今日は父の日で
高齢の身にプレゼントよりはと
手料理を馳走しに
実家を訪れた
食べながら急に言葉を
詰まらせた親の
その理由は涙を誘うも
娘として聞けて
嬉しいことだった

「母さ ....
君の
つむじ
見ている
ぐるぐると
表と裏は
緩やかに連続して
その裏は
表を追う事で
おくふかく
見える
皮膚感覚は
肝臓を
しずかに
教えている
肺の伸縮
皮膚のゆる ....
俺はベルゼブブだ
糞だ
女の顔に糞塗りたくってやる
男は糞の中に埋めて窒息死させる

あー糞糞糞糞糞食いてー
糞の匂い興奮する
はぁはぁ

糞だらけの世界を作りたい
神よ俺に糞をく ....
あなたを愛してるから
包丁で刺し殺します
そしてあなたの死体を
冷凍庫の中に入れます

ああ ああ ああ ああ

悪魔が私の中に現れる
私の内臓を食べ始める

ああ気持ち良い

 ....
仕事
ブラックコーヒー
ウイスキーのストレート
ハードな筋トレ
わかばという銘柄の煙草
サウナと水風呂
お風呂

他にも音楽や飯などがある
脳内麻薬で今日をキメよ
頭の天辺から爪先まで
君はまるで晴れた空の満月
言葉少なに俯く時の頬の線にみる
思慮深い本性について知りたい

目が合った瞬間恋に落ちた
眠れない夜を数えて幾年月が過ぎ
今に ....
逃げ出したこどもを探している
裸のまま笑いころげ
つるりと石鹸みたいに


雨だからなに
宿題は帰ってから
しかめっ面の福笑い
わからないつまらない 
いいことなんていつも
子猫に ....
石を池に投げる
ちゃぽんとかわいい音がして
美しい水紋がまるく広がる
しかし石はそれだけで
ちゃぽんと音はしない
じっとしたままでは
石は波紋も出さない
水が変化したのだ
石を受け入れ ....
どうにも気分が晴れないのを
外の雨のせいにしたい

まだしばらく止まないんだろう
シトシトと降り続けている

憂鬱な気分を募らせて
やる気を失わせる

雨のせいにしていいのならば
 ....
君の瞳が湛えた海に
いくつも光が反射して、渦をなす。

そのさまに、残酷にも見とれながら
宇宙はこうやって生まれるのかな、と思った。
あなたも 卒寿を 越してみる と
          わかりますよ
        どんなに 心身が
     屈曲してしまったか が
      青い 年代 は もう
     再来しては ....
孤独な教室にいることもできず
修行のように草花のように息をしてきた
みんなが当たり前に身につけている喧騒を
何も持たず僕の躰は悲しいほどキレイ
振り返れば空っぽの人生だった

交差点に一人 ....
隣市で土砂災害の危険が高まっているとして
市内全域約三万人に
避難勧告が出された
ほんとに全員が避難したら
八ヶ所の避難所に入りきれるのだろうか
もし避難する人は
そんなにいないという想定 ....
都会は婚活
田舎は終活

都会はハイブリッド
田舎は軽トラ

都会は痴漢被害
田舎は鳥獣被害

都会は満員電車
田舎はふれあいバス

都会はライン
田舎は茶飲み話

都会 ....
やさしさというのは
小さな気配りや
何気ない思い遣りの
延長線上にあって

それはだれかの心の
向かいたい先を
感じ取れることの
延長線上にあって

それは自分自身の
多岐にわた ....
re:re:うまれたてのはなし

さんかい命を吐き出して思ったことは
男の子は血生臭く
女の子はとにかく無臭だということ


わたしの血液から絞られるおちちを飲んで
やがて、わたしの内 ....
僕たちは食べ物もお金もなく
日が暮れてから兄ちゃんと
母さんを迎えに
町はずれの工場まで
来たけれど

いくつも並んだ古い四角い建物はすでに人の気配すらなく
黒々とあいた窓はどれも底なし ....
昨日のと 一昨日のと 
明々後日の雪は
積もる手前で 出番待ち 

握りしめる欄干に にじり寄る 
この空気感で 

いっそ 溶けてくれないかと 
願い 込めながら

★,。・ ....
私はいつもストレスを抱えているのか
切り刻むような文章を書くとき気分が良い

甘くて優しい詩の気分は本当の私ではないけれど
読者はそのほうが好きだった


或る日私の詩のブログのアクセス ....
このまま生きていたって
おまえには
大したこと起こらねえぞ
ましてや
自称詩書いたって
おまえのゴミ人生
なあ~んも変わらないぞ
という内容を上手いこと
オブラートに包みつつ
表現出 ....
Q.
何故私があなたを大事にするって言うか知ってる?
それは、私があなたを大事にしない事はあなたが私を大事にしない事への過大な可能性を持つからなの
だから私はあなたで遊ぶの可能な限り
でもそれ ....
あなたの人生は
つまるところ
際限のない
欲望と
それで満たされない
時間潰し
それでほとんど
全部である
そして残りはそれを認めないための
高尚な言い訳である
お薬を飲んでいる時と
お薬を飲んでいない時
どちらが本当のアタシで
どちらが本当の世界なのかな
そう思うたびにアタシは悲しくなって
紅のラインを手首に引いてみるんだ(何本も)
いつか再び
 ....
もっとゆっくり話しを
聴いてほしい

もっと心に耳をかたむけてほしい

押さえ付けて、黙らさないで
抹殺しないで、縛り付けないで

同じような目線で
かすかでもいいから

心の琴 ....
友人に案内してもらい平日朝から飲み歩く。
彼は長年勤めていた会社を辞め、新しい会社が決まったばかりで暇を持て余しており、私は平日不定休なので。
と、聞かれてもいない言い訳を心で呟く。

小便や ....
どんな友達より恋人より
映画を優先するべきだ

映画が好きなら
どんな時だって生きていける

どんなつらい時だって
どんな寂しい時だって

どんな理不尽な目に
あっていたって

 ....
響きあう音が
空を渡って
スカートの上に
着陸した今

両耳の中で
澄み切っている
名もなき歌が
青春になるよ

うなずくだけで
始まる恋をして
長く続いたら
寄り添っていよ ....
極太の筆で平和と書いた
しっぽから垂れる墨汁の液が
白い紙に黒い雨を降らせ
平和を台無しにしてしまった

書き初めは何度でも出来るけれど
あの雨が降った戦争のように
やり直せない時代を生 ....
雨の音のくぐもり
かえるの声は少し哀しい
遺伝子を残すために
自分とは違う誰か
或いは
自分と同じ誰かが必要なんて
生きていくことは
素敵で
残酷だね
結ばれない糸は
螺旋を繋げず ....
ふたたび 
戻ってきたことを わたしらにことづける
とり巻くように 
幾重にも
剥がれては あらわれ 


真昼は
止血できないのではなく 
みずから それをえらび
 
 薔薇の ....
自由詩
タイトル 投稿者 Point 日付
食後しょだまさし318/6/20 22:42
旋毛カズくん1*18/6/20 21:29
変質[group]陽向.218/6/20 21:05
狂人[group]018/6/20 20:56
男の快楽[group]018/6/20 20:44
セレニテス[group]ネン1*18/6/20 20:12
永遠のこどもただのみきや8*18/6/20 19:37
カズくん2*18/6/20 16:56
雨降りの夕方に思ふ坂本瞳子018/6/20 16:45
galaxy巳 砂418/6/20 12:24
 亡 題(その二)信天翁218/6/20 12:15
交差点に女体山脈ぱーちゃん018/6/20 11:53
避難勧告ホカチャン018/6/20 11:13
都会と田舎118/6/20 8:40
優しい人カズくん4*18/6/20 8:22
re:re:うまれたてのはなしゆるこ418/6/20 1:19
ジョルジュ・ルオー 「郊外のキリスト」Lucy10*18/6/20 0:43
左右の階段に積もる雪 藤鈴呼2*18/6/20 0:23
ストレス笹峰霧子7*18/6/19 21:13
厚い岩盤花形新次318/6/19 20:06
しゃぱだぱ3*18/6/19 18:53
欲望と時間潰しカズくん018/6/19 17:34
The Song of Hiawathaもとこ14+*18/6/19 14:04
障がい者と呼ばれて八木ヒロマサ418/6/19 13:49
赤羽赤猫永宜018/6/19 11:15
映画カズくん1*18/6/19 10:01
カーテンコールミナト 螢318/6/19 9:56
118/6/19 9:19
まっさらな海へつながるそらの珊瑚1218/6/19 8:36
material218/6/19 8:25

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