2004 12/30 23:59
英水
ああ、手が止まらない
推薦映画
「未来世紀ブラジル」
解説の必要も無いほどいい。
「陽炎座」
鈴木清順監督の傑作。渡邉さん、「笑いを狙ってなくて、静かで、せりふが少なくって、長回しが多くて、無駄なBGMがなくて、映像が美しい」映画だったと思いますよ!チェックしてみてください。僕はこれで日本映画を見直した。一緒に見ていた当時の彼女は爆睡していた。
「2001年宇宙の旅」
これも解説する必要ないかぁ。20世紀の最高傑作だと思う。
ん。私は何も解説してないな。。。。感動作に解説は必要なし。
「starwars」
最高だ!いつかスターウォーズの都市を分析してやりたい。
「プロスペローの本」グリーナウェイ
僕的には、この映像美よりもマイケル・ナイマンの音楽をお勧めしたい。重厚感あふれるバロックを現代に焼直したらこんな感じなんだろうな。最近のナイマンはどうしたのかしら?
バロックといえば、
「去年マリエンバードで」アラン・レネ
人間は庭の点景なのか、庭の点景が人間なのか?ニュンフェンブルク城にて撮影されているので、個人的に大好き。
「燃えよドラゴン」
キャーっ
「猿の惑星」
キーッ
また、なんか思いついたら書こっと。