何処かの 夕暮れの垣根の
蔓の終わる姿の 夏が
無残に 口をきけなくなっても
目を逸らすだけでは どうせ足りない為
わたし 見つめたのです
西向きの 軽トラックの ...
イスラム寺院の
ドーム天井の様に
高く積み上げた空
あんな高い所に
天国が
在るなら
昇っては
逝け無い
冷たい水が沁みる
奥歯を噛み締めると
青く染めた空の奥で
騒がし ...
秋ですねぇ冬に入りつつありますが秋と言うことにしてください
あまり平和じゃないこのご時世、酒でも飲んでhighになって
支離滅裂かつ深い詩でもかきましょうっ
なので
詩 ...
"今"は すぐ過去へ
新しい"今"が訪れ、また去る
時の不思議に酔いしれる
この間にも 数多の"今"が生まれ、去る
時間と共にぼ ...
葉擦れの赤錆は
はじめは
軽い混入だった
冷たい赤い陰影を増してゆくのは
葉擦れの色として微かに現れた感情の
冷たいことを、赤いことを
葉が何度も抱擁するからだ
それでも ...
曇の蒼から産み落とされる
まるいものたちのなかに月があり
ぬるりと山を流れてゆく
午後の終わりの操車場は
しじゅう何かに追われていて
しじゅう鉄の音をたてている
...
死んだように
眠る私を置いて
私は遠くへ
うつろうままに
残された私のまぶたに映るのは
羊水の中から確かに
こちらを見ている何か
それは意思をもって
眠る私のまぶたに
朱 ...
そのようにして はじめから
定められた格好で
まくらもとのわずかなひだまりに
いすわりつづけていた
手をのばすだけ だ
きちきちと 電球 ちらついて
すきまだらけのカーテン
窓越しのすな ...
「幸せな夢を見たわ。それは、とてもとても幸せな夢」
幸せな、夢よ。
私は何もない世界でたった独りぼっち。
何かを叫んでも声にならない。だって訴えかける人がいないもの。
耳をすましても何 ...
俺はあの女が嫌いだった
あの女も俺が嫌いだった
あの女は俺のダチが愛した奴だった
【手向け】−骨−
ダチが死んだ
唖然とした
初めての喪服は
急すぎて買う ...
食欲が無くて
でも何か食べないといけないから
そこらへんのもん食べたら
実は腹がもの凄く空いてて
がむしゃらに食ってしまった
そうえいば
今の彼女とあった時も
そんな感じだっ ...
まいにち
さめるとわかってる
夢を手にしては
いつもひとりぼっち
だけど
柿の実よ
柿の実
とても渋そうね
空にも嫌われて
どの糸をたぐりよせるかは ぼくが決めること
どの糸を強くたぐるかは ぼくが決めること
どの糸を切り捨てるかは ぼくが決めること
ぼくの糸をたぐりよせるかは ...
君の目の奥に
ひっそりと存在する
暗い淵に
気づいてしまうことから逃げた
ごめんね
ポーカーフェイスに甘えて
僕はどうしようもないくらい、コドモだった
君がいなくなってから
...
沈みこむような
暗い雲を頭上に
雨を両腕に抱えて
今にも撒き散らさんばかり
こんな日があるから
時々わたしは救われる
1人では重たい荷物は運べない
1人では手はつなげない
1人では鬼ごっこもかくれんぼもできない
1人ではなにもできない
...
じゅぶつをつくってごらんって
くりはらせんせいが こっそりおしえてくれた
おとなになって たいせつなひとができたら
そのひとだけにみせるんだよ
すてられてあったもの
たぶんほ ...
月が好き。
満月も 半月も 三日月も。
どれも好きなんだ。
あぁ、そうだ。
いつか月に行こうじゃないか。
Oh, you have built love around this woman.
I know nothing can bring two of you apart.
Oh, God plan ...
おはよう
息が吸える
布団の中は温かい
私は生きている
深呼吸をする
窓を開けて 今日の太陽
私は
まだ生きています
父の写真に
新しい水
お父 ...
時代と針金に固められた空から
唄と火薬に燃やされる海へ
魚群 この二文字の内側で
そうか もう僕には翼がない そうか
潮に退屈した鯨が暴れて
街を乗せた船が揺れて
...
雨を切る車の音を聞いていた 眠られぬ夜ひつじにも飽き
かくれんぼしてるわけでもないのにね、見つけて欲しい。ここにいる吾
落葉の季節眺めてはっとする 散らないで、まだ青い一枚
{ルビ故 ...
目覚めると 日に日に体 丸くなる
いつか訪れる日まで
答えを見つけられないないまま 生き彷徨う
何故この世に この地球に そして日本に
果てしない宇宙 一粒の丸い地球に 人として存在する
狭い とても狭いこの世で泣く ...
きらめくシャンデリア
天蓋つきベッド
ガラスの靴と、
コルセット
そして庭にピンクのバラが咲いていたら
わたしはお ...
夕方近く、観覧車はゆっくりと周る。
空は水色、明かりを点けている。
もっと失速してもいいはず。男と女はそう思う。
その愛が叶うといい。いとも簡単に。
ゲートの外でこだましている―、恋は水色。
...
煙を出し続ける煙草が
少しロマンチックに見えた夜に
ともだちが恋に落ちた
赤い電車に乗って帰ろう
窓の外は ちょっとだけ曇った
一週間ずっとの 酷い雨降り模様
揺れる 背中
燃やせないゴミの日
壊れていないものも
捨てられている
誰も見ていないうちに
拾って帰りたいけど
恥ずかしくて手がでない
わたしはちょと太め
もう痩せないゴミ
壊れていないのに
...
からだ/ことば
●ZERO POWER http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=16220
{引用=
仔犬じゃなくても
わたしの甲をなめてもい ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
まみれる
A道化
未詩・独白
2
05/10/16 20:04
朝
まんぼう
自由詩
0
05/10/16 19:21
詩人さんのお酒のおとも。
仲本いすら
散文(批評...
1*
05/10/16 19:08
今、生きる
いとやん
自由詩
1*
05/10/16 18:17
手首への冬
A道化
自由詩
11
05/10/16 17:36
午後の終わり
木立 悟
自由詩
3
05/10/16 17:31
それは今夜見る夢
初代ドリンク...
自由詩
6*
05/10/16 17:09
ひだま
raura ...
自由詩
0
05/10/16 16:51
Still in here
Denial
自由詩
3*
05/10/16 15:01
手向け(骨)
蒸発王
自由詩
5
05/10/16 15:00
気まぐれ発見
月山一天
未詩・独白
1
05/10/16 14:54
こういうのが好き。
和歌こゆみ
自由詩
5*
05/10/16 14:45
私信
吉岡孝次
自由詩
1*
05/10/16 14:38
運命の糸
いとやん
自由詩
4*
05/10/16 13:01
暗い淵
一代 歩
自由詩
3*
05/10/16 11:58
日曜日の雨
〃
自由詩
2*
05/10/16 11:55
1+1=∞
柚姫
自由詩
4
05/10/16 11:36
呪物
まどろむ海月
自由詩
5*
05/10/16 11:18
月
依玖侘 なつ...
未詩・独白
5*
05/10/16 10:45
God planted something is my he ...
月山一天
自由詩
1
05/10/16 10:22
おはよう
知
自由詩
10*
05/10/16 7:53
深海魚になったツバメ
相馬四弦
自由詩
2*
05/10/16 4:07
10月16日の
一代 歩
短歌
1*
05/10/16 3:40
秋冬
おせんち
俳句
2*
05/10/16 3:19
?
〃
自由詩
1
05/10/16 3:12
お姫様の家
一代 歩
自由詩
3*
05/10/16 3:07
水色の行方
プテラノドン
自由詩
2*
05/10/16 2:26
赤い電車
虹村 凌
自由詩
3*
05/10/16 2:21
もう痩せないゴミ
イオン
自由詩
0*
05/10/16 2:14
浸透と破水/キキ氏の作品について
渡邉建志
散文(批評...
6
05/10/16 1:54
6616
6617
6618
6619
6620
6621
6622
6623
6624
6625
6626
6627
6628
6629
6630
6631
6632
6633
6634
6635
6636
6637
6638
6639
6640
6641
6642
6643
6644
6645
6646
6647
6648
6649
6650
6651
6652
6653
6654
6655
6656
加筆訂正:
今、生きる
/
いとやん
[05/10/16 18:19]
訂正
上達の仕方を教えてやる!
/
いとやん
[05/10/16 13:05]
修正
虚空の骨
/
こしごえ
[05/10/16 12:11]
2連、一行追加しました。と同時に未詩・独白から自由詩へ変更。
6.51sec.