＞タヒさん。。。
ほんとにありがとう。ロックっていいね。なんかドキドキしてきちゃいました。
　

最果タヒさん＞
詳しいですね☆ほんっとにブランキー愛してる熱が伝わってきます。
この前ブランキーのLIVEのDVD観たけど、かっこよかった。なんで皮パンに白のタンクトップであんなにキマルの？リーゼントだから？？やばいよ。やばいよ。やばいよ。
ちょっと前のだったから客の女の子の髪型がぼわってなってた。それにしてもそんな頃から今に至るまで愛され続けている。素晴らしいですね。
そしてロザリオス。あれはほんっとにかっこいいですよ。LIVEいきてー!!!　でもあんまりやってないんですよね。。。　DVD観たんですが、血が騒ぎました。じっとしてらんないですね。TOKIEねぇさんに濡れました。寺井さんや浅井さんが参加してる曲もあるんだ！チェックいっぱいしなきゃ！
テナーサックスもいいけど、てか武田しんじが筋肉隆々でそそられたけど、やっぱりペットをもう一度吹きたい。
ゆら帝、きーたことないんです。友達がいいって言ってたなぁ。タヒさんは古きを愛す方なんですね、すてき☆是非きーてみます！ありがとう！！！
　

事変いいですよね。本当に最高ですよね。
実は私もコピーバンド組んでて、林檎ちゃん唄わせてもらってます。
ROSSOってブランキーのベースなんだ！これはヨウチェキだぁぁ♪♪
ブランキーの元ボーカルのJUDE(だよね？)今友達の車できーてました。
ちょっとやらしーかんじの唄い方、かっこいいメロディーライン共にかなり良きかな。
　

>>356
チバとはその通りTMGEのチバユウスケ氏であり、ROSSOについては以下のサイトを参照。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/ROSSO
東京事変はとりあえず椎名林檎好きなら絶対に聴くべきアーティストであり、
椎名林檎を知らない人でもオールオッケーなので聴いて洗脳されるが宜し。
奥田民生は往来安定した歌唱力でとても宜しいのだが、
実はピッピが逆にCDを一枚も持っていなかったりする。あまり安くならないということか。
　

ピッピさん、東京事変、名前は聞いたことあるけど音は聞いたことないです。
チバさんって、間違ったらすんません、ミッシェルガン・エレファントの人かな？

僕はタミオの「LION」を最近聴いてる。
なかなかナゴムなあ。
　

ROSSOがいい。ピッピは少しチバを馬鹿にしすぎていたようだ。本気でかっこいい。
しかしそれにも増して東京事変のアルバムが良さそうなのである。
今年は東京事変のアルバムくらいミリオンに達しちゃってもよさそうなものではあるまいか。
　

今日知ったのですが、オペラ歌手のレナータ・テバルディさんが昨日死去されたとのことです。
テバルディといえば、マリア・カラスと人気を二分した往年の名ソプラノです。
わたしが15年ほど前に、声楽を始めた頃、初めてオペラのCDを買って聞いたのが彼女の「トスカ」でした。
鳥肌が立つような美声で、一挙に魅了されました。
現役を退かれた後は、静かにお暮らしだったとのことで、うわさを聞くこともありませんでした。
今でもCDがたくさん売られていますから、ご興味をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひ一度聞いてみてください。全盛期の歌声は、筆舌に尽くしがたいすばらしいものです。トスカの有名なアリア、「歌に生き恋に生き」をぜひ聞いてください。
わたしははじめて聞いたとき、心が震え、涙が出てきて、鳥肌がたちました。ああこれが、声楽家といわれる人の声なのだなあと思いました。もう１５年以上、前のことですが。・・・。
わたしも今日は、彼女の歌声を聞いて過ごしたいなぁと思います。
　

今週末は、jazzピアノトリオききにいってきまーす。
楽しみだー。音楽もいいけど料理がうまいんですよね。。。
ライブハウスでおいしいご飯が食べれると通常の３０倍くらいうれしくなる。。。
もちろん、音楽があればこそ！ですねー。
　

YKK APのCMでドビュッシーの前奏曲集第二巻「妖精たちはあでやかな踊り子」が流れるたびにその美しさにハッ！とするのは僕だけでしょうか?
　

bookoffに久し振りに行ってみた。いつのまにかCDの値段が激昂してて驚いた。
ZAZEN BOYSが2350円ってそれ原価とほとんど変わってないし。
Amazonの方が安いよ。
（http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00013F510/qid=1102151918/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/）
bookoffは、CDの値段のつけ方が、大手中古店の中では非常に下手。
　

ノイズ？ヘアスタイリスティックスおよび暴力温泉芸者でファイナルアンサーでしょう。
　

ひさしぶりで聞いたら、ベートーベンがすごくいい！感動だ。なんだろう、かちっとしてて、安定感があって、いい。しばらくフランス物にばかり熱をいれてたけど、古典派にはまってみるかなあ。
　

http://www.warszawa.co.jp/data/sample/SLR19.mp3
試聴しようぜEvol。パソコンのボリュームを落とした方が吉。うるさいので。
　

メルツバウもいいんだが、最近Evolというのを聴いて、すごいはじけたよ。あれはいいよ。聴いてて吐きそうだよ。ピチュンピチュンいいよる。正直メルツバウより好きだ。
　

ノイズが心地いい。MerzbowもOvalも、聴いてて気持ちよく寝られる。てゆか、聴いてると眠くなる。そういう風に音楽が出来てるのか、それともピッピがおかしいのか。ちなみにMuuはあんまり寝られない。
　

たくさんカバーされてますが、Eric Carmenの「All By Myself」って曲、
ラフマニノフのピアノの2番の第二楽章なんですよね。有名かな?
というか僕はエリック・カルメンのほうが先だった　:blush:
　

買っちゃいました。コレ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006SM8O/qid=1100157074/ref=pd_ka_0/
安っ！！
　

Amazon＞ミュージック＞ダンス・エレクトロニカ＞アンビエント
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/575526/ref=br_bx_1_c_1_3/
で、＞価格の安い順番を選択、実行。

…何コレ…。
　

ヴェネチアン・スネアーズなんか聴いてる夜です。やっぱり狂ってるなこの人。この『HUGE CHROME CYLINDER BOX UNFOLDING』で地味ながらもエイフェックスツインもスクエアプッシャーもかるーく蹴飛ばしたんじゃないでしょうか。って褒めすぎかな。

喉歌＝フーメイ＝ホーミーですよね。最近はストリートで見なくなった気がします。ディジリドゥ奏者のGOROさんも、だいぶ有名になられてしまいましたし。

あとハウ・ゲルブ率いるジャイアント・サンドの２年半ぶりの新作、やっと聴きました。やっぱり泣けます。ペイヴメント好きの方など、皆様ぜひ。
　

久しぶりの書き込み、でも特に話題があるわけでもなくてー。
ラフマニノフのピアノ協奏曲の二番を今聞いてます。あー、いい・・・・。
　

>>330 奥主さん。残念です。HPによるとひき逃げであるらしいです。なんかこう、たまらないです。「殺された」んだという気がしてしまう。事故であり、故意ではないのでしょうが。とうとう、この地は「山平和彦のいない」ところになってしまった。変わってゆくのに、世界はかわってゆかない。山平和彦が「一夜明けて何も変わってない。ただわたしひとりがかわって」とうたっていたのを思い出します。
　中学生だったあの頃、深夜、僕は確かに「山平和彦の声とうた」を兄貴として濃密な時間を共有していたことを痛いくらいに思うのです。ご冥福を。
　『無念が「願い」を光らせる』とは、特異なギャンブル漫画の主人公、赤木しげる、の死に際してのコトバでした。もし出来うるならば、このコトバを山平にそっと届けたいような、そんな僭越なことなどしてはいけないような、そんなたまらない気持ちです。
　

チアーヌさん。今晩は。
長らく部屋の飾りとしていた馬頭琴ですが、来週バイオリン弾きの友達が家に来るので、久しぶりに楽器として復活できそうです。草原の風を感じれるかな。
ところで、馬頭琴と喉唄を聴いてみたい方は、こちらのＵＲＬに詳しく出ています。
http://tarbagan.net/
なんてったって、喉唄のふるさとトゥバ共和国の喉唄大会で準優勝の２人組です。クオリティー高いですよ。元ヒカシューの巻上浩一氏が喉唄にハマっているらしいですね。
　

民生の新アルバムって出たのかな？
こないだテレビで陽水のリバーサイドホテル歌ってて、あれは陽水じゃなきゃ味が出にくいのにすごい、と思ったら、陽水に民生は、一番難しいの歌うのねと云われたと聞いて、そうだよなーと。
僕はリバーサイドは元気な頃カラオケで歌ってて最近行ってないなー。
　

鈴木もとこさん
馬頭琴！すごいですね、なんかあこがれます。もしも弾けなくても、あるだけでなんか、
風を感じそうですね。ディジリドゥ、調べたら、アボリジニ社会では男の楽器で女は吹かないのだそうです。なんでかな、なんかあるのかな、祟られるとか・・・。まさかねえ。ものはためしに、わたしは吹いてみました！「ぼーーーー」とオトは出ましたが、うーん、どうなんでしょう。でもかわいいハリネズミ（違うかなあ）の絵が描いてあって、みてるだけでも素敵なのです。うちでもインテリアになりそうです。

ツインターボJrさん、いいでしょー！「ＯＵＴＬＯＵＤ」。興奮しちゃいますよね。なんか。
　

http://d.hatena.ne.jp/sukeru/20041016
山平和彦死す。ショックだ。
　

川元さま　
間違えてなくてよかったです。

とても良いアルバムですので是非是非。（ひっぱられる奴）
　

マーシーの曲はいいな。ブルーハーツ時代の青空は泣けるよ…

て云いながら、最近ヤイコをきいたり、スティングのジャズアレンジなライブを聞いてる僕なんであった。
　

＞319
＞320

大西様！水雀。涙、わたくし。ありがとうございました。クレヨンて言ってた。
大西さん、アルバム名まで教えて頂いて、本当にどうもありがとう。買います。ああ嬉しい。
　

川元さま

たぶん、たぶん、なんですけど
それは真島昌利の「クレヨン」という曲じゃないでしょうか。
線をひいたら　それをまるめて・・・という始まりです。
「夏のぬけがら」という無人島には必ず持っていきたい素敵なアルバムの中の一曲です。


もしも違ってたらごめんなさい。
　

どなたか、ブルーハーツまたはハイロウズ（廃炉渦、と変換されました）ファンの方、教えてほしいのですが、恐らくそのボーカルが作詞作曲した歌の、タイトルを知りたいです。
「これはなーんーのーせーん（これは何の線）」のような歌詞。巧く線書けないけどその線好き、という意味の歌だったと思います。

ご存じの方いらっしゃったら、教えてください。よろしくお願いします。
　

フジファブリックの新曲ってどうなん？CMで聴く分にはイマイチだと思うんだけど。
　

いやー皆様お土産楽器ものも色々あるんですねえ。
ええ、私も出来もしない楽器が部屋に置かれています。それは、モンゴルの楽器
「馬頭琴」です。
ギター（三味線？）のような形で馬の尻尾の毛を弦とし、同じく毛の弓でチエロの
ように足にはさんで弾くというシロモノ。
７年前にモンゴルへ行った時にお土産屋で購入。２〜３回馬頭琴講座に出席して
弾き方は知ってはいたのです。
「ああ、これで嵯峨治彦さん（札幌在住。モンゴル喉唄・馬頭琴奏者）のように
弾きながらモンゴルの風を感じれるのね…。などとうっとりしながら、この大きな
楽器を抱えて帰国したのもつかの間。
教則本を見ながら何日練習しても上手くはならず、何か変だ…と思い始めて気づく。
あー私ってギターとか楽器は全然だめだったんだっけ。
いくら練習してもさっぱり出来なかったギター。何時間吹いてもいい音の出ない
オカリナ。シクシク。
かくして馬頭琴は我が家のインテリアの一つになってしまったのでした。
　

http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=12&id=252734
左側が矢野顕子だと思われたらどうするんだ。
　

>311
我が家にもあります。僕はずっと「ディジェリドゥ」って発音してますが。
Kate Bushの "The Dreaming"で使われているのを聞いてから欲しくて、オーストラリアに旅行したときに買いました。
帰りの成田ではほとんどノーチェックでしたが、オーストラリアを出るときに、10分くらい足止め喰いました。
物は知ってるはずですがやはり「密輸」に利用されることが多いらしくて、包装を解かれました。
一応音は出せますが、なんせ病気持ちで肺活量が小さいので、結構苦しいです。
本気になって「プレイ」のまねごとをしようものなら、眩暈がして倒れます。
これ、口から息を吐きながら同時に鼻から空気を吸うという、高度な技術で、永遠に音を出すというのが達人の技。
西洋楽器でいうところの「サーキュラー・ブリージング」というやつで、プロのラッパ吹きでも出来る人は限られる奏法。
僕がそれをやろうとすればきっと脳の血管が切れると思います。
今は、思い出したように、2〜3年に一度ほど吹いてみるだけです。
　

今日、うちに、妹から「ディジリドゥ」が届いた。
「送るから」と、三週間前くらいに電話があったので、いつかくるだろうとは思っていたものの・・・・。とうとう来た。
オーストラリアから空輸で送られ、税関で二週間位とめられていたそうである。
ことの発端は、妹が新婚旅行でオーストラリアに行く、という話であった。
お土産なにがいい？というので、
「あー、口紅も香水もブランド品もいらないなあ、毎日幼稚園にお迎えに行くだけだしさ。あ、そうだ、アボリジニアートとか買ってきてよ」と、適当に言ったついでに、
「そーだ、ディジリドゥがいいかもー」
と、思いつきでものを言ったわたし。でも冗談のつもりだったのです。
「それってなに」
と、妹が言うので、いちおう、わたしも知らないながら説明しました。音マネとかしながら。知ったかぶりして。
「でもさ、冗談だよ、だってあれって大きいらしいし、高いだろうし」
「へええ、ふーん」
と、話して、そこで話は終わったはずだったのですが、
三週間前、無事に帰ってきた妹から電話が・・・。
「おねえちゃん、お土産買ってきたよ。まだ届いてないけど。ディジリドゥ」
「うそー」
「ほんと。わざわざあっちの楽器屋で買ってきたんだから、大事にしてよね。選ぶの時間がかかったんだからさ。ついでにわたしの分も買ったんだあ。いいね、ディジリドゥ」
「うそー・・・・」
「だからほんとだって」
冗談のつもりだったのにー。
大きいのと、虫などの問題があるらしく、すぐには届かないとのこと。あと、薬を（大麻とか？）隠す人なんかもいるらしく、税関で検査するとのこと。
そ、そんな大仰なものを、買ってこなくてもよかったのに・・・。
「ところでさー、わたし、吹き方とかさっぱりわからないんだけど」
「あ、なんかねえ、彼がその場で習ってたよ。あと、いちおう、教則本とＣＤがついてるかも」
「それって英語でしょ」
「たぶんね」
「たぶんって」
「あ、でも、あっちの楽器屋のおじさんは、日本人はまじめだから三ヶ月で音が出るようになるだろうって言ってたよ」
「なんだそれは」
「そのおじさんは二年かかったんだってさ」
「二年だと？」
というか、わたしは日本人だけどまじめだとはそんなにいえない。ということは、一生音が出ないかもしれないじゃないか。
「ま、楽しみにしててよ。ほかにもいろいろお土産買ったからさー」
「は、はい」

それが、今日、届いたのです。
出してみました。うーーーーん。
でかい気がする。独特な風合いの絵が描いてある。かっこいい。
す、すごいぞ。すごすぎて、とりあえず何をどうしたらいいもんかさっぱりわからない。
早速電話。
「と、届いたんだけど」
「あ、そー。良かった」
「どうすればいいの」
「飾っとけば？かっこいいでしょ」
「でも、楽器でしょ、せっかくだからさ、わたしだって音出したいじゃん」
「なんかね、彼は吹いてたよ」
「ほ、ほんと！」
妹の旦那は天才かもしれない。ディジリドゥの。
「でもさ、これ、筒状態じゃん」
「そうなんだよ、筒なんだよ」
「ねえ、教則本ついてないよ」
「あ、それうちで彼が見てるから」
「一個しかないの？それ」
「うん」
「コ、コピーして送ってよ！」
「あ、わかった」
「わけわかんないじゃん」
「そうだろうねえ」
「どうすればいいのよ」
「おねえちゃん、気合入れてうまくなってさ、ディジリドゥ奏者になって再デビューしたらいいじゃん」
「なんだそれ再デビューって」
「かっこいい！」
「無理だと思う・・・・」

と、いうわけで、うちにディジリドゥが来ました。
わたしは吹けるようになるのだろうか・・・・。
もしもどなたか、ディジリドゥが必要なかた、使用したいかた、いらっしゃれば、申し出てくだされば、貸し出しします・・・。
ちなみに、ディジリドゥとしては、小さいものだそうです。でも一メートルはあるかなあ。
吹けるようになりたいな・・・。
　
　

Polaris聴こうと思ってるんですがいかがなものか。
このアーティストと感じ似てるよ、みたいなのがあれば是非。
　

やっぱりそうなのか……あれだなやっぱり中古待ちをしよう。個人的にはbattlesの方が素敵ですよ。インストですが。いつもbattlesと書くと、えっ、今更？　とかいわれるんですが違うんですよバトルですよバトル。
　

>304、oldsuopさん
なにかと話題に上っていたし、雑誌記事も読んだりして、ちょっと期待してわたしもカサビアン買って聞いてみました。感想はあをの過程さんと似ています。悪くはないんだけど、少し中途半端な感じかなぁと・・・。やろうとしてることは、なんか感じるものはあるというか。煽りがすごいだけに、期待しすぎると、「あれ？」みたいな感じかもしれないです。でも、何もなく平常心で聞いたら、「いいじゃん」と思ったかもしれない。です。そんな感想でした。