ながしそうめん9軒目(854) 食べているかい?(470) 詩集・詩誌のスレッド(364) エリオットしとりあそび(18)(545) 批評しましょ(649) 雑談スレッド7軒目(497) システム関連スレ3(717) 【petit企画の館】/蝶としゃぼん玉(806) 映画館ポエム座(522) 一行詩スレ2(60) 連座 萬草庵 参軒目(121) 「そんなこんなでいい一日でした」スレッド2(128) 現代詩を書くのにどれぐらい時間をかけますか。(28) これは否定したい!6(541) お酒スレ(921) これはめでたい!(259) ロックって何ですかね(788) 集まれ!!,山梨県民・甲信越地方の人。(7) 実は・・・こんな夢を持っています。(355) 題名だけのスレ12(681) [分類別リスト] [過去ログ倉庫] [すべてのスレッドを表示] Home

映画館ポエム座 (趣味)スレッドオペレーター:渡邉建志
新旧問わず、映画の話に花を咲かせませう。
お勧め映画の紹介もよし、レビュウもよし、でもネタバレはイヤよ☆彡
ちなみに館長、そんなに映画通ってわけでもないので、アシカラズ。

ではでは参りませう。

[79]Monk[2005 01/11 02:00]
>>73
あ、「死の王」まで出てきた。
死の王は僕もビデオで見た。今は近所のレンタル屋にはないので残念。
これは僕も好きだ。きれいだけど、それだけじゃないのが印象に残る。
 

[78]鏡文字[2005 01/11 00:33]佐々宝砂
やっぱり、ピーター・ジャクスンなら、「ブレインデッド」が好き。愉快で痛快なスプラッタ。出てくる人たちの、変な表情が一番気味が悪い。
 

[76]虹村 凌[2005 01/10 23:04]
>>75 アメパイ2、 アメリカン・サマー・ストーリー も見ると良いです。

お馬鹿映画ですか。「ズーランダー」って映画が馬鹿っぽくて好きです。
超モデルが段々と老いて行き、若手のモデルに追い抜かれて行く。
そしてそこに現れた謎の悪人。世界征服を目論むその悪人を、
既にピークを越えたモデルのスマイルがうち砕く!(マジでスマイルでうち砕く

あをの過程様江
恥ずかしい。いやあ恥ずかしい。ご指摘、ありがとうございます。
エロイカじゃありません。役所広司が好きです。でも宮崎あおいはもっと好きです。
 

[75]佐々宝砂[2005 01/10 21:36]英水
たったいま、うちのダンナさまとアメリカン・パイ鑑賞中(CSでやってる)。
やっぱりバカでたのしー。
 

[74]Monk[2005 01/09 22:30]佐々宝砂
原作と映画。

「ホテル・ニューハンプシャー」
これは原作に負けてない。というかあの長い話をよく全部映画にもりこんだなーと。それが妙なスピード感があってよい。キャストもイメージにしっくりくる。ロブ・ロウ、ジョディ・フォスター、ナターシャ・キンスキーと。

「審判」
キャストがよかった。ヨーゼフ・K=カイル・マクラクラン。俺的にぴったり。ツインピースといい、こういう不気味で端正な役がこの人あってるなぁ。本人、コメディが好きらしいのだが。

「ティファニーで朝食を」
賛否ありそうだな。原作と結末違う。あれはあれでいいのかと。というか原作の終わり方はあんまり好きじゃないのだった。

「アメリカン・サイコ」
これは圧倒的に原作がいいな。映像お話的には映画もよかったが、アメリカンサイコの醍醐味は、猟奇の一方でブランドに固執した大量の駄文悪文なので、映画は洗練されすぎちゃった感が。
 

[73]六崎杏介[2005 01/09 22:12]佐々宝砂鏡文字
変な映画なんですが、「死の王」というドイツの映画が好きです。ホラーコーナーにあったんですが、、。一週間、一日ごとに自殺や殺人などの死を、腐乱してゆく死体の映像とともに静かに描写してゆく、とても美しい映画です。個人的にはリピートかけて、BGMovieとして部屋に流しっぱなしにしたい映画です。
 

[72]k o u j i * i k e n a g a[2005 01/09 04:03]
おじゃまします。
『仁義なき戦い』が大好きです。子どもの頃に、これと『はだしのゲン』のせいで広島弁に強い憧れを持ちました。
田中邦衛は『北の国から』のイメージが強すぎるかもしれませんが、こういう最低に卑怯で狡猾で小心者な役の方が好きです。(『若大将』シリーズの青大将役は、この中間って感じでしょうか)成田三樹夫も堪らない。
小林旭は劇団ひとり見えてしょうがないです。
 

[70]佐々宝砂[2005 01/08 17:15]英水soft_machine
女性ファッションに限らず、ファッションを予測したSF映画はない!
と思います。昔のSF映画のファッションはひどいつーか笑えますね。
でも、それだけファッションの予測は難しいということです。
『2001年宇宙の旅』は原作をみちゃうともしかして簡単な映画になるので、
原作なしでみた方がいいかと思います。
ナレーションは、本来はあったのを削除したのだと何かで読みました。
ナレーションなしなのは成功していると思います。

個人的に一番好きなシーンは、何かをメモする最中に、筆記用具を浮かせておくところ。
(無重力なので浮かせておける)
かなりどうでもいいシーンですが、SF好きはああいうのにぐっとくるのです。
「スター・ウォーズ」で一番好きなシーンも、一作目の、
太陽がみっつ昇ってくるシーンだったりするのです。
 

[68]合耕[2005 01/08 00:35]佐々宝砂
あ、好きです『アメリカン・パイ』。
しょっぱなからザーメン入りビールを誤って飲んでしまう男の子が出て来たりして、
もうわかりやすくお下劣なんだけど、終わってみると何だか妙に爽やかな印象がないこともない、という感じが。

何よりいいのがわらわらいる登場人物全てにちゃんと役割と見せ場があって、キャラが立っていること。
僕が一番好きなのはそのザーメン飲んじゃう子で、パート1では脇役ですが、段々出番が増えてパート3では準主役級の活躍。感激しました。

と言うわけで、パート1から3まで全部お薦めです。
パート3は主要キャストがごっそり抜けてるので若干寂しいですが。
 

[67]英水[2005 01/07 22:32]佐々宝砂
なんで「2001年宇宙の旅」が素敵なのか、ちょっと書いてみました。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=27986
 

[66]Monk[2005 01/07 13:20]山内緋呂子佐々宝砂
超能力学園Z、好きだな。というか見ちゃうな。夜中やってると。もう4,5回見た。
ザ・カンニングとかね。絶対最後はダンスパーティで大騒ぎだ。
「アメリカン・パイ」なんかはこの系列を受け継いでてバカだ。見てしまう。
アメリカン・パイって2もあるよな。
 

[64]虹村 凌[2005 01/07 09:30]
「EROIKA」が良かった。
役所広司、宮崎あおい等々。2001年。
ゆったりとした、しんどさ。何でだろ。
「おい東京!」「これだから北九州の人間は嫌なんだ」
長いけれど、見てる分には長さを感じさせない映画だと思う。

「害虫」
宮崎あおい、りょう等。2002年。また邦画。
終わり方が気にくわねぇ。ハッピーエンドで終わらせて欲しいんじゃなくて。
むずかゆい…。
 

[63]佐々宝砂[2005 01/07 06:49]
やっぱりなんとなく、品がいいのは私のキャラでないなあ。と思うので、昔テレビで観た限りなくZ級に近いクソ映画をいくつか。とはいえ「悪魔の毒々」ほどひどくはないです(あれは完全にZ級です。とてつもなく品が悪いので、普通の人は「悪魔の毒々」なんて観ないほうがいいですよ)。

『宇宙からきたツタンカーメン』たぶんアメリカでしょう・・・
日曜洋画劇場で観ました。邦題でネタバレしてるのは私の責任ではありません。原題は確か"Time walker"、時を歩く人、でした。前半SF後半ホラーのストーリーは、はっきり言って破綻しています。まあカメラワークや特撮は普通です。でも話はほんとひどいです。バカというか出来損ないです。コメディにすらなってないので笑えません。でもラストシーンがすばらしい。ええ、すばらしい。ラストシーンのみ大好きです。

『超能力学園 Z』アメリカ
Y級コメディ映画です(なんとなくY)。有名映画をいくつかパロディにしているようなのですが、私には『キャリー』と『スタートレック』とあとひとつしかわかりませんでした。ストーリーはだるいです。かつ下品です。超能力持った高校生がやることといったら、あなた、パンチラとおっぱいポロリ以外にないっていうんですか? でもラストシーンが最高に素敵です。最高に素敵な古い古い映画をパクったラストシーンですけれども。
 

[62]佐々宝砂[2005 01/07 05:38]
『不思議惑星キン・ザ・ザ』はすごいですね。あんなに変な映画はあまりないと思います。『WAX/蜜蜂テレビの発見』というのが同程度に変だという話を聞いたことがありますが、そちらは未見です。もし見てる人いたら感想きかせてください。

大作高尚は他人に任せて(私は赤貧三流怪奇詩人、クー!)、珍品や小品を紹介します。前回はゲテに近いもの(否、ゲテそのもの?)ばっかだったので、今回はもう少し品のよい小品ふたつ。しょせん私の紹介する映画ですから、観るとしても過大な期待はせずに観ましょうね。なんしろ、最愛の映画が『トレマーズ』です。ケビン・ベーコン好きです。マジメにバカができて、きちんと怖い悪役ができる。『インビジブル』だと悪役振りがまた情けなくて、しかも股間見えてるし(爆)すんばらしい。なんて話をするのではなかった、いつもより品のいい小品紹介です。

『ある日どこかで』Somewhere in Time(1980) アメリカ
故クリストファー・リーブ主演なので、どーしても主人公の男がスーパーマンに見えてしまうのが困りものなのですが、主演女優のジェーン・シーモアが美しくてとってもクラシカル。時間旅行に古典的ロマンスをからめたストーリーは素朴ですが秀逸です。映画「激突!」の原作者であり、恐怖短編の大傑作「男と女から生まれたもの」の作者でもあるリチャード・マシスン原作・脚本。でも怖い映画じゃないです。悲しい映画です。ちょこっと登場する科学者(だと思った)の名前がJ・フィニィ……ってのがSF好きを泣かせます。ってそんなの無関係に、SF好きでない人をまじに泣かせちゃいます。

『タイム・アフター・タイム』(1979)アメリカ
これも時間旅行とロマンスをからめたもの。H・G・ウェルズと切り裂きジャックが対決してしまいます。マルコム・マクダウェルがウェルズを演じているのですが、シャーロック・ホームズみたいな服を着て、メガネかけて、こんなにキュートなマルコムみたことないっ♪というくらいにかわいい(はぁと)。ほんとに『時計仕掛けのオレンジ』演じた人と同一人物でしょうか。エキセントリックなマルコムしか知らない人は、一度みてみましょう。よく考えると恐ろしいストーリーで、スリリングで、でも後味はほんわか幸せという、実に私好みの映画であります。
 

[61]英水[2005 01/07 04:10]
おお!!渡邉さん、今度じっくり読ませていただきます。
「2001年」は、僕は「モノリス」と「月を見るもの」(でしたっけ?)」、「HAL」、「スターチャイルド」の関係性が素晴らしいと思います。
 

[60]渡邉建志[2005 01/07 03:27]佐々宝砂英水soft_machine
旧ソ連ブーム(?)に便乗して「惑星ソラリス」レビューを投稿しました。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=27931

今日「2001年宇宙の旅」を観た。僕はやっぱり「惑星ソラリス」の方が好きだ。

両者に共通しているのは、既製の音楽を使っている点、そしてその使い方が圧倒的に凄いこと。「ツァラトストラかく語りき」の使い方が特に凄い。あとは有名な「美しく青きドナウ」のシーンも。リゲティのビデオクリップみたいだ、という人もいる(http://www.ne.jp/asahi/jurassic/page/talk/ligeti/2001.htm)。それぐらい、音楽と映像が一致している例はなかなかない。そして「ソラリス」におけるバッハも凄い。映画のテーマ(記憶、罪)が音楽に覆いかぶさる。流れるシーンもここぞというシーンだ。

「2001年」では、どうやってこのシーン撮ったんだろう、と思わせるようなテクニカルなおもしろさがたくさんあってわくわくした。ぐるぐると一回転ジョギングするところとか。こういう無重力みたいなもののおもしろさ。この辺の「宇宙の描写」において「2001年」はとても意欲的だ。宇宙の中を宇宙船が浮かんでいる絵、飛んでいく絵がたくさんある。SFXなんてない時代。僕はむしろSFXなんてないほうがいいと思う。どうやって撮ったんだろうとおもうし、第一、ほんもの(非CGという意味で)にしかない生々しさがある。ゴジラを撮るときには着ぐるみでなければならないのだ。

「ソラリス」では、宇宙の描写のシーンが圧倒的に減る。地球からソラリスへ移動する数分のシーンだけである。(それも結構しょぼい感じでいけてる。)よっぽどタルコフスキーはSFを作りたくなかったのだろう。
 

[58]佐々宝砂[2005 01/05 19:17]千月 話子
バカバカしくて笑えるけれど、あとでせつない80年代三流映画で私が好きなもの。
『キラー・トマト』みたいなものとはちと違います。あれは大笑いできますが、
あんまりせつなくないので。

『Deadly friend』1986年アメリカ
エルム街の悪夢シリーズのウェス・クレイブンが監督です。前半は完璧にSFですよ。
80年代のアホどもが夢に描いた、近未来というにも近すぎる、ほんのちょっと先の
未来のおはなし。つまりこの映画が描いてるのは「今」かもしれません。
せつないちょっとコミカルな青春SF映画が、徐々にホラーに変わってゆきます。
はっきり言ってバカなラストです。でも本当に好きな映画のひとつです。

『バスケット・ケース』1982年アメリカ
蓋をしたバスケットのすきまから光る目のポスターは、グレムリンのポスターに
ぱくられました。もちろんグレムリンの方がよくできてて有名です。
ま、この映画の方も、奇形映画として一部で有名。明らかに作り物とわかる化け物が
血しぶきをあげていますが、それでもいいの。この映画大好きなの。
私はドッペルゲンガー映画じゃないのかしらと思っています。
ティーンエイジのエロスを描いた映画にも思えます。
続編もありますが、正編に輪をかけてバカな映画です。

『悪魔の毒々モンスター』1984年アメリカ
「悪魔の毒々・・・」とつくバカ映画がたくさんあります。その最初の作品。
盲目の少女(第一作目ではけっこう清楚な美人)と、産業廃棄物により無敵となったが
外見はもろ化物となったヒーロー(?)の恋物語(だよなあたぶん)。
私は、結婚しようと言われたとき相手にこの映画を見せまして、どう思う?と
訊ねました。いい映画だ好きだと言ったので結婚を決意しました(笑)。
この手の映画のご多分に漏れず、続編はものすごくバカです。
2作目で毒々モンスターはなぜか東京にきて、安岡力也とスモウをとります。
3作目ではなぜか税金とりになっています。

正しい続編(?)ではない「悪魔の毒々」いろいろ。邦題が「悪魔の毒々」なだけです。
全部アホです。こんなものみてる私もきっとアホです。
こんなものを続々と作ったトロマ(製作会社)は、わざとやってんのかアホなのか。
『悪魔の毒々ハイスクール』
『悪魔の毒々サーファー』
『悪魔の毒々プラトーン』これは未見
『悪魔の毒々おばあちゃん』
 

[57]佐々宝砂[2005 01/05 18:13]
私は自称三流怪奇詩人なので、あくまでホラーで行こうかと思います。
『黒い絨毯』は怖くないけど好きです。

『Night of the living dead』または『生ける死者の夜』
ごぞんじロメロの、ゾンビ好きにはほとんど聖典と化しているモノクロ映画。
ネタバレなしだから詳細は書かないけど、私はラストシーンに戦慄しました。
感動して戦慄したんでないし、怖くて戦慄したんでもない。
笑うとしても、乾いた空しい笑いしか出てこない。一番怖かったのは何か?

『顔のない目』
これもモノクロ。ふるいホラー映画です。1959年、フランスもの。怖くはないです。
マジメに見ると損をするかもしれませんが、期待しないでみればすばらしい。
ずーっと仮面をかぶったままのヒロインの瞳にやられたら、最高の気分で見られます。
楳図かずおのホラー(「赤んぼう少女」「おろち」など)が好きな人におすすめ。
↓「顔のない目」のお話を知ってる人はみてみようのリンク
http://x51.org/x/04/06/0147.php
(一部グロいので注意。映画との直接の関係はなし)

と言いつつさっきから『スリーピー・ホロウ』見てます。笑えるなあ。
特に衣装デザインとメイクが。

映画にあんまり関係ないけど(多少関係する)これも笑えたのでリンクしておこう。
英語で書いてあります。題してマイケル・ジャクソンの顔の推移。
http://anomalies-unlimited.com/Jackson.html
 

[54]Monk[2005 01/05 02:27]渡邉建志
嗜好。
感動とホラーはダメだなぁ。
感動は「感動したくない」ってのがある。
ホラーは怖くないからつまらない。キラートマトやヘルレイザーなんかは笑えるので見るけど、怖い!を売りにしてるようなのはがっかりするのでもう見なくなってしまった。
特に現代のSFXバリバリのは余計に怖くないですね。
「ZONBI」は好き。あと「黒い絨毯」とか。数で押すのが好きなのかな。
 

[53]Monk[2005 01/05 02:17]
王家衛の一番を決めるのも難しいなぁ。
「恋する惑星」はサントラ買いました。カリフォルニアドリーム大音量。
「天使の涙」のOnlyYouも耳に残る。パラララー。
ラストでミシェル・リーが無表情で麺喰ってるシーンはすごく好きだ。
 

[52]英水[2005 01/02 23:27]
どうやら、僕は映画の中の音楽にいかれることが多いらしい。

「恋する惑星」 ウォン カーワイ
エンディング(だったと思う)で流れるフェイ・ウォンの歌う「夢中人」。
クランベリーズの「Dreams」のリメイク。 
恋するってそういうことだったのね。 
映画の中の中国はあんなにスタイリッシュだったのに、俺の見た中国は、、、、
いや最高だった。
俺も恋してたぜ、スタイリッシュではなかったけれど。

「汚れた血」カラックス
疾走するドニ・ラヴァンにかぶるデビッド・ボーウィの「モダン ラブ」
ああ、恋するってそういうことなんだよ!

「2001年宇宙の旅」キューブリック
「ツァラトストラはかく語りき」宇宙ってすげぇな。
もはやこの映画のDVDを所有していることさえ、信じられないくらい。
それは、どんな宝石でさえ、しのぐ事ができない。

「Lost in translation」 ソフィア・コッポラ
どんな場面で使われていたのかてんで覚えてないんだけど、ケビンシールズの「City girl」
及びマイブラッディーバレンタインの「Sometimes」。
外人には受けがいいよね、この映画は。
お前はどう思う?って聞かれると、僕はいつもあれは東京のドキュメンタリーフィルムだよ、と答えてしまう。
でも、音楽はいい。

「ナビィの恋」中江裕司
ナイマンファンとしては、意外にこの映画に使われている「RAFUTI」がお気に入り。
妙なバイオリニストが弾くクレイグニッシュ・ヒルズ。
このハッピー加減は何なんだろう? 

「ピアノレッスン」ジェーン・カンピオン
まぁ、文句のつけようがないな、このナイマンは。
この映画は、映画がいいというよりも、ナイマンの音楽がいい。

「トーキョー・メロディー」
「東風(Tong-Poo)」を弾く坂本と矢野。
創造してゆく過程ってなんか美しい。
ヴェンダースの「都市とモードの・・・」もそうだったけど。
ああ坂本といえば「センメリ」。


「スワロウテイル」岩井俊二
「スワロウテイルバタフライ」ちゃら。せつねー。

ああ、また雪が降っている
 

[51]渡邉建志[2005 01/02 03:05]
紹介レビュー上でのなんとなくの希望(会話とか紹介以外の目的のもの除く)。
書いている人の嗜好を知りたいなあ。あるいは、その映画のどういうとこに
やられたのか、書いていただけるとうれしいです。
「イイ!!」ってだけではレビューとしてあまり参考にならないので。
(いや、イイって言いたい人は言ってていいとは思う。ここの目的は
紹介だけではないと思うから。だけど紹介してやろうという意気込みがある人は、ということです)
 

[49]千月 話子[2005 01/02 00:04]
スティーヴン・キングのホラーが好きだー!
盛り上げに盛り上げて、最後にハラヒレ〜っとさせられても。。
キング様のお名前を聞くだけで、ググっと引き寄せられるのです。参った!
シャマラン監督の「ヴィレッジ」って「ランゴリアーズ」の雰囲気とチトかぶる
って思っているのは、私だけ?
 

[47]Monk[2004 12/31 03:36]佐々宝砂
デ・ニーロが一番かっこいいのは未来世紀ブラジルの例の登場シーンだなぁ。
トイレットペーパーなのに。
 

[45]英水[2004 12/30 23:59]ワタナベ渡邉建志
ああ、手が止まらない
推薦映画
「未来世紀ブラジル」 
 解説の必要も無いほどいい。
「陽炎座」
 鈴木清順監督の傑作。渡邉さん、「笑いを狙ってなくて、静かで、せりふが少なくって、長回しが多くて、無駄なBGMがなくて、映像が美しい」映画だったと思いますよ!チェックしてみてください。僕はこれで日本映画を見直した。一緒に見ていた当時の彼女は爆睡していた。
「2001年宇宙の旅」
 これも解説する必要ないかぁ。20世紀の最高傑作だと思う。
ん。私は何も解説してないな。。。。感動作に解説は必要なし。
「starwars」
 最高だ!いつかスターウォーズの都市を分析してやりたい。
「プロスペローの本」グリーナウェイ 
 僕的には、この映像美よりもマイケル・ナイマンの音楽をお勧めしたい。重厚感あふれるバロックを現代に焼直したらこんな感じなんだろうな。最近のナイマンはどうしたのかしら?
バロックといえば、
「去年マリエンバードで」アラン・レネ
 人間は庭の点景なのか、庭の点景が人間なのか?ニュンフェンブルク城にて撮影されているので、個人的に大好き。
「燃えよドラゴン」
 キャーっ
「猿の惑星」
 キーッ

また、なんか思いついたら書こっと。
 

[43]英水[2004 12/30 04:24]
まず、第一に、「汚れた血」レオスカラックス。
君とすれ違ったら、僕は世界とすれ違うことになる
というセリフは、今でも僕の一番好きな映画のセリフです。
ラストシーンのビノシュ、飛ぶように早回しも、脳みその裏にカサブタ。

ヴェンダースといえば、僕は、「都市とモードのビデオノート」。パリと東京が交錯し、映像詩人とモード詩人が交錯する、身をよじらずにはいられない映画です。あれ、でもなんでパリがでてくるんだっったかな。ヨージがパリにいってたからだったかな?ちなみにヴェンダースって、ミュンヘンの映画学校で学んだって読んだことがあるんだけど、どこにあんだろう?そんな学校??

キアロスタミ
キアロスタミの映画が面白い、というのは噂に聞いていた。昔、電車の中で出会ったイラン人が、イランにも、有名な映画監督がいるんだ、知ってるか、と尋ねられ、ああ、いつか見てみたいと思っている映画監督だ、と答えた。アメリカファッキン(すいません)で意気投合した僕に向かって、彼はそこでギターのような民族楽器を取り出し、無理だといっているにもかかわらずひき方を教えてくれた。ひけるわけも無かったので、彼が代わりに一曲ひいてくれた。見事な演奏だった。 そんなわけで、キアロスタミの映画は将来的に是非見てみたい。残念ながらまだ見たこと無いのだけど。 そんなこんなで、ひそかに奴はテロリストで、ジャパニーズな僕を誘拐しようとたくらんでいたんだけど、仲良くなったのでやめたのではないか、などと深読みしてしまう自分の思考回路を反省してみたのでした。
 

[41]クリ[2004 12/28 21:53]たもつ
「インディ」大好き。特に3かな。
なんだかスピルバーグとハリソン・フォードで4を撮ってるってね。ほんまかいな。来年夏公開。
それより「ほんまかいな」は、
キャメロンが「銃夢」の実写版を撮るって、本人が言ってる!
 

[40]たもつ[2004 12/28 17:02]佐々宝砂比呂
普通に「スター・ウォーズ」とか言うと皆引くのかな?今見ても最初の三作(エピ4〜6)の銃撃戦はぞくぞくする。
「ランボー」とか「インディアナ・ジョーンズ」もいいな。
アクション娯楽万歳。
 

[39]藤崎 褥[2004 12/28 13:21]
『スタンド・バイ・ミー』

僕が小学生だった頃にはじめてみた実写の映画である。
親戚の映画好きの叔母さんが我が家にくれたビデオがきっかけで、僕はそのケースにある『あの時のような友だちを二度と持つことはできない。誰だって…。』というフレーズに興味を抱き、慣れないビデオ操作を乗り越え、ようやく見ることができたのである。

ストーリーは少年たちが電車事故の被害者の遺体を捜しに行くというストーリーで、原作者はホラー作家としも有名なスティーヴン・キングで、グリーンマイルなどの作品でも有名な方である。
スタンドバイミーも実は恐怖の四季という四本の中編小説の一つで、やはりホラーなのだろうが、綺麗に青春物語と中和されており、はじめてみた小学生の頃にも、それほど恐怖を感じた記憶というものはなかった。

いかにもアメリカという感じのする世界観、そして同世代の主人公たち。
僕はストーリーそっちのけで、登場人物たちの口から出てくる言葉を聴いていた。
実際、最後に目的を達成する時点で、僕は「なんで死体が出てきたのだろう…」と思っていたほどであった。
この映画はきっと、抽象的に、適当に早送りして出てきた画面からでも楽しめると思う。
まさに小学校の頃の僕はそのような楽しみ方をしていたと思う。

ストーリーをじっくりとかみ締める事ができたのは、恐らく中学生以降だと思う。
それ以後も定期的にこのビデオは見ており、やがてサウンドトラック集、DVD、原作…と、我が家にスタンドバイミーが増えていったのだが、今に至るまでその感動や新鮮さは全く損なわれる事なく…それどころか、新たな感動を増しつつ、僕の部屋に置いてある。

この映画は見るごとに、そしてその世代ごとに色を変えていくものだと思う。
主人公は少年たちであり、そしてその物語の語り手は大人になった少年のひとりである。
そして、個性的な登場人物は各世代が揃っている。
子供たち、青年、そして親世代…。
この映画に描かれている人物たちは、誰も一様にどこにでもいる生々しい人間の素顔である。
彼らの一人一人が、見る側に語りかけてくるのである。
少年たちと同様に大人や青年たちの理不尽さに奥歯をかみ締めた時、やがて青年たちの持つ心の中のモヤモヤした感情が見えてきた時、そして…恐らくこれから見えてくるであろう、大人から見た子供たちの姿、そして社会の現実…。

思えば、僕はこの映画を通して、自分の成長を見つめて来た気がする。

あの日、自分と全く同じ目線で社会を見ていた少年たちの姿を、やがて主人公の親の年齢に近づいていく僕は、どういう感想を持って見ることができるのだろうか。

僕には、寂しさも感じつつ、その日が楽しみでならない。
 

[38]Monk[2004 12/27 00:32]合耕渡邉建志英水
続けてお勧めて見る(別にダメ映画じゃないです)

「キャデラックマン」
若きロビン・ウィリアムズのコメディー。この人は「今を生きる」以降、感動役になってしまってとても残念だ。この人はコメディーの人であり、キャデラックマンでは気弱だけど口がたっしゃなカーセールスマンをすごくコミカルに演じている。声芸は十八番だからね。でも、もうめったにレンタルでも見かけない。

「ドアーズ」
僕はメグライアン大好きなのだが、これにも出てる。こういうメグさんは他では見れないんじゃないか。あばずれてるよ。題名通り、doorsのドキュメントフェイク。結構いいセンいってるかと。

「ユージュアルサスペクツ」
どんでんがえしと言えばこれだな。筋がつながるシーンのカメラカットがすごく好き。映画はやっぱり娯楽だ。

「初恋」
王家衛プロデュース、監督エリックコット。これは監督自身の映画作成のドキュメンタリーなんだが、創作者としてグッとくるものがあったな。僕は感動ものではほとんど感動しないけど、この映画のラストで監督が語るシーンは感動した。こういう映画の作り方は一般ウケはしないけど、ある種の上手さがあるし他の作品も見たいと思わせるものがある。

ってやっぱりキリがないな。映画の話はすごく好きだ。
 

[37]Monk[2004 12/27 00:14]合耕渡邉建志
ダメな映画の話もしよう。

「ミラクルマスクマン」
まぁ、Maskのパクりなんだけど後半がたんなるラブコメになる、というか「あれ?第二話?」と思うくらい脈絡がないのが素敵。これがチャウ・シンチーとの出会いだった。

「片腕カンフー対空飛ぶギロチン」
やーでも意外におもしろい。カンフー映画はセリフ回しの強引さが素敵だ。

「Mr.Pのダンシングスシバー」
名前だけで見に行ったのだが、全然意図した物と違ってがっかりした思い出が。感動物だとは思わなかった。

「八仙飯店人肉饅頭」
これはダメというより、普通の人は見ない方が良いという意味でダメ。グロさを求める人は見てよろしい。人肉シリーズってけっこうたくさん出てて(人肉竹輪とか)DVDボックスまで出てるんだぜ。

「食人族」
レンタルビデオで初めて借りたやつ。友達3人くらいで見た。中学生くらいだ。えーと、裸族の写真に惹かれて(思春期だから)。実際、タイトル通りの話なのだがドキュメンタリー?らしくお約束のようにカメラマンが襲われカメラが横倒しになるのが素敵。
 

[32]渡邉建志[2004 12/25 16:26]英水
この前深夜にTVでスピルバーグのデビュー作「激突!」を見た。トラックを追い抜いたしょぼい車が、なんかキレたらしいトラックの運転手(顔映らない!)から追突され続けるという、ストーリーもへったくれもない映画で、しかしこれが1時間半飽きさせない。音楽の効果、カメラワークの効果、そしてほとんど唯一の登場人物(唯一というのはうそだけど)のサラリーマンの「駄目な人」っぽい演技、それだけで、ずっとハラハラさせる。すごい。すごいスピルバーグ25歳。派手な仕掛けやストーリーがない分、彼の手の内がいろいろ見える、というのがおもしろいのだろうか、これを最高傑作だと呼んではばからない人も多いらしい。
 

[30]石畑由紀子[2004 12/25 02:05]渡邉建志
『桜桃の味』 監督:アッバス・キアロスタミ 1997年イラン

イスラム信教域での自殺願望・その行為がどれだけ背徳に当るのか、私は詳しくを知らない。それを知った上で観賞すればもっと興味深い内容だったと思う。主人公の男……自殺の手助けをしてくれる誰かを探し黙々とレンジローバーを走らせる……この時点で男はある程度裕福なことが伺える……と、道すがら男が出会い、会話する様々な人たち。主人公はもはや男であって男ではなく、出会う人々もまた人ではなく、思うにこの映画の主役は概念としての『死(=男)』であり『生(=出会う人々)』であると考える。概念を映像化させるために人物が必要だったのではないか。人間の死生観・思考の具象化に成功していると感じる映画。
驚きというか、半ば唖然とさせられるラストシーンに何を、そして生と死のどちらを感じとるかは観る者の死生観次第なのかもしれない。 私たちはあのシーンに問われ続けているのだと思う。

#>>19 渡邉さん、この映画『笑いを狙ってなくて、静かで、せりふが少なくって、長回しが多くて、無駄なBGMがなくて』まではクリアしてるのだけど『映像が美しい』がなぁ、渡邉さんの求めている美しさとはちょっと違うような気がして、でもロードムービーで個人的には好きなので、控えめにレコ。もし機会があったらどぞ。
 

[26]渡邉建志[2004 12/24 00:59]
みなさんありがとう、ちょっとこれからの楽しみが増えました。
そういえば寡黙さと映像美といえばソフィア・コッポラ
"lost in translation"のホテルのシーンが忘れられません。
あとインドの監督グル・ダットの「紙の花」「渇き」はもっと
上映されていい映画だと思う。もう一度みたいけれど、レンタルにない。。
インド映画の濃厚な憂い、という感じ。「渇き」は美女が詩を読んで
書いた詩人にあこがれるというちょっとうらやましい話。
 

[25]佐々宝砂[2004 12/24 00:28]渡邉建志英水
超弩級スランプがまだ続いているので(今度こそ治らんかもしれん)、
いっそなんにも書かないでいようかなあと思ったのですが、
ああ、『霧の中の風景』! あの映画は美しいです。そして泣けます。

私が泣いた映画は、これまでによっつ。『霧の中の風景』のほかのみっつは、

『エンジェル・アット・マイ・テーブル』
『芙蓉鎮』
『存在の耐えられない軽さ』

でも、好きな映画と言われて答えるのは、『少林サッカー』だったり、
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』だったりします。
 

[24]クリ[2004 12/24 00:07]渡邉建志英水soft_machine
>>19
タルコフスキーはほぼ観てますが、生まれの緯度が近い北海道人としてはかなり好きです。
「水」と「不可知」あるいは「コミュニケーション・ブレークダウン」と「私的なノスタルジー」などが根底にあって…。
>>長回しが多くて、無駄なBGMがなくて、映像が美しい
ならば、アンゲロプロスの『霧の中の風景』しかありません。

微妙に残るマイナー作品 
『鏡の中の戦争』 『ポーリー』『殺したいほど愛されて』 『四月物語』 『僕が僕であるために(smap)』 『パラダイム』
 

[21]Monk[2004 12/23 22:23]石畑由紀子渡邉建志
>>19
ヴェンダースとか。「まわり道」が僕はとても好きだ。徒歩のロードムービー。

タルコフスキーみたいな映画はタルコフスキーの映画なんだよなぁ。
 

[20]合耕[2004 12/23 21:55]渡邉建志キキ
正月に映画を観に行くなら、
『カンフーハッスル』がお薦めです。

この監督の前作『少林サッカー』と比べると若干弱いけれど、
やはりバカバカしくて美しいので、
どんどん出て来るカンフーの使い手の技が常軌を逸しすぎてアホっぽくなってしまうその様を見てみんな泣けばいいと思います。

泣け。これで泣け。
 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 
 
スレッドを新規に作成したり、コメントを書き込むにはログインが必要です。
Home
0.18sec. ver 050714.4.0
スレッドニュース

現代詩,詩,poem,comic,掲示板,投稿,本,詩集,CD,DVD,出版,音楽,短歌,俳句,印刷,芸術,漫画,アート