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欲しい、捕まえる、逃がす

欲しい、捕まえる、弱らせる、逃がす



婚姻色がきれい(欲しい)
石で作った囲いに追い込む(捕まえる)
物みたいに強く握る(弱らせる)
逃がす
 ....
放課後、
曖昧にわらっていたらだれかに可愛いって言われた
そのうすぐらい背中にくっついていって
きづけば喫煙席に座っていた
火傷した舌にざらついたコーヒー、問いかけの意味がわからなくて
ま ....
流氷をじっと見てる



















吉原の花

ここじゃあオンタもメンタも手負いの獣

 ....
音楽雑誌の裏表紙で好きな音を探した。
新しい知識と歌詞で心は満たされた。
ヒットチャートにヒップホップ。
数十年の時を超えて帰ってくるらしい流行。

自分自身を水中に沈めるラジオごっ ....
海のなかの
窪みはあふれる
浪は押し寄せ
押し寄せ 吹き上げ
幾度も幾度も
空に溺れる


雨が雨の甲を握り
指の隙間を光に満たす
重なる雨 震える雨
雨の上 ....
こころ決して身を投げる
あなたの瞳の奥底へ
海の深みに沈んで落ちて
胸苦しさに酔いしれて


あなたの底に潜むものが
闇に蠢く魔物なら
どうかその触手で存分に
わたしを探って下さいな ....
いつからか
お喋りですら
怖くなってしまって
今に至るのです

ふわりと暖かい風が
背中を押してくれると
良いのですが
今は冷たくて どうもダメ
青い心は封を閉じているのです ....
戦後生まれで
少々白人コンプレックスが
あるにも関わらず
外国人キャバクラで知り合った
スコットランド女性を
ウイスキーの力を借りて
口説いたものの
「オッサン、カンチガイセントイテ」と ....
立ち入り禁止

柵を立て

立ち入り禁止

張り紙し

立ち入り禁止

うずくまる

ひとりっきりのかくれんぼ

もういいかい

まあだだよ

だれかくるのを拒んで ....
.








うぅ...



















素晴らしく晴れた朝













 ....
はじめて楽器をつくったひとは
どんなきもちがしただろうかと思うの
ピアノを聴いてもバイオリンを聴いても
うつくしいほどくやしいから

月を歩いてみたかったし
神話だってつくりたかった
わ ....
(星との約束通りに秒針をへし折って、
文字盤から数字を攫った)

(曲線は人の奇跡だよ)


13番目の椅子の心地は
座った者にしか知らされない
私が歌うもの
消えてゆくもの
 ....
  あまい針を舐めながら あなたは
  世界の骨に温かな肉がともされるのを見ていた
  だれかがあなたの内側に積もった雪を道の傍に退ける
  そしてもう一人のだれかがその雪をさらに傍に退 ....
 

 素通しの硝子窓に手をあてる
 冷たさが指先から染みてくる
 色合いのない平板な曇り空に
 送電線がいびつな罫線を引く

 息せき切って駅へと歩む人々
 何か買いたい物でもあるの ....
体が動きません
息が少ししか出来ません

瀕死です

妻に毒を盛られました
してやられました

瀕死です

今日の晩御飯の味噌汁に
入っていたみたいです
妻はなめこ嫌いなので
 ....
なにかを間違えているような気がして

ふいに立ち止まって振り返ったが

もちろん答えなど落ちていない

ただなんとなく

なにかを間違えているんだという気配が

点々と足跡のよ ....
冬のカフェテラスに
会話はいらない

氷点下2℃

熱い珈琲と外套
そして
通りの向こうを
足早に去っていく
女たち

俺は
凍りついた椅子に
深く身を沈め
女たちのおっぱ ....
とんとんとんとん
すり鉢で

ぐるぐるぐるぐる
潰して

がしがしがしがし
裏ごしまでする

 上手にごっくん出来るように
 私はこの愛情を楽しんでいる
 
 食事と愛情

 ....
「ようやく」

女の子の目蓋はどこまでも  この丘に取り残されて馬と
落ちていく女の子の目蓋は  羊は交尾を始めるのだろう
どこまでも落ちていく2か  か乾いたパンの形の雲と乾
ら1が引かれ ....
海底にある火力発電の炉が美しい
くらい水の奥から透過する火のゆらぎ


きみらは
新しい土地のように、町をあるく
若い者はみな都市にでてゆき
老人ばかりが残っていることを
恥ず ....
わたしたちは
ときおり修復のために
巡礼のような旅に出る
みちみち
ゆるやかに回復するからだ

からだの奥に
水も声もたましいも
灯らない場所がある

樹脂の血
樹脂の精 ....
イン・ザ・マネー


いい漁場にたどり着いた気分だ


ここにいると
遠くの人の焦りや志が
入り交じるのが見える


岸辺で昨日
本を読み終えた
航海術は体得するもの ....
ゆらり、ゆらりゆられてと
classicなんて柄じゃないわと
流れるBLUEの一曲目
MY NAME IS JONAS

舌を出しては世界と遊ぶのよ、寝起きのまま
最低なslangを並べ立 ....
ノイジーノイジー君が好きだと
洗濯機の渦中で叫んだ想いを
真っ白に漂白して
少し淫らな匂いだけつけては
くるり、世界、反転させて
まみれてしまえ

せつないような言葉だけ 集めた、押し花 ....
イーゼルには君を、
歯切れの悪い言葉たちを集めては

描く

塗りたくるように


秋風のせいで愁いた窓辺に
優しさを忘れたカーテン
踊る、ボレロ

単調と彩飾の狭間
終結へ ....
みどりの中の
しずかな牧場で
たくさんの友だちと
新しい方程式を
解いていた
ひづめやくちびるで
数値の軌跡を
なでてあそぶ
そのなめらかなラインをたどると
彼の口のなかに入 ....
結晶化されたシュプレヒコールが鈍色に光る
この世界の不平等さを、そろそろ受け入れるべきだ僕ら

正しさを履き違えたレンズが、景色をきらきらさせて
僕の眼鏡は湯気に曇ったまま、啜り上げたものはひ ....
脳内トラフィックジャム
駆け抜けてハイウェイラナウェイ
気が付けばメトロでメーデー

そんな日々から逃げ出したいから
ボーダーボーダー
飛び越えて君にレスポンス
書き連ねてインディビデュ ....
Helloから繋がろうとする世界
バスタブの憂鬱、しゃぼんの気紛れ
熱を帯びては溶け出してドロップアウト
洗い流しても残るのは、スリップダウンのお誘い
固形物であることを裏切りたくなる雨の日の ....
明けにヒグラシが啼く
カナカナカナ…
 そそっかしい奴
夏の薄明は薄暮に似て
あの個体は感知できないのか
明けは涼しく暮れは蒸すのに

カカカカカカ…
ほら、また啼いている
確かに夜 ....
mizunomadokaさんの自由詩おすすめリスト(1746)
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