横顔に隠されたものを
探してみませんか

半分の わたくしは
見せておりますが

もう片方の アタクシは
診せられませんので

店に 置いて 来ました
魅せられる時が来たな ....
どうやって 生きよう と
考えている 心 そのものが
生きている 証拠だと
かつて あなたは 言いました

こころざし を 忘れたら
四季を 感じられなく なって
志気も 敷かれ ....
探し物は 何処に売ってる?
呟く台詞に 思いつく
スーパーマーケットならば
何とか なるんじゃ ないかって

倖せの種ならば
誰かの心に 宿ってる?
歌詞カードを 見比べたなら
 ....
火花 踊る 
恐怖 揺れる 
刹那 祈る

マチマチの心が
町町に 溢れ
まちまちに 当たり
弾ける

田畑を 焼き尽くす
大文字の 彩りが
秋に肥え 冬を越え
枯れた ....
ライブ感の 高揚
紅葉の色彩感にも 負けず
移ろう時の雫を
抱きしめるかのような
音の波

いきものがかり
ネーミングが 面白いと
クリックしたくなる
どこかの ホームページ ....
脂の乗った腹は 嫌だけれども
油の乗った 人間には なりたい

油ばかり 売っていては
物事から 脱線して しまうけれども
売る油すら 手元に無いようじゃあ
潤いが 無い 気もするの

 ....
きゅっと結わえた髪が
頭の中を クリアにする

カチューシャは
ハワイの香り

正月までの 気忙しさを
すっかり 忘れて

雪なんて 世の中に
存在しませんヨ とばかりに
 ....
此処には
白菜の 代わりとなる
透明な ダイヤモンドも

人参の 代わりとなる
紅き ルビーも

モロキューみたいに 爽やかな
エメラルドも ないけれど

くっつりと 寄り ....
閉じたり 開いたり
貝殻 カララ

真空管の 声がする

カラカラの 頭の中を
巡り 巡って 焦った喉が
カラカラと 哭く

透明な 真空パック
野菜を 封じ込める
便利 ....
軋む葦を 隠れ蓑にして
僕は 歩き続けた

春に成れば
ふわふわ の
アイツに 会える

それが 何よりも
楽しみだったから

あんなにキレイな 月世も
湖から 消えてし ....
何処に 隠れてしまったのか 探す
この 窪みか
この 暗闇か

真っ暗だと思えた町並みに
灯りが見える度
ちょっとだけ 救われた 気になって
目を凝らして 前を 見つめるけれど
 ....
あなた の そとがわ は
気前の良い 人間だけれど
わたしは 知ってるの
内側に住む にゃんこ性質

一枚ずつ 薄皮を
ぺりっ と 剥ぐように
朝の 薄氷で
コテッ と 滑るよ ....
調理の得意な人は 
もう一次元 ステキな世界へ
連れて行って くれる

そんなレシピを 
考案して くれる アナタは
めっけもん

今流行りの もやしもん よりも
なめこたん よ ....
優しい言葉を 探す
ねぇ 何が
優しいのですか

易しい の デスカ?

やさぐれて しまっては
本当の やさしさが
隠れてしまって
哀しいの

見え隠れ している内は
 ....
優しい言葉ばかりを 紡ぎ出す事は 容易い
思っても居ない心を 並べ立てて 
笑顔で お喋り
そういうモノでは 無いでしょう

一つ 一つの 糸を 絡め合えば
喧嘩にも なる

 ....
ピキッと入った 切れ目が
縁の切れ目と 呟いて
円形の 筒を 見詰める

堆く 積まれた 其れは
彼方迄 伸び
留まる事を 知らない

トクン トクン
この 心臓を
赤い 血液が
 ....
暗闇に溶けた膿を
ゆっくりと 取り出す為に
タオルを 絞る

くねくねに
歪む 表情は
ちょっとダケ
じれったい

ちゃぷん と
湯水に漬けたら
とって置きの漬物が
完 ....
アツアツ の ラーメン を
ハフハフ と すすった後で
店を出た

キミが 叫ぶ
すごいよ!

何がだろうと 振り向くと
白い 波 波 波

舞い踊りながら
暗闇に 映える

 ....
私達は 駒だけれど
コマにだって
上手に回る コツが有る

力の入れ具合を 間違えたなら
空回り するんだ

そんなコトも 分からないで
あっち こっちに 絡ませたタコ糸を
 ....
黄色いドレスを纏う少女が
くるくると回る

キラキラの粒を反射して
とても 綺麗だ

転げ落ちそうになる瞬間には
硝子の靴を受け止めてくれる
王子様が 居る

名前は フォ ....
認める 認める
認めるじゃないの 認める
みとめるじゃないの したためる

舌に溜めた 戯言が 
ゆっくりと 浮遊して

ふわり
飛んで行ったような 気がしたけれど
黄色くて ....
ありがとう ごめんなさい
あいしてる だいきらい

色んな感情を 代弁する 顔文字は
とても 便利

動き回る 絵文字や
遣ったことのない スタンプだって
魅力的だけれども

 ....
糸色 意図的 色々と
軽く 韻を踏んだつもりに なりながらも

ミシンは 踏めぬから
人には 踏まれぬようにと

歩き 続ける
これぞ 雑踏

雑多なコトを 考えながらも
大雑把に ....
編み込んだ 分だけ
手垢の 残る ストラップ

石の 意志
漸く 編めた 手汗さえ
キラリ 光る

ビーズならば
合間に 穴が開いているのも
定番

石を 傷つけていない、
こ ....
ヒイラギの葉のように
トゲトゲした ココロ模様が

白く 馨しい 花びらと ともに
まるで 花火のように
砕け散って しまいました
くまの ぬいぐるみのような
てかてか した 黒い 物体が
枝垂れ桜の 近くに 有ります

東屋へ 行く途中
「道中 お気をつけて」 と
見守って くれているかのよう

水面に映る 紅葉 ....
辿り着いた 秋の日
南天が 笑って いました

お前の出番は もう少し 先でしょう? と
笑いかけると

太陽よりも キラキラとした 笑顔で
見つめ返されて

何だか ちょっと 照れ ....
繰り返す度に
後悔すること

繰り返す旅に
度々 出掛ける

足元に 足袋
旅マップを
括りつけて

開かないならば
取説なんて
要らないの

茶化しながら
次の茶屋まで ....
トリック トリック
どこからが まやかし?
わたしは ほんもの?

どこの わたし?
何処から ワタシ?

扉を開けて
次の世界へと ジャンプ

華麗にスルー可能ならば
 ....
酔っぱらったならば 吐ける本音と
酔い潰れたって 守る 秘密

秘密を ヒミツじゃ なくする セリフ
「ヒミツなので 誰にも 話しません」

そんな常套句ばかり 
ドヤ顔で告げるアイツに ....
藤鈴呼(1069)
タイトル カテゴリ Point 日付
かたがわ自由詩5*14/9/12 18:54
自由詩2*14/9/11 19:41
飯の種自由詩1*14/9/10 20:06
モノクロ花火の夢自由詩2*14/9/9 9:49
清々しさに魅かれる時自由詩1*14/9/7 19:35
アブラカタブラ自由詩2*14/9/6 22:29
カチューシャ自由詩1*14/9/5 21:58
白い鍋の夜自由詩4*14/9/3 15:26
魅惑のムール貝自由詩4*14/8/29 20:58
黒猫とタンポポ自由詩3+*14/8/28 20:26
栄光自由詩1*14/8/27 20:33
ねこかぶり自由詩3*14/8/25 22:22
星型の オクラ自由詩4*14/8/23 21:48
やさしさコート自由詩2*14/8/20 19:50
やさしいことば自由詩2*14/8/19 19:07
湖面自由詩1*14/8/18 14:38
タオル自由詩1*14/8/7 9:43
すする自由詩1*14/8/5 23:46
惑い独楽自由詩1*14/8/4 20:54
オムライス自由詩2*14/8/1 21:09
ハイヒール自由詩1*14/7/30 22:34
顔文字自由詩1*14/7/29 17:40
ミシンは自由詩2*14/7/28 0:27
夢見石自由詩1*14/7/23 11:11
花火のように自由詩2*14/7/21 11:12
自由詩1*14/7/18 23:25
空気清浄器自由詩5*14/7/17 18:19
旅マップ自由詩2*14/7/16 19:25
まやかしのうた自由詩1*14/7/14 20:38
とてつも無く 都合の良い世界で自由詩2*14/7/13 15:46

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