
「おやすみ」

 ....
モスバーガーが、くるのかなぁと思っていたんだけど、
マンモスの核細胞、死んでなかったって、大金星じゃん

ジュラシックワールドが来るぅ日も、近づいたんだね♪
ピエールと言って
ピエール・ルメートルを思い出すのは
監禁マニアに限ったことではない
或いは低身長マニアという訳でもない
何故ならそのどちらでもない私が
こうして思い出すのだから
(実のと ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
詩学/詩の在り処(ありか)1らどみ019/3/16 10:03
泣かしてあげる秋葉竹219/3/16 7:10
人生は一枚のキャンパスだって誰がが言ってたこたきひろし2+19/3/16 6:59
虹の恋秋葉竹219/3/16 6:54
現実になる夢夏川ゆう319/3/16 5:08
勉、つとむ、ツトムらどみ2*19/3/16 4:45
フライ返し一輪車5*19/3/16 3:29
夜を飛ぶ鳥帆場蔵人419/3/16 1:19
文学なんてこころざしてないよこたきひろし219/3/16 1:00
彼方ネン219/3/15 23:15
Sestina2ふるる119/3/15 23:15
羊飼いになりたかった日Sisi019/3/15 22:50
明暗レタレタ192*19/3/15 21:56
ふたなり花形新次119/3/15 19:21
憧憬中田満帆519/3/15 17:17
【 宇宙は惣菜なり 】ゆうぞう5*19/3/15 14:31
encoulddu。,so、し、て、ふえてく、、、、善最ぴっきゐ219/3/15 14:28
walk・on10ひだかたけし519/3/15 14:15
よけいなことにあまでうす119/3/15 12:28
禁煙田中恭平219/3/15 10:45
独り言104集ホカチャン1*19/3/15 8:39
付詩/リアルタイム詩/マンモスの細胞核、死んでなかった 近大 ...らどみ019/3/15 3:56
魂の震え秋葉竹219/3/15 2:34
完備 第一詩集『abstract』完備ver....919/3/15 2:32
どこへゆくのでしょうか帆場蔵人4*19/3/15 0:01
髪を切りにいこうSisi519/3/14 23:16
ひかり しずか木立 悟119/3/14 23:02
star rosemary nightmizuno...519/3/14 22:29
リアルタイム詩/マンモスの細胞核、死んでなかった 近大「復活 ...らどみ119/3/14 22:01
ピエール花形新次119/3/14 21:39

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